【女側凹の女攻めです】
魔法学園で錬金術科を専攻しているサラとテオドアは仲が悪い。ある日、先輩が作った惚れ薬をテオドアが頭から被ってしまう。
その先輩は【作るもの全てが媚薬になってしまう】という特異体質の持ち主で……。
惚れ薬(失敗作・媚薬
)を被ったことで、えっちな気分になったテオドアと仮眠室に閉じ込められてしまうところから始まる、喧嘩ばっかりな二人のお話。
※がついている話にはR18描写があります。
基本的に喘ぎ乱れるのは男側です。後半で女側凹行為・女側喘ぎ表現がありますが、精神的・立場的逆転はありません。苦手な方はご注意ください。
他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 19:30:58
95150文字
会話率:48%
風見真白は転校してきた高校で鋭い瞳を持つ不破冬夜と同じクラスになった。
不破冬夜は成績優秀でスポーツ万能。顔も良く、さぞかしクラスの中心人物だろうかと思ったが、無愛想で喧嘩ばかりしていて生徒や教師から敬遠されていた。そんな彼とは関わることが
ないだろう……真白がそう思っていたある日。校舎裏で傷だらけの不破冬夜を目撃して……。そして真白は不破冬夜の兄である不破雪成と出会う。二人は二卵性双生児で仲が悪いようだった――。
※この作品はアルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 21:26:00
83212文字
会話率:35%
王立図書館の副館長であるルークは、誰もが目を見張るほどの美貌の主。一方館長のラッセルは現王の七番目の王子で、騎士と見まごう堂々とした美丈夫である。黙って並んでいればお似合いなのに、このふたりどうも仲が悪い。
ある日ラッセルに「運動不足の引き
こもり」と言われたルークは、王都の〈竜のヤドリギ〉でドラゴンをサブスクし、毎日散歩させるようになった。もう引きこもりとは呼ばせない、そう思っていたある日、ドラゴンが卵を産む。実はその卵は王家の秘密と関係していて――
王立図書館の館長×副館長 天然無自覚美形受け 人外 ドラゴン ほのぼの ハッピーエンド R18
ファンタジーBL。思いこみとコミュ不足でいきちがっていた二人がくっつくラブコメ。気楽に読んでください。
本作、アルファポリスさんの第12回BL大賞で奨励賞をいただきました。他サイトにも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 07:05:08
121480文字
会話率:46%
学生の頃友人たちと共同で借りた家に住み続けてはや十年。数人いた住人は就職や結婚を契機に出ていき、いま残るのは自分とあいつのふたりだけ。親友なんて照れくさくていえないが、仲が悪いなんてこともない。ひとりで住むより余裕があるし、家事雑用は表計算
ソフトで管理して分担する。居心地は良いが、いったいこのままでいいものか? そんな三十歳リーマン男子ふたりの話。
*小説家になろう掲載のオムニバスシリーズ『隣の男』のネタとして考えていたものですが、長くなったので独立した話にしました。これといったことはほとんど起きない日常話です。R18描写は2章以降に入りますが薄めです。他サイトにも掲載。
同い年/サラリーマン/シェアハウス/友人以上折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 09:28:15
113866文字
会話率:52%
淫魔の末裔の一族サトクリフ家のサラは、華やかな家族と比べて地味で引っ込み思案で内気。メイドからも馬鹿にされ知らない人とまともにしゃべることもできず、いつもおどおどしている。
そんなサラに求婚してきたアリステアは、かつて彼女に気のある素振
りを見せながら、姉と寝た男だった。唯一の友達ノアと引き離されないためにも彼の思い通りにはならないと決意するが、サラの心に忍び込むのがうまいアリステアに主導権を握られ、次第に心がぐらついてしまう……。
※やべー男ふたりのあいだでぐらぐらしながらめちゃくちゃに執着されて取り合い(?)される女の子のお話です。タグ確認お願いいたします。のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:00:00
116169文字
会話率:46%
主人公、岸見幸紀(きしみこうき)が目を覚ますと、そこは学校の保健室にあるベッドの中だった。
不思議な感覚を覚える彼は、そこで鳴橋菜々果(なるはしななか)という女の子に出会う。
彼女は「大丈夫岸見くん?」と心配そうに幸紀の顔を覗き込む
が、彼には彼女が誰なのか、そしてここがどこなのか、まるでわからなかった。
そう、"自分の名前"さえも。
彼は、記憶を失っていたのだ。
彼はすぐに病院に運ばれ、そこで記憶喪失と診断された。
どうやら頭部を強打してしまったことで、記憶が吹き飛んでしまったらしい。
医者の話ではすぐに治るだろうとのことだったが、幸紀は不安しかなかった。
翌日、彼は再び菜々果に出会う。
しかし彼女は昨日とは一転、幸紀に一瞥もくれず、話しかけもしなかった。
友人は「お前と鳴橋は仲が悪いんだよ」と言うが、わけがわからない。
何が起こっているのかもわからず、幸紀は帰ろうとする。
だが、菜々果は急に彼を人気の無い場所へと引き込み、「私と赤ちゃん作ってくれるって約束したじゃん」と、とんでもないことを言い出した。
なんと幸紀は彼女と、恋人同士だったらしい。
記憶を失う前の自分は何をしたのか、本当に彼女は彼女だったのか。
わけがわからないまま、彼は誰にも言えない関係を続けるのだった───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 13:17:31
107129文字
会話率:59%
18歳のエリンは、大手商会の三人姉妹弟の長女で家を出て、今は魔法院で働いている。精霊樹が守護し、精霊がこの世界を守護する世界。魔法オタクで見た目も目立たない、ごく普通のエリンは、超美形な騎士で婚約者のレヴィと仲が悪い。レヴィは、伯爵の一人息
子でエリンとは冷え切った関係。エリンが、魔法薬を爆発させた際に居合わせて、エリンはレヴィの心の中が読めるようになってしまい? 実はレヴィは、エリンが大好きで、いつも反対の行動をとっていた。アルファポリスにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 05:44:07
47112文字
会話率:31%
タイトル通りのお話です。
両親の前ではわざと仲の悪い振りをする絢音と勇吾の兄弟が親が出掛けてる合間にイチャラブセックスをするお話です。
今回も好きを詰め込んだのでよろしくお願いします。
感想などをいただけるととても励みになります。
※この
作品はpixivにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 12:00:00
19164文字
会話率:47%
ダナとエリクは、ともに小さな村で育った幼なじみだが、すこぶる仲が悪い。
そんな二人がばったり森の中で出会い、不覚にも一夜を過ごすことになって──
雪の夜、山小屋、ケンカップル。
べったべたに自分の好きな要素を詰め込みました。
「姫初め20
23」参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 20:02:14
10268文字
会話率:35%
主人公はさえない若者である。ある日、彼の家の前には取っ組み合いをする2人の女性が。実は彼女たちは雌家畜として調教されていた女性たちで、主人公の所有物となっていたのだった。突然始まったハーレム生活。2匹の雌奴隷は主人公の取り合いをし始めたの
だ。
※不定期更新となります。
※オムニバス形式になります。章ごとに主人公が変わってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:00:00
32381文字
会話率:59%
年末年始に父側の実家に帰省してた父子だったが、姑との仲が悪い母だけは自分の実家に帰省していた。
離れてる間に何度か母に電話する息子だったが彼は知らない、母が地元でシングルファザーになってる昔馴染みと密会してる事を…
最終更新:2022-12-29 01:29:14
14160文字
会話率:30%
ラロシュ王国の侯爵家クーヴレールとベレコヴォワ。
先代の当主同士の因縁により、この二家は仲が悪いと言われている。そんな両家の仲を取り持つためにもと纏められた孫同士の婚約。
クーヴレールの令嬢ジュリエンヌとベレコヴォワのフェルディナン。
周り
の思惑とは反対に、兄妹のように円満に育った二人であるが、隣国キアロモンテより遊学として美貌の王女がやってきたことから二人の関係に歪みが生じ始める。
さらに、王女の護衛騎士に任命されたフェルディナンと王女が抱き合っている現場をジュリエンヌは目撃してしまい……。
色々と拗らせてしまったがために素直になれない二人と、そんな二人を取り巻く環境の陰謀と策謀に翻弄された女官と騎士のすれ違いと悲劇に振り回されたストーリー。
※本文中に「ロミオとジュリエット」が登場しますが、似たような別物として認識していただけると幸いです。
2016年03月27日 完結しました。
2016年10月01日 ハーパーコリンズ・ジャパン様より書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 00:00:00
282688文字
会話率:32%
「氷の魔法剣士の初めてを襲って奪った(らしい)ので責任をとらさせていただきます」のスピンオフ。
イグニス視点のお話。
魔法学院入学から「あの夜」までをイグニス視点で。
オレ様的なお話ですいません。
最終更新:2022-11-09 05:27:31
14321文字
会話率:29%
魔法使いのレティシアと魔法剣士のイグニスは魔獣討伐の仕事をする同僚。
レティシアは学院の同級生の頃から、どうにもイグニスに好感が持てないでいた。
しかし飲み会翌日の朝。目が覚めると隣にイグニスが寝ていてレティシアは驚愕する。
どうやらイグニ
スを襲ってしまったらしく、大変な事態になっていく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 23:31:01
11142文字
会話率:53%
魔法使いのレティシアと魔法剣士のイグニスは魔獣討伐の仕事をする同僚。
レティシアは学院の同級生の頃から、どうにもイグニスに好感が持てないでいた。
しかし飲み会翌日の朝。目が覚めると隣にイグニスが寝ていてレティシアは驚愕する。
どうやらイグニ
スを襲ってしまったらしく、大変な事態になっていく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 00:54:45
11807文字
会話率:55%
レイラとキリルは顔を合わせれば憎まれ口を叩き合うくらい仲が悪い。けれど実はお互い相手の事が好きで、それを隠しているだけだった。
キリルの事が好きなレイラは、放課後こっそり彼の席に座る。しかし座る席を間違え、それをキリルに見られてしまう。レイ
ラは他の男が好きなのだと彼に勘違いされ、襲われる。
お互い相手の気持ちに気づかないまま終わる両片思いのアホエロです。
♡喘ぎにしてますが、強姦に見せかけた「和姦」というのを強調したくて♡を乱用しています。
淫語だらけです。
他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:08:55
16606文字
会話率:45%
仲が悪い軍神と武神に仕える武神神官古條櫟と軍神隠密部隊晩餡夜は、櫟が屍鬼を一掃する為に敷いた陣に入り込んでしまい出れなくなり、櫟の先輩神官を陣の中で待つ事になりー
軍神隠密部隊の隠密隊員×武神神官
※アルファポリスさんにも投稿しています
最終更新:2022-03-09 10:37:30
637文字
会話率:74%
人族と獣人族。彼らは文化や風習に種族間の差はあれども、ほぼ同じ水準の生活を営んでいた。しかし長年繰り返された戦や互いへの抑圧のせいで、先祖代々とにかく仲が悪い。両種族の仲介役である魔導族の代々の長たちは彼らの和平を試みるもののいつも失敗に終
わっていた。そんなある日、魔導族当代の長・大魔法使いマキュラスは気付いたのだ。両種族の当代の長が、偶然二人揃って武にのみ長けた『脳筋馬鹿』だという事を。これはチャンスかもしれない。よし、コイツらに話し合わせてみよっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 19:26:59
8333文字
会話率:74%
タイロン国の王であるロイには二人の妃がいた。
一人は南隣りの国のオメガの王子、ユーフィリア。もう一人は北隣りの国のオメガの王子、月白。
国同士は戦争寸前になるほど仲が悪く、勿論二人も仲が悪い。
閨を訪れる回数は、常に平等を心がけていたロイだ
ったが、姫初めの儀だけはそうもいかない。
新年で最も大切な行事である姫初め。初めて王が伽を行う相手こそ実質の正妃であると、両国の王子とも気色ばんでいるのだが。
果たして、ロイが姫初めの相手に選ぶのは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 08:39:58
9105文字
会話率:46%
大学4年生の綾人は付き合って3年目の恋人、亮太がいる。仲が悪い訳では無いが、何となく卒業を期に別れることになると思っていた。あるとき勢い余って別れたいと告げると、亮太の様子がおかしくて―…?
独占欲強めのワンコ攻め×攻めのことが大好きなひね
くれ受け
エロの習作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 21:00:00
7260文字
会話率:62%
いずみと大和は“仲の悪い”幼馴染みだったのだが、二人して階段から落ちた衝撃で一時的にお互いの記憶を失くしてしまう。
これは逆に好機なのでは?と親や先輩に二人が実は仲良しだったと教えられ、信じた二人は記憶を取り戻すべく一緒に過ごすようになり順
調に恋心を育みとうとうハジメテの日を迎えた。の、だが。まさかの初えっちの瞬間に“仲が悪い”事を思い出してしまって···!?
意地っ張り×意地っ張りのお気楽ラブコメです。
記憶喪失を取り扱っておりますがゆるゆる設定の為ご注意ください。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 23:45:03
10933文字
会話率:48%
アクアは実の兄を愛していた。兄と結ばれるのは自分だと信じて疑っていなかったアクアだが、しかしよりによってな失敗をしてしまう。仲が悪い、たかが幼馴染の腐れ縁であるルノワールに媚薬を盛ってしまったのだ!
*性格の悪さがテンプレなヒロインがひた
すら可哀想な目に遭うお話です多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 19:18:47
18516文字
会話率:54%
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の
後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
しかし残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くした。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 23:44:35
24188文字
会話率:30%