俺は黒田龍寿(くろだたつとし)19歳の大学生。温厚な親父とKカップの超色っぽい義母。そして13歳の生意気な義妹と幸せに暮らしていた。だが親父が出張先で事故死!遺品の整理で物置に入ったら魔法陣が。それが光って俺は精力絶倫のでか○らになって全
ての女を魅了するフェロモン野郎になっちまった!仕方がない。持っているものは使わねば。まずは悲しみに暮れる爆乳熟女を慰める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:22:17
134547文字
会話率:27%
ブラック企業で働くおじさんは彼女いない歴が実年齢の魔法使い。
ただの魔法使いならたくさんいるが、彼はちょっとだけ妄想が激しく、とても人に言えないことばかりを考えていた。
ネットから集めた情報を駆使して様々なシチュエーションや特殊なプレイ
を妄想して一人で慰める毎日を送っていたが、突然事故にあって男が殆どいない貞操逆転世界に転移してしまう。
この世界ではこれまで彼の頭の中だけにあった妄想が多くの女性に受け入れられ、皆が幸せになっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:00:00
126691文字
会話率:68%
社会人&看護師二年目の木崎 花。仕事も新人の頃よりは回れてる…と思うが、まだまだ自分の仕事に自信が無い。残業後の夜、いつものように酒で自分を慰めるとそのまま心地よい眠りについた。目覚めた先が、自分のアパートもとい、世界すらも違うこと
に気づかずに…。しかも、異世界で出会った青年は、無愛想で意地悪なイケメン。見た目はいいのに性格難アリな青年と過ごす内に、彼が抱えた悩みに触れる。いつしか二人の関係は只の同居人から発展していくが…。ーーー初めて異世界転移ものを書きます。さらっとお読み頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:14:58
48945文字
会話率:41%
夫の単身赴任をいいことに、男遊びの刹那的な快楽で乾いた心と身体を潤す真奈美。
良妻賢母を装いながら、愛する夫とのセックスレスで火照った身体を一人慰める里香。
性格も男性遍歴も違うアラフォー二人は、学生時代からの腐れ縁。一緒にお酒を交わせ
ば、いつでもあの頃に戻れた。
奔放と貞淑。発散と焦燥。
経験や欲求をストレートに話す真奈美。
やんわり鎮めながらも興味津々な里香。
一見正反対の二人は、秘め持つオンナの欲求が共振して不思議に共鳴し合っていた。
……間違いのきっかけは、いつもの二人の女子会だった。
酔った真奈美が絡んだのは、あどけなさを残す童貞大学生アルバイトだった。
「私と里香、どっちを抱きたい?」
初心な青年の熱く湿った目は、真奈美の身体を疼かせ、理香の欲求をくすぐって…
熟れた女体と乾いた心を持て余す人妻ふたりは、周りの男を巻き込みながら、妖しい快楽に耽ってゆく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:52:56
8637文字
会話率:39%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
花園可憐の両親が亡くなったのは5歳の頃。その頃から唯一懐いてた年上の幼馴染夕焼は、一緒に眠り、一緒に棲み彼女を慰める役として彼女を引き取ったおじい様に命じられてしまう。可憐が美しく育ち、中学生になった時もまだその役目は続いていて、そんな時、
可憐にふと起った出来事により、物語は動き始めた―。「一緒に寝る?それは僕への何の拷問でしょうか。俺はずっとお嬢様の事が…」「そういうのは好き同士じゃないとしちゃいけないの!!」「お嬢様が好きになればいいのでは?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 10:26:32
264724文字
会話率:41%
夏樹は男であるが、女性器があるいわゆる男ふたなり。
外見も性認識も男ではあるが、いつの頃からか幼馴染の弘人に恋心が芽生える。
そして、その恋心が押さえれなくなり、自分の女性の部分で慰めるが弘人への思いはつもりばかリ。
そんなある日、弘人が
夏樹の家で試験勉強をする事なり、部屋で2人きりになると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:40:32
7630文字
会話率:44%
魔物と隣り合わせの生活に、人々は剣技や魔術を武器に立ち向かう世界。
魔女を名乗り戦う魔術師の少女、メリッサは、一夜にして国を追われる大罪人となってしまう。
人間の持つ魔力を狙う魔物だらけの森の中を、少女は生きて抜け出すことが出来るのか。
隔週月曜日に更新予定です。
(×)マークの付いている回のみHシーンがありません。
汚されながらも進む魔女の旅路に、どうぞお付き合いください。
主人公:メリッサ・ルース
ユミナ国辺境の地、ヒゼロの村に生まれ、孤児院で育った17歳の自称「魔女」。
師に魔術の才能を見初められ修行の旅に出ていたが、彼女の病死に伴い故郷へ戻ってきた。
魔術のコントロールと連続使用に他者の追随を許さぬ才能を発揮するが、実戦経験が少なくトラブルに弱い。
魔女としての生き方を学ぶ過程で一度だけ師と肉体関係を持っており、生娘ではない。
絶頂させられた相手に魔力を譲渡してしまうという魔術師の体質のために色恋沙汰からは距離を置いており、健康な肉体に秘めた情欲は自らを慰めることで発散している。
自分を育ててくれた孤児院や村に報いるために戦ってきたが魔女の名を汚されたことだけは許せず、領主の意に背き追放先からの帰還を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 06:00:00
44191文字
会話率:36%
ナーロッパのとある国の貴族令嬢であるハンナは振られたばかりでヤケ酒中。
隣で彼女を慰めるのはチャラい幼馴染のローガン。
歪な二人の関係とは…
何も知らない優しい女の子とドロドロ執着マンのお話。
チャラい幼馴染の本性はドロドロの執着野郎です
。
※酔姦が苦手な方はご注意ください。主人公はアホの子です。短めショートストーリーになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 14:56:10
5500文字
会話率:24%
田舎から嫁いできたアザレアは、都会暮らしの気分転換に、故郷にいたときのようにお菓子を作って使用人たちに振る舞う。都会の令嬢がお菓子を作るのは愛しい人のためだ、と知らずに。心の狭さに自己嫌悪して落ち込むめんどくさい旦那様を(えっちな方法で)慰
める妻という、ただのバカップル夫婦の話です。「田舎令嬢が初恋拗らせ男に…」の続編ですが、単独でも読めます。
※自サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:39:04
10499文字
会話率:56%
年の瀬。ありふれた日常にありふれたミス。
つまづいた不幸は重なるもので、焦れば焦るほど時間が過ぎる。
気が付けば、もう年が明けるまで二時間もない。
ギリギリまで仕事を頑張る主人公に訪れた、思いがけない幸せとは…
最終更新:2024-01-01 21:15:51
13489文字
会話率:47%
【注意】特殊性癖あり
※受けの胸から母乳に似た何かが出ます。くれぐれもご注意ください。
★あくまで男性同士の乳繰り合いです。
★ママみ成分や赤ちゃんプレイ、男性妊娠設定はありません。
【真面目でやや堅物な騎士×誰にも言えない秘密(母乳)を
抱える騎士団付き僧侶】
生まれつきなぜか母乳が出る従軍僧侶のルース。
行軍中に高熱が出てしまい食事もとれなくなってしまった騎士アーセルを助けようと秘薬と偽って木椀にミルクを絞ってあげたら「もっと欲しい」と言われて仕方なく秘密を打ち明ける。
やがてアーセルに胸を吸われると下まで気持ちがよくなって、そちらを慰めるとまたミルクが溢れてきてしまうというひどい悪循環に陥ってしまう。
アーセルのためにミルクをあげたいルースと、ミルクが溢れて困っているルースを助けたいアーセルが、お互いに『これはマズイ』とわかっていながらもどんどん深みにハマっていっちゃうお話。
※八年前くらいにpixivで書いてた話を改稿したものです。色々ネットで調べながら書きましたが嘘八百だったらすみません。
※頭空っぽにしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 06:00:00
65986文字
会話率:45%
【真面目でやや堅物な騎士×誰にも言えない秘密(母乳)を抱える騎士団付き僧侶】
生まれつきなぜか母乳が出る従軍僧侶のルース。行軍中に高熱が出てしまい食事もとれなくなってしまった騎士アーセルを助けようと秘密の薬と偽って木椀にミルクを絞ってあげた
ら「もっと欲しい」と言われて仕方なく秘密を打ち明ける。やがてアーセルに胸を吸われると下まで気持ちがよくなって、そちらを慰めるとまたミルクが溢れてきてしまうというひどい悪循環に陥ってしまう。お互いにこれはマズイとわかっていながらもアーセルに夜ごと胸を弄られ愛され、自分よりずっと大きな身体に抱きすくめられながら毎晩胸を吸われてるうちにどんどん深みにハマっていっちゃうお話。
■「母乳が出そうな男子萌え」という世界を知って思わず書いてしまいました
■魔法のない中世風ファンタジー世界
■全部で6万字くらいで初めから終わりまでひたすらえっちなお話です
■ぼにうに関しては完全に妄想なので実際のあれこれとは全然違うと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 06:00:00
66346文字
会話率:45%
人々を守るため魔法少女として戦いながらも、自らの置かれた立場に閉塞感を覚える優等生JKが、異形の怪物に犯され歓喜の声を上げる同年代の女の子の姿を目撃し、その姿に羨望を描いたことで異形の怪物に敗れて逃げ帰り、自らを慰めることを覚えるも欲求不満
が募り続け自ら犯されに行くお話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 23:05:43
15004文字
会話率:25%
「なあ、君さえよかったらなんだけど……初めての相手、オレにしとくってのはどう?」
冒険者ギルドの受付嬢、リネットは、できたばかりの彼氏との初体験に失敗した。彼氏はリネットを気遣うどころか、優しく慰める彼女が睨むから萎えたと言いがかりをつ
けて、あまつさえ彼女に近づいたのはパーティーの仲間に男を見せるためで別に好みなわけじゃないなど言い出す。
もう恋人でも何でもない! とやけ酒をするリネットの前に、突然イケメンのインキュバスが現れて、彼女の愚痴に付き合ってくれる。ダンディレオンと名乗った彼の相槌のうまさに気分を良くしたリネットは酔いも手伝って、あんな男よりずっといい気分にしてあげるという彼の誘いに乗ってしまう。
夢のような一夜を過ごしたが目覚めたときにダンディレオンはおらず、「本当に夢だったかもしれない……」と思いながらギルドに出勤すると、人間の冒険者に扮したダンディレオンがリネットの働く受付にやってきて……!?
小規模で一途な恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 12:00:00
20355文字
会話率:63%
あらすじ
⚠オメガバーズ注意⚠
2xxx年、アルファとオメガは排除され、人口のほとんどがベータ性に統一された。オメガ性である夏希は施設に集められ、人生をただ消費する毎日を送る。
アルファはどうやって生活しているんだろう?
そもそもアルフ
ァは生きている??
東京の中央から少し抜けた所に由緒正しい華道のお家柄でアルファ性を持つ一家の屋敷があった。どうやらアルファは性を隠しベータに混ざり生活を送っているらしい。
夏希は屋敷で主人を慰める為に雇われて…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 23:33:09
16590文字
会話率:44%
「──君から番にして欲しいって言われるまで我慢してたのになんでこんな事をするんだ」
婚約してから二年間、運命の番である隆一にセックスどころかキスさえしてもらえない《オメガ》の由莉。発情期のたび玩具を使って慰めるばかりの隆一との婚約は、希少
なオメガの優秀な胎だけを目的とした愛のない契約だった。
発情したオメガの相手なんて面倒を隆一にさせる現状に悩む由莉は、ある日好意を告げてきたアルファの凪に襲われ、請われるまま番契約を結ぶ。
隆一の喜ぶ顔を期待して凪と番になったことを報告する由莉が目にしたのは、自身に興味などないと思っていた婚約者の異常なほどの執着と底無しの愛憎だった。
ぼろぼろ泣きながら由莉を手酷く抱く隆一は、何度も何度も項を噛む。
「──俺の方がずっと愛してる」
※毎日20時に一話ずつ更新予定
※アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 13:41:59
120284文字
会話率:37%
上位存在×人間。ご先祖様が英雄から聖女を寝取って、子作りした直系子孫であるボリンブルック王家。彼らにある神託が下った。神様になった英雄を安定させ、慰めるため、聖女の代わりに、王家の者が性的ご奉仕を含めお仕えせよ(意訳)と。これに、要領のいい
軟派な第二王子のオスカーが自ら挙手することになったが――? 受けが攻めをよしよし甘やかすことになります。完結。
※他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:29:34
20057文字
会話率:40%
僕は高校の美術部2年生だ。
県の展覧会に応募する絵を描くため、後輩の1年生女子に絵のモデルを頼んだ。
彼女は僕に憧れていて、僕の絵のために自分から全裸になり、股を広げてポーズをとってくれた。
しかしモデルで長時間じっとしてるのは大変なことだ
った。
僕がスケッチしている最中に彼女はおしっこを漏らしてしまう。
僕は慰めるために、彼女の乳房を揉んだり、陰部を舐めたりした。
やがて彼女も興奮してきて、僕に迫ってきた。
「あの……先輩のおちんちん、見せてもらってもいいですか?」
「私……先輩とひとつになりたいんです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 08:46:36
27500文字
会話率:43%
笑みの絶えない(機嫌のいいときはわかりやすい)筋肉質巨漢紳士(愛しい妻を甘やかしたいし、意地悪もしたい)ギルド長ドルックとの順風満帆な結婚生活も続くそんなある日、ドルックの急な出張が決まり、一週間会えなくなったイルは寂しさのあまりドルックの
残り香だけで身体が熱くなり、彼を想って自分を慰めることにした。
しかし予定より早く帰ってきたドルックに戸惑いながらも見られていないはずなのに「どうしてイルくんの下着がこんなに濡れてるんだい?」と自慰をしていたことがバレてしまうのだった。
こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 08:11:43
14397文字
会話率:40%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%