ヨーロッパ風異世界 ノクターン・ムーンライト　作者検索

中世ヨーロッパ風異世界ファンタジーを舞台にしています。夫の留守を預かる、小さな城の女城主は、突如として進軍してきた大軍を前に降伏を決めます。 んが、敵司令官はかつての知り合いでした。というあたりから始まる、女性向けのR-18話です。前フリ、Hシーン以外の描写も長めです。 第二章以降は、群像劇となります。 折りたたむ>>続きをよむ

　 　利発な村の少年アベルと彼の左手に寄生する人面瘡のゴーシュ。 　村での平和な暮らし。 　しかしそれは長くは続かない。 　大陸を吹き荒れる戦乱の嵐。 　奪われた命。失った幸せな未来。渦巻く憎悪、怒り、悲しみ。 　胸の空虚感を埋めるためアベルとゴーシュは復讐の旅に出る。 　人間の欲望、愛、暴力を描く中世ヨーロッパ風異世界ファンタジー。 　（サブタイトルに☆がついている場合、Ｈシーンあり。）折りたたむ>>続きをよむ

タイトルのような感じの能力を得た男がぶらり性欲解消していく生活の一部を見るという話。 主に催眠で誤認、常識書換で致すのがメインです。 いろんなシチュを書いていくので主人公は固定しません。 【認識変換誤認催眠を使用して基本は現代社会で偶に中世ヨーロッパ風異世界でセックスします。】 （世に出ている催眠系の作品をあさりまくったが、今入手できるもので自分の目当ての作品は新規で待つしかないと悟り絶望した！ ので、自炊を決意し筆をとりました。初めて小説というものを書いたので文章だけは大目に見てやってください。）折りたたむ>>続きをよむ

ある日。 掃除機が爆発して、部屋が異世界に繋がった。 異世界からやってきたのは美形だが残念なエルフの王、テスタ。 ごく普通のおっさん(ただし無職)な有純は、二つの世界で彼の起こす騒動に巻き込まれて行く。 日本の寂れた商店街と、中世ヨーロッパ風異世界。二つの世界を行き来するドタバタ非日常ラブコメディ！ ※当作品は突然のエロシーンや、異種姦やリバなどマニアックな要素、戦争描写など残酷な描写が含まれます。 そういった要素が強い回は前書きで注意書きを致しますが、地雷が多い方は覚悟してお読みください。お願いいたします折りたたむ>>続きをよむ

女神らしき人物に悪徳契約を結ばされ、人の感情から芽生えるエネルギーを回収しに、色々な世界へ派遣される主人公、水城イスズ。 中世ヨーロッパ風異世界、中華風異世界、ジャングルの奥地… どの時代に飛んでも彼のすることは一つ。 最も人の感情を昂ぶらせる行為。 そう、すなわちセックス！ 行け！イスズ！セックスで世界を救うのだ！折りたたむ>>続きをよむ

小さな田舎町に隠れた盗賊団を王都からやってきた騎士達が捕えた。それを祝う領主館のパーティで、田舎娘と騎士が出会う。娘が出会ったのはただの騎士ではなくて……。 ※『宝物は隠したい系王子達』シリーズ３作目

田舎貴族の養女マーニナは、もう十八にもなるというのに結婚相手が見つからないでいた。それは彼女の子供のように小さな体格のせいで。そんな彼女が少年（16歳）と出会う……。ごく単純なラブストーリーです。 ※『宝物は隠したい系王子達』シリーズ１作目

持参金も少ない田舎貴族の娘であるシーリアは、早く結婚相手を見つけなければならないと思っていた。幼馴染みに結婚をほのめかされ夜の庭園へ。そこに現れたのは明らかに上位の貴族男性だった。その男性に……。 お決まりのハッピーエンド。捻りもなく長くもない予定です。 ヨーロッパ風の異世界で繰り広げられるヒストリカル・ラブロマンス、のつもりです。 ※性行為の記述がお嫌いな方は、ご遠慮ください。 （作中の王＆王妃の話は『小説家になろう』の「いつか陛下に愛を」です）折りたたむ>>続きをよむ

題名通りのお話です。見た目だけはいい公爵令嬢が、極悪非道と名高い吸血鬼の花嫁にされるまでの話。コメディ+鬼畜+Ｒ１８。凌辱等の表現が含まれますのでご注意ください。

ジプシーの娘、シーヴィは、ある日魔女だと告発されて教会に連れて行かれました。そこで出会ったのは異端者審問官のアルベルト。薄暗く閉ざされたこの不思議な空間に、囚われているのはどちらなのでしょう――。※前触れもなく無理やりな性描写が入りますので、苦手な方はご注意ください。※序章を改稿しました（7/31）。終章に加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ

竜の棲むウィスタリア王国を舞台にした、中世ヨーロッパ風異世界ファンタジー。 白い竜との遭遇から、少女ティナリアの日常は一変、王国軍に追われる身となり…。 *** 主人公ティナリアと、それを取り巻く3人の若者に焦点を当てたお話となっています。 ストーリーは切なく苦め。逆ハーレムというには血なまぐさいかも……鬱展開が苦手な方はご注意を。 １章はＨなしで、３章から血描写があります。 【本編完結＋小話３話】折りたたむ>>続きをよむ