泥まみれ ノクターン・ムーンライト　作者検索

後宮でスルタンに愛でられるために存在する奴隷のケイは、日々をそれなりに過ごしていた。 ある日、美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンにその者が欲しいと強請った。 「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あやつが気に入ったのならば、そなたを贈ってやってもよいぞ？」 「なぜ、子もなせぬのに、俺が男を抱かねばならん」 「では私は、何をすれば良いのです？」 禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。 果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。 （ご都合主義&調査不足で進みます。時代や舞台設定等に正確さを重視される場合は合わないかもしれません…） 同名の類似作（TL）をアルファポリスに公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

生まれてからずっと主人に奉仕する美しい人形として求められ、贈答品として扱われてきた奴隷のケイ。スルタンへの貢物として後宮へ贈られたケイは、気まぐれで実力主義なスルタンに才を見出され、少しずつ感情を取り戻し、快楽を知っていく。 R18は「スルタンによる快楽特訓」のみ。 『泥まみれの宝石〜潔癖皇子に恋した奴隷〜』の主人公ケイトの過去のお話です。 本編を知らなくても問題ありません。 ひっそりとTwitter企画「2020男子後宮BL」に参加させて頂きます。 主催の皆様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

フィギュアスケート選手の夏子は尻餅をつき過ぎて滑れなくなり引退した。とある国からショー契約を望まれて旅立ったのだが、あっちでどすんと尻餅をつき、こっちでズデンとしりもちをついて泥まみれになる。夏子のおシリはだいじょうぶか？

　架空のテレビ局　大日本テレビでは、子供をターゲットにしたちょっとエッチなどっきりカメラ番組が大人気だった。子供たちがいろいろなどっきりネタで裸にされ、恥ずかしい思いをする。そんな企画が盛りだくさんです。そんなどっきり番組を、だまされた子供の視点、スタッフの視点などいろいろな切り口で取り上げます。昔のエッチな番組を見ているような、あるいは、どっきり番組の仕掛人になったつもりでお楽しみください。小説内では、男女とも多くの子供たちが裸にされますが、セックスやレイプシーンはありません。その代わり、どれも子供が恥ずかしいと感じるシチュエーションにこだわっています。大勢の人の前で一人が裸になったり、異性の前で裸になるCMNFやCFNM的要素は多く、さらには、家族や友達がグルになってどっきりを仕掛けたりして、ときにはターゲットが泣き出してしまうようなひどいどっきりネタもあります。また、個人的趣味でMessyシーン（パイ投げや泥まみれなど女の子を汚す）もあります。お笑い芸人でもないのにパイ投げされたりして笑われることもあります。 　これはあくまで空想小説で、登場する団体名、企画などは架空のものです。また、実際に同じことをやると、児童ポルノ法や虐待防止法に抵触すると思われるので絶対に真似をしないでください。折りたたむ>>続きをよむ

「観音菩薩……か？」 「違いますよ。死なないでください」 普通のOLだった私の部屋に現れた、泥まみれで返り血を浴びた武士。やつれているのに彼の姿は品があって美しかった。 「マゲを結っていないし、幕末ぐらいの人かなあ」 弱りきった男を放っておけず、椿(つばき)は彼の面倒を見ることになる。 上手くいかない事も多く、椿は彼に振り回される日々。 それでも少しずつ彼と心を打ち解けて来て…… 「褒美をくれないか」 「私がご褒美ですか？」 「ああ、ずっと欲しかった」 一見ぶっきらぼうでそっけないんだけど、心を許すと実は……な彼です。 アルファポリス、エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

泥んこメッシーの、泥溜まりの中で全裸で顔もわからないほど全身泥まみれになりながらエッチを楽しむ女たちの話ばかりを集めました。 この物語はフィクションです。

主人公である柊隆志(ひいらぎ・たかし)は、休日にゲームをプレイすることを唯一の楽しみとする、しがないサラリーマン。 そんな柊隆志(ひいらぎ・たかし)が、ある時そのプレイしていたRPGの「十大陸クエスト」の世界に飛ばされてしまい、冒険の旅をするという話です。 で、ただのRPGだと思っていたら実はとんでもないエロゲームだったという顛末(てんまつ)でしたということです。折りたたむ>>続きをよむ

「永遠体育祭」もしも永遠に体育祭の時間が続いたら、果たしてどんな競技を行い、どんな卑猥なことを行い、やりたい放題やるか、というお話です。参加する女生徒たちの競技内容、着替え盗撮、キャーキャー悲鳴歓声、また、胸もみやブルマ愛液まみれ、泡まみれ入浴シーンなどもあります。 それぞれの話に前後のつながりはなく、一話完結のような形となります。 この物語はフィクションです。実在の個人、団体とは無関係です。 また、主人公及び女生徒たちの名前も、同姓同名の実在の人たちとは一切無関係です。 また、この物語にはわいせつ、卑猥、また性的な表現や、ガールズラブの表現もあります。折りたたむ>>続きをよむ

廓と呼ばれる花街があったのは過去の話。 命を具現化した花――《命花》を売ることを生業とした、花売りと呼ばれる女性たちが集う政府公認の花街の名は《囲い》。 今日も客と花売りが一夜を迎えようとしている街で、一人の花売りが客を取ることが出来ず泥にまみれていた。 時期を迎えても花が咲かず、蕾状態の蓮の花の《命花》を持つ生娘・凛。 今夜客が取れなければ囲いを追い出され、生き地獄を生きることとなっていた彼女の未来を変える機転となったのは、偶然店先で出会った素性の分からぬ男性・辰臣。 彼は泥まみれの凛と蕾の《命花》を目にしながらも、彼女を買いたいと言い出し客となった。 出会いの一夜があって凛は《囲い》に留まることが出来たが、それ以降も辰臣と関わる中で彼の優しい態度や意味深な言葉の真意を知りたいと願いながら、惹かれていく自分の気持ちに気がついていく。 しかし、ここは掟に縛られ政府が管理する《囲い》。 絆を深めていく中で、《囲い》という存在は二人を追い込んでいくのだった……。 吉原を異世界和風ファンタジーにアレンジした、ハッピーエンド小説です。 ※ある程度の性的描写の書かれた話には、タイトル横に＊マークを付けてあります。 ※更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ

どこぞの腐れ神や、れんこん堀りの動画に興奮したことはありますか？ これは、そんな些細なきっかけでメッシーに目覚めてしまった女の子達のお話。

とある県のマンモス女子学園で繰り広げられる、たった一人の訳ありの男子生徒、高谷貴彦とその女子学園の女生徒たちの恋愛、性行為、また校内序列やその他人間関係に伴う確執、ドロドロのドラマなどを描く。 また体育祭では、この学園でしかあり得ないような内容の種目も登場してくるのである。 もちろんこれらのものは全てフィクションである。 あえてR-18指定にしたのは現在中学生の人たちよりも、かつて中学生だった、今は社会人とかになった人たちが、 当時のことを振り返ってあの頃こんなこと考えてたなあというようなことを思い出しながら読んでもらいたいからです。 この物語は連載ですが、実際にはストーリーにはそれほどつながりはなく、それぞれ独立したストーリーの短編集のような感じになっています。 ですので、一番最初の序章、第１話から順番に読む必要はありません。 自分の好きな話を選択してお読みいただければと思います。 この物語はフィクションです。実在の人物、グループ名、団体とは一切関係ありません。 2015年3月8日連載開始、 2016年3月7日本編完結となりました。 また回想編や番外編を入れていこうかと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ

「謎のTT女子学園シリーズ女子学園のたった一人の男子生徒～純愛と性欲の果てに～」の続編で、今度は高谷貴彦が、「特命調査官」となり、様々なジャンルの有名人、著名人の特命調査と称して性接待を行っていくという内容です。 どこまで受け入れられるかはわかりませんが、とりあえず書いてみた次第です。 この物語はフィクションです。実在の個人、団体とは関係ありません。 また、実在の地名や、役職名などが出てくることがありますが、これらのものはやはりフィクションの中の地名や役職名であり、実在の地名や、役職名とは異なります。 また役職者名は全て架空のものであり、実在の役職者とは何ら関係ありません。 「高谷貴彦シリーズ特命調査官高谷貴彦放浪記」から、タイトルを変更しました。 もしかしたら、エロは控え目かもしれません。 話の内容によっては、全くエロとは関係なく、むしろ芸能関係の話などもあるかもしれませんが、あらかじめご了承したうえでお読みいただければと思います。 2016年3月7日完結です。長らくのご購読ありがとうございました。 折りたたむ>>続きをよむ

「女子学園のたった１人の男子生徒」のスピンオフストーリーの１つとして、本編の前に短編で投稿させていただきます。特に問題などなければ、本編の方に投稿させていただきます。