男子高校はある日目が覚めると前世の記憶があるが自分の名前周りの人の名前は覚えていない。前世の性格ままこの世界に生を受けて彼が目にしたものは自分が赤ちゃんになってしかも女の子てそして成長した彼に待ち受けるのは王子、執事、騎手、王太子、宰相の息
子、兄弟そして何故か姫からの超行き過ぎた過激な溺愛の盛りだくさん我先にとローズに迫る愛の言葉と攻められ心臓が持たないやなはずなのに身体は何故か思い通りにいかず身をゆだねでしまう始末こんなはずではないと言い訳をしながらも彼の愛に少しずつ慣れてて行くラブラブ過激ライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:29:27
2362文字
会話率:65%
天ノ原学園。
この学園では日本で唯一魔法を学ぶことができ、また高度な学問、武術などの教育も行われている。
その生徒たちの一部が、精霊たちによって突如イシュタイトという世界へ飛ばされた。
精霊たちは人間をプレイヤーとしてその世界に災い
を為す魔王を倒すゲームを行い、精霊王を決めるのだ。
人間の体といっても、それは本物そっくりに作られたアバターであり、五感はあるが死ぬことはない。
そして魔王を倒したプレイヤーである人間は、どんな望みも叶えてもらうことができる。
選ばれた生徒たちの多くは、学問や運動に特化した者であった。
――が。
槇名碧を呼び出した精霊は、未熟ゆえに碧レベルの人間しか呼び出せなかったのだという。
碧の成績はというと、勉強も運動も中の中。
見た目は可愛いが、特に目立つタイプではない。
そんな彼女の適性職業は…………性奴隷!?
いやいや何言ってるんだか。
普通に冒険者しますよ?
しかし、性奴隷としての性質に、碧は否が応にも恥ずかしい状況へと導かれていく。
実際の体でないとはいえ、この世界の魔物や住人、そして学園の生徒たちから加えられるえっちな仕打ちは、日に日にエスカレートしていくばかり。
そんな散々な異世界生活の中で、碧は心に誓う。
絶対に魔王を倒し、ここでの出来事をなかったことにしてもらうのだと――!!
どれほど恥ずかしい目に遭わされようとも、これは現実ではないと前向きに生きる少女の、飽く迄も明るく軽いほのぼの冒険譚!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:00:00
68769文字
会話率:46%
勤めていた会社を理不尽な理由で解雇された主人公「ただし」
住んでいた社員寮も追われ格安アパートに移り住み、ひっそりとニート生活を始め貯金を切り崩しなんとか生活する先の見えない状態だった。
そんなた
だしの唯一の楽しみは、となりの部屋に住む可愛らしい女児を観察すること。そう、ただしは小中学生のあられもない姿を想像して欲情する根っからのロリコンであった。
一日中部屋に閉じこもって寝転がって自堕落に過ごしていたただしは、数日でお隣さんの生活状況をなんとなく把握することができた。お隣さんはおそらく母子家庭で、母1人子1人の二人暮らし。母親は夜の仕事をしており、昼に出勤し朝まで帰ってこないことが多い。
女の子は、10歳前後でショートカットの似合う細身で、子供らしいすとんとした体つきをしている。あまり活発ではないらしく、何度か廊下ですれ違いざまに挨拶をしても、目で会釈するだけで声を聞いたことは1、2回しかない(警戒されているわけではないと信じたい。)
ある日、ひょんな事から女児と関わりを持ち、徐々に自らの欲望を満たすために女児の心と体を堕としていくハートフルではないストーリー。
※作者の趣味・嗜好を色濃く反映してしまうため、おそらく露出・クリ責め等が多めになります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 15:02:38
33415文字
会話率:36%
祖母と二人暮らしの美夜、ある日、男性に絡まれている若い女性を助けようとして、お巡りさーんと声をかけたまでは良かった。
男性に突進されて、体当たり、気を失ってしまった。
だが、目が覚めると祖母は亡くなり、自噴の髪は白髪、いや、真っ白、一日、数
日、眠っていたわけではないらしい。
一人になったと思っていたが、その日、顔も見たことのない母の知り合いだという女性が迎えに来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:02:00
1912文字
会話率:10%
ここにある話で主たるものとされるのは、快楽に悦ぶ女たちの、めくるめく官能の世界ではない。
ただ女性たちを無慈悲に・機械的にイカせることにより、彼女たちを快楽によがる肉体。牝に貶め、究極的には「モノ」として扱う話である。
このタイトルでは
・5億年絶頂ボタンを押してしまった女の子のお話
・女性が『モノ』として無惨に扱われる話
を交互に投稿しています
『快楽拷問』の話をお求めの方は、「5億年絶頂ボタン」パートを。
女性が『モノ』として扱われ人格を貶められる。『物品化』諸々の話に興味のある方は、両者のお話を購読いただけると幸いです。
※このタイトルではPixivに投稿した作品を、構成を再編した上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 18:53:24
109198文字
会話率:19%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%
怖い話でよくある、最も怖いのは人間だよね、というオチ。本当にそうだろうか。生きていない人間が、あるいは、生きているのかどうかすらわからない謎の生き物が、人間に牙を向いたとき、それは本当に人間より恐ろしくないと言えるだろうか。
ここでは人
間ではないなにかに侵された日常を誰かの視点で綴り続ける。
人ではない何かは君のすぐそばにもいるかも知れない。
例えば、そう、背後とか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 23:48:29
3310文字
会話率:25%
ファンタジーです。
主人公アルは十五才の可愛い外見の男の子。
アルは内気で、一切魔力もなく、親もなく、背中に厄介な傷を抱えた身だ。
しかも人間離れした魔物のような髪と目の色を必死で隠して生きている。
学校を卒業した後、町の旅館の食堂で
、不器用ながら一所懸命働いていた。
ところが彼の可愛らしい外見が余計なトラブルを招き寄せ、その中で、彼は自分が真実人間ではないことを知っていく。
それは、恐ろしい運命の幕開けだった・・・。
彼の育て親の、冷徹な美形ダーダクファ
どこか飄々として、野性的な謎の男ライナム
二人の間で、揺れ動く主人公、さて・・・
てな感じになるはず。
恋愛要素あり。
えろ要素あり。
グロ要素あり。
ダーク展開あるかも。
主人公苛められても大丈夫な方、どうぞ。
今回は、あんまり突き詰めない感じのエロでいきたいんですが。
ちゃっかり設定はエロ詰め込んでます。
どうなるか・・・。(^o^;)てへ。
また、よろしくです。
☆BLはファンタジーと思って、
どうか優しい目でごらん下さい。
変な描写あったらすみませぬ・・・(^o^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 23:21:46
175226文字
会話率:41%
冴えない高校生の『村井ショウ』は外出先で幼なじみの女の子『瀬多アヤネ』と鉢合わせる。小さい頃から互いを知っているというだけで、特に男女の仲ではない二人は(この界隈ではよくある)ひょんな事から階段を転げ落ちて身体は入れ替わってしまった。パニ
ックになりながらも落ち着いて話しあう為に、二人は近くのファーストフード店に向かう事にする。店に入り、奥の目立たない席に座ると、二人は「ある感覚」に襲われて…
※この作品はpixivにも掲載しています。
イラストはねこきゅうさん(@nekokyuu18)にskebにて依頼させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 11:24:13
18735文字
会話率:22%
「フフフ……大人しい見た目をしいても、こちらは、洪水ではないか」
カァァァ…
「そ、そのような……」
何かの事故で20年の人生に幕を閉じた私は、何故か異世界でエルフの少女として生まれ変わっていた。
しかも奴隷として……
転生初日に
金持ちのおじ様に買われてしまうが、ご主人様は、超優しくてとてもエロいおっさんだった。
主人公であるエルフの少女、サキがお城の後宮で、エッチで幸せな日々を送る物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 10:48:21
8714文字
会話率:42%
生まれてすぐに捨てられた孤児だった彼が15歳になったある日、兄が寄越した迎えが孤児院を訪れた。
憧れていた家族の存在を喜ぶ彼は、自分が性奴隷として買われたことに気付いてしまう。このひとは兄などではない…その事実と、兄とされた男の隠された異常
さを知った彼の選択は……
〈織さま【フルオーダー】〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:00:00
34852文字
会話率:36%
【コミック化のお知らせ】
Webマンガサイト「comicブースト」様にて、連載が決定致しました。作画は三ツ矢彰先生です。マンガで活躍するカイトたちの姿にご期待くださいませ!
【書籍化のお知らせ】
オルギスノベル(㈱一二三書房)様より書籍化さ
れました。阿部いのり先生が肉感的な素晴らしい絵を描いて下さいました。ストーリーもエロもグレードアップしています。
女神ウェロスの世界。男性は月に一、二度しか発情しない。だが性交によって、男女にはそれぞれ、女神から加護が与えられる。女には強さと美貌が、男には幸運が女神から与えられた。無論、加護の強さは個々人で差があった。より強い恩恵を受けられる女たちは「聖騎士」と呼ばれた。そして、発情しやすい男は「英雄」と呼ばれ、聖騎士とペアを組まされ、そして戦場へと駆り出された。
1.女は、処女を捧げた男との性交でしか、女神の加護を受けられない。そしてその加護は、決して永続的なものではない。加護を受け続けるためには、交わり続けるしか無い。
2.どれほど強い「英雄」も、せいぜいが週に一度の発情程度でしかない。良くて三日に一度。だから英雄は「薬」を使ってでも、聖騎士と交わり、女神の加護を受けねばならない。
強い聖騎士が戦場を左右する世界において、聖騎士の力を引き出す英雄の存在は、不可欠である。だが薬を使い続ければ、英雄は早死する。結果、聖騎士が聖騎士でいられる期間も短くなる。誰もが当たり前と受け止めていた世界に、異質な存在が出現した。
これは、後に「真の英雄」と呼ばれた男の、甘く、切なく、そしてエロい物語である。
※「エロシーンが解るようにして欲しい」とのことでしたので、そうした場面がある場合は、タイトルに「※」をつけるようにしました。
※書籍化に当たり、ソフィアとクレアの「姓」を変更しました。(2019/01/03)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 12:00:00
645111文字
会話率:55%
彼女居ない歴30年。つまりは、今年魔法使いの称号を経た主人公――中田至が、ある時、思いもよらず異世界へと転移してしまう。
転移した主人公の前には、敵意を持った女エルフが居た。どうやら、その世界のエルフは人間を見下しているようで、主人公も
例外ではない。そのままエルフにやられてしまうかと思いきや、主人公には謎の力があって、簡単に女エルフを分からせてやるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 11:11:09
11554文字
会話率:21%
俺は冴えない人生を送って来た。20歳になるまで、良いことも悪いこともなかった。中高と灰色の青春時代を過ごし、思い出と呼べるようなものは何もない。現状に満足している訳ではないが、どうしたら自分を変えることが出来るのか分からない。このまま何も変
わることが無いように思えた。しかし、ある女性との出会いを切っ掛けに、今までの何もなかった人生が偽りであったかのように、俺の人生は大きく変化した。
※◎がついてるのがエッチ回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:02:24
36443文字
会話率:50%
残酷ではないですが暴力描写があります。
短い!暗い!
あとR-18なのにエロくありません。
じゃあなんで18かというと全年齢やr15で堂々とできる内容ではないからです。濡れ場どこ。
あっさりしてますが受けが失禁するので注意。
最終更新:2021-01-07 00:41:39
1698文字
会話率:19%
主人公の圭太はある日、彼女である美咲に特殊な寝取られ趣味があることがばれてしまう。そこで彼女が提案した案とは―――
※主人公のことを愛してる人に彼女を寝取らせたらどうなるのか、というのを描いた作品です。純粋な『男性』が出ないので、人によっ
ては寝取られではないと思われる方もいらっしゃると思うので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 17:41:36
34508文字
会話率:61%
私のターニングポイントは妻との出会いにあるだろう。妻と触れ合うことが幸せに繋がったと言っても過言ではない。少々気恥ずかしいが妻との情事をお話しする。
最終更新:2021-01-05 05:47:41
4852文字
会話率:12%
「この身体が形を失っても、あなたへの愛は消えません」
アンドロイドは、心や魂を持ちうるか? 人間との間に愛は生まれるか?
20XX年。人間に限りなく近いアンドロイドを作ることが技術的に可能になった時代。
画家の光崎 遠矢(みつざき と
おや)は、パートナーの桂樹(けいじゅ)を病のうちに喪った。
遺された遠矢の相棒として、桂樹は存命中に、自分自身を模したアンドロイドを発注していた。
桂樹を喪った悲しみが癒えない遠矢は、困惑しながらも、若き日の桂樹に外観がそっくりなアンドロイドDAPHNE(ダフネ)を受け入れる。
ロボット工学の一人者・神田博士は、「性格も、丸っきり桂樹と同じにして欲しい」という遠矢のオーダーを拒絶する。
「双子であっても、全く同じ人間になりえないように、ある人間と全く同じ性格のアンドロイドを作ることはできないし、100%人間と同じ情操を有するアンドロイドを作ったら、それはもはや機械ではない。心や魂が宿っているものは、もはや人間と同じだ」と。
遠矢の元へやってきたダフネは、亡き桂樹と同じ基本性格を受け継ぎ、明るく朗らかな少年だったが、自動学習機能により成長する脳を搭載しているため、独自進化を遂げ、かなりやんちゃな性格になった。
遠矢は、ダフネを、子犬か子猫でも拾ったかのように可愛がり、教育を施す。
しかし、ある出来事をきっかけに、ダフネは急激な成長を遂げ、性的にも成熟する。
遠矢とダフネは愛し合うようになる。
アンドロイドは、どこまで人間に近付けるのか。
不老不死のダフネと、人間の遠矢の恋の行く末は。
心とは。魂とは。恋とは何か。に迫ります。
この作品は、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 20:00:00
42744文字
会話率:30%
学舎に通う青年ルクシアには悩みがあった。
それは年相応のムラムラとした感情を鎮める為の行為であった。
決して行為に及ぶ事ができないっ!という事が悩みではない。もっと他のベクトルで彼には悩みがあったのだ。
そう!それは!
彼が行為を及ぶ直
前、勃とうとしても勃てぬ勃起不全という事であった。
絶望!
葛藤!
悩みに悩み続ける性の問題を抱える青年はどうなるのか!?乞うご期待!(絶望とか葛藤とか本当にするかは不明)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 18:00:00
7133文字
会話率:32%
これはアメリカの出来事かもしれない。作者は
飽きぽくっ集中力が持続しないのはたいした
問題ではない。
これは『タッカーとデイル』から着想を得た
疑心暗鬼と狂気の物語、である気がする。
未完になったら申し訳ない。
最終更新:2021-01-03 11:50:30
1163文字
会話率:13%