僕の妻の奈央に、妻の会社の後輩である結城が言い寄っていた。
寝取られの性癖がある僕は、最愛の妻をけしかけて結城と一緒に飲みに行くように言ってしまう。
やがて、妻は毎週末に結城と一緒に飲みに行くようににはなったが、僕の性癖を満足させるよ
うな事はなく、結城に抱かれるような事も無かった。
『妻は僕のものだ』そんな風に僕は安心しきっていた。
特に進展のない妻と結城の関係に、僕は完全に油断して慢心していた。
お互いに気にかけている男女が、毎週2人きりの時間を酒を飲みながら過ごせばどうなるか……
そんな簡単な事さえも分かっていなかった…………
・寝取られです。閲覧には十分にご注意下さい。
・人妻NTRものです。閲覧にはご注意下さい
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・寝取らせ相手と関係するまでに
かなり長くなります。ご容赦下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・誤字脱字報告ありがとうございます。
・レビュー、ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:00:00
22710文字
会話率:37%
東夷(とうい)と呼ばれる少数民族の少年オガミは、一族を滅ぼされ、戦闘奴隷に身を窶(やつ)していた。そして、その年の大赤満月の祭りの日、15才のオガミは初めて闘技場で戦う事となる。ワザと辛勝で終わらせた戦いを、美しい侯爵夫人に見抜かれてしま
う。戦いを終えたばかりの満身創痍のオガミは、普段なら絶対に立ち寄る事の無い貴賓室へと呼び出された。
大赤満月の夜の侯爵夫人の玩具として…………
・魔法もスキルもステータスも
現代知識無双もチートも神様もありません
閲覧には十分ご注意下さい。
・男なら、頭と生身がありゃ十分だ!
………と強がりたい(脆弱な)作者の願望です。
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
多分、更新がとても遅くなりますので
申し訳ございませんが気長にお待ち下さい。
・誤字脱字報告よろしくお願い致します。
・ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントとpv(閲覧数)が少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
159875文字
会話率:32%
性描写は殆(ほとん)どなく、台詞ばかりです。
全年齢でもいけそうですが、
念のためノクターンとしました
性関連の言葉は台詞の中で少しだけ出てくるだけの
大変健全な作品です。
短い作品です。
・人妻NTRものです。閲覧にはご注
意下さい。
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・レビュー、ブックマーク、
ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
・ご感想は全てきちんと目を通しておりますが、
返信はご容赦下さい。
申し訳ございません。
1文字でも多く本編を進める為の
やむを得ない措置だと、ご理解をお願い致します。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 22:17:17
52210文字
会話率:76%
『伯爵家の引きこもり令息』ことユーシア・クリプシナは、父と継母、そして異母妹から長年に渡り冷たく扱われ、屋敷の敷地から外へ出たことがない。しかしある日いきなり、父から「お前の結婚が決まった」と宣言される。
お相手は『氷血の辺境伯』ことレオン
ハルト・イシュトファン。残酷な噂が絶えず、恐れられている人物。
ユーシアは嫁入りのため初めて外の世界へと旅立つも、道中、賊に襲われて命を落とした……はず、だったのだが。
気づけばなぜか、ちびっ子姿となって生き残っていた。
一方、いけ好かないクリプシナ伯爵の息子を妻に迎える羽目になったレオンハルト。送り返す気満々でいたのに、現れたのはなぜかちびっ子。
「待て待て。もう一度確認する。きみは俺の……」
「ヨメでちゅ」
なんでこうなった。凸凹夫婦が襲撃の真相とユーシアが元に戻る方法を探しながら、愛を育む物語。
✦R18シーンはずっとあとになります
✦BLお伽噺としてお楽しみいただける方向け
✧ご感想のお返事を書けず申し訳ありません! でもいつもとっても嬉しくありがたく、ニヤニヤしたり感涙したりしながら拝読しております。励みになります。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 06:30:00
275284文字
会話率:46%
オレには前世の記憶がある。そして前世の妄想癖は今世でも立派に受け継がれ、今も毎日妄想している。………………バリバリのタチの男を、グッチョングッチョンになるまで犯しまくり、淫乱な雌へと変えていく、その様を。……そしてオレは、手に入れた!究極の
スキルを!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎熊男「う゛ん!?(今、誰かに乳首を撫でられたような……?)」→
主人公「…?どうかしましか?(ニヤニヤ)」→
熊男「ぬぅ……いや、何でもな…………つッ!?(今度は尻か!…何なんだ!一体!?)」→
主人公「そうですか?少し顔が赤いようですし…もしかして熱があるのでは?(マッチョの乳首ウマウマ♪)」→
熊男「〜〜〜〜ッツぁ…!!!」→
主人公「……………。(え?何?もしかしてもうイっちゃった?あ…プルプルしてる…え?何ソレめちゃ可愛いんですけど!?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:15:57
104519文字
会話率:36%
巨乳で大人しい、小学5年生の由衣は、実の父親や祖父の変態オナホ人形として近親相姦調教されています、最近では学校を休まされて、朝から庭に白いハイソックスのみの全裸で引きずり出され、みっともないまんぐりがえしポーズで、拘束設置され……。 垣根の
隙間からご近所の人がニヤニヤ覗いて噂する中、公開受精セックスを強要されています……。 マゾだった母親が他の男にかどわかされて家を逃げ出した1年前から、父親と祖父の性欲処理のために慰み者にされてきた由衣、毎日のように、父親と祖父のしつこい調教に晒され、2人やその仲間の精液を飲まされ、まだ小学5年生なのに、色白の小柄な身体は性的に成長してしまって、柔らかい乳房はGカップに、薄ピンクの乳首やクリトリスも、小学生にしては卑猥すぎるほど、大粒に育って、ピン、と勃起するようになってしまっています、。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 22:19:27
163016文字
会話率:49%
あぁ、佐藤くん。
そういえば同じクラスにいた気がする。
隣の席にも、なったことあるな。
中学の頃、「いい子」だった私に、
ニヤニヤと嫌味を投げかけてきた。
学校で唯一の苦手な人。
ずっと記憶からほぼ消えていた…。
なのに
10年ぶりに
あった佐藤くんは、
砂糖並みに甘々で、
中毒性のある溺愛っぷり。
私のこと
嫌いだったはずなのに
何で???
と思いつつ、
流されに流されて
砂糖(佐藤)漬けにされていく日々。
佐藤くんのヤンデレっぷりは
後半のお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:33:42
24144文字
会話率:17%
名波太郎と奥寺菜々美は同じ高校の1年生。
お互いクソオタクで仲良くはあったが、恋愛感情の様なものは無く、付き合いたいとかそういう事は考えたことが無かった筈だった・・・政府が頭のおかしい法案を成立させるまでは。
『高等学校生を対象とする少子
化対策特別法案』
略して高少対法。
この法律により、高校一年から二年にかけて高校生達はペアになり、在学中に一人子供を作らなければならなくなった。
混乱を極める学校。
「は~い、それじゃ二人組でペアになって~」
やめろ、その術は俺に効く。
二人の頭に黒歴史がよぎる。あぶれた末に「じゃあ先生と組もうか!」とか絶対御免だ!!
法律の抜け穴が発見され、大量の退学者が出る中、二人は家の都合や親の大賛成などで退学を選ぶことが出来ない。
「だったら変な相手と組むよりは二人で組もう!」
恋愛感情は表に出さずとも元々仲の良かった二人は、次第にバカップル化していく。
コメディ多目、ネタ多目、イチャラブ多めでお送りする、オタ男女のイチャイチャラブコメです。
笑ったりニヤニヤしたら負け。
負けた人は☆評価お願いしますm(..)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 00:00:00
110669文字
会話率:39%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
熱中症で倒れていた男を介抱したら、その男に押し掛け彼氏に立候補されたアラサーの鳴水凛子。おまけにその男はイケメンだったので、あっさり夢だと思っていたが、毎日会社帰りを送ってくれる本物の彼氏だった!そんな押し掛け彼氏を段々好きになっていった凛
子は、送迎だけだった彼氏の高瀬匠に週末泊まらないかと誘ったが、会社でニヤニヤしすぎて同僚にからかわれて…?
「気温39.1度って、風邪かよっ?!暑いわっ!~人命救助したらイケメンが押し掛け彼氏になりました」の続編です。あらすじがほぼ前作内容なので、このまま読めると思いますが、前作読んで頂く方がおもしろく読めると思います。どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 02:11:28
6611文字
会話率:57%
王立グリュセール魔法学園に、人間界と勇者を探るため、一般生徒として人間のフリをし入学した俺(ルクス)は、観察しやすい報道部に入ったところ、非常に激務であった。しかし魔王業を休むわけにもいかず、帰寮後は魔界に転移して、こちらもブラック社畜と
しか言い様がない激務に追われる。非常に辛い二足の草鞋……安寧の時が訪れて欲しいと、切実に祈っている。そんなある日、外部編入生がやってきたのだが――え? 破壊神? なんでここに? ニヤニヤ笑う部下(?)に、俺は泣きそうになった。※異世界魔法学園社畜ものです。外部編入生(破壊神)×報道部部長(魔王)です。他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 06:15:38
11007文字
会話率:57%
サッカー部のエースである葉山くんに告白された。けれどこれは罰ゲームでしょう。だって彼の友達二人が植え込みでコッチをニヤニヤしながら見ているのだから。
アルファポリス にも掲載中です。
最終更新:2023-07-07 12:22:48
50847文字
会話率:31%
敬語生意気ふたなりヤリチン美少女・有瀬 弓(ありせ ゆみ)ちゃんが負けたり負けなかったりします。
男×ふた と ふた×女が混在しているので、もし「どちらかしか読みたくない!」という方がいましたら各話のサブタイトルで判別していただければ、と思
います。よろしくお願いします!
【キャラクター紹介】
名前:有瀬 弓(ありせ ゆみ)
年齢:17歳/高校2年生
・顔がいいので学校の女子を食い漁っているヤリチンふたなり少女。
・黒髪ツーサイドアップでちょっとツリ目。いつもニヤニヤ笑っている。自他共に認める美少女。
・顔がいいことを自覚しているため傲慢かつ尊大に振る舞うが、実際のところマゾっ気があるのですぐクソ雑魚になる。ただ「えへへまあ私は可愛いですからね~♥」みたいな調子乗りムーブは決してやめることはない。
・なお、性欲が強く女の子のセフレは多いが恋愛偏差値は低い。
※この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1366391)にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:48:19
103242文字
会話率:31%
客×うぶマッサージ師。
うぶなマッサージ師に勃起するナニを見せてニヤニヤする客の話。顔に出さないようにしたいのに意識しちゃってドギマギするマッサージ師にさらに息子をビキビキにさせる変態お兄さん。
攻めがどんどんガチでキモくなっていきます。本
気でキモいです(鼻息荒い感じの)。受けがぐちゃぐちゃ(性的)に食べられますが開通はしません。でもいろいろアウトしまくってる。すみません筆者の萌えつめ込みました。
羽交締め/顔射/擬似フェラ/猫ちゃんプレイ/ザーメン塗りつけ/マーキング折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:40:40
12946文字
会話率:41%
「えっ、これタクが書いたの?!」
手に取った小説のタイトルを見てオレは目を見開いてそれを凝視した。
“奪われた純潔〜教師と教え子のイケナイ関係〜”
どぎついタイトルに官能的なイラストが描かれた表紙。どこからどう見ても官能小説だ。
「ああ。俺
、小説書いてるんだ。主にこういうヤツ」
オレが持ってる小説を指差してタクはなんでもないことのように言い放つ。
「実は蓮をモデルにした小説もあるんだぜ」
「えっっ、」
「ほら、読んでみてよ。感想教えてほしいな♡」
そう言って手渡された小説を受け取る。
タイトルは“泥酔レイプされたイケメンサラリーマン、不倫ホモセックスで花開く”。
頬が紅潮していると、自覚するぐらい熱かった。
「も、もうっ…勝手に書かないでよぉ……」
文句を言いつつも、手は小説を開いていた。
タクがニヤニヤとオレを見つめる中、オレの視線は小説に釘付けになったいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 08:25:01
11319文字
会話率:37%
街路樹の側にグッタリとした白い猫がいた、
近寄って屈んで見ると薄っすらと靴の跡が残っていた、白猫を抱き抱えて動物病院に連れて行こうとしたら、高校生位の男女がニヤニヤしながら通り道を塞ぐように立ちはだかる、
何処に行く気だと言うから動物病
院だと答えると、いきなり蹴って来て後ろに転んでしまった痛みを堪えて立ち上がろうたした時にフギャと猫の鳴き声がした方を見ると踏みつけられた猫を見てとっさに踏みつけていた足を払い除け包み込む様に抱え込むと「うぜ〜な」「キモ〜イ」「オッサン死ねや」
「「ギャハハハ キャハハハ ゲラゲラ」」笑いながら人を蹴り回している,周りを見れば関わり合わない様に遠巻きに見ている者、足早に立ち去る者、その時頭に蹴りをくらい意識が朦朧とした時に後ろの方からキキーとブレーキの鳴る音がしたので振り向くと積荷の鉄骨が頭上から降り注いで来たので白猫を庇うように包み込む様に丸まると衝撃と同時に意識が闇に閉ざされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:46:04
2515文字
会話率:22%
ベーコンレタスと王道をこよなく愛する腐男子高校二年生神崎 椿(16歳)は王道学園の王道生徒会に紛れてチャラ男会計を演じていた。
校内の監視カメラをハッキングして観察し、(犯罪です)
生徒間でできたカップルをストーカーしてニヤニヤし、(犯罪
です)
生徒会の人たちの会話やじゃれあいで妄想する。(既に末期)
そんな平和(?)な日々を送っていた彼。
だが、待望の王道転校生が入学式の一週間後に転校してきて、それは崩れ去った。
周りの生徒会の人々は(一人を除いて)王道転校生――以下、王道クン――に付き纏い、
それを見た親衛隊の人々は暴走し、
それに反抗した王道クンが暴れまわり、
学園は滅茶苦茶になる。
椿はどうにかしたくとも、膨大な量の仕事に追われ、にっちもさっちもいかない。忙しくてBLの観察ができない。時間がなくてご飯もあまり食べず、睡眠の時間を削ることになる。
溜まりに溜まったストレスについに爆発した椿は…!?
「よし、あいつら……潰すか(黒笑)」
一話一話が短いです。だいたい1話千文字。文章量をもっと増やしたいけど…わいの文章能力じゃ…無念
短すぎるので日に対してダラダラと進みます。
小説家になろうの他にエブリスタにて投稿中。
もしよろしければ評価、感想、レビュー、お気に入り登録、お願いします。
完結しました。後日談気まぐれに投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 22:01:27
331992文字
会話率:54%
月鈴は優秀な魔女を輩出する月族の長女として生まれた、自他ともに認める優秀な魔女である。
かつて大失恋を経験し、聖都を出奔してから三年。
今日は魔力が最も高まる魔女の夜。
月鈴はとある決意を胸に、龍伯帝の宮に結界を破り侵入する。
失恋してから
月鈴の恋人はマジックグッズだけ。今日こそ竜伯帝様の体にある、竜の逆鱗が欲しい。
それをお部屋に飾ってニヤニヤしたい。
物欲の魔女と、あっさり魔女を食べる半竜様の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 11:57:12
10002文字
会話率:35%
ジュメール王国の軍部で勤務するマリーは悩んでいた。”彼”に事ある毎に「結婚してくれ」と言われることに。結婚も子供もどうでもいいマリーだけど、”彼”の凄腕テクはお気に入りで……。
だからマリーは”彼”に言う。
「私が好きなのはあなたのその身
体なの」と。
そんな切ない大人の事情ごった煮のお話。
『フリル王子と姉の置き土産―聖女のお仕事乗っ取ります―』のスピンオフです。
単体でも多分読めますが、ニヤニヤしたい方、ネタバレ絶許の方は本編を先にお読み下さい(本編は女性優位作品です。要注意)
https://novel18.syosetu.com/n7503gy/
[お知らせ]
家庭内隔離が発生した為、更新時期が9月半ばになる予定です。申し訳ございません!
続きが気になるという方はまた読みに来てくれると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 08:00:00
12837文字
会話率:37%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%