腐男子大学生 アキラが彼女に振られて気分転換にコンビニで限定スイーツを買った帰り道。
ふと大好きな金木犀の香りがした___
召喚された場所は、家に帰ったらしようと思っていたBL恋愛ゲームの世界だった。
攻略対象じゃなくサポートキャラ推しの
アキラ。
実はアキラを召喚したのはサポートキャラでした。
初めての小説です。
最後まで書き上げてないので、少しずつ上げてきいます。
誤字脱字のご指摘に関しましては…申し訳ございません…読みにくいかとは思いますが、のんびりゆっくりと書いておりますので当面の間は温かく見守ってやって下さいませ。
最初あんまり内容がR18じゃなかった気もするのですが…段々とR18が増えてます。
思い付くままに書いてたら、だんだんR18ばかりになってきてるわサポートキャラは変な方向に向かってるわで戸惑ってます…どうしよう…軌道修正したいけど…R18のままで一旦お話しを区切りそうです…
✻現在アルファポリス様にも掲載しています✻
こちらが後の記載となりますので、見直しながら少し手直しの部分もあります。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 18:40:49
158231文字
会話率:46%
俺の母親は官能小説家だ。ある日、スランプに陥った母が俺の部屋に盗聴器を仕込むと言う奇行に走った。恋人が出来たてほやほやな俺に「そのイチャイチャッぷりを盗聴しようと思って」とのたまう母。警察に突き出してやろうか!?一話読み切りのほのぼのコメデ
ィーです。R18はそこかしこに散らばっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:00:00
40950文字
会話率:68%