少年の日の思い出、男の子と一緒に駆け回っていたあの子が、急にお腹が痛いと言い出して……
※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。
最終更新:2017-01-29 16:34:25
2655文字
会話率:22%
天然平凡(?)娘×美貌のハーフエルフ
「ベリルは恋人ではありません」
恋人だと思っていた相手から衝撃の事実を告げられ、最後のデートを最高の思い出にしようと頑張る女の子のお話。
※ヤンデレが苦手な方は回避推奨です。
最終更新:2017-01-29 00:00:00
32010文字
会話率:37%
『大丈夫…必ず護ってあげるから、俺が護ってあげるから……』
記憶に残るあの優しい声、そして海よりも深く蒼い空よりも澄んでいたと感じたあの瞳……。
だけど思い出せない。
名前も顔も……
きっととても大切なひとなのに。
最終更新:2017-01-27 00:47:45
58963文字
会話率:32%
初めてSMサロンに行った時の思い出です。
この作品は、http://les.kir.jp/bokuhomo/hatutaiken.html、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13376828、
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 20:10:57
2846文字
会話率:5%
【あらすじ】
艶のある真黒な毛皮のオオカミに出逢った──。
春日麗花は狼男である銀王狼牙を偶然にも助けてしまう。
銀王を助けたことにより、徐々に春日の日常は変わっていく。
「私はあくまで一般人だから」春日の答えは明快だった。
魔族の能力を
売買するメシアと抗争する中で、見失っていた日常を銀王は思い出す。
銀山会とメシアを拘束しようと躍起になる警察の魔法課も加わり、抗争は加熱していく。
【諸注意】
まだ試し書きの域を超えていません。
プロットなし、ストーリーこれから、投稿間隔は一週間を目安に未定、完結予定なし。できるだけ完結させたい。
主に性描写を中心に漠然と書き進めています。
ミステリーや日常、恋愛を中心にローファンタジーを書きたいと思いますが、あまりその手の資料を集めていないため、手探りで進めていきます。
できるだけ人を中心に、合間合間に獣人の性描写を入れていきたいです。四足歩行のオスケモノが好みなのですが、多くの人に読んでもらえるよう強めに抑えていきます。なるべくメスケモノも掘り下げるよう努めます。
不快な表現も抑えめでいきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 00:41:42
24247文字
会話率:31%
元ヤリチンの苦い夏の思い出。
最終更新:2017-01-09 21:40:45
18964文字
会話率:42%
今日俺は生まれ育った故郷に帰ってきた。知り合いもおらず隅っこの席が空いている所に一人ぽつりと座っていると隣に一人の男が座ってきた。知り合いのようだが誰か思い出せない・・・男は名乗った。ソイツは小中と俺の事をイジメてきた奴だった。そして奴は笑
う『ふふ。もう逃がさないよ?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 00:00:00
3740文字
会話率:52%
ど田舎に住む亡命没落貴族のアレンと地元民の紺は結婚して3ヶ月の新婚夫婦。
お互い休みを取って寝台列車で新婚旅行にいくことになりました。
まったりいちゃいちゃと過ごす新婚夫婦と現在に至るまでの過去の特殊な経緯を思い出しながら行く新婚旅行。
*試行錯誤中です。大幅な改変がありえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 03:26:18
20338文字
会話率:45%
小学校六年生、十二歳のクリスマス。父親の運転するバイクで大きな事故を起こした主人公の千鶴は十年間に及ぶ昏睡状態から目覚める。記憶を辿り、その日に一人の少年から告白を受けていたことを思い出す。その少年の所在は不明、恐らく生きているだろうと彼女
は思い、その少年を探すことで少しでも自分の記憶の手掛かりになるのではないかと考えた。曖昧な記憶を少しずつ紡ぎ合わせていき、家族との確執を乗り越えて少年と再び出会うことができるのだろうか。彼女の人生は、まだ始まったばかりだ。【遅筆なので筆休め程度に読んで頂けると筆者は喜びます】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 16:35:39
8333文字
会話率:24%
縁側の二人。穏やかにほのぼのとした中、ジャメルは恋人になる前を思い出していた。
最終更新:2016-12-26 07:00:00
2117文字
会話率:30%
ディナンお手製の人形の存在を思い出したジャメル。心を眠らせ、廃人のようになってしまったディナンを呼び戻そうとジャメルは試行錯誤し、やっとのことで真似事でない声を引き出す。
最終更新:2016-12-25 07:00:00
2378文字
会話率:31%
生きている。それは確実に突然始まって、知らない間に終わってる事もあった。転生か意識だけ転移なのか永遠に生きる俺の思い出の話。今回は、孤児の俺を拾ってくれた人の話をしよう。大好きだったあの人を忘れない為にも。エロ無し|"-;) 改稿
2017.6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 03:09:20
9467文字
会話率:33%
短大生のマル子ちゃんは美形だけど彼氏がおらず、いまだ処女。ミニスカにTバックの勝負パンツまではき参加した合コンでエッチなゲームを行うことになり、何と小学校時代の同級生ダイスケ君に「電気あんま」を掛けちゃう事に。昔を思い出しながらグイグイと
あんましちゃうマル子ちゃんでしたが、成長したおちんちんに勝負パンツを覗かせながらのマッサージは刺激的過ぎたようで……
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 15:22:25
6972文字
会話率:44%
地に落ちた堕天使・・・。娼館で記憶が無いまま、男に抱かれる日々を送っていた少女。毎日通い続ける男と、記憶の断片に出てくる男が交差した時、記憶を無くすほどの悪夢を思い出す・・・。もぎ取られた翼は、二度と生えない。それでも私を天使と言う男たち。
「貴方は、やはり天使なのです。今も昔も私は貴方の下僕、我の心は天使と共に・・・。貴方が突き進む道が私の道標。この命は貴方の礎となりましょう」復讐をやり遂げた男と、復讐が始まった女の結末は・・・。不定期更新ものです。笑いが大好きな作者が、テンション低めで鬱の時に書く予定の物語。1年に5,6回と思ってほしい(お前はそんなに鬱があるのか!?と突っ込まないで欲しい・・・)。なので、それでもいいという広い心を持った読者様だけ読んでくれ(笑)。30話くらいまでで終わる予定。ラストとおちは出来てる。。。"ヤンモン"みたいなものを書いてた奴が、何故にこっち方面に手を出した?!と思えるお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 18:44:53
44603文字
会話率:34%
思い出すのは永遠の別れ…
あなたの羽の様な純白の雪に包まれた世界
けれど私のせいで赤く染まっていた…
********************
前世の記憶を持つ少年が主人公が過去に囚われている大切な人救うお話です。
拙い文章&更新遅し、さ
らには意味不明な事を書いてしまうかも知れません(汗)
それでも宜しければ…読んで頂けると嬉しいです(///ω///)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:00:00
27818文字
会話率:41%
※2017年12月 ただいま全編書き直し中です。
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯し
た。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 18:24:35
21481文字
会話率:27%
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯した。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで
。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 03:52:33
17078文字
会話率:25%
体育会系青年×病弱青年
余命三日。
不治の病に倒れ、死の床に病臥する青年は、小さい頃、自分とキャッチボールをしてくれた友人のことを思い出す。
現世に留まれる残り僅かの時間に、彼が望んだのは、懐かしい旧友との再会であった。
死と隣り合
わせの病室で、共に幼い頃の道を忘れ、享楽的な生き方を辿ってしまった二人。
病室で行われる言語道断の秘め事は、果たして踏み外した二人を正道へと戻すであろうか。
※ 全六話を予定しております。
※ BLove様でも同様の掲載を行っております。
※ ご意見ご感想、厚くお待ち申し上げております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 00:34:29
26362文字
会話率:44%
あの頃の俺は意地をはっていた
俺はかっこいい自分が好きだった
だから、封印したんだ
あんな気持ちは、みじめで、つらくて、苦しくて・・。
あいつへの気持ちを忘れているはずだった・・。
大人になった自分は順風満帆・・のはずだった
「おい、あ
んた誰だよ!?」
「あなたの封印された恋を思い出してみませんか?」
「は?!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 22:36:43
2227文字
会話率:28%
葵が保育士の仕事をある理由で解雇され、公園で時間を潰していたところ、不審者から助けたのは大学時代に好きだった圭吾の娘、まひるだった。
離婚したばかりでまひるの預け先に困っていた圭吾は、ゲイだとばらした葵に専属シッターの依頼をする。
葵は大学
時代の痛い記憶を思い出したが、まひるの為に引き受ける。
穏やかに過ぎていく日々に、葵は戸惑いを覚えていた。
そんな時、葵の『友達』が葵に復縁を迫っているところを見た圭吾は―――?
また、離婚した圭吾の元妻が葵の前に現れ・・・。
ノンケ攻×ネガティブ受。性的な無理矢理シーンがございますのでご注意下さい。
六話くらいで終わる・・・はずです。不定期連載。
子供さんがいらっしゃる方は特に、広い心でお読み下さいますようお願いいたします(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 05:00:00
13028文字
会話率:25%
薔薇令嬢こと私は唐突に思い出した。私は前世日本の女子高校生だったこと。そしてここが大好きだった小説「百合と薔薇のために」の世界だということを。悪役令嬢の物語での登場シーンは終わり、薔薇姫のその後――――放逐先の田舎町(っていうか村)での生活
が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 23:58:30
18646文字
会話率:73%
眠れない夜は、その指で癒してーーー
一晩の宿と人肌の温もりを求める瀬野充は、ゲイを装い日々ハッテン場で男を漁っていた。
ある日、井澤という男の行きつけの会員制高級マッサージ店で御崎恭一の施術に癒され、再び会うことを切望する。そのため
、自ら作ったルールを破り、やむなく井澤の毒牙にかかることになる。
御崎は亡くなった恋人・園邑優斗の思い出とともに生きていた。園邑の腹違いの弟である桐野と同居していたが、自分に恋心を抱く桐野の気持ちに応えられず、店に泊まり込むようになる。そして、安眠したいがために井澤に傷つけられた体で店に来た瀬野を泊めるようになるのだった。
互いの温もりで寂しさを慰め合う御崎と瀬野。それが肉体関係に発展した時、人恋しさからくる欲求のはけ口などではないことに、二人は気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:17:00
76351文字
会話率:33%