ごく普通の一般学生である葛城晴翔はMMORPG『アーステイル』の世界にプレイヤーキャラであるロリっ子魔術師の姿で転移してしまった。
もちもちなほっぺたに、サラサラで美しい白い長髪。ぱっちりと開いた目は可愛らしく、すべすべなお腹や小さくもハ
リのあるロリちっぱいに細くありつつもしっかりとした柔らかさのあるもちもち太ももが人々の目を引く。
そんなやわらかえっちな女の子としての彼を人々はその麗しさから白姫と呼び称え崇めた。
しかしそれほどの絶世の美少女ともなると、彼に不埒な事を試みる者は多かった。そしてそれはこの世界に蔓延る凶悪な魔物や彼自身が呼びだした召喚獣も例外では無い。
その結果、晴翔はものの見事に男としての尊厳やプライドなどを容赦なく破壊されてしまうこととなるのだった。
※この作品は『器用貧乏なバトルマジシャン、異世界では最強でした~物理戦闘も魔法も召喚も全て使えれば強いに決まってるでしょう~』のR18スピンオフ作品となります。
なのでこちらの作品を読了後に本作をお読みになった方がより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:36:03
7666文字
会話率:31%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
──村一番のエロガキは、魔王討伐の旅へと出立する……。
聖剣に導かれて勇者となったのは、田舎の山村で暮らしていた少年だった。
至って凡庸な少年であり……特筆すべきことは、人一倍性欲とエロへの興味が強い、エロガキであることくらいのものだった
。
勇者となった少年は、旅先で様々な女性と出会い、エロガキ魂を発揮してゆく……。
時に追放や暴行などの憂目に遭いながらも、女体の柔らかさと温かさに癒され、立ち直り……またエロに走る。
──これは、世界を救うエロガキ勇者の物語である。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エチチ描写のある回はタイトルに『エロガキ』が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:00:00
172443文字
会話率:26%
小学生の時に出会ってからずっと先輩(α)に片思いしている後輩(Ω)。
中学、高校と追いかける。
高校入学後、すっかり雰囲気の変わった先輩にびっくりする。本当に同一人物?
人当たりのいいところは前と同じだけど「来る者拒まず、去る者追わず」でト
ラブルに巻き込まれてるし、誰にも心開いていない。柔らかさがない。人を拒絶してるような素振り。
それでも好きで、どうしても側にいたくて、
「お前なんか好きにならない」
という先輩に
「好きにならなくてもいいから、俺を使ってよ」
とセフレになる。
「先輩、キスしてください」
(絶対キスしない)
「じゃあ、噛んでください」
(絶対噛まない)
身体だけの関係だけど、どうにかして先輩の心に入り込みたいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 12:44:54
27515文字
会話率:19%
ごく平凡な伯爵令嬢であるチェルシーは、適齢期を迎え、結婚相手を探しに夜会へと出席した。だが目当てであった男性は欠席。
仕方なしに会場を抜けて外の空気を吸っていると、突然飛び込んできたのは、社交界一の色男と呼ばれる公爵家の跡取り息子、ソロモン
。何故か、普段とは髪と瞳の色が変わっていて、しかも、この国では疎まれる黒色。
訳が分からないながらも、誰かに見られてはいけないと思ったチェルシーは、咄嗟に彼を隠した。
自分の、スカートの中に。
「どうか、もう忘れてください!」
「チェルシーは無かった事に出来ると思うの? オレは貴方の柔らかさも、香しさも、鮮明に覚えているのに」
醜態を無かった事にしたい地味な伯爵令嬢×忘れてたまるかと追いかける美貌の公爵令息
KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
110627文字
会話率:33%
大学生になって初めての夏休み。
誕生日前日、一人暮らしをしている俺、相園シュウのもとに幼馴染の藍里ツグミが襲来した。
まったく俺のことを意識せず、風呂上りに薄いネグリジェ姿で過ごす無防備な巨乳幼馴染。
緊張を紛らわせるために、俺は幼い頃にも
らった誕生日プレゼントを見せて揶揄う。
『なんでもゆーことをきくけん』つまり『何でも言うことをきく券』。
そして男の俺は、半分冗談で彼女に告げる。『エッチなことをさせろ!』と。
するとツグミは驚くほどあっさり頷く。
「とりあえず――おっぱい揉む?」
手のひらに広がる至福の柔らかさ。それから始まるエッチな行為。
俺は誕生日にツグミの処女をもらい、童貞を卒業する。
■■■
全5話構成です。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:00:00
25964文字
会話率:50%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
中学校の最大のイベント修学旅行の夜、僕は友達と一緒に女子の部屋を訪れた。その中には僕が大好きな笹本さんがいた。トランプを楽しむうちに、見回りの先生がやってきた。笹本さんは僕を自分の布団に隠してくれた。その布団の中で笹本さんの胸の柔らかさや鼓
動、匂いを感じる。
僕と笹本さんはホテルを抜け出してコンビニで買い物をして帰る途中で、補導員に追いかけられて、狭い小屋に隠れて、体を密着させることになる。ようやく補導員から逃れて、帰り道でホテルに帰る途中、笹本さんはトイレに行きたくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 15:16:42
11577文字
会話率:44%
フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。
フウリ付きの聖騎士キース(18)とは
もう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?
★アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
26132文字
会話率:51%
深夜、俺の部屋を訪ねて来たのは、欲しくて欲しくて仕方がなかった女だった。壊したくないのに、壊したい。女の身体の柔らかさに、理性の糸が切れるまであと少し…。
最終更新:2023-03-26 19:20:43
2169文字
会話率:37%
宰相をしているブルクハルトは、『亡霊宰相』と影で言われているくらい、疲れきっていた。毎日、仕事に追われる夢をみて、食欲も落ち、げっそりと痩せて、目の下の濃い隈が標準装備という有様だった。そんなブルクハルトは、廊下でぶつかった近衛騎士ディータ
ーの胸筋に顔面から突っ込んだ途端、その胸筋のふかっとした柔らかさと謎の安心感に、ストンと寝落ちた。
亡霊宰相(40)✕愛嬌ある近衛騎士(24)。
※小スカあります!雄っぱい!雄っぱい!よしよしセックス!!私が楽しいです!!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 05:01:44
11326文字
会話率:55%
女子高生の間で話題になっている殺人鬼ブラジャー・キル。
若い女性をブラジャーで絞め殺し、その凶器と被害者のとを交換する異常にして異形な存在。
その正体は首帯と言われる妖怪だった。
ある時、木柴山高校に通う工藤ミキヤに異変が生じる。
最初
はひどく爛れた夢だった。
自分が化け物の姿で、若いOLを襲っていた。
肌の柔らかさも快楽もすべてがリアル。
あまりの気持ちの良さにこんな夢もたまにはいいなと浮かれていたが……。
次の日、今度は左目の痛みとともに見えるヴィジョンの中で、クラスメイトの女子生徒が今にも襲われそうになっている光景を目の当たりにする。
場所を特定。
そこには女子生徒の無惨な姿があった。
そしてその胸には、夢の中で見たOLが着けていただろうブラジャーが着けられており、そこからこの事件へと巻き込まれていく。
ブラジャー・キルとの繋がりが濃くなる中、ミキヤの心もまた邪悪な方向へと変化していく。
妖怪は後継ぎを探しており、ミキヤがぴったりだと判断し、彼に自分の力を与えたのだ。
こうしてミキヤは2代目ブラジャー・キルとして美女美少女たちに牙を向ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 23:21:04
3959文字
会話率:35%
女子高生の間で話題になっている殺人鬼ブラジャー・キル。
若い女性をブラジャーで絞め殺し、その凶器と被害者のとを交換する異常にして異形な存在。
そのころ、木柴山高校に通う工藤ミキヤに異変が生じる。
最初はひどく爛れた夢だった。
自分が化
け物の姿で、若いOLを襲っていた。
肌の柔らかさも快楽もすべてがリアル。
あまりの気持ちの良さにこんな夢もたまにはいいなと浮かれていたが……。
次の日、今度は左目の痛みとともに見えるヴィジョンの中で、クラスメイトの女子生徒が今にも襲われそうになっている光景を目の当たりにする。
場所を特定。
そこには女子生徒の無惨な姿があった。
そしてその胸には、夢の中で見たOLが着けていただろうブラジャーが着けられており、そこからこの事件へと巻き込まれていく。
ブラジャー・キルの正体を追うたびに、増える犠牲者。
知り合いはもちろん、6年前の最初の犠牲者であった女退魔師の仲間も殺されていく。
奴との感覚の繋がりがより濃くなっている中、徐々に快楽を見出だしている自分に気づき、罪悪感に押し潰されそうになった。
疲弊した精神の中で見る夢で、被害者たちとも出会い、なんとそのまま身を重ね合う日々が続くのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 02:26:32
19909文字
会話率:43%
「あんっ……」
莉奈が振り向く。
「早く……いれて……今日は付けなくてもいいよ……」
うるんだ目で訴える。
俺は一瞬躊躇したが、尻を鷲掴みしたま、腰を押し出した。
ぬめりと、入り口の柔らかさはもう充分だった。
俺のものが、ずぶり、と莉奈の細
い体に埋め込まれた。
「はんんっ!」
莉奈の背中がしなる。
ドアに突いた手の位置より頭が下がり、腰が上がる。
まるで猫が床に手をついて伸びをしているようだ。
俺はその小動物めがけて腰をぶつけた。
狭い莉奈の中で、先端が莉奈の背中側を擦るのがわかる。
莉奈が微妙な腰を突き出す動きをする。
「はあっ……いいっ……」
肉が薄いせいか、ぱんっ、ぱんっ、と肉を叩くような音はしない。
その代わりに俺の陰嚢が莉奈の股間を打つ、ぴたっ、ぴたっ、という音が鳴る。
莉奈が手を股間に寄こした。
結合部分に触れた。
俺のものを、人差し指と中指で挟む。
「すっごい……こんなに濡れてる……あなたのが出たり入ったりするの、わかる」
莉奈の指が俺の股間に当たる。
しばらくその指は俺の輪郭をなぞっていた。
不意に、指が結合部から離れ、俺の陰嚢を触れた。
手のひらで包まれた。
やんわりと揉まれた。
俺が莉奈に教え込んだやり方だ。
俺がイクまで続けさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:58:04
4612文字
会話率:19%
エクレール・ディアトリトス。ウィロート学園において「女帝」と呼ばれる最強の存在。腰まで伸ばした、絹のような黄金の髪。つり目がちのエメラルドの瞳。スッと通った鼻に、瑞々しい唇。鍛えられた身体ながら、制服の上からでも柔らかさを想像できる肉付きの
良い肢体。エクレールは実力、容姿ともに学園の頂点に君臨していた。無名の一年から決闘を挑まれるその日までは––。
というエクレールの物語を、モブ視点で送る短編小説。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:03:46
8412文字
会話率:17%
「女の子の二の腕の柔らかさは、」「好きな人とのハグは、」「○○フェチ」
世の中には魔法以外にもドキドキとしたこと……"猥談"がある。このドキドキは、生まれてから一緒に過ごす優しい幼馴染も感じているのだろうか。そんなの……
話してみたい!!!
魔法一筋な魔法使いがある日猥談に興味をもち、幼馴染に猥談を仕掛けてやらしいことを話したりしちゃったり恋を自覚するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:04:37
33149文字
会話率:46%
グレイルが部屋へと戻ると壁からお尻が生えていた!
「・・・・・・・・・何だこれ」
モゾモゾと動くお尻をついツン・・・ツン・・・と突いてみると思った以上の柔らかさに感動する。
「うーん、きめ細やかな肌といいこのフォルムといい、この触り心
地といい・・・匂いも・・・うん!最高・・・いやーこれ堪らないなぁ」
何を言ってるかよく分からないかもしれませんが、お尻フェチの男の部屋に現れたお尻と男のラブストーリー(の予定)です。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 13:45:53
8756文字
会話率:43%
私と穂乃果は身体を交える関係である。
何事にも始まりがある。
始まっていることに、その時は気付かない。
気付くのは時を経てから。
穂乃果を夢中で貪りながら、始まりを回想する。
最終更新:2021-01-15 23:00:00
6482文字
会話率:13%
オッサンを年齢的に通り越した爺が、割とハードな異世界に転移してしまう。
せめて、おっさんと呼ばれていたころの体力が欲しいと叫びながら煩悩に忠実に行動していたら、エロ&ハードな異世界に馴染んで行く。
あそこの回復力とか、朝起きた時アチコチ痛く
ない体に戻りたいとか、眼鏡をかけずに細かい字が見えるとか、帽子をかぶらなくても太陽で頭皮が焼けない位髪の毛が戻って欲しいとか、立ったまま靴下を履けた頃の体の柔らかさと平衡感覚を取り戻したいとか、そういう嘆きを持って徐々に衰えていく体力に何とか抗いたい爺さんの異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 17:38:55
16111文字
会話率:7%
朝起きたら女の子になっていた。嘘みたいな話だが事実だ、俺の容姿は中学生ぐらいの幼い体をしていた。鏡で自分の体を見ると白くて細い柔らかさそうな手足に、小さな胸の膨らみがあり、より一層幼さを実感させられる。
顔はそこそこかわいいんではないだ
ろうか、二重のぱっちりお目目に形の良い鼻、ぷるぷるの唇、俺が今男だったら間違いなく好きになっていると思う。だが今は女だ、この体に元の俺の体で触ることはもちろんできない。
ならいっそ自分で触ってみるのもありだ!思いたったが即日、俺は小さな胸の膨らみも両手で揉んでみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:56:27
929文字
会話率:10%
彼女の胸の谷間は柔らかい。
男性なら経験したいけど、なかなか出来ない。
そんな思いを綴った物語です。
読みやすいように、空白をたくさん用いています。
最終更新:2019-09-23 10:40:26
939文字
会話率:55%