エロ系ノベル書き(アマチュア)の表に出せない心の叫びをそこかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ。
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最終更新:2022-11-09 08:04:48
940文字
会話率:0%
妻は夫を、夫は妻を。 それはそれは大事に思っているのですが、それはなかなか伝わっていないようで?
そこに魔女をわざわざ間にはさもうとするから魔女はとっても大変なのです。
最終更新:2022-08-12 20:19:19
4822文字
会話率:27%
ディエンヌ・ダラー公爵令嬢は、一般的に小柄な女性が多いセイレース王国では珍しく、成人男性と同じくらいの長身で、容姿端麗、冷静沈着な性格で武術にも長けていたため何故か『氷の貴公子』とあだ名されていた。一方、セイレース王国の王太子であるアレック
ス・セイレースは、成人男性にしては小柄な体格で、身長は伸び悩み、童顔で愛らしい顔をしている。貴族のお姉さま方からは圧倒的な人気を誇る王太子とディエンヌは、政略的な意味合いにより幼い頃から決められた婚約者同士であった──無表情で感情を露にしないディエンヌと、ディエンヌが大好きな王太子との恋物語「ああああああ、アレックス様!!!!好き!!!」(心の叫び)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 15:08:03
14707文字
会話率:47%
東京の奥地の病院にある名医がいた。名前は早瀬富弥、一見すると羊のような雰囲気の男だが女性の胸の悩み、特に乳房についてはサードオピニオンとして業界で知られている存在だった。
実は特殊な胸にフェチを感じる変態であり、ある理由があって今の医院を
経営していたりする。
そんな理由や事情を知らずに今日も悩める女性がやって来るので、早瀬は心の叫びを抑えながら診察を行うのだった。
※身体的特徴に対して興味を持つ男性の話のため、その手の話しが合わない方はそっと閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 00:00:00
91292文字
会話率:62%
「だって約束したから」
一ノ宮蓮にとって歌は心の叫びを伝える一番の方法だ。それだけが生きる全てだった。
実の弟に想いを寄せていた蓮は、その恋心を告げることはもちろん捨てることもできず、歌にしてきた。やがてデビューし、切ないラブソングで有
名シンガーとなる。しかし自分が同性愛者だということがある記事によって公になってしまう。否定するつもりも罵倒される筋合いもなかった蓮はそのまま芸能界を去ることにした。
家族からの拒絶、そして今回世間からの批判を背負いながら蓮は姿を消した。
蓮が芸能界を去って五年が経った世間は再び「同性愛」に注目していた。どこかやるせない気分でいた蓮は思わぬ失態により、弟である一ノ宮晴と一夜を過ごしてしまう──。会えなかったせいか、感情のコントロールができず加速してしまう恋心。灼けるように帯びていく熱に身体は正直だった。
一夜の過ちから「別に俺のこと好きじゃないんならいいじゃん」と晴に一緒に住ませるよう脅される。人が変わったような晴に強制的に同居させられることを許してしまって…⁉︎ 甘い誘惑に背徳感を感じながらも身も心も委しまいそうになる蓮だったが…。
Fujossy/ムーンライトノベルズ/アルファポリスにて同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 18:00:00
136635文字
会話率:43%
目をそらせないほどに、強くこちらを見つめる、あの青い瞳が頭から離れない。
それは、早く思い出せという心の叫びなのだろうか。
だけど、あの青が恐ろしくてたまらないーーーー。
王国筆頭魔導師レイオンと、彼に執着されるルーナの話。ルーナがレイ
オンの記憶を失う話になります。
青の氷と甘い蜂蜜 の続編です。
ご都合主義、ゆるふわ設定。少しシリアス。
大人描写のある話には★をつけます。
医学的なアレコレは、魔法もある世界なので現実のものとは色々と違います。それも含めて諸々、雰囲気で流してください。
これ単体で読んでも、多分話は分かると思いますが、分からなかったらすみません。一応、最初に前作登場人物の簡単な説明を載せています。
当て馬キャラ、ウィリアムが主役の救済スピンオフも書いてしまいました。→『恋に臆病な第三王子は、天真爛漫な真珠の姫に翻弄される』https://novel18.syosetu.com/n1774hj/
そちらも良ければよろしくお願いします♬
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:00:00
60911文字
会話率:46%
女性が好きで
女性に憧れて
女性になりたい気持ちの
心の叫びです。
最終更新:2021-03-28 17:00:00
2842文字
会話率:5%
毎晩同じ夢を見る。
その夢の中には金髪で金色の瞳の男性が出てきて、私は自分で服を脱ぎ跨って腰を振る。嫌だという心の叫びは声にならなくて、身体は自分の意思じゃ動かせない。
そんな夢を見ていたある日、夢が変化した。
初めて会話が出来たと思ったら
その男性は「僕達は恋人だった」と言って、そしてハロウィンの夜に男性の世界に渡れるように身体を作り変えていたと話しだして私をまた犯した。
私は前世なんて知らないし、家族と離れるつもりもない。
妙にリアルなんだけど本当にこれは夢――だよね?
前世での恋人だと名乗る男✕何もかもを奪われる女の子。
※ヒーローが前世の恋人に執着しています。前世と現世の女の子は記憶の共有等はなく完全に別人です。
公式企画のハロウィン2020参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 20:00:00
35686文字
会話率:32%
「イケメンなんてド変態しかいない!」
そう思い込んで15年、やっぱりイケメンはド変態でした。
強引すぎるイケメンに、サクッと頂かれてしまう女子の心の叫びをお楽しみください。
最終更新:2020-03-20 12:00:00
13892文字
会話率:35%
(痛いいたいイタイ たすけて 誰か私を殺して たすけて・・・)奴隷少女の心の叫びが新たな出会いを導く
異世界からやってきたご主人様との出会いで世界が一変する獣人の少女が語る物語
最終更新:2020-01-12 09:14:25
2650207文字
会話率:49%
第1章
〜叶わない恋だと諦めて結婚したら、10年越しに離婚され、ようやく本命にぶつかれたアラサー男〜
忘れられない恋をした。高校教師と高校生がアラサーとアラフィフになってまた繋がる一つの恋。アラサー主人公のテンション高めな心の叫びをお送り
します。
ーー完結。
第2章 構想中
【ネタバレ注意】〜15年越しに両想いになったので早く繋がりたくてネットで調べたけどまずシャワ完って何?〜
ゆるふわ設定なんでも許せる方向け。
脳内補完で好きに妄想して下さい。
作者の対人スキルが豆腐です。なので先にごめんなさいしときます。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 00:00:00
22648文字
会話率:25%
365日アクティブに動き続けなくてはいけない独身三十路女という生活に疲れ切っていた藤堂 燈里。「誰か私を癒してくれー!!!」という心の叫びに気付いてくれたのは社内でも人気のイケメン上司、中野 彰だった。しかし彼は38歳独身。未だに結婚できな
いのは何か訳ありなのではないかと燈里は疑っていた・・・。
三十路女×年上イケメン上司のラブコメです。
※R18は予告なく入りますのでご注意下さい。
※短期連載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 14:30:14
13771文字
会話率:45%
堅物強面男のバージルには、誰にも言えない、けれど切実な心の叫びがあった。「好きでモテないわけじゃない。好きで童貞やってない」
ある日そんな彼の前に現れたのはドストライクの美女。
だがその正体は、「一月以内に童貞か処女とらぶえっちをしないと勘
当する」と父親に宣告されて泣く泣く相手を探している、素人・未経験者アレルギーの夢魔だったのだ。
顔面だけ怖い拗らせ男とスルースキルの高い猫かぶりの短期間ドタバタ劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 06:00:00
47095文字
会話率:33%
生まれつきの奇形で口唇口蓋裂として産まれた、龍神昇。幼少時代から激しいイジメに会いながらも懸命に生きる龍神。27歳の時、あるセミナーに参加して躁状態になり精神病院に入院する事になる。入院生活は熾烈を極めた。精神病院から退院をして、生活保護を
受給して過ごす体験をする。7度の精神病院に入院するがその都度、立ち上がり生きている。描かれているエピソードは全て実話だ。団体名や個人名は架空のモノである。龍神昇の心の叫びが少しでも読者に届けば幸いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 00:00:00
937文字
会話率:0%
「異性への変化」願い続けた願望。それが叶う事は絶対にあり得ない。
「絶対に・・・」が、ある日突然、ある男の身に起こった・・・。
男は常に「女性になりたい」と願い続けて生きてきた。
女に生まれ変わった男の、新たな「性」「苦悩」「心の叫び」等を
女の立場・視点・感性等から書き下ろしたフィクション小説である。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-04-14 17:09:37
11827文字
会話率:14%
触手が生えちゃったお兄ちゃんにぬめぬめえろえろされる妹ちゃんの心の叫び。
※ぬめぬめねちゃにゅちゃ。よくわからない擬音多め。
※一話二千〜三千字くらい。全五話+おまけ。
※ないようはないよー。いろいろちょろくて流される軽いノリのお話。
※
触手・近親相姦注意。苦手な方はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 23:00:00
16077文字
会話率:7%
老舗料亭の娘・灯里(あかり)に幼い頃から恋心を抱く柊(しゅう)。しかし灯里には、勝哉という祖母が決めた許婚の板前がいた。その灯里が高校卒業を機に、突然消える。そして勝哉と結婚して料亭を継いだのは、異母姉妹の繭里(まゆり)だった。
それから6
年の歳月を経て、偶然再会した灯里と柊。
「激しく抱いて傷つけて」それは、灯里が柊だけに告げることができた心の叫びだった。
✵✵✵
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 07:05:46
245884文字
会話率:47%
心の飢えを満たすように、
来る日も来る日も互いを求める続ける泰人と愛美
しかし、そんな愛欲の日々も突然の終を迎える。
泰人の『心の叫び』を聞いた愛美の
全てを取り戻すため取った衝撃の行動とは?
『死』と『愛』を描き続けた画家エドヴァルド・
ムンクの作品になぞらえ展開する、究極のラブ・ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 11:00:04
22852文字
会話率:17%