これは、17年前にざまぁされた悪役令嬢が幸せになるまでの物語。
学園での非道な行為を理由に、罰として男爵家のゴーシュに嫁がされたエレオノーラ。醜い夫の横暴なふるまいを見て、自身の罪を認め、改心しようと決意した。それから17年、エレオノーラの
努力は実を結び、今では領地の民に愛され「淑女」とまで呼ばれるようになる。
ゴーシュが病死して数日後、息子の勧めで第二騎士団の宿舎へ行くことになる。そこにいたのは騎士団長のクライド・ドンフェルセンだった。
目つきが鋭く、身長も20センチほど高い筋肉質な体格に一瞬だけひるんだものの、温和で茶目っ気のある彼と打ち解け、2人はなりゆきで一緒に仕事をすることになる。
彼と過ごす日々に、2人はだんだんと打ち解けていって……?
45歳 バツイチのオジサマ騎士団長
×
34歳 未亡人の美形淑女
年の差&体格差ラブです。
えろは終盤です。
完結まで毎日18:00過ぎに投稿します。
R18 ♦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:20:00
61702文字
会話率:37%
ディリエシオン侯爵家の若き女当主であるドゥルシラは、家系の存続のために子種を提供してくれる夫を必要としていたが、縁談は連敗続きだった。
そこへ、政争で王太子の座を勝ち取った第二王子から、敗れた第一王子を婿として引き受けるよう命じられた。
不
本意極まりない様子の元王子キャシアスは、「結婚はしたが君を愛するつもりはない」と言い放つ。
だが、ドゥルシラからしても「まあ、そうでしょうねえ」としか思えずそれを了承しかけたところ、突然キャシアスの態度が変わったのだった。
六話でひと段落ですが、続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:00:00
13998文字
会話率:31%
金髪ツーテールと蒼い瞳、凄まじい身体能力と回復能力を活かして戦う正義のヒロイン・マリカは、人類の自由と平和のために戦い続けていた。
様々な脅威と戦い続ける中、マシン・ビーストと呼ばれる改造人間組織との戦いへと身を投じることになったマリ
カ。その最中、一瞬の隙を突かれた彼女は戦闘不能になるまで痛め付けられた後、敵の本拠地へと囚われてしまう。
敗北したマリカは、実験によって肉体を淫らに改造され、自身が倒したはずの改造人間からの壮絶な凌辱を受けることになる――。
※本作品は「週替わり幕の内」様がノクターンノベルズで投稿されている「不死身肉体系ヒロイン マリカ」(N8782DA)の二次創作となります。作者様ご本人に二次創作の許可をいただきました。イメージした時系列は本編53~54話の間となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 03:00:31
7343文字
会話率:30%
※異世界人がよく落ちて来る世界にある日落ちた僕の、よくあるお話でも聞いてくれませんか。(https://novel18.syosetu.com/n0415ir/)と同じ世界観で進むとっても平和なお話です。
※異世界人が全く珍しくないその世
界で神殿に保護され、魔力相性の良い相手とお見合いすることになった馨は目の前に現れた男を見て一瞬言葉を失った。
衣服は身に着けているが露出している部分は見るからに固そうな鱗に覆われ、目は爬虫類独特の冷たさをたたえており、太く長い尾に鋭い牙と爪。
これはとんでも無い相手が来た……とちょっと恐れ戦いていたのだが、相手の第一声でその印象はアッサリと覆される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:00:00
42653文字
会話率:27%
佐原皐月は偶然立ち寄った店で、そこの店主だという初老の女性からプレゼントだと言ってアロマキャンドルをもらった。
不思議に懐かしいと思うその香りのキャンドルを灯してから、彼女は嗅覚を失った。
その上毎夜、男性経験などないのに、男性に抱かれる夢
を見て寝不足だ
文句を言おうともう一度その店に向かうのだが、どういうわけかその店は見つからなかった。
そして、彼女はその店の店主に似た人物を見かけ、後を追った。
すると、突然不思議な空間に誘い込まれた。
そこで出会ったのは、あの初老の女性でなく、ずっと若い女性。しかし彼女は一瞬であの女性へと姿を変えた。
わけがわからず問い質す樹に、女性は告げる。
「佐原 皐月 いえ、ソニア。思い出すのですあなたの過去を」
思いだしたのは、彼女の過去。
そこで彼女は、生まれつき嗅覚を持たない貧しい農家の娘として、不遇の王子ラムセスに愛された過去を思い出す。
✢タイトルは変更するかも知れません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 06:00:00
41473文字
会話率:44%
神は時々、下界の様子を眺めるために天界を開ける。
この時に天から光が流れ落ちる。
その光が見えてる間に願いごとを3回唱える事が出来れば、その希望は神の耳に届き、神は願いを叶えてくれるだろう。
ただ、その光が見えるのは一瞬しかない。
「あの頃
に戻りたい」
男は流れ星に向かってそう叫んだ。
悲惨な末路を辿い、結ばれる事のなかった恋人への思い。
どんなに辛い事実を突き付けられても、決して変わる事のなかったその思いが奇跡を呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:01:17
71480文字
会話率:12%
それはきっと霊のせいーーほんの一瞬の、勘違いで済まされてきた現象がその様に言われ出して久しい昨今。
日本でも多くの人々は霊を視認せず今まで通りの生活をする選択をした。確かにそこに居る悪霊を存在しないものとして扱い、然れど都合の悪い事
があれば悪霊のせいにする。
人側に霊感が無ければ直接的な関わりが無いーーだからこそ罷り通ってきた悪霊に対するこの扱い。それはとある事件を機に一辺した。
そしてその事件に親が巻き込まれ亡くなった、双子の兄妹が居た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:39:11
17197文字
会話率:26%
観月法律事務所の所長である、観月凌也は高校時代からの友人で、開業医をしている悠木寛人の頼みである雑居ビルに向かった。そこで違法な罰金を取りながら仕事をさせられているという悠木の大切な笹原空良くんを奴らの手から守るためだったのだが、観月はそこ
である男の子に出会う。
一瞬で彼のことが気になった観月だったが、空良くんと同じく騙されて雇用契約を結ばされそうになっていたその子をその場から逃すことしかできなかった。空良くんの問題を解決して事務所に戻るとさっきの男の子が事務所前に待っていた。
彼はわざわざお礼を言うために観月の事務所を探してくれていたのだ。
彼は木坂理央と名乗り、どうしてあの雑居ビルにいたのか話を聞くことに。
そこで知る衝撃の事実に、観月は理央を守ろうと囲い込むことにした。
施設育ちで学校にも通わせてもらえずに虐げられながら育った18歳の男の子とイケメンスパダリ弁護士とのイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは『イケメンスパダリ弁護士に助け出されて運命が変わりました』の観月凌也視点のお話です。
この作品だけ視点が交互に入っていて読みにくいという意見をいただいたので、今回分けてみました。
少しでも読みやすくなっていれば幸いです。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:22:25
121573文字
会話率:26%
デヴィア王国王家の血を受け継ぐ二大公爵家・ウェインライト家とスタンスフィールド家は歴史的な因縁を持つ犬猿の仲。互いに決して関わり合ってはいけないという環境の中、出会ってしまったウェインライト家・嫡男ハドリーとスタンスフィールド家・次男セシル
。二人は一瞬で恋に落ち、そのまま一夜を共にしてしまう。離れることができない二人は家も家族も捨てる覚悟をして駆け落ちするが……。
悲しい場面が出てきますが最後はハッピーエンド保証済み。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
46147文字
会話率:45%
最強チンポの天然タラシ攻めに真面目なチンポ鑑定士が落ちる話。挿入は一瞬だけです。
最終更新:2024-04-11 00:15:29
17658文字
会話率:52%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:00:00
162200文字
会話率:36%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
自らの足で棲家から出た名もなき少年は道端で倒れかけたところ、名家・成宮家の息女に拾われた。そこで成宮家の当主たる紗雪に楓と名付けなられ、帰るべき家がない彼は彼女に仕える使用人として生きることとなる。
寂びれた屋敷の一角に住む紗雪と共に
穏やかな日々を過ごしていく中で、傷ついた心は徐々に癒されていくのにつれて、灰色だった視界は紗雪の存在によって色付いていく。純白に笑う彼女に、目を惹かれて止まない理由に気づいてしまった頃にはもう手遅れで、恋心が赴くまま紗雪の全てを知ろうした時、穏やかな日常は一瞬にして崩れ去った。
他でもない最愛な人の手によって告られる成宮家に潜む闇。そして紗雪に仕える使用人達のそれぞれが主人に向けて抱える愛、執着、羨望、葛藤に触れた時、楓が迎えるべき結末はどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 23:42:51
133425文字
会話率:52%
自分の心に素直になれない男女のお話。
魔剣士のヨハンナは治癒師の友人マリアンヌとギルドで依頼を受けて生活している。ある日、偶然再会したアンドリューとその知り合いのジークと一時パーティを組むが、ジークと反りが合わない。心配したマリアンヌとアン
ドリューの勧めで一緒に過ごす時間を設けたが、一夜の過ちを犯してしまった。頭を抱えるヨハンナだが、ジークはその夜の記憶を失っていた。
全四話になりました。完結まで投稿予約済みです!
24/3/26:番外編(ジークside)投稿しました!
※誤字、誤用報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:00:00
29930文字
会話率:46%
光希がヤンキーたちに絡まれてしまい困っていると、そこに居合わせた亮司が追い払ってくれた。亮司に一瞬で惚れ込んでしまった光希。やっと口説き落とした亮司と同棲して付き合うことができた光希だったけれど、亮司の浮気が原因で別れを決意した。※攻めが他
の女性と絡む描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 20:43:09
16607文字
会話率:27%
恋愛経験豊富な前世の記憶を持つ伯爵令嬢レオノーラは、生まれ変わった異世界で閨教育を受けて愕然とした。
(接触は最低限!? 一瞬突っ込んで終わりってどういうこと!? そんなドライな夫婦関係は嫌!)
奮起したレオノーラは、いちゃラブえっちをとも
に楽しんでくれる理想の夫を探すことにした。
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宗教観により超絶淡白な閨事が推奨されている国で、心身ともにハッピーな結婚生活実現を目指すお話。
2/6 タイトル調整&Rシーンありの話タイトルに ※ を追加しました
(後日第二部開始予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:20:13
39427文字
会話率:39%
恋愛依存症な先輩と臆病な後輩の変わらない関係。
えろ一瞬しかないです、すみません。
最終更新:2024-02-05 23:36:05
2522文字
会話率:32%
配達員の凌河はクレームの対応といい上司からの叱責の毎日に嫌気がさしていた。
そんなある日、気分転換にと職場の同僚の奏に誘われてとあるバーへ行くことになった。
そこで、ある男が目に留まる。
長身で優しい笑顔。周りから好かれるようないかにも勝ち
組”で苦労なんてしたことなさそうな奴で、まさに、凌河が嫌いな特徴を寄せ集めたようなタイプだ。
苛立ちも相まっていつもより飲むペースが早く、酔いが一気に回り次第に意識が遠のく凌河。
目を覚ますと、見慣れた天井が目に入り、隣を見れば昨夜のいけ好かない男の顔と何故か裸の二人。
「ん~……あ、凌河君起きた?おはよう」
目を覚ました季澄の声で我に返る。が……
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「俺は……ッ、お前が嫌いだ!!」
「それでも、僕は凌河君が好きだよ」
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一体二人の間に何があったのか……
王子様気質×元ヤンの俺様気質。
そんな正反対の二人の間に恋は芽生えるのか?!
※初の一次創作になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:00:00
12717文字
会話率:60%
特に優れた何もないボク。女の子の裸を一瞬でもいいから見たい、少しだけでいいからエッチな事もしてみたい。けれどマイナスなボクにはその願いはかなわない。
プラスを目指す気はない、マイナスのままでもいいけど、せめて願いはかなわないものだろうか
。
なつかしのゲームブックみたいに選択肢で次に読むとこが変わる。
サカムビット公の悪口みんなで言おうぜ。
プログラミング機能でもあれば技術点とか運点とか使って選択の幅広げたかったんですけどね。
結局ゲームブックというより無茶苦茶出来の悪い「音のない」サウンドノベルにしかならなかった。いや、これをそう呼ぶのはサウンドノベルに失礼だってレベル。
下劣な選択で破滅しろ。
正解は無い。
01からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:00:00
29045文字
会話率:47%
自分の名前にコンプレックスを持つ島田かのこ(20)は、父が営む喫茶店・あいらんどの看板娘だ。ある日客として訪れた大学生の若林禅(18)から名前を褒められたかのこ。嬉しさのあまり一瞬で彼を好きになってしまう。勇気を出して誘ったデート、快諾して
くれて、嬉しさでいっぱいのかのこだったけど……。私は身代わりだったんだね、私と同じような音を持つあの子の——。前作『二度めの恋、最後の恋』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。R18には※表記。お仕事描写は作者の想像によるものなのでふんわりしています。ご了承ください。*不定期連載です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:00:00
43635文字
会話率:37%
「初日の出を一緒に見たい」
そうおねだりしてきた妊娠中の奈都と一緒に、出雲まで向かうことになった。その道中ですら、我慢できずに交わる。そして穴場スポットで初日の出を見届けて、その場で姫初めまで。
残りどれだけの時間が残されているのか分からな
いまま、二人は今の一瞬を少しでも幸せに生きるため、そっと身体を重ねる。
2022年12月完結のTS長編「その季節は、そっと息をする。」の外伝作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:00:00
10417文字
会話率:82%
※ボーナスステージはエッチなお話なので未成年の後輩くんは読まないでね!!
エッチな先輩だけ楽しんでもらえるとうれしいな!!
第一部と第二部で構成は変わっています。
魔王として異世界に降り立った俺は自分の持てる力をフルに発揮して世界
を支配するはずだった。
だが、気付いた時にはサキュバスを腹上死させてしまうほどの精力とテクニックを身に付けてしまったのだ。相手に合わせたオモチャを一瞬で自作してしまうスキルやイキそうになったとしてもそのピークを後にずらすパッシブスキルのせいなのだが。
どの次元の世界でもサキュバスを腹上死させたものはいなかったらしく、俺のもとには色々な世界から勇者や魔王が俺のスキルを奪いにやってくることになったのだ。
しかし、俺は普通に戦えばまず負けることも無いし、そんな奴らはすぐに返り討ちにしてしまうのだ。
もちろん、戦った相手の仲間に俺好みの美女がいれば美味しくいただいてしまうのだけれどね。
魔王として正しい姿って何なのかわからないけど、俺は俺で楽しく過ごすことが出来て幸せです。
魔王アスモが別の世界に旅立つこともありますのでお楽しみください。
好きなプレイやリクエストがあれば感想かTwitterで教えていただけると参考にさせていただきます。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:00:00
590962文字
会話率:70%