ある日居酒屋で酒を飲んだ帰りの最中、大泉大輔(おおいずみだいすけ)は裏路地で鈍器の様な物で側頭部を殴られ死亡してしまう。そして目を覚ますと、目の前にはとても美しい女神が手を差し伸べていた。女神は言った。『貴方に30日の猶予をあげましょう。そ
の間に貴方を殺した『犯人』を見つけ出し、報復するのです。それが叶えば、貴方はそのまま『第二の人生』を歩む事が出来るでしょう。但し、30日以内に達成できなければ……』その言葉を胸に転生した俺。しかし何故か女の、しかも大学生に性転換してしまっている。しかし俺は気にしない。蓮城寺茜(れんじょうじあかね)として転生・性転換した俺は、俺を殺した『犯人』を見付け出し報復する為、8人に絞った容疑者を人里離れた『洋館』へと招待する。これは俺の、女子大生として転生してしまった『報復物語』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 15:00:00
83181文字
会話率:21%
ずっとふたりで育ってきた青年と少女の話。
※性行為・カニバ等、軽くエログロ要素を含みますのでお気をつけください。インモラル寄り。
最終更新:2013-07-22 21:25:11
19046文字
会話率:31%
仲の悪い双子と美しい男娼と元・不良グループ幹部の少年の話。
性描写、暴力表現、グロ表現あります。展開早すぎ。
pixiv FC2 atnovels fujossy掲載
最終更新:2013-07-21 17:44:07
78031文字
会話率:44%
病院の地下から逃げた響子と警官ゾンビのお話。第一部はシリアス。※異種姦ありです。グロ2:普通4:エロ4が割合かなと思います。第二部はシリアスからラブ度を徐々に上げて行きます。第三部は脇沼東吾のターン視点。時々閑話も盛り込みます。更新速度が遅
いです。(i)←イメージイラスト(ラクガキ)ありとしました。【※長期更新停止中※】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 22:13:43
149012文字
会話率:47%
薄暗い街中を歩くノラ猫と呼ばれ少年『黒須伐』。
彼の元に失踪事件の調査が舞い込んでくる。高い依頼料に動き出す伐だがその事件には人ではない歪みと言う存在が関係していた。
失踪者の共通点には失踪する前から見始めると言う悪夢。その夢を見始めた女子
高生『水瀬優夢』と出会う。失踪事件と関係性のある歪みを見てしまい、身を守るすべもなく戸惑う優夢に伐は彼女の不安に付け込むように口元を緩ませて一つの提案をする。
小説家になろうで投稿していた『ノラ猫~a stray cat~シリーズ』のR18版です。
全年齢度版より残虐描写などR18要素を増やして行く予定です。エロ描写はさほど多くはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 21:46:18
15333文字
会話率:42%
『快楽の土地』。チェシャ猫によって案内されるその場所には、危険な毒のような魅力がある。 「禁じられた遊び」と呼ばれるゲームに出場するコンビ、アランとフェイ。 しかし二人の絆は、突如現れた男、ノワールによって打ち砕かれた。 明かされるフェイの
過去、アラン自身知らざる己の力、そして不思議の国の住人たちと彼らに敵対する勢力が複雑に入り混じったとき、それはどんな毒へと変化するのか……。R18/BL。自サイト連載中小説。作者:無依折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 11:20:07
587961文字
会話率:53%
全年齢のお話「わりとどうでもいい地球侵略。」におけるやっちゃった回です。
予備知識は必要ないと思いますが……どうでしょう。
内容は他のもじX指定同様、おっぱい→スルー、腋の下→しつこい、下の毛→しつこい、挿入→テキトーな感じ。後今回は若干の
凌辱要素有りですので、苦手な方はお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 21:43:37
3688文字
会話率:58%
女の子は、みんな俺をマグロ、マグロって言うが本当のマグロは、動かないと死んじゃうんだぜ!
最終更新:2013-06-22 20:51:46
18403文字
会話率:3%
現代日本から転生トリップした主人公ロキだが記憶喪失。一族の呪いで脆弱体質。自分を守ってくれる守手を探す宿命を与えられるも……
最終更新:2013-06-20 00:19:54
29199文字
会話率:53%
無双の力と自在の魔法、その両方を操る女戦士がおりました。ある時彼女は1つの依頼を請け負います。「山に巣くう魔物の群れを殲滅してほしい。奪われた財宝は持っていってもかまわない」と。彼女は襲い来る魔物たちを打ち払い、ついに財宝の眠る洞窟にたどり
着きます。そして...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:32:43
9152文字
会話率:11%
グロイです。注意。カニバリズム描写あり
最終更新:2013-06-03 15:36:19
528文字
会話率:32%
少女が招かれた食事会。その特別な料理の数々。少女と共に、その食の官能をお楽しみ下さい。
最終更新:2013-06-02 23:49:54
3985文字
会話率:0%
それは、私が私になった、ひとつの理由だと思う。もしも、あの時にあんなことになっていなければ、私にはきっと別の人生を歩んでいたことだろう。でも、私はこの道に入ったことに後悔はしていない。
最終更新:2013-05-29 00:00:00
41366文字
会話率:36%
軽いノリで愉快なのに
どこか重たい
軽すぎて
くだらなすぎて
笑えるんだけど
静かに病んでくる
気付いたら
心の中に入り込んでいく闇を
イメージして書いていきます…
暇潰しにでも
さくさく読めるように
重すぎず
だけど軽すぎず
って感
じの内容です!
私の中には
「カラフルな闇」
がある。
あなたの闇は
何色ですか?
たくさんの
「狂気」が詰まった
オムニバス短編小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 03:01:50
2532文字
会話率:18%
どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。
この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。
乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女と
なってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。
別段、鬱展開も無ければグロ的18禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。
男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御覧ください。
それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。
タイトル変更しました。
旧称→メイドさん、冥土入り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 02:27:33
16965文字
会話率:58%
【祝】男/ヤ/ン/デ/レ/専/用/エ/ロ/小/説/ス/レ復活確認。【祝】
※3/14にスレが復活していたので、こちらは保管庫代わりに使わせて頂きます。
スレに投稿したもの、またその続きを載せて行こうと思います。
山に棲む人外ヤンデレ男とふ
てぶてしい程にタフでクレバーな冒険者ヒロインのファンタジーモノです。グロテスクな表現注意。途中から分岐を含みます。2章くらいから第二第三のヤン男出現予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 22:04:38
20127文字
会話率:18%
とある夜、少年――北斗圭二はゴミ捨て場に倒れる少女を発見する。
だが、少女は怪物で、圭二は少女の罠にかかったのだった。
だが、罠にかかったのは圭二だけではなかった。
それは二人よりも力を持った怪物で、餌は圭二と少女だった。
二人は
その場から逃げようと試みるが、少女が張った罠が裏目に出て、 逃げ出すことが出来なくなってしまう。
怪物の魔の手から逃れるには二人が協力する必要があるのだが、少女は衰弱しており、圭二は“外道”であった。
果たして、人間のような姿を持った怪物少女と人間失格な外道少年の出会いは二人の運命をどう変化させていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 02:10:46
146563文字
会話率:24%
全世界同時多発バイオテロにより、世界が崩壊した話。
撒かれたウイルスは人体を様々なものに変異させ、凶暴化させた。
人はそれをディンバイアと呼び、恐れた。
やつらは人の血肉を好み、人間を捕食動物としか思っていない。
そしてやつらの唾液にはウイ
ルスが含まれており、バイオテロを逃れた人々も次々とディンバイアによって感染し身も心も人ではなくっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 02:53:39
208文字
会話率:0%
あなたの隣にいるのは人ですか?
通常頁の同じ題名の話に、18禁部分が有る時記載します。
※注意:◇渇望◇は食人に対する忌避感がテーマなので、心理メインですが、グロ的残酷&不道徳な表現も些少含まれます。苦手な方はお気をつけ下さい。
※BLッポ
イ表現は多発しますがBL自体は無いです。但しエロ影は男女問いません。
※乱文が目立つ部分は後日訂正しますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 14:30:34
34847文字
会話率:7%
筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを
処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。
痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエド
ゥアルト。
やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの
臓物を引きずり出せという酷なものであった。
用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、
彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。
前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の
続編に当たるお話です。
グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:04:45
12416文字
会話率:18%