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第1章
レベルアップするとステータスの数値が減少するデスゲーム
〈リアゼノン・オンライン〉
そんなゲームにログインしたのは、要領が悪い高校1年生宮鳥亜蓮十六歳。
ひょんなことから攻略ギ
ルド【アーサーラウンダー】へ参加することになり、ギルド団長ルグア/巣籠明理に恋をしてしまう。
第十層で離れ離れになっても、両思いし続け、ルグアから団長の座をもらったアレン。
スランプになりながらも、仲間を引っ張って行こうとする。
※この小説は、なろうで投稿している作品をより多く見てもらうために連載しております。
※この小説は第1章完結までの限定連載です。
※過度な表現はありませんが、違法薬物などが時々出てきます。
※未投稿の最新話は、作品下のリンクから推移できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:16:39
20302文字
会話率:54%
現代もの、設定や曜日はご都合主義
ハロウィンの仮装を手伝ったことをきっかけに、恩返しに発展していく話。
嘘つきな女とやや理論が破綻した屑男の恋愛サクセスストーリー?
ぶっちゃけ勢いだけで書きました。
ハロウィン2023参加作品。
サブキーワ
ードは網羅しました
「吸血鬼」「ろうそく」「イタズラ」
全て使ってます(かなり無理をしました)
一番頻度が高いのは「イタズラ」です
内容スランプぎみで迷走しましたが完結させました。性行為には※つける予定
途中やや無理矢理だけど基本ハッピーエンド
あと、この話はフィクションで現実とは一切関係ありません。虚構の作り話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 22:07:08
45747文字
会話率:32%
「いらっしゃいませ」
「結婚してください」
「はい。いいですよ。……ん?」
<パンののぞえ>のレジに立つ元看板娘・藍(30)の前にやって来たのは、噂では売れない画家で常連客の舜太郎(36)だった。
気前よく電撃結婚をした藍を新居で待ってい
たのは、スランプ中の日本画家・舜日(本名・湖月舜太郎)との新婚生活だった。
超がつく豪邸で穏やかで癒される新婚生活を送るうちに、藍は舜太郎に惹かれていく。夜の相性も抜群だった。
ある日藍は、ひとりで舜太郎の仕事場に行くと、未発表の美しい女性ただ一人を描き続けた絵を見つけてしまった。絵に嫉妬する。そして自分の気持ちに気がついた藍は……。
✧1章 湖月夫婦の恋愛模様✧
あらすじ通りです
✧2章 湖月夫婦の問題解決✧
✦07✦藍は舜太郎に元カレ(ストーカー)とのトラブルで会社を退職した過去を話す。嫉妬する舜太郎と過去を忘れさせてほしい藍の夜は──
✦08✦突如やって来た舜太郎の祖母・花蓮から「子を作るまで嫁じゃない!」と言われてしまい?
✦09✦藍は花蓮の紹介で、舜太郎が筆を折りかけた原因を作った師匠に会いに行き、その真実を知る。
個展が終わり夫婦の絆がより深くなり……<一部完結>
✧︎番外編✧︎
✦忘れ去られた秋の日✦子供時代の話
✦君島夫婦は子作りしたい!✦君島夫婦の話。ラブラブ子作りしたいのだけど、ある日七瀬が勃たなくなって?
✦紅茶にミルクとお砂糖と幸せを✦ブラコンを拗らせた小姑従弟登場!?
✦きみをどんなに好きか✦舜太郎視点。クリスマスに剃毛をしてから藍の態度がよそよそしくなって?
✧✦直感で結婚した相性抜群らぶらぶ夫婦✦✧
⚠えっちが書きたくて(動機)書いたのでえっちしかしてません
⚠あらすじやタグで自衛してください
→番外編③に剃毛プレイがあります。苦手な方は回れ右です
誤字報告ありがとうございます!大変助かります汗
誤字修正などは適宜対応
予告なしでRシーンあります
本編48話は完結していますが、番外編投稿します
アルファポリスにもあります
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:42:25
236542文字
会話率:41%
プロの小説家になるべく、日々執筆活動に明け暮れている大学生、カケル。
大学の講義も受けず、人間らしい生活を送っていなかったことで、幼馴染の彼女にとうとう愛想を尽かされてしまう。
スランプに陥ったカケルはある日、ゴミ捨て場で座り込んでいる下着
姿の美少女を拾う。雪のように白い髪と、人間離れした可憐さを誇るその少女は、人間の性処理のためだけに生み出されたセクサロイド、セリナだった。
最初は道具とその持ち主という関係に過ぎなかった2人。
だが、セリナが彼の書く小説に興味を持ち始めたことで、その関係は変化を見せ始める――。
これは、ヒトとアンドロイド、オトコとオンナの愛を巡る物語。
*挿入シーンがある回は♥、その他のHシーンがある回は♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:52:43
29673文字
会話率:43%
−−−−近づかないで、けど出て行かないで。彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。−−−−
勝ち気で独占欲の強い少女、黒川美桜。スランプに悩む少年、相坂正樹。自由奔放な美大生、千条綾梅。
朗らかな春の風に
居心地の悪さを感じながら、彼らは何かを間違えながら快楽に溺れていく。
※完結済みです。毎日、切りのいいところまで投稿します。シリーズ二作目ですが、話は独立してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:40:21
59048文字
会話率:54%
ちょっとやり過ぎだろうってくらい、全力で振り切れたロリ物を試しに書いてみました。ロリとか無理って方はブラウザバックを推奨します。内容は……タイトルの通りということで。
※短編投稿2話目です。昨日、人妻系の短編作品もアップしてるので、よろし
ければそちらもご覧ください。
※連載中の投稿の方は、仕事の忙しさと、この先の展開で迷っていて、スランプ気味ですっかり止まってます。スイマセン……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
26663文字
会話率:56%
エッチな動画配信の様子をコメント描写アリで書くのはどうかなーっと思って書いてみました。
※参考にした皆さん、ご容赦くださいませm(__)m
※明日、もう1つ全く違った方向性の短編アップ予定です。よろしければ、こちらもぜひ。
※連載中の
投稿の方は、仕事の忙しさと、スランプ気味なのですっかり止まってます。スイマセン……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 00:55:53
16811文字
会話率:68%
作家の都根文子(オメガ)は、新しい話を書くにあたって、スランプ気味だった。
そんなときに編集者から「別の部署に名門出のアルファの男がいる」「彼を主題に話を書いてはどうか」と言われて、さっそく取材しようと試みる。
その男は果山京太郎といっ
て、地方名家の出ながら、ゴシップ雑誌の編集者をしている変わり者のアルファだった。
ネタ探しに取材して欲しいと申し入れたところ、果山は自分の実家をモデルに小説を書いてはどうかと提案してきた。
その提案に聞き入れるに当たって、彼の実家に数日世話になることになるが、そこはまさに、ミステリー小説の舞台のような場所だった。
そこで取材しているときに、文子は予想外の発情期が来てしまい、果山と関係を待ってしまって……
偏屈な四十路アルファ×ワケあり三十路オメガの、ミステリー要素アリのオメガバースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 15:08:00
14975文字
会話率:32%
女の子がスランプ故にお隣さんに協力してもらう話です。
最終更新:2022-07-15 08:50:57
4384文字
会話率:57%
あんたの黒猫になりたかった――
有望だった未来を断たれたアスリートは、ずっと会いたかった、言葉を交わしてみたかった恋愛小説家のところへと向かった。
恋愛小説家はヒット作に恵まれず、スランプの中、恋愛が書けなくなっていた。
アスリートは黒猫に
、小説家は飼い主に、お互いに「柔らかく温かい優しさ」を求めて始めた不思議な共同生活はいつしか、恋を生んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 10:00:00
269991文字
会話率:57%
タイトルまんま。
6話ぐらいで終わらせる予定。
19時投稿予定
最終更新:2022-05-01 19:00:00
7273文字
会話率:23%
スランプに陥っていた小説家が引っ越しの為に蒸気機関車に乗っている最中、野暮ったい不思議な商人と出会い、話しているうちに興味を惹かれてしまう。
「旦那は、いかがです?」
そうみせられたのは、美しい男の生首だった。
肺患いの小説家×喋る生首
人化しません。生首のままヤります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 22:19:21
13421文字
会話率:46%
魚住蒼生は、男性のBL漫画家。
地味な性格と風貌で、二十五歳の今日に至るまで、彼氏も彼女もできたためしがない。
たまたま通りがかった地元の縁日で、蒼生は、金魚すくいの水槽の中に、高級金魚の「鉄魚」が二匹だけいることに気づく。仲の良い兄弟の
二匹をどうしても一緒に育ててあげたいという蒼生の熱意に負けたテキヤさんは、二匹を蒼生にくれた。
自分の食事は抜いても二匹の餌をケチることなく可愛がって育てて一年後。
担当編集から過激なエッチシーンを含む作品を描くようにと言われてスランプに陥り、ストレスから体調不良になった蒼生のところに、美青年が二人(二人?)現れた。
金魚を溺愛する飼い主と、飼い主を溺愛する金魚のあまあまラブコメです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 20:00:00
11423文字
会話率:46%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
僕には、憧れている水泳部の先輩がいた。
その先輩は、水泳の成績も良く、スタイルも良いし、なにより誰にでも優しくて……学校のアイドルみたいな存在だった。
だけどそんな先輩も、もうすぐ部活を引退して……そして卒業してしまう。
同じ水泳部に所属し
ている僕は、幸いなことに先輩の競泳水着写真なんかは持っているけど(そして、それをオカズにしたりもしているけど)、どうせなら、もっと先輩のオカズが欲しい……
だけど、先輩の全裸のために、女子更衣室を除いたり、隠しカメラを仕掛けたりすることはできない。
だから、せめて……先輩の下着くらいは見てみたい。
そんな一心で、僕は練習をサボり、女子更衣室へと侵入していた僕。
そこで先輩の下着を見つけ、思わずそれでオナニーしていると……更衣室に誰かが近づいてくる物音がした。
慌てて隠れたけど、その物音の主は……まさかの先輩!?
※メインではありませんが、一部、男オナニーの描写を含みます。
※pixivにも掲載しています。
※微妙にスランプ気味だったので、ノリで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:00:00
10402文字
会話率:33%
幼い頃、美しい声を持っていた星一だが、ある時高熱を出し、生死の境をさまよったことで声を失った。
その後、作家になることで生きる目的を見出したが、重度のスランプに陥り、再び酷く落ち込んだ星一は、担当編集の勧めで旅行に行く。
旅先で出会
ったのは、天才画家の男だったが、彼もまた問題を抱えているようで?
※コンテスト応募予定のため、お試しに上げました。予告なく非公開や加筆訂正が入ると思いますので、ご了承ください。
※主人公が声が出せないため、地の文(会話文以外)多めです。
※人気が出なくても、ひとまず最後まで書ききるのが目標です。
※エブリスタ、フジョッシーにて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:58:27
1102文字
会話率:20%
「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」
「化け物が居ると言われとるんじゃが何かはわからん」
「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」
「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜って
るけど……泳いで何か罰があるか」
あめいさん あめいさん かえしておくれ
ここはあたしのいえのなか
あめいさん あめいさん たべんでおくれ
あんたはあたしのくちのなか
ごちそうさん
※スランプから脱却した作品です。楽しかったです。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452221303598733)及び、pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15893107)にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 11:25:06
4388文字
会話率:42%
掛巻も恐き桔白稲荷大神の大前に恐み恐みも白く
朝に夕に勤み務る家の産業を緩事無く怠事無く彌奨め奨め賜い彌助に助賜いて家門高く令吹興賜い
堅磐に常磐に命長く子孫の八十連屬に至まで茂し八桑枝の如く令立槃賜い
家にも身にも枉神の枉事不令有、過犯す
事の有むをば
神直日大直日に見直聞直座て夜の守日の守に守幸へ賜へと恐み恐みも白す
人身御供の少年が見た、九尾の狐の瞳とは――。
※今作でスランプに陥り今作の手直しで復活しました。やりたいほうだい。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452220146196820)及び、pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15892870)にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 10:24:57
7630文字
会話率:39%
スランプ中の画家、悠月は桜に攫われるようにして異世界へトリップしてしまう。異世界で客人として迎えられたものの、王に特技を披露しないと帰れないと言われて━━━━。
※ナルシストな王×スランプ中の画家。
※二人とも美形ですが、中身は残念気
味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 22:22:49
231726文字
会話率:31%
『今日も響く殴る蹴るの暴行音。苛立ちにまみれた罵倒の声。痛みに呻く子供の声。
それをBGMに今日も俺はパソコンのキーボードを叩いている。隣人の虐待を、今まさに痛めつけられている救われない子供の物語を、書いている』
何も書けずスランプで
悩んでいた作家がアパートの隣の部屋で行われている虐待をネタに小説を書く話。
※暴力描写有り。性描写は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:06:59
72151文字
会話率:59%
【アルファポリスより転載】
一大スランプです・・・まあ、スランプなどと言うのは本当に「才能」がある人が使うべき言葉で、私などが使うのはおこがましいとは思うのですが、疲労が溜まり過ぎで連載作品の続きを書けなくなりました(こらっ、またかよ!
)
精神的賢者タイムとかいうヤツです(笑)
・・・・ちょっとリハビリのために、自分の好きな時代設定とシチュで軽く書いてみた短編です(全3話+α、書き終えていますので未完にはなりません(笑))
【すぺしゃる♥さんくす】
★「モンペ」
モンスターペアレンツのことではありません。
言わずと知れた太平洋戦争末期の女性の服装のスタンダード!
もう絶望するくらいに色気がなくて「ダサい」のですが、一周回って逆に超エロい!(笑)
陰極まって陽に転ず・・・というのは「陰陽道」で理にかなった説明が出来るように、あまりにダサい服は逆にエロスを感じるものなのです。
★「昭五式将校用外套」
帝国陸軍マニアの私がいうのもアレですが、大日本帝国陸軍の軍服はダサいです(笑)
・・・正確に言うと「ダサカッコいい」です!
ちなみにチート級にカッコいいのはナ◯スドイツの軍服です、これは異論は無いでしょう。
その日本軍の制服の中にあって、突然変異的にカッコいいのが「昭五式将校用外套」
文字通り昭和五年に制定されたコートなのですが、1989年の邦画「226」で、故・萩原健一さんやモッくん、三浦友和さん、佐野史郎さん達が演じる青年将校達が着ていたヤツです!
(映画の内容はマニア的に言うとかなりアレでしたが・・・・(汗))
着ている人がカッコいい・・・というのもありますが、すっごいセンスいいと思います。
レプリカが出ていますが・・・これ着て通勤すると絶対に政治的にアレなヒトと思われます(涙)
★「空閨兵器」
これについては「後書き」で詳細に説明いたします♥
【登場人物】
●吉川 イサム(◯◯歳)
国民学校高等科ニ年生、現在の中◯生。
父は徴兵に応召し北支方面に出征中。
母と妹達と共に、空襲の激しくなった帝都郊外で逞しく生きる。
●勝崎 千代(27歳)
中尉だった31歳の夫・勝崎茂が戦死し戦争未亡人となる。
遺髪と遺爪だけで執り行った夫の葬式も済ませ、「誉の家」の札を掲げた家でひっそりと暮らしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:14:31
14336文字
会話率:29%
俺の母親は官能小説家だ。ある日、スランプに陥った母が俺の部屋に盗聴器を仕込むと言う奇行に走った。恋人が出来たてほやほやな俺に「そのイチャイチャッぷりを盗聴しようと思って」とのたまう母。警察に突き出してやろうか!?一話読み切りのほのぼのコメデ
ィーです。R18はそこかしこに散らばっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:00:00
40950文字
会話率:68%