大陸中央に位置するラメル帝国は魔道具開発力、軍事力に恐怖した西側連合に宣戦布告されるが予想を超えた軍事力で半年を待たずに勝利し西側連合を統治領とした。
侍の国 アの国
王政騎士国家 モンタニ
民主制騎士国家 ラオル
王政神聖国家 ケアー二
四カ国をまとめた民主制軍事国家 ザサル
帝国の統治領になった西側連合は王族、官僚、兵士達戦争に関与した者は選ばれた女を除いて処罰され美しく名のある女を優先に各国五十人、合わせて二百五十人集め「贄」と称し専用の呪印を与え五十人の王家、王族からなる「管理者」に預けられ帝国の為の性奴隷にした。
「贄」は管理者、帝国民に危害を加えれば自分、仲間、親兄弟、祖国に罰を与えると告げられ、その活動は管理者に撮影され帝国、統治領に投影され一年後の帝国民からの投票で最も多くの票を集めた管理者の贄が解放され帝国に害を加えない事を条件に願いを叶えると約束し、それを「祭」と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 01:00:00
839578文字
会話率:60%
媚薬服用したキャストが接客するタイプのセクキャバ(アルコール提供ないのでカフェ?)。
主人公は既婚バイだけどあまり関係ないです。
最終更新:2024-11-10 08:00:00
7123文字
会話率:14%
亡くなった父の書斎に、一冊の大学ノートが残されていた。そこには1980年代に地方の温泉旅館に併設された当時のトルコ風呂での接客を強いられた、ひとりの女性の経験がつづられていた。
この物語はそのノートから書き起こされたものである。
最終更新:2024-10-21 20:16:55
40159文字
会話率:25%
すいません、また寄り道してしまって、この季節にぴったりの、海辺の夏のバカンスを描いたすてきな中編「夏の恋人」を連載開始しました。鬼畜で行こうと思っても、根がかわいそうなのダメなんでいつの間にかラブラブほのぼのになってしまう私の作風ですが、今
作はラストまで鬼畜ですので、安心してお読みください(?)
更新情報、近況報告、キャラ掘り下げ、雑談等用ツイ垢つくりました。
@impactorgemini
フォローしとくとなんかいいことあるかな?もしよろしかったらどうぞ。
小さな勇気と決心でオーディションを受け、いくつもの関門を勝ち抜いた末に集った16人の少女たちーーー
日本の女性アイドルシーンの頂点に君臨するグループ、インパクター★ジェミニ。表舞台では歌番組で舞い、バラエティを席巻し、モデルも輩出、人生の初夏の季節に眩しく輝き、青春を謳歌する、そんな彼女たちのひとりひとりが、いつしか舞台裏で「女」に変貌させられていく……業界の悪しき慣習の生贄となり、客を取らされるための苛烈な「身体検査」をパスした後に後ろの処女を散らされるエースの華子、チームメイトに操られ、ネットで募集した知らないヲタクに売り物として制服のままの姿でレイプされ、女として一番見られたくないところを動画で撮影されるバラエティクイーンの杏奈、初めての彼氏の裏切りにより配信裏ビデオの女優として男たちに、道具に、けだものに、代わる代わる前も後ろも蹂躙されるゆるふわ美少女・舞香、ほのかに想いを寄せる売れない芸人への小さな悪戯心が、大御所の邪悪な思いつきにより彼の見ている前で最悪な結果を招いてしまう「一億人の妹」みらい、亡き妻に瓜二つの容貌がレーベルの重役の目に留まり、母を知らない一人息子の入学祝いに捧げられ、姉を憎む妹に突き立てられたペンライトを血に染め上げ、そして現世に蘇った妻として激しく追い立てられる帆香、人肌恋しい寒い日に「俺」の前に現れ、慣れないながらも真心を込めた恋人接客で何度も胎内へと射精に導く謎の小悪魔泡姫、チャコ。それぞれの悲劇と時に女の悦びに震える姿を描く、儚く美しい群像劇です。
※アンサンブル・キャストですので、独立した最初の2編以外は★がタイトルについている節から読み始めると途中の章からでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 23:08:51
570403文字
会話率:38%
資産家だった祖父の遺言によって多額の遺産を相続した椚 廉也は、金と時間が有り余る悠々自適な日々を過ごしていた。
そんなある日、椚は自分が女性に興奮できなくなってきていることに気が付いた。
きっかけは何度か世話になっていた風俗へ行ったときだっ
た。
接客をしてくれた女性の裸体を見たときに、何も感じなかったのだ。綺麗だなと感じることも、触れたいという欲求も、何もかもがなかった。ただそこに女性の裸体が在る。そんな感想しか抱けなかった。
それは酷く気持ちの悪い感覚だった。どうにかしたい、と心から強く思った。
ゆえに椚は、ある計画を打ち立てた。
「椚 廉也が興奮できる環境と状況を人為的に作る」
人ひとりの人生では使い切れないほどの大金を使い、協力者を得て、自身が興奮するためだけの「場所」を整える。愛情など欠片ほどもない、ただただ情欲に塗れた歪な場所を作り上げる。真っ当な感覚であれば、狂っていると軽蔑されるような計画を〇〇は実行に移した。
選ばれるのは三人の女。対価は金。普通の人では味わえない、異常な日々を共に過ごすためにーー。
ーーーー
毎回三人の女性を家に招き、エッチなことをするだけの小説です。
強引なのは多いと思いますが、無理やりなのはあまりないと思います。
変態的なシチュエーションが多いですが、アブノーマルなのは苦手なので少なめです。
よくわからないなと思ったら読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 01:07:55
25100文字
会話率:29%
歌舞伎町のあるホストクラブでNo.1を誇るコウ。彼は影がありながらも、丁寧な接客で売り上げてきたホストである。
ある日雨の日に立ち寄った喫茶店で店主にしては喫茶店に馴染まない義之と出会う。
たまに言葉を交わすだけの二人。そしてコウの知り合い
が事件の被害者になったことでコウにも被害が及びそうになり…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:16:53
920文字
会話率:5%
何をやっても中途半端なオッサン 小阿久 道 41歳
若い頃に何度か警察の世話になった事がある程度の小悪党である。
そんな小悪党も、少年院で過ごした日々を二度と味わいたくないとそれなりに改心し
職を転々としながらも、恋愛や結婚まで経験したが離
婚。
そして、接客業のストレスからかうつ病と診断され引きこもりに。
引きこもって数年後、親と大喧嘩し、道は生きる気力が急速に減少していく
『もういいや
最期にやりたい事やってこの世とおさらばしよう!
最期に女を犯してやる!』
女を犯して自ら命を絶つつもりだった道は
その女を殺してしまった。
殺すつもりはなかったんだ!
そんな言葉と共に自らの喉にナイフを突き刺す
薄れゆく意識の中で、後悔という言葉が頭に浮かぶ
そして意識は暗闇に沈んでいった。
筈だった
『えっ ここどこ?』
森の中で目を覚ました道
そこは元の世界とそっくりなのに少しだけ違う異世界。
道路は同じだが建物は違う
都道府県は全て逆なのに、市区町村は同じ
そして何故か精霊が存在した。
どうやら精霊は小阿久 道にしか見えないし話せない様だ。
さらに性魔法なんておかしな・・最高な能力まで
道はこの世界で好きに女を犯してゆく
なぜこの世界に来たのか?
誰が連れて来たのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:25:12
99415文字
会話率:43%
車に跳ねられ、記憶が飛んでしまった俺が、目覚めたらファンタジーな異世界だった。付近をパトロールしていたオーウェンという剣士に出会うが…
キャラクター
瑠加(ルカ) 主人公 172㎝ 黒髪 赤紫色目 猫顔 大学生だったが車に跳ねられ死亡。目
覚めると異世界に飛ばされていた。
オーウェン 178㎝ 銀髪長髪 深海色の青い目 ルカと出会う。警備隊所属 美形
アルフォンス 182cm 酒場『竜の月』の店長 丸い眼鏡茶色の癖毛 インテリ風
サーシャ 170cm 金髪ボブ 緑目 中性的 竜の月のバーテン
フィン 175㎝ 茶髪 ヘイゼルの眠たげな目 竜の月のウェイター
ローガン 188㎝ 赤髪 竜の月の厨房兼用心棒 強面
ブルー 180㎝ くすんだ緑色の髪 竜の月の厨房兼用心棒 優男
キリアン 182㎝ オレンジ色の髪 警備隊所属 オーウェンの同僚
オーナー 188㎝ ハーフエルフ 金髪 薄い青い目 スタッフは呼び捨て
リオン 175㎝ センター分け青髪 褐色肌の狐顔 竜の月のウェイター
用語
ルーサ 国境付近の町
小熊亭 オーウェンとはじめて異世界ではいった飯屋 小柄なおばあさんが昼は接客 夜はオーウェンの姉が接客
酒場 竜の月 ルカの働く店
ペイ 通過の単位(1円=1ペイ)
魔法使いと契約で… オーウェン宅は魔法使いとバスルーム+服の洗濯 まで契約 玄関左に透明な扉がある
スライム 敷布団になるお役立ち 少し難あり
キッチンにある 魔法の炎 いわゆるガス代わり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 22:21:09
78704文字
会話率:65%
仕事に忙殺され思考を停止した俺の心は何故かコンビニ店員の悪態に癒やされてしまった。彼が接客してくれる一時のおかげで激務を乗り切ることもできて、なんだかんだと気づけばお付き合いすることになり……。
態度の悪いコンビニ店員大学生(ツンギレ)×お
人好しのリーマン(マイペース)の牛歩な恋の物語。
*第一話~第三話までは以前投稿した同タイトルの短編と(若干言い回しなど修正していますが)内容は同じです。すでに既読の方は第四話からお楽しみいただければと思います。
*アルファポリスで投稿していたものにRシーンを追加しています。エブリスタにも投稿しています。
*2024/01/14 本編完結しました。
*誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 22:26:00
69376文字
会話率:39%
ロンドンの裏通り。いつの頃からかある王族の美姫も霞むほどの美貌のオーナーが経営する女性客限定のカフェ「紅月」。肩まである金糸のような黄金の髪、ラピスラズリのような深い瞳、血のように濡れた紅い唇。美しく丁寧な彼が微笑みをたたえながら接客して
くれるでしょう。
もし貴方がどうしてものぞむというのなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:33:41
2630文字
会話率:40%
セックスが当たり前の世界で、コンビニオーナーが淡々と接客をする話です。本番どころか行為は一切ありません。
最終更新:2024-01-03 23:52:00
4691文字
会話率:51%
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティー
が好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 21:00:00
67888文字
会話率:33%
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティーが
好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。
※独自のオメガバース設定があります。
※予告なく性描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 08:00:00
65976文字
会話率:33%
生まれつき、不幸が次々身に降りかかる不幸体質の大学生、雨宮克真。
第一志望の大学に落ち、希望していたバイトの面接にも落ちた彼は、コミュ障気味ながらも接客業のコンビニでバイトを始める。
そこで新人美形JKの研修係になってしまいーー。
不運ゆえ
自分に自信が持てない大学生と、ゆるふわJKの心温まる純愛(エロ)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 20:00:00
16336文字
会話率:40%
ある日、接客業をしている俺は客の理不尽な要求に疲れ果てムシャクシャしていた。帰宅しビールを飲みながら腹立ちと孤独を噛み締めていた。その時に電話の呼び出し音が鳴り響き……俺は気づけばアンアン喘ぎながらトロトロにされていた。
最終更新:2023-11-06 23:28:54
2363文字
会話率:38%
かつて箱ヘルの偽客をしていました。お店の支配人から求められていたことは、風俗業界にはじめて入ってきた女の子の一番目の客として入り、緊張をほぐすこと、安心感を与えることでした。またお体験入店の前に口頭講習があるそうですが、風俗業界未経験の女の
子にとっては一回の口頭説明でいきなり接客はハードルが高いそうです。そこで、次の手順に行けるようにそれとなくサポートをしていました。
さまざまな女の子と出会い、本当に貴重な経験をさせていただきました。そのお話を小説として共有したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:39:07
1992文字
会話率:37%
チャラいバイトくん×堅物店長
バイトくん→水瀬 智也(みなせ ともや)
身長:171㎝
明るめ茶髪、耳と舌にピアスあり。
大学生で男女問わずデカい人が好き。
見た目のわりに仕事はしっかりこなすし、愛嬌もあってお客さんから人気。
店長→大
和田 忍(おおわだ しのぶ)
身長:183㎝
黒髪でマンバンヘア、もみあげ~顎髭まで繋がっている。
40代前半。
ガチムチでデカい、面倒見がよくて真面目だけど流されやすい。
アダルトショップの店長がバイトくんに好き勝手される話。
攻めの♡、拘束、道具責め、おもちゃを装着したまま接客など、まぁ好きなように書いてますので地雷がないかた推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 12:51:45
19646文字
会話率:65%
※間接的NTR(過去形)作品のためご注意ください。過去の行為を連想させる台詞が多いです。
■八年前、厄介な借金の保証人にされてしまった愚かな《エイベル》は、学業も恋人もなにもかもを捨て、借金返済のために娼館に身を投じる。
そして現在、男娼
として接客した新規のお客様がなんと元彼の《ハロルド》で──。
「う゛え゛ぇ゛ぇ゛ん……先輩をずっと探してたんですよお゛おおぉ゛……っ!」「えええ……!?」
スパダリエリートに成長した年下の元彼に再会したらギャン泣き号泣でめちゃくちゃ泣きつかれて困惑するお話。
※♡喘ぎ、攻めの♡喘ぎ、淫語あり。男娼設定のため過去の行為を連想させる台詞があります。NTRのノリに近いのでご注意ください(再会後は攻としかやりません)
※過去形NTRやりたかっただけの話なので設定なんかはテキトーです。深刻にならずテキトーにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:16:40
50333文字
会話率:43%
大学に進学して一人暮らしを始めた波瑠は、女の子に間違われがちな見た目が嫌だった。でも、親の負担を減らしたくて始めたバイトは、メイド姿をして接客する高級喫茶で、完璧なメイクをすることで、まったく違う自分になってお客様に笑顔を振りまいていた。
だが、そのバイト先に同じ大学で女子から王子様認定されているイケメン双子がやって来て、化粧してるのに、外し忘れてた腕時計で同期生だと気付かれてしまう。こんなバイトしてること隠したい波瑠は、双子たちが冗談で出したエッチな要求を受け入れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 01:37:48
2523文字
会話率:18%
オレは趣味無し彼女無しの新社会人。給料の使い道を求めて風俗街へ行くと、やけに爆乳な女性から声をかけられた。
「そこの君、ヒマなら私と一緒に吞まないかい♡」
美人すぎるキャッチの言葉にほいほいついていった先で出会ったのは、乳首丸出しのドスケベ
衣装を着こなす爆乳美女たちで……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 01:00:00
15695文字
会話率:47%
僕はとある老舗シティホテル、上層階にあるバーのバーテンダー。
といっても二十歳になってから。まだ三か月しか経ってないけどね。
十五の冬、中学中退、ホームレスの僕を拾ってくれたのはオーナー。僕の憧れの人。
いつもは優しくて穏やかなんだ。地雷
を踏まないように注意しないとね。
そうなると僕はお目眼ぱちぱちうるうる大作戦しか手立てがなくなるんだ。
亡くなったお婆ちゃんも僕の頭の中で頑張れって言ってくれる。
接客もカクテルの作り方も憶えないとと、毎日が一杯一杯だよ
ホテルのバーには色々な人達が集まるよ。仕事の癒しに恋の出会いにね。
君も僕のバーで、ひと時を楽しんでくれないかな?
ついでに僕の幸せを掴むまでを見守って欲しいな。
現代、ボーイズラブ。18禁最後の方にありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
41632文字
会話率:13%