熊本から上京した、敬虔なクリスチャンでありながら、どこか淫靡な香りを纏う女子大生・崎宮紀子(さきみや のりこ)。
豚腹大学文学部に入学した彼女は、ジーンズの似合う美尻と、謎めいた微笑を武器に、都会での新たな“性愛”と“人間関係”を紡いでいく
。
最初の相手は、英会話倶楽部で出会った東北出身の奥手な同級生・山家しょう子(やまが しょうこ)。
ふたりの関係は友情から始まり、やがて甘く深いレズビアンの世界へ堕ちていく。
だが、しょう子との情事の余韻が冷めやらぬうちに、紀子の目の前に現れるのは、英会話倶楽部の顧問であり、父がアメリカ人のミステリアスな男──ハリー・S・中垣。
しょう子との秘密の逢瀬。
ハリーへの募る欲望。
部活の先輩や男子学生たちの視線、そして過去の淫らな記憶の断片……。
信仰と欲望のはざまで揺れ動く紀子の肉体は、誰にも止められない。
“処女喪失は不明”“経験人数も秘密”──そう語る彼女の「秘め事」とは、一体何なのか?
すべてが暴かれ、すべてを貪り、すべてが混ざり合うその先にあるのは、堕落か、それとも──至福か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
54941文字
会話率:26%
完全にタイトル通りでございます。
本作品は文字数が足らず、後書きにまで本文が書かれております。そのため、文字数は9万文字近くあります。
暇な時に読むか、区切りのいいところで休憩しつつお読みいただけると幸いです。
※♡マークがあります。苦
手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:00:00
65497文字
会話率:36%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:14:15
19270文字
会話率:9%
禁欲主義を研究するために、若い男女四十人が集まった。
キーワード:
最終更新:2025-04-14 06:27:00
1794文字
会話率:49%
東京の某私立大学、文学部3年の佐藤陽太は写真部に所属する繊細な青年。カメラのレンズを通して見る世界に安らぎを見出し、自分の内なる思いを誰にも打ち明けられずにいた彼の日常は、ある秋の夕暮れ、一枚の写真をきっかけに大きく変わり始める。
偶然フ
ァインダー越しに捉えた一人の男子学生の横顔――それは経済学部4年で誰もが認める優等生、テニスサークル主将の橋本蓮だった。完璧な笑顔の裏に何かを隠しているように見える蓮に、陽太は不思議な共感を覚える。
「自分を撮影してほしい」という蓮の思いがけない依頼により、二人は徐々に距離を縮めていく。撮影セッションを重ねるうちに、陽太は蓮の多面的な姿を写真に収めると同時に、彼の内に秘められた葛藤にも気づいていく。医師の家系に生まれ、決められた道を歩むことを期待される蓮と、自分の気持ちを素直に表現できない陽太――異なる環境で育った二人は、互いの中に自分自身を見つけるように惹かれ合っていく。
しかし、二人の関係が親密になるにつれ、幼少期から蓮と親しい経済学部の鈴木大輔が二人の前に立ちはだかる。大輔の執着的な干渉と社会的な期待の重圧により、蓮は陽太との距離を置くようになり、二人の間に深いすれ違いが生まれる。
陽太の親友である加藤明日香や妹の美咲の励ましを受けながらも、陽太は蓮との関係に苦悩する。そんな中、写真部の展示会が開催されることになり、陽太は蓮をテーマにした作品シリーズを出展する決意をする――それは蓮の表の顔だけでなく、誰も知らない影の部分をも美しく捉えた作品だった。
果たして、レンズを通して映し出された本当の姿と向き合った時、二人はどんな選択をするのか。同性である二人の恋愛が社会や周囲からの理解を得られるのか。写真という「窓」を通して見つめた真実が、彼らをどこへ導くのか――。
「影のかなた」は、他者の眼差しと自己の本質、社会的期待と本心の狭間で揺れ動く若者たちの、切なくも眩しい青春の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 10:10:00
50064文字
会話率:51%
男性向け18禁凌辱推理系ゲーム『黒百合異国館の惨劇』の登場人物である、天文学部顧問の木崎琉也に転生した僕は、『黒百合の館』と呼ばれる別荘の前でため息をついた。
惨劇の舞台で犯人っぽい動きをする僕はどんなルートでももれなく殺害されているのだ。
ゲームの木崎琉也先生は、引率してきた女生徒をラッキースケベな毒牙に掛けて行くけれど、僕には無理だね。
なぜなら僕はゲイでネコだから。
女生徒とのラッキースケベはお断り!全部主人公にやって……って主人公が来ないってひど過ぎる!!
女の子が複数登場する上に、主人公が酷い目にあったり、攻が複数いても許せる人向けです。
何年か前に投稿した作品の再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 16:45:21
89248文字
会話率:28%
東大文学部志望でありながら模試では常にE判定の受験生の村田鉄平。東大どころか彼の大学進学は絶望的と思われた矢先、彼の高校に五人の元AV女優のカリスマ美人教師が着任!成績不振な彼を鍛えるために、彼女たちは一肌脱いで、ムフフで、甘くて厳しい受験
指導をするのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-06 21:06:47
4042文字
会話率:46%
ケイ先生とお風呂に入りましょう☆
ヒロイン(ケイ先生):本名「加護渓(かご けい)」。大阪府豊中市にある私塾「学校法人友森学苑葦原記念校」の校長にして唯一の教師。学習院大学文学部教育学科出身の25歳。身長172cmにFカップの黒髪ロングヘ
ア長身美女で武道の達人。好きなものは鍛錬とお風呂と童貞。
主人公(俺):本名「古田翔(ふるた しょう)」。奈良県の私立高校に通う高校1年生であったが幼女を盗撮して高校を退学になった罰として両親に友森学苑に叩き込まれる。17歳。4人の学友たちと共に寮生活を送りつつケイ先生のもとで学び、ケイ先生と愛を育み、そしてケイ先生を倒すため鍛錬を重ねる。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 23:38:50
28773文字
会話率:55%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
165043文字
会話率:36%
Preface
当作は、2015年に友人たちと企画し完成しなかったエロゲの没シナリオである。主題は仮想現実と分子生物学を介した人間の意識についての問いであり、舞台は当時の知識で想像された2035年の総合大学となっている。
原稿の大
半は2015年から16年にかけて執筆された。このため、作中に令和という年号は存在しない。企画が頓挫した後、この原稿は放置されていた。しかし、作中回想で描かれる2024年が過ぎ去る前に、未完部分を書き足し公開することにした。本来はルート分岐を持つシナリオであったが、各章が掲載順に読まれることを想定し、以下章立てで小説としての再構成を行っている。
1章 主人公紹介
2章 主題紹介
3章 ヒロイン1紹介
4章 ヒロイン2紹介
5章 ヒロイン3紹介
6章 ヒロイン4紹介
7章 共通ルート完
8章 ヒロイン1ルート
9章 ヒロイン1ルート完
10章 ヒロイン2ルート
11章 ヒロイン2ルート
12章 ヒロイン2ルート完
13章 ヒロイン3ルート
14章 ヒロイン3ルート
15章 ヒロイン3ルート完
16章 ヒロイン4ルート
17章 ヒロイン4ルート完
このように特異な経緯を持つ作品は、恐らく筆者にはもう作れない。これは十年前の筆者からの、宛先のない手紙のようなものだ。誰かに届くことを願ってやまない。
Characters
京終想馬(きょうばてそうま) 工学部生徒 ※主人公
羽村三日月(はむらみかづき) 文学部生徒 ※ヒロイン1
野々島流々子(ののじまるるこ) 発明家 ※ヒロイン2
エルマ・ベルンシュタイン 歌手 ※ヒロイン3
久里砂真夜(くりすなまや) 実業家 ※ヒロイン4
磐座道影(いわくらみちかげ) 生物学部教授
磐座天音(いわくらあまね) 道影の娘
上桐渦(うえぎりうず) 工学部生徒
跡部千枝(あとべちえ) 工学部生徒
在木絵里(ありぎえり) 工学部生徒
館山幹夫(たてやまみきお) 工学部講師
夏目今日子(なつめきょうこ) 工学部事務員
目黒川雅紀(めぐろがわまさのり) 衆議院議員
波照間経一(はてるまけいいち) 衆議院議員
波照間恭二(はてるまきょうじ) 経一の息子
ヒロイン4名の名前と造形は企画時イラスト担当であった友人の発案である。今回、筆者の著作権のもと投稿することを快諾してくれた。この場で謝辞を述べたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:36:33
193350文字
会話率:67%
おとなしい女子大生、佳穂は大学入学の春から書店バイトを始めることになった。初めてのアルバイトの簡単も束の間、ハナから身体目的で採用した中年店長に二人きりになった店内で犯される。あっさりオナホ堕ちした佳穂はもう二度ど普通の女の子には戻れない。
いや、むしろ普通の女の子は皆、それに気づかないだけで、自分より力の強いオスに屈服したいのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 23:40:09
6822文字
会話率:34%
♦︎Kindle電子書籍にて販売中です。
四宮教授のSM講義 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/gZ3eYdD
♦︎あらすじ
憧れだったW大学に入学し、大学生になって初めての夏を迎え
るころ、講義が終わり、これから彼氏とのデートへ向かおうとしたわたしは、心理学の成海教授に呼び止められた。講義でわたしが質問した内容について、教授の部屋で詳しい話を聞きたいとのだと言う。
警戒心もなく成海先生について行ったわたしは、教授の卑劣な罠に落ちてしまう。からだが痺れる薬を飲まされ、動けないわたしのからだを教授の手がまさぐり、その一部始終をビデオで撮られ、嫌悪感しか抱いていなかったのに、執拗な愛撫によって次第に溶かされていく。
拒絶が快感の喘ぎに変わり、あと少しで犯されるというところで、わたしを助けてくれたのは、哲学部の四宮教授だった。
けれどそれは、わたしを新たな恥辱と被虐の官能へ誘う序章だったのだ。
♦︎登場人物
・宮部百合香(みやべゆりか)
十九歳
W大学文学部一年生
・成海賢一郎(なるみけんいちろう)
五十一歳
W大学心理学部教授
・四宮一彦 (しのみやかずひこ)
四十三歳
同哲学部教授
会員制SMサロン正会員でサディスト
♦︎関連作品
ガラスの檻: 美獣監禁 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0j8HWG0I
奴隷館 Crime d'amour: Mの肖像 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0aF91nWt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 16:23:45
10920文字
会話率:56%
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春
日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:19:01
21384文字
会話率:45%
「本校生徒は必ず部活動に所属していなければならない」
そんな校則がある学校に入学したはいいもののどうしても入れる部活が見つからなかった新入生の春日祥平は、担任にそんな生徒たちの最後の砦、幻の部活である「文学部」の存在を告げられる。そこで出会
った先輩、秋月常人と色々あって付き合うことになり、毎日のように二人しかいない部室でイチャイチャする日々を送っていた。しかし、珍しく連日部室に来ない先輩が知らない男と二人で下校しているところを目撃してしまう。不安に駆られた春日は、意を決して昼休みに先輩の教室に向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:52:24
10486文字
会話率:45%
文学部の学生である僕は同級生リサと付き合い始める。リサは外面上は真面目で優秀な学生だったが、実はド変態の女子だった。リサに導かれるようにして、ノーマルだった僕も変態の道に足を踏み入れることになる。
最終更新:2024-04-07 22:45:06
11352文字
会話率:20%
文学部の学生である僕は同級生リサと付き合い始める。リサは外面上は真面目で優秀な学生だったが、実はド変態の女子だった。リサに導かれるようにして、ノーマルだった僕も変態の道に足を踏み入れることになる。
最終更新:2024-03-01 23:16:09
735文字
会話率:12%
主人公の先島勇刀(さきじまゆうと)はついこないだまで奥さんであった朝倉歩乃華(あさくらほのか)との日々を思い出していた。
彼女は極度の寂しがり、共依存な性格で3ヶ月放置した勇刀を置いて自分に想いを寄せるバイのビアン女性と百合夫婦になってしま
った。
勇刀は歩乃華と交際し始めた高校時代までさかのぼり始めた。
のちのち、歩乃華とは2男8女を設ける。
しかもそれぞれの子供と肉体関係を結ぶ狂いっぷりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:25:07
4664文字
会話率:31%
洒落たレストランでのランチの席、店のスタッフや周囲の客の目がある中で、頬を赤らめながら、麗奈は私の命令どおりに、服を着たまま下着を脱いでいく。
「先生の、いじわる…」
そうつぶやきながら。
†††
お気に入りの女を抱いている時
に、いきなりその女が友人を紹介したいと言った。会えばきっと私も気に入るはずだと。その態度に疑問を感じたが、会えば分かるの一点張りで、らちがあかない。
そしてその二週間後、私の前に、一人の若く美しい女が現れた。名は麗奈(れいな)。
「美月〜赤いルージュの女」に続くシリーズ第二弾。
§ 登場人物
・美月(みつき)
21歳の女子大生。某私立大学文学部に在籍。
霧山の恋人。
・麗奈(れいな)
21歳の女子大生。
美月の友人。美月とは違う大学の文学部に在籍。
スタイルの良い美形。
・霧山
兼業作家。ペンネームは“霧山純生”(きりやますみお)。
「先生」と呼ばれている。
☆他サイトと同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:31:31
45972文字
会話率:63%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
虫歯治療が嫌いな男の子と彼をすいている女の子のラブコメです。
最終更新:2022-09-16 05:25:43
13506文字
会話率:53%
これは「Hakusuya」「柏栖家」「はくすや」グループの作品群の登場人物、団体名、舞台設定のインデックスです。
かねてより登場人物が多すぎてわからないというご指摘があり、一覧をつくろうと思いましたが、同じ登場人物が複数の作品に登場すること
が多く、一つ一つにそれらを掲載するより、いっそ一つにまとめてしまえと思い直し、このインデックスをつくることにしました。
現在連載中のものを優先的に徐々に加筆していきますので、ご参照ください。
ちなみに2022年6月時点で大学生シリーズは下記連載中です。
「明和学院大後藤君の擬態と暗躍」(パート2になっております)
「京葉工科大医務室の迷える仔羊と狼」(連載再開しました)
以下は中断中です。
「オレたちのマドンナ~青葉は繁る、そこかしこ~」
以下は完結済
「神保大藤尾さんの新生活は収拾不能」
「文学部種田君の不安と焦燥と妄想」
「文学部種田君の傷心と後悔」
「文学部種田君の迷走と惑乱」
「理工学部長崎君の美貌と誘惑 ~青葉は繁る、そこかしこ~」
「帝都大山野辺君の酩酊と復活」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:00:00
3145文字
会話率:10%
文学部種田君シリーズ第三部。他人と距離をとって地味なキャンパスライフを送ろうとする種田君ですが、周囲にいる面倒くさい連中の戯れに巻き込まれます。そして徐々に行動様式に変化が現れ、時には強引かつ無謀な行いに出ることも。いったいどこに行きつくの
か、作者にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:00:00
317268文字
会話率:34%
大学生シリーズ第四弾は群像劇です。「文学部種田君の……」「理工学部長崎君の……」「帝都大山野辺君の……」のなかでチラっと出てきたミスキャンパスコンテストに関わる学生たちの群像劇。モブキャラにはモブキャラの物語がある!
あくまでもフィクショ
ンですので、現実と比較しないよう願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 22:00:00
97380文字
会話率:35%
亡き父の作品に少しでも触れて欲しいと思いブックカフェを開いた文隆の元に亡き父のファンだという文学部の大学生阿久津聡巳が来店し阿久津は文隆のカフェの常連になっていくー
最終更新:2022-06-08 15:24:40
324文字
会話率:84%
所属する天文学部の皆と天体観測をする夜、園又星一は、見慣れない場所にいつの間にか来ていた挙句、知らない男に殺されかけていた所を一人の男オズに助けれる。オズが言うには、オズや星一を殺そうとした男は、人間ではなく竜であり星一が居るのは竜人が暮ら
す国だと言われて、星一は千年前に死んだこの世界ー惑星ヴェリナガの星龍王の生まれ変わりで命を狙われていると告げられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:24:32
704文字
会話率:52%