ボクはロリコン。女子中学生だけが性的対象という許容範囲の狭いボクは、二次元を通じて、性欲を満たせればそれでよく、恋愛には興味なかったんだけど…。ああ、本当に心から愛せる初恋の人を見つけてしまった。当然、ボクはその「女子中学生」に何もできない
でいた。
ロリコンの春は開花するのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 12:22:16
4573文字
会話率:0%
あの方を愛している。初めての恋だった。何に対しても愛おしいなんて感じたことのない私が。あの方の横にも立つことができない私が。私は価値がなくなればいつでも捨てられるだろう。それでもいい。必要とされるまでお側にいたい。
あの人は?何故私を抱きし
めているの?貴方は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 00:14:10
12636文字
会話率:51%
大人気メンズモデル────〈 リカ 〉。
彼を表紙に抜擢すれば、その雑誌の売り上げは2倍は伸び、彼が着て見せた洋服は即完売。そんな、日本経済を回す人間のひとりとして存在しているリカの秘密を、私は知っている。
宇佐美家の次男坊、〈 リカ
〉は────粘着質なストーカーだ。
────【 ATTENTION 】────
本作品は同タイトルにして削除した作品である うさリカ の改稿版です。
私情からエタってしまったうさリカのプロットを練り直し、再度お披露目するために戻っていきました。
(すみません!石は投げないで!)
基本的に甘々ではないストーカー小説……の予定でしたが、改稿前の物から3割り増しで糖分を含む構成に組み直したので許してください。数話は削除前と内容が一緒ですが、その先からはきちんと性行為をします。
(きちんとってなんだろう……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:00:00
25557文字
会話率:36%
連載小説である 宇佐美さん家の【リカちゃん】は待てができない の設定集です。ぱわーあっぷしました。
(前にも増して作者が好き勝手設定を垂れ流すようです。ネタバレは極限まで避けております……多分)
作者の脳内がこんがらがって来たので、脳
内整理のために吐き出していきます。読んでも損はしません、寧ろうさリカを好きだって言ってくださる方は読むと得になるかも────しれないし、ならないかもしれない。
「作者が展開するうさリカワールドがとんでもないことになりました(白目)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 09:00:00
635文字
会話率:0%
※一部の話には相棒の絵師『あきのあ』の挿絵がついている場合があります。その場合はタイトルの前に◆が付いていますのでご参考までにどうぞ!※
病院で長年寝たきり生活を送っていた青年『御中 鏡也』。
彼の日常は何も変わらず、何の変化もなく、ただ
日々が過ぎていくだけのはずであった。
しかし、気が付けば彼は異世界の王の前に召喚されており、その王が言うには彼は勇者であるらしい。
寝たきり生活により、酷く衰弱した身体で勇者として召喚されてしまった彼は半ば強制的にお供の少女と旅立つこととなる。
股間に聖剣を携えて。
自分では一切何もできないが股間だけ魔を払い、邪悪と戦う力を与える特殊な力を持った『史上最弱の勇者』ここに誕生。
……というはずであった。正しい歴史は。
だが、歴史は変貌する。
王は既に魔族となり、お供として旅立つはずであったメーディウム嬢は蜘蛛の魔族であるベスティアへと変わったのである。
国は来たる魔王『鏡也』の為に、彼の拠点としての機能を有する程となっていた。
これは戦闘能力は皆無、セックスだけが取り柄の魔王が子をなし、そのまた子と子を作り軍を組織し、覇道を行く物語。
※リファイン作業中につき、各話の整合性が取れていない場合がございます。ご了承ください※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:28:24
134571文字
会話率:38%
公爵の地位を持っていた私の母が亡くなり、直ぐに父親が侍女だった女とその女の子を自分の妻と子として納得できない内に籍を入れたのです。
環境は正しくシンデレラですが私はそんな大人しく優しい女性では無いので…。
それからのあれやこれやの騒動と顛末
を読んで下さい。
私はは先読みの力と変身する力を持っていました。
先読みは夢に現れることが多く、自分では望んでみることは出来ないのが残念です。
変身能力は自分で制御出来るようになっていたので好きなときに変身し解除できます。それは極一部の人しか知られていません。何に変身するかはまだ内緒です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 02:00:00
1827文字
会話率:0%
前人未到の竜殺しを果たした代償に半竜人となった勇者。その功績を讃えられて人族、森精族、小鬼族からそれぞれ妻を娶ったが、半竜人となった勇者の性欲は凄まじく、早々に音を上げてしまうヒューマンの姫や奥手でおぼこのエルフ娘ではとても解消できない。こ
うして勇者は、今日も今日とてかつての冒険者仲間であり甲斐甲斐しい世話女房気質な有角褐色ロリババアに猛り狂った欲望を叩きつけるのだった。(ヤるだけ短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 00:00:00
11678文字
会話率:47%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
通称「ヤブ医者」、フランツ・トリスメギストスのスピンオフ、短編オムニバス。
父親から引き離され、日々暴力を受けながら錬金術を学ばされたフランツ。歪んでしまった愛情表現、人間関係。
体を重ねることでしか愛を感じることができない狼の物語。
―
―今度は間違わないで。正しく愛して。
憎しみが愛情に変わってしまったことは不幸だったのか。
ラスト数行で全てが覆される。
※本編を読んでいなくても大丈夫です。
※本番行為=○、前戯=△
登場作:「Innocent Cosmos 〜限りなく黒に近いアイ〜(https://ncode.syosetu.com/n8968eo/ )」
「処刑人の祈り ――魔女博物館(https://ncode.syosetu.com/n2768er/ )」
ザフィーアとの出会い
「デウス・エクス・マキナの性別(https://ncode.syosetu.com/n0154fh/)」現在連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 00:24:41
90545文字
会話率:31%
クレイの生まれ持った能力は『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。
しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。
第2
王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー!
表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。
しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。
(もう、辞めたい!)
そんなことを何度思ったことか…。
そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から
「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな!」
(なぜっ!?)
はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。
R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。
更新は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 00:00:00
10238文字
会話率:42%
なんでもできるが、何もできない男・灰崎慎吾 34歳
フリーターとして生きているため、生活は苦しい
そんな男がたった一人でエロゲーを作った
シナリオも絵も音楽も完成し、後はヒロインのボイスだけ
どうせなら声優とセックスをして、その時の声をボイ
スとして使えば一石二鳥
そう思って声優を募集した
その募集に応募してきたのは一人の少女
慎吾は喜び勇んで待ち合わせ場所に向かったが、待ち合わせ場所に立っていたのは子供だった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:49:58
157582文字
会話率:19%
謎の女によって、主人公♂の肉体は生体ラブドール♀へと変えられてしまった。
体の感覚はあるが、人形なだけに自分の意思ではまったく動けない。
だが、主人公の心が女に染まりきって、自ら男を求めるようになると、体を自由に動かせるようになるという。
そうして主人公は出荷され、ある男のもとへと送り届けられる。
身動きできないまま、お人形さんとしてたっぷりと弄ばれ、女の快楽に染められてしまった主人公は……。
全4話構成
※TS要素を含みます。主人公は体は女ですが元男で、男に犯されます。そういうのが苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 21:00:00
23353文字
会話率:24%
ブスだといじめられていた地味な少女ニゲラ。大人になっても周りの目が気になってしまい、恋人もできない。そんな時、相談をしに向かった教会で彼女は神父から強姦されてしまう。ますます外へ出ることが怖くなり、死にたいと望むニゲラ。ある雪の日、彼女は耐
えきれなくなって外へと飛び出す。意識を失いかけた時に出会ったのは、ウルガレという名の青年だった。ウルガレは「失った身体を魔法でよみがえらせる」研究を行っており、ニゲラは彼とともに暮らし始める。その一方で使用人の少年ティユールから好意を寄せられるが――真っ暗な世界を生きるニゲラの復讐物語。※アルファポリスにて併載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 18:00:00
84161文字
会話率:47%
物事を超能力で解決する時代の、解決できない恋物語。
最終更新:2018-08-12 20:31:49
1099文字
会話率:0%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
秋山俊夫・美由紀夫婦は、結婚後十年、何一つ変わった事のない、世間一般の極めて普通の夫婦だった。夜の夫婦生活も年を追うごとにマンネリ化し、減っていった。ある時ひょんな事から俊夫は妻に対して、浮気の疑念を持ち妻を問い詰めると、妻の答えた結果は
最悪なものだった。しかし時間が経つにつれ俊夫は最愛の妻が浮気している姿を想像すると自分が得も言われぬ興奮に包まれている事に気づく、自分の中に隠れていた性癖に少しずつ気づいてゆく、妻のライン履歴を隠れ見て猛烈な嫉妬にかられる、なぜだかその嫉妬が興奮と妻への愛情に変わる、自分でも分からない、味わった事の無い感覚に戸惑う俊夫。その性癖は徐々にエスカレートしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 15:13:55
94433文字
会話率:62%
大学からの帰り道、神様達の趣味に巻き込まれ肉体が消滅してしまった。お詫びに願い事を叶えるから異世界へ転生してくれと言われたのだけれど、異世界なんて嫌です。この日本がいいです。しかしそれはできないそうで、結局神様に願い事をして転生することに
なった。願いを叶えるために、大好きな人と幸せになるために、僕は新しい世界を進んでいく。
※予告なく性描写や残酷シーンが入ります。
※のんびりと成長していきます。気長にお付き合い下さると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 07:00:00
407993文字
会話率:53%
春になって、大学に入学したばかりの新入生。
ゲーム研究会に所属したボーイッシュな色白の少女は、日本で未認可の体感型ゲーム「ナイトメア」をプレイします。その魅力にハマり……禁断のエリアで、禁断のプレイをするようになった彼女は、次第に後戻り
できないような……おぞましい、気色の悪い、現実世界に戻っても拭いきれないような凄まじい変態汚辱プレイ漬けに、堕落・崩壊し、想像を絶するような変態地獄に堕ちていきます。
【ヒロイン】
木ノ崎 柚葉(きのさき ゆずは)
18歳。大学1年生。ゲーム大好き。黒セルフレームの眼鏡が似合っている。
色白。内巻きショートカットの黒髪。一人暮らし。八重歯。いたずらっ子。スポーツ好き。ほっそり・スレンダー。
高校までバスケットボール部。スポーツ得意。食べるの好き。背は少しだけ高め。
鼻筋の通った高い鼻。濃い洋風の顔立ち。イギリス系のハーフと間違えられる。
「きししっ」「くひひっ」などの奇妙な口癖。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 19:19:47
354401文字
会話率:20%
気が付くとポールは見知らぬ場所に放り出されていた。
どうしてここにいるのか考えようとしても頭に霞がかかっているかのように記憶を辿ることができない。
両目が光る殺人鬼の追跡を躱し、捕らえられている人を助け、一生懸命脱出を試みる。
果たして彼は
無事脱出できるのだろうか、そしてその先に待ち受けている悲劇とは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 19:16:45
12309文字
会話率:30%
とあるお城に住む女の子、環奈。お城の厠でいつものように用を足すが、それだけでは満足出来ずに忍者の霧丸を呼び出し秘め事を始める。ただの幼女と女性の百合えっちなお話。
※歴史物ではありません。時代背景、名前、喋り方、特に何も考えずに書いていま
す。そこは突っ込まないで頂けると有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 18:27:41
3911文字
会話率:57%