彼が家に来なくなって1年。さみしくて、さみしくて、大人の玩具のお世話になるけれど満たされない。とうとうマッチングアプリに手を出してみたところ、ちょうど1年ぶりに彼が家に訪れて……?
治安の悪いクズヒモニートに快楽堕ちしてる元サレ妻OLの話
です。
一応シリーズものですが、夫の目の前で見せつけセックスして快楽堕ちさせられたのちセフレになった、という点だけ押さえれば読めます。
※改心しないほうのクズです。
※当社比ドスケベ多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 21:08:55
19374文字
会話率:42%
聖教国を結界で守護する聖王シルヴォと、王家の血を繋ぐ役目を負った王弟リクハルド。エリセはリクハルドと愛し合い、望まれて妻になった。しかし結婚してすぐ、彼が不義の子で王家の血を引いていないと発覚する。愛する夫を守るため、そして国の結界を継ぐ王
家の子を生むため、エリセは唯一の直系の王族である義兄シルヴォの子を孕むことになった。●王弟の妻が、宗教上の理由で生涯独身で童貞の義兄と、最愛の夫の目の前で渋々孕ませ確定セックスする話です。あらすじキーワード確認の上避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:19:36
25171文字
会話率:29%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
岡田修平の策略により、板倉豊は弱みを握られてしまう。
追い込まれた板倉豊に、岡田修平は豊の妻である板倉日菜子を一晩貸せと交渉してきた。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:46:46
22973文字
会話率:19%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:32:00
22963文字
会話率:19%
息子の手術費用が必要なある夫婦が、資産家の元へ無心に行くストーリー。
最終更新:2023-07-23 11:09:18
10631文字
会話率:38%
和風時代官能小説。
明治時代後期。
まだ夜這いの風習の残る山奥の村の物語。
※TL小説というよりどろっとした官能小説です。
恋愛より官能描写メインです。
SM、寝取られ要素あります。
地雷要素多めです。
うしろの穴は使いません。
恋愛小説を読みたい人向けではないです。
由緒ある神社の神主、
天谷伊万里に嫁いだひなは
愛し愛され幸せな日々を送っていた。
伊万里に「子を授かれない場合、
一族の男で妻を共有する習わしがある」
と打ち明けられる。
祭りの夜、義弟の瞬とひなは、
伊万里に媚薬を盛られ、交わってしまう。
ひなを独占したい瞬はひなを拉致し、
ひなを犯すが、
すぐに奪還しに来た伊万里に捕まる。
伊万里は自分の支配下で
三人で愛し合うこと望む。
行き場のない想いを抱えて、
三人の歪な関係は続くのだった。
登場人物
天谷伊万里(あまたにいまり) 30歳
天谷(あまたに)家の当主で神主。
子供ができにくい一族の男子は
妻を親族で共有するという淫習
があると聞いて以来、
愛する妻を弟に寝取らせるという
甘美な妄想に浸っていたが、
とうとう実行に移してしまう。
媚薬を飲ませた二人に
一線を越えさせて以来、
持ち前の人心掌握術で
二人を翻弄する。
天谷ひな(あまたにひな) 18歳
伊万里の妻。
伊万里だけを愛し、
また愛され幸せな日々を過ごしていた。
夫に媚薬を盛られ、夫の目の前で義弟の瞬と交わってしまう。
罪悪感と背徳感に苦しみつつ、
伊万里の希望で、瞬とも関係を続ける。
最終的に二人に愛される悦びに
目覚めていく。
伊万里に依存し支配されている。
本人も天然悪女。
天谷瞬(あまたにしゅん)
伊万里の弟。
直情型でまっすぐな性格。
ひなは初恋の人。
兄の本性を見抜き、
昔から憎んでいる。
兄の罠にかかり、
媚薬を飲まされ意思に反して
ひなを抱いてしまう。
その後、ひなを兄から守るため
誘拐、監禁する。
ラストは二人から溺愛され、それを幸せと感じてしまうという終わり方です。
今後pixivとcienにも載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:13:24
33971文字
会話率:48%
若きやり手社長である竿屋 立彦(さおや たつひこ)には秘書以外に口外していない秘密があった。それは人を思いのままに洗脳出来る超能力に目覚めたということ。洗脳能力を最愛の恋人であり秘書の穴盛 満子(あなもり みつこ)の無様エロ調教のために行使
し会社そのものをエロ方面に常識改変までした竿屋と満子の退勤後新居引越し翌朝。猥褻内装トイレでの朝イチションベン鬼イキ排泄。S男ご主人様のエグい嫉妬。
やってることはハードだけど展開は至極明るい従順イチャラブ。毎度同じく無様で下品な勢い任せのおほイキエロしかない。オープン淫乱奴隷M女と溺愛ご主人様S男の相思相愛カップルです。汚物描写は本物。
フィクションらしくファンタジーすぎる内容なんで誰もやらないとは思いますが、くれぐれも真似はしないでください。
※ガールズラブ注意は、途中で申し訳程度に含む後輩ちゃんからの責め描写過去回想があるためです。そしてとても少ない。
※洗脳能力の描写はありますが闇堕ちや無理やりの展開にはなりません。無様エロ常識改変シチュだけど登場人物がそもそもみんな変態なご都合主義のアホエロやさしいせかい。
※連載形式にしてしまうと各話に合わせたキーワード欄が足りなかったので、短編形式で投稿しXシリーズに追加してます。シリーズ名のリンクから全話読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:05:50
14929文字
会話率:58%
【pixivより転載】
最近、心身ともに疲労困憊しておりまして、とても長編は書けないので、肩の力を抜いて軽く書いてみた短編です。
一万六千字で既に最後まで書き終え済み!
「実用性」(?)重視のエロ増量、オチ無し小説です・・・たま
にはこんなのもいいかも?
実は「pixiv」から転載しております「なろう」系の18禁小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」(注:つまりココです(笑))の方で「ア〇ル」モノが好きと言う嬉しいご感想・リクエストを頂きましたので、それにお応えする形で書いてみました。
やっぱり頂いたご感想は、私のような素人作家にとっては執筆意欲の最高のカンフル剤となります、本当に嬉しい限りです。
元々、短編に収めるつもりで構築したので、ほとんど「やるだけ」小説となっております(笑)
【登場人物】
●叶 美代子(36歳)
ムッチリグラマー主婦、愛する夫の「治療」の為に体を張って頑張る!
●叶 剛志(36歳)
美代子の夫、某広告代理店に勤めるエリート。
仕事のストレスからある悩みを抱えている。
●晴彦(〇〇歳)
ひょんなことから叶夫妻と知り合った少年の一人、可愛い系の美少年。
●将成(〇〇歳)
三人の少年達のリーダー格、サッカー部所属のスポーツ少年。
●陽太(〇〇歳)
やや小太りでノンビリ屋、身長156cmだが、実は18cmの巨根の持ち主。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 18:58:06
17153文字
会話率:31%
時代は中世、十三~十四世紀の物語です。
セックス教団のお仕置きで教祖から何度も気をやり、夫公認の元、有難く教祖の子種を授かった事で夫婦仲が悪くなり離婚の危機に瀕した。 アデリーナ(二十八歳)の主婦で夫のベルナルド(四十二歳)と一緒にあるセッ
クス教団に加入していた。
夫のベルナルドは熱心な信者だが、妻のアデリーナは夫の付き合い程度で会合も月に一~二回、仕方なく参加する程度だった。夫が加入した理由が、この教団はセックスこそが人類を救うという第一義の教義で、信心を深めていくと、教団の人妻以外のアデリーナとはセックスが出来ると言われていたからだった。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、NTR、寝取り、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 20:00:00
18592文字
会話率:12%
お互い壊し合いながら生きていく作業療法士と患者の男の娘の恋愛を描いた短編。
「ここは苦しいな。何が原田甲斐や。何が千本桜や。人間が作ったもので人間が喜んどる。壊すのも人間なのにやあ……」
学生時代、ゲイ風俗で働いていた三船拓馬は夏の夜に
妻を寝とってほしい夫の目の前で童貞を捨てた。
その相手は拓馬にとっての憧れの女性であり、局アナであり、異国情緒あふれる美女だった。彼女はピロートークでサッカーのユースクラブにいる『自慢の息子』の存在を打ち明けるが、数年後、作業療法士として働く拓馬の初めて担当する年下の患者はその美女によく似た着物姿の少年だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:22:40
7682文字
会話率:51%
君を見ると、心拍数が異常に上がってしまうんだ――。吠えるように言う男に、人妻は抗うこともできず……。
最終更新:2020-03-06 23:00:00
1869文字
会話率:22%
夫を病で亡くしたクロエは静かに修道院へ身を寄せようとしていたが、それを阻むようにベゼット伯爵からの求婚が届く。
ベゼット伯爵とは面識もないが、聞けば彼は七年間続いた戦争での活躍を評価され、爵位を賜った勇猛な男性だという。
その伯爵が
、何故未亡人のわたしを?
不思議に思うクロエは縁談をお断りするべきだと考えるが、没落寸前の生家を立て直すには、ベゼット伯爵が申し出てくれた支度金が必要だった。実弟のアーセイに頼まれ、クロエはベゼット伯レイモンドの妻となることを了承する。
しかし、未亡人であるクロエは習わしにのっとって、レイモンドとの初夜の前に、彼の異母弟と肉体関係をもつ必要があり──。
「腹違いの私の弟が、今宵あなたのはじめの相手となる。決して、快楽に溺れないと誓ってくれ」
レイモンドからの願いに頷いたクロエだったが、異母弟フレッドの策謀と手管によって、夫の目の前で激しく乱されてしまい……
※タグ確認のうえ自衛してください。前書きでは注意喚起をしておりません。
※Rシーンには*印あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 21:00:00
7825文字
会話率:24%
おれは“奥さん”の腕を掴んで立たせると、痛くないように気を遣いながらその腕を後ろにひねり、その背中を引き寄せた。
「いや……」奥さんは言った「お願い、やめて」
「おい! 妻に何をするんだ!!」ダンナさんが叫ぶ。
「あんたが考えているその
とおりのことだよ!」
おれは出来るだけドスの効いた声を出したつもりだが、声が裏返っていた。
“奥さん”の首筋を自分の鼻でかき分けて、髪の匂いを嗅いだ。
風呂上がりなのか、シャンプーのいい香りがした。たぶん、桃の香りだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 22:14:06
34815文字
会話率:34%
愛し合ってる夫婦に突然降りかかる悲劇夫の目の前で繰り広げられる妻への略奪夫と妻の心と躰の変化を描いた一巻読み切りオムニバス編塾女・人妻、好きな読者へお送りします。
最終更新:2008-07-21 03:45:49
15663文字
会話率:33%