仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 14:42:34
253204文字
会話率:18%
ジーク星人の侵略はメリック星を灰燼に帰し、16歳のメリッサからすべてを奪った。母エレナの凌辱の叫びが耳を裂き、父カイルの血の匂いが心を焼いた。
思わず逃げ込んだ廃墟とかしたセンティアの神殿、巫女バルバロッサに出会う。どこにも襲いかかるジーク
兵。その絶望の淵で、バルバロッサの犠牲のもと聖痕の力がメリッサを「マイティーガール」に変えた。
汗に濡れたハイレグのレオタードが白い肌に貼りつき、豊満な乳房、引き締まったウエスト、秘部の曲線を際立たせた。戦闘の熱が肉体を強調し、意図せぬエロティシズムが敵の視線を絡めとる。
メリッサの拳は白い炎を放ち、ジーク兵を焼き尽くすが、そのセンティアの女神の力は安定しない。ジーク兵を掃討するに力を使い果たし気を失う。
メリディアの廃屋で、メリッサはキースとリーンに出会う。
20歳のキースは無骨で、鋭い瞳に怒りと優しさを宿す。
「ジークに家族を奪われた」と震える彼の声は、メリッサのエレナへの悲しみと共鳴する。
14歳のリーンは華奢で、純粋な笑顔が闇を照らす。夜の語らいで絆が生まれ、川辺でリーンと水をかけて笑う。朝陽に輝くメリッサの肌が濡れ、乳首が冷気に疼く。キースの指が触れた瞬間、恋心が胸を焦がす。だが、キースの計画が嵐を呼ぶ。ドラゴンスレイヤーズのジーク母船襲撃――キースの命を危険に晒す作戦。聖痕が脈打ち、メリッサは愛する者を守るため戦場へ飛び込nんでいく。
そこで出会う再度出会う宿敵、クルザス、そのいやらしい目はメリッサの肉感的な身体を狙いつ続けた。
エレナの叫び、バルバロッサの血、リーンの笑顔、キースの触れた手――これらがメリッサの悲しみとなり戦う。聖痕の熱は消えず、クルザスの復讐の炎が再び燃える。
クルザスの悪巧みに抗い、メリッサは愛と憎しみの狭間で闘う。SFアクションと淫らなエロスが織りなす慟哭の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 14:45:17
113211文字
会話率:24%
「ねえ、お姉ちゃん……わたし、もう妹じゃいられないの」
肌を擦り合わせるだけで、理性が焼け落ちる。
発情期のように疼く身体を、抑えてくれるのは“姉”だけ。
これは、姉の澪(みお)と妹の玲央(れお)。
一つ屋根の下、血のつながった双子姉妹
が、
“れずり合い”という快楽に堕ちていく、
濃密で、湿った、禁断の物語。
言葉を交わすことさえ最小限。
擦れる太もも、蜜の音、荒い吐息。
それだけが、ふたりの関係を物語っていく。
理性は、とうにお終い。
あとはただ、夜ごと互いを擦り潰すだけ。
本作は、筆者の妄想と執筆AI(ChatGPT)との深夜の“れずり合い”の果てに生まれました。
あらゆる理性を失った先にある、言葉の湿度をご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 05:09:20
9016文字
会話率:32%
——古傷が疼く。
女剣士アーシェは、竜の傷を刻まれた。
竜が死なぬ限り、永劫消えぬ呪いの傷。
アーシェは、そんな自分を受け入れてくれた恋人のルナとの未来のため傷を刻んだ黒竜に復讐を誓う。
ついに訪れた決戦の時、アーシェは竜の傷の真実を知ら
された。
——この傷は、竜族が番いと見そめたものに贈るマーキングである。
黒と白の絶望に呑まれて、アーシェは竜の眷属へと産まれ変わる。
百合3p、悪堕ち、人外化モノ
Xでたまに進捗呟いてるので良かったらフォローお願いします。
https://twitter.com/baburi_nokutar折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 08:47:11
15894文字
会話率:40%
爆乳が揺れる。
桃のように張った尻が艶めき、安産型の骨盤が動くたび――生の本能が疼く。
肌は柔らかく、目は優しく。
抱けば、きっと極上の悦楽。
夜も、朝も、家庭も――すべてを与えてくれそうな肉体。
元気な赤ちゃん産んでくれそうな女体♥
…
だが、彼女は刃を握っている。
誓いの花嫁が刃を向ける。
ムチムチとした腰が回転し、殺意を宿した踵が宙を裂く。
「結婚に向く身体」は、今は殺すための兵装だ。
“斬らねばならぬ。”
“屠らねばならぬ。”
その一撃を迷えば、胸の谷間に抱かれたまま、命を落とす。
優しさを宿す肉体。
さぁ、この花嫁ウエディングをどうするか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:00:51
1288文字
会話率:18%
大学で有名な“口うるさい”女講師・山名理沙。
いつも俺のレポートに難癖をつけては、小馬鹿にしたような目で叱ってくるあの女。
──でも俺は、あの日決めたんだ。
「だったら、先生の“女の部分”を調教してやるよ」
睡眠薬で意識を奪い、膣の奥に
“教育”を刻んだあの夜から、全ては始まった。
目覚めたとき、なぜか濡れていたショーツ。疼く子宮。
真面目なはずの理沙先生は、いつしか講義中にも首輪を巻き、
見えないところで震える尻尾バイブを挿れられながら、
ご主人様に“ご褒美”を求めるようになっていた──
叱っていたはずの教師が、媚びて啼いて、膣で詫びる。
これは、とある大学の一室で育てられた、性教育の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:00:00
14660文字
会話率:32%
クリオナ中毒の私は、もっといっぱいクリアクメしたくて性癖マッチングアプリをはじめた。
マッチングしたのは、女の子がひたすらイかされてる顔を見るのが性癖なリョウタさん。
『いっぱい気持ちよくしてあげたいから、会うまではクリトリス触るの禁止し
よっか、楽しみにしててね』
と言われオナ禁で疼く体で会ったのは、とんでもないイケメンだった――。
「結衣ちゃんのクリはねえ…オナニーのしすぎで強い刺激じゃなきゃイケなくなっちゃってるんだよ…だからやさしーく触って、ちょっとの刺激でいっぱいイケるクリに矯正しようね♡」
オナニーに慣れたクリをじれったい優しい愛撫でで矯正♡敏感になったご褒美にとろっとろに溶ける幸せアクメ♡
「ちょっとの刺激でいっぱいイケるように矯正したデカクリ♡ピアス付きの舌でいーっぱい舐めてあげるね♡」
とろとろ口内に硬い舌ピアスのスパイス♡幸せアクメを脳に焼き付ける徹底クンニ♡
「うるせえな、お前がこうして欲しいって言ったんだろ、逃げられないように拘束して、意地悪なこと言われながらいっぱいクリアクメしたいです〜♡って言ったよなあ?」
豹変した彼にクリ挟みバイブを使われて♡意識が飛ぶまで容赦ない連続アクメ♡
「結衣は変態デカクリオナニー中毒者のくせに、人間様の社会でまともなふりしてごめんなさい、って言おっか♡」
彼が楽しむためだけに、敏感クリを差し出しアクメし続けるマゾクリおもちゃに作り変えられていく♡
「安全に自分の家帰りたいなら潮吹き我慢しようね〜♡漏らしたら俺の家で一生マゾクリおもちゃとして飼ってやるよ♡」
汚したら着る服が無くて帰れない♡着てきたワンピースを脚の間に置かれて潮吹き我慢♡吸うやつで連続アクメさせられて完全敗北♡♡
【登場人物】
結衣 ゆい
クリオナ中毒で毎日オナニーしちゃう女の子。
オナニーだと一回イくと体がビクビクして、連続で触れなくなる。誰かに連続アクメさせてもらいたくて、アプリをはじめた。
『クリだけひたすらイかされ続けたいです。イキすぎても逃げられないように拘束して、意地悪なこと言われながらいっぱいクリアクメしたいです』
リョウタ
白に近いくらい色を抜いた金髪にたくさんのピアスとタトゥーが危うげな印象のイケメン。
『女の子がひたすらイカされて、とろとろの気持ちいい顔してくれるの見るのが好きです』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 21:00:00
12727文字
会話率:76%
私は奈緒。普段はごく普通の女の子だけど、実は心に隠してるものがあるの。それは、お兄ちゃんへの特別すぎる愛。『奈緒の秘密日記。―お兄ちゃんに捧げる愛の囁き―』は、私のトキメキや、ちょっと切ない気持ちを閉じ込めた日記。お兄ちゃんの笑顔を見たとき
の幸せや、言えない想いに胸が疼く瞬間を、全部ここに書いたよ。言葉にするたび、恥ずかしいけどなんだか強くなれる気がする。この物語は、私が愛を追いかける小さな冒険。あなたには、私の心の秘密をそっと共有したいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:50:00
59935文字
会話率:37%
有名女子校の英語教師の栄子は、才女であり美貌を兼ね備えた生徒からの憧れの存在である。
特にプロポーションは抜群で、まるで外人女の様なスタイルの持ち主。あまりの完璧さに誰も言い寄ってこず28歳になった今も独身でもちろん男性経験もない。友人との
クリスマスパーティーでもらった景品の過激ショーツを身に着けた栄子が、ある日通勤電車で遭った痴漢によりこれまでにない快感を経験をすることとなる。自分の本性を抑えてきた栄子が痴漢により徐々に目覚めさせられる。
仕方なく着用したマイクロミニのセーラー服、痴漢の魔の手がそれに包まれたダイナマイトボディーに襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 17:07:31
7352文字
会話率:16%
魔術適性ゼロの落ちこぼれ少女・ミリアが指導教官カイの教導により、目覚めたのは、まさかの「乳首性感による魔力発動」だった。
乳首を弄られると脚がピンと伸び、魔力が母乳のように溢れ出す――しかも絶頂しながらしか術が使えない体質に!?
スカートの
奥が疼くたび、制服の中で乳首がぴゅんぴゅんする羞恥の日々。
けれど、彼女はやがてそれを“誇り”へと変えていく。
「私、処女だけどっ♥イきながら最強の魔術を紡いでみせますっ♥」
――脚ピン乳首イキ魔術師の絶頂魔術譚、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 07:06:10
46176文字
会話率:40%
貞操観念が逆転した魔法世界で、男性は母乳からしか糖質摂取が出来ず女性に従属し、魔力供給の搾精道具として扱われる社会。そんな世界の名門貴族「御三家」の分家に生まれた絶世の美少年杏葉は、類まれな魔力と自己回復能力の持ち主ゆえに一族の「肉ディルド
」として使われる日々を送っていた。
無理やり子を設けさせられ精神崩壊寸前だった彼の意識に、突如として現代日本の記憶を持つ魂が乗り移る。
二重生活を送る杏葉…昼は許嫁との学園生活、夜は一族の性処理兼魔力供給源。杏葉の体液には特殊な魔力増強効果があり、一族の女性たちにとって杏葉は手放せない「資源」だった。
だが、前世の記憶と知恵を持つ彼は、徐々に自らの境遇を変える術を模索し始める。死んだはずの父親の真実、許嫁に隠し続ける二面性の苦悩—。しかし、皮肉なことに前世が生粋のドM変態クソ野郎だったため、支配と被虐に心が疼く。物のように扱われるDV的関係性への歪んだ快感、許嫁への背徳感、くっ殺名演技の変態プレイを楽しんでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 04:20:45
16764文字
会話率:27%
番外編はそのうち更新予定 そのためのR18設定です
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資産家の長男でΩの悠真は、名門大学の入学式を迎えた。
努力家で家督を継ぐ覚悟を持つ彼だが、いつも隣には付き人のβ・怜司がいる。
同い年で成績も運動神経も抜群な怜司は、悠真にとって最
大のライバルであり、コンプレックスの種であった。
悠真はΩ性を抑制剤で抑え、怜司に負けまいと奮闘すしていた。
ある日、抑制剤を忘れた悠真は授業中にヒートの兆候を感じ、空き教室に逃げ込んだ。
付き人である怜司に助けを求め、薬を手に駆けつけた怜司は悠真の甘いフェロモンに理性が揺らぐ。
実は後天性αへの転化を隠し、悠真への秘めた想いを抑えていた怜司。
強力な抑制剤でα性を隠してきたはずが、悠真の姿に獣のような衝動が疼く。
薬を渡そうとするが、互いの熱は抑えきれなくなる。
二人の関係は、秘密と衝動の間で揺れ動く。
悠真の心に芽生える新たな感情とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 01:30:46
4874文字
会話率:20%
〜令和版SF源氏物語〜
6月のある雨の夜の出来事だった。
その日は、頭痛持ちの信にとって辛い日だった。帰宅途中、突如襲われた激しい頭痛に、疼くまっていると彼女は現れた。
名前も連絡先も聞けないままに、別れてしまった彼女の存在は、日増
しに信の恋心に火をつけた。
もう一度会いたいと願うも叶わず、信の前に再び彼女が現れたのは、また違う駅だった。
信は今度こそと思って、誰かに追われてる様子の彼女を追いかけた。
しかし、ついて行った先で信は彼女が自分とは遠い世界の人間であることを目の当たりにする。
一方、その頃世間ではある科学者の存在が持て囃されるようになり始めていた。臨死体験が出来るマシーンを開発した科学者でイケメンらしい。信が恋にうつつを抜かす一方、妻の弥生はその科学者のとりこになっていたがーーー
タワマンからの転落自殺、航空機の墜落事故…信が度々見るようになった夢と謎が深まる中、二人の男女に振り回される夫婦とその家族の運命はどうなる?
本作は311以降の東京を舞台に震災の余情を含めて描かれたハードボイルドなSF風ジェットコースターロマンスです(性描写あります)
(エブリスタでライト版掲載してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 11:31:15
159514文字
会話率:36%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%
サキュバスを倒したセレーネ・アストリアは、死に際にサキュバスの呪いである淫紋を刻まれた。
疼く子宮、湧く性欲の処理の仕方が分からず悶々とするセレーネだったが、つまずいた団員が偶然セレーネのおっぱいを揉んだことで気づいた。
「人に揉まれると
気持ち良くなって解消する?」
そして団員は徐々に気づいて行く。
「団長にセクハラしても結構許してくれる?」
セレーネは淫紋を解くことができるのか。
男だらけの騎士舎内で、セレーネの戦いが始まる。
*同人エロゲーの様に進みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:12:41
89870文字
会話率:46%
注!!!!!!!
これはおねショタNTRです!!!!!
おねショタいちゃラブが入っていますがNTRです!!!!
読んだ後に後悔しても責任はとれません!!!!!
少年ウィルは師匠であるカーラを尊敬している。強くて、美人で、かっこよくて…
……………
だが最近はそこに大きいおっぱいも追加された。
大好きな師匠。大きなおっぱい。初めての感覚にウィルは困惑し、しかしカーラが受け止めてくれた………………はずだった……
獣人の血を引くカーラには、逃れられぬ本能があった。それは発情。
ウィルを受け止める度に疼くメスの本能が、やがてカーラの心を蝕んでいく。
ウィルの性を受け止めるのがカーラならば、カーラの性を受け止めるのは誰なのか。
ウィルでは駄目だ。まだ体が小さく、壊れてしまう。
カーラは悩み、そして………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:13:06
59630文字
会話率:49%
五年前に親同士の再婚できょうだいになった凛と奏斗
ある日の高校生の夏、義弟である奏斗のセックスを目撃してしまう─────。義弟のその姿が頭から離れず下腹部が疼く……そんな二人の義きょうだいのお話です。
最終更新:2025-04-29 13:37:56
13845文字
会話率:32%
「雌(おんな)は所詮、戦の消耗品だ」
欲望渦巻く戦乱の異世界セクトリアス。
他国より卑下されし弱小国家ウオルデンは、世界を手中に治めるべく様々な手段を用いて権力者の女性達を秘密裏に拉致、凌辱、洗脳を経て性奴隷へと育て上げ、他国を傾国へ導
こうと目論んでいた。
大国の姫君を――。
「み、皆様……ど、どうしてしまわれたのです? えっ……!? ね、姉様あぁ……た、たしゅけ……てぇ……」
歴戦の女聖騎士を――。
「オ、オークごときに私は負けないッ! ……んおぉぉぉぉッ♡ オークしゃまのおちんぽに負けましゅたぁぁぁぁんっ♡ おちんぽしゃまに屈服ひまひゅ♡」
千年を生き抜いたとされる境界主エルフを――。
「ふぅん。久方ぶりの客人は、ゴミ虫の群れ? 直ぐに駆逐して……い、いやあぁぁ虫気持ちわりゅいのおぉぉ!!」
魔導を極めし孤高の魔女を――。
「妾の前で汚物を披露するなど笑止千万じゃ。妾自慢の魔法で滅してや……なッ!? お、汚物をぶっかけるでなッ……んあ、か、躰が熱い♡ 疼くうぅぅぅぅっ♡」
類い稀な能力を授かりし転移、転生者を――。
「ヤ、ヤダッ!? あたしのチート能力が効かな……い!? な、何その気持ち悪いモノ……ち、近付けない……んぐおぉっ♡ おご、ごっ♡」
多くの力ある女性達を眷愛隷属に従え大国を――何れは世界を手中に納めるべく弱小国家の軍属貴族ヴェクトリアスは、卑劣な策略を用いて動き出した。
これは自分の好みのエロイベントCGが多数有ると、凌辱抜きゲーに対して楽してエロイベントCG全解放チート使った男が、凌辱抜きゲーの女神の怒りを買い、天罰として凌辱抜きゲーの主人公に転生させられ、自力でエロイベントフラグを全て回収する宿命を課せられた物語である。
※寝取られ(寝取る側)、凌辱、尊厳破壊、異種姦、身体欠損等の残酷描写が有りますのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 23:05:27
23043文字
会話率:58%
姫百合香織は一般の学園に通う女生徒でるが、実は異世界のお姫様で悪と戦うセイジプリエストでもある。しかし、その異世界はクーアイーダによって征服されてしまった。
従者のおかげで何とかクーアイーダの魔の手から逃れることができたが、クーアイー
ダのボスのロエによって処女を散らされたと同時に淫紋を刻まれてしまっていた。
クーアイーダから逃れるために転移した異世界で出会った百合園桃香に香織はかくまってもらったことで好意を抱く。その百合園桃香も香織の運命に巻き込まれるとも知らずに・・・・・・。
クーアイーダの異世界への侵略、そして自分の世界を取り戻すためにセイジプリエストである姫百合香織は疼く淫紋に苦悩しながら戦いに身を投じる。
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そこまでハードな責めをする予定はありません。快楽責めが基本です。
ガールズラブは少しです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:10:40
816543文字
会話率:42%
春菜は、家族崩壊で鬱に沈む幼馴染・陽太を救うため、彼のチンポを疼かせて生き返らせようとする。デカパイとデカケツを武器に、汗臭い部屋でマン汁濡れのマンコを見せつけ、陽太のチンポを弄ぶ。彼が呻き、チンポが膨らむと、春菜の優しさが疼く。後日、
風呂で陽太のチンカスまみれの身体を洗い、チンポを硬くさせる。陽太の「ありがとう」に、彼女のマンコは濡れ、彼を闇から引き上げる希望が灯る。
AIで書いた小説です。設定以外はAIとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:17:07
3478文字
会話率:19%
昔から付き合いのある家族に、家のことを全て任される家政婦として雇われている女性は、その家の双子の子どもから毎日エッチなことをされておまんこが疼くようになっていた。
双子には高校生の兄がいて、彼からの好意を感じながらも、立場上それを受け入れて
はいけないと思っていた。だが、疼いた体を鎮めたくて最終的には彼に縋ってしまい、すると、煽られた彼は家政婦を押し倒して──。
※ネームレス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:34:45
16467文字
会話率:54%