結婚してから20年以上経っても未だに夫と仲良しな『人妻風夏さん42歳』 1年に一度は受精イベントに参加が必要という法律を遵守するため『息子の嫁の琳子ちゃん26歳』と勢いと成り行きのまま真夏のビーチへと繰り出す。 ペチャパイ色気無し嫁姑コ
ンビ♀は、受精交尾相手が決まらないだろうと半ば諦めていた。けれど、ドスケベ社長親子♂にセックス相手に指名されてしまい……? 受精に比重を置いた話。色々エロエロ適当な近未来的とんでも世界観なので、その辺を真面目に考えてはダメです ※寝取られません※ (初対面の相手とセックス/年下男/年の差/嫁姑/受精/和姦/子宮/経産婦/子持ち/淫語/快楽堕ち/公認浮気)等の要素が含まれています ※合意の上で乱れて~と同世界観※ 2024.06.08加筆修正、エロシーン追加 ※本作はpixivにも投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:21:49
22619文字
会話率:29%
ロンドンに住むファティマは看護師で、大富豪の老人が療養のためにイギリスに滞在している間、その付き添い看護をしている。見舞いに来る孫のタリク、甥のラシードという青年たちと出会い、タリクには親愛を、ラシードには反発を覚える。そのうちに、たった一
人の身内である母がガンで亡くなり、葬儀の後、ファティマはタリクから「我が家、ムアディ家の花嫁になってくれないか」と言われ、恋したと思ったファティマは承諾し、彼の叔父の養女となって、その故国カルデア王国へ赴く。そこで親族を紹介され、タリクの妹のイファットと仲良くなった。しかし二人だけになったとき、イファットは驚くべきことを告げる。「あなたは、だまされて売られていくのよ」と。イファットは結婚式のあとに逃がしてくれると約束してくれた。そして「贖いの花嫁」として結婚した相手はなんと、ロンドンで出会ったラシード。彼も知らなかったようで、白い結婚を申し出てくれるが、事情を知らない義母がファティマに敵意を向け、前妻の存在を語る。そのときファティマは、ラシードに対する自分の気持ちに戸惑うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
126065文字
会話率:44%
福引きで何故かメイドさんが当たって家まで押しかけられ、性処理まで担当されてしまう、そんなお話。
「あなたのおうちに永久就職です♡」
最終更新:2024-01-08 07:00:00
20273文字
会話率:59%
美佐江は、姑との不仲のイライラで、街で声をかけてきた大学生の蒼汰の筆おろしをしてあげた。
童貞狩りの面白さを覚えた美佐江の前に、今度は蒼汰の友人の京介が現れた。
美佐江は京介にも筆おろしをしたのだが、そこから予想もしない事態となってしまう。
最終更新:2023-04-01 15:43:52
17910文字
会話率:38%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
「これに尿を掛けてきてください」それは今日結婚したばかりの夫の口から出た言葉だった。
「は……?」思わず何匹も被っていた猫が引き剥がされそうになった。
最終更新:2021-10-18 22:00:00
14267文字
会話率:59%
主人公の「僕」が親からの影響を受けて体験するちょっと変わった性生活。主人公「僕」が母親の不倫?を発見したことから始まる性体験の数々。見学、座学、実地研修、といった母からの教育を受け「僕」は段々と技能を身に着けていきます。どうやら母は「僕」が
彼女と早々に結婚することに賛成のようですが、なにやら企んでいるのかと「僕」は内心心配し始めたりしています。
途中(第6話あたり)から会話での進行が一気に増えます。
*以前、他のブログに掲載していたものですが、そちらは削除して、改めてこちらに掲載し直させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 16:50:10
102410文字
会話率:73%
政治家の嫁になった千尋。しかし結婚後も夫の事情により、処女のままだった。姑と夫が相談し、夫の弟(羽田医師)に、千尋の不妊治療を託す。
千尋は、羽田との自然妊娠を希望する。羽田の手ほどきにより、セックスの楽しみを知り、快楽の世界に溺れていく。
妊娠した千尋の選ぶ結末とは。
表裏のある羽田の真意は。
謎の女流画家との関係は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 14:24:18
36396文字
会話率:40%
…この話は「永遠の愛」というメルヘンチックなパッケージに包まれ、その未来が光り輝き続けるモノであると信じる事を美徳とされ、そして、今だに女の子のなりたい職業のトップテンに顔を出す〝およめさん〟となった女性たちの生態を描く、ノンフィクション風
ストーリーある。
晴れて“およめさん”となった女性たちには、本当にキラキラと輝く幸せな日々が訪れているのだろうか?
そして、“およめさん”としての幸せとはいったいどんなモノなのだろうか?
そんな事は神のみぞ知る…いや、神でも分かり得ないものかも知れない。
果たして彼女たちが幸せなのかどうかは、この話をお読みになった皆様に是非決めて頂きたいものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 22:59:12
33341文字
会話率:53%
なにが悲しくて、毎月ケツから異物を産まなきゃいけねえんだ!
社畜の音石は今月も尻ガチャのためにトイレに篭っていた。しんどい月は特にヤバイ。呻きながら産み落としたのはレゴブロック。
「ふざ、けんな、よ……!」
倒れた音石を助けたのは、隣人のガ
チムチ大学生、仙庭だった。
壊滅的にダメな生活を送る音石と、彼を心配してあれこれ世話を焼いてくる仙庭の奇想天外なラブストーリー!
――尻ガチャ――
それは神が人類に与えたクソ仕様。
月に一回、尻からナニかが排出される……!
設定がエグいだけで、ただのイチャラブBLです!
この世界の尻には、夢とロマンとエロとラブ、そして無限の可能性が詰まっています!!
※若干のグロ描写(尻から異物)があります。
※リバ関係になります。
※精神的に抉ってくる残酷描写(出産、嫁姑問題)があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 05:00:20
229812文字
会話率:42%
土屋啓一と美月は、新婚1ヶ月の若夫婦。暫くは、二人だけのラブラブな新婚生活を楽しもうと思ってた矢先、啓一の母である都が体調を崩し床に伏せがちに。母ひとり子ひとりで育ってきた啓一は、身体の弱い母を心配して、美月に母親との同居を持ちかけるが·
··折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 19:55:46
56072文字
会話率:26%
※以前に掲載した『仮面を取る母』の121話と最終話の間の話になっています。
39歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学3年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年
齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、39歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。
ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:42:03
34970文字
会話率:41%
姑のDVと夫の浮気に疲れはてた早智子は離婚を決意し、リフレッシュのためモンスターやダンジョンでいっぱいの異世界へとやって来た‼ 抑圧された兼業主婦生活の反動でビキニアーマーを着て喜ぶ早智子だが……予言の成就と共に究極魔法が復活、魔王とのラス
トバトルが勃発する‼ 早智子は異世界の平和を取り戻せるのか、そして無事に離婚できるのか!?
【GW中の短期連載です。類似のお話がすでにありましたら、ご容赦ください。1度は異世界ものをやってみたかったんです。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 18:35:19
21587文字
会話率:31%
太く短く、細く長く。
最終更新:2015-12-30 12:03:13
3317文字
会話率:5%
「若いんだから、もう忘れなさい」新婚半年で夫に先立たれて姑に言われた言葉。それにブチ切れた私は忘れる為に男遊びを繰り返した。
そんな私が友人の恋愛をキッカケに変わり、奇縁極まりない相手と出会って……。
2015年10月12日に完結しました。
※『美味しいケーキはエロスの香り』のスピンオフ、サイドストーリーです。元ネタを読まなくても分かるように書いていますが、読んだ方がお楽しみいただけると思います。
※R18を含むエピソードには☆印を付けます。
※同シリーズの他作品に比べ、全体的に動きの少ないゆったりとしたストーリーです。少し雰囲気が違うと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 12:00:00
64175文字
会話率:50%
年末年始を私と彼の実家に帰っていたから、遅くなったけど今日が私たちの姫始め。
姫始め2015
最終更新:2015-01-17 19:00:00
4419文字
会話率:36%