異世界に召還されたサクヤ。平凡なOLが命ぜられたのは、この国の第一王子の暗殺だった。
最終更新:2012-08-24 23:52:08
6464文字
会話率:26%
派遣社員型殺し屋の上田 安輝。
彼が最初に遭遇したのはトイレの中でセックスフレンド勧誘をしていた
女殺し屋だった。
第9回美少女文庫新人大賞落選作品
最終更新:2012-08-19 20:08:06
57100文字
会話率:35%
俺は最強。
誰にも負けねえし、誰よりも強さを求めてる。
俺は常に、無敵の男。怖いものなんざ、何一つ無え。
俺に従う奴等、来いよ。乗り遅れたら、俺が殺しに来てやるから。
まあでも、俺んとこに来た奴でも、男は要らねえけどな…!
キーワード:
最終更新:2012-08-19 12:52:58
358文字
会話率:0%
ある夜、私は見てはいけないものを見てしまった。
マフィアの殺し合いだったのだ。
マフィアの勢力争いに巻き込まれた私を助けてくれたのは、デゼーノのボス・バザル=マトラだった。
その男は私に「お前の事気に入ったぜ」と一言残し、去って行った。
そ
の日から、私はこの世界に自ら飛び込んでしまった。
「マフィアなんて、知らないんだから!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 20:22:29
21790文字
会話率:19%
かつて滅んだ大国で名を連ねた十二人の騎士王達が戦略と力で覇王の座を求め殺しあう十二騎士戦争、その憎悪と悪意の戦争に終止符を打つべく一人の女騎士王が立ちあがった・・・・
最終更新:2012-08-05 12:50:54
30850文字
会話率:67%
戦後放棄された巨大工業団地がスラムとして成長したその街の名を、誰かが・何時からか〔島〕と呼んだ。ボスの統率するカジノを中心に発展した非合法独立国家における番犬は、クレイジーなティーンズ達だった。15歳のヒルコと、17歳のマトーは今日も仲良く
殺し合ったりしている。オレンジ色のフライパンが宙を斬り、真っ赤な金属バットが唸る。他にもビッチやドMやホモやレズやカニバリストや変態なんかが、気狂い達の〔島〕でファンキーに大暴れしている。ちまちま更新します。→2となっていますが単品で読めます。因みに1はサンプルを上げています。今秋11月に和光大学の学園祭にて販売予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 00:31:53
15255文字
会話率:38%
古に蛇神殺しを行った者の末裔たる少女と、彼女の一族が背負った呪いの権化〈白朽縄〉の物語。
性描写を所々に含むため、全章をR18とさせて頂きます。また本作は蛇×人という内容になっております、閲覧は各自でご判断下さい。
(pixivでも同一
の作品を投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 21:00:00
110076文字
会話率:27%
夜、散歩に出かけたらバス停に母がいた。『僕』は母と性交する約束をして、父を殺しに行く。
他のサイトにも投稿しました
最終更新:2012-04-09 17:50:24
14272文字
会話率:3%
二〇〇〇年一月。早瀬修一は仲間とともに「白馬八方尾根スキー場」で楽しい二日間を過ごし帰京した。
しかしその日を境に、仲間を巻き込んだ不可解な殺人事件が続発する。
修一の親友である古賀真の父親が撲殺され、更にその翌日、今度は真が溺死体で発見
されたのだ。
親友の真が殺されたことで、修一と後輩の亮太は事件の真相を追い始める。
数日後、真の葬儀のために帰省した博多で、修一は仲間の一人「和香子」の意外な秘密を知ることになる。昔和香子の恋人だった修一は、彼女のあまりにも悲惨な過去に翻弄されていく。
しばらくすると、真の父親殺しの犯人が判明した。その犯人は、なんと息子の真だったのだ。それによって事件の真相は更に混迷を深める。
ところがある日、亮太が真の死の謎を解くために仮説を立て、それを立証してみせたのだ。それは、和香子が犯人の一人だという仮説だった。
しかしその説を認めようとしない修一に、更なる事件が追い打ちをかける。和香子の上司である大成が惨殺されたのだ。
解明されない二つの事件の陰に見え隠れする和香子。修一は絶望の中で自分に問いかけた。「やはり和香子が犯人なのか・・・・・・」
真の無念を晴らすために、ただひたすら和香子の過去を探り続ける修一の前で、しだいに明かされていく、真と和香子の繋がり。
博多の町で別々に育てられた真と和香子。実は二人は兄妹だったのだ。
祖父が隠し続けた二人の出生の秘密とは・・・・・・。
くすぶり続ける和香子への思いに揺れながら、修一はついに事件の真相を暴き出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:58:00
43158文字
会話率:41%
隼人hayato 新shin
非日常な
俺達の日常
「俺のとどっちがイイ?」
死なないでね
殺してもいいよ
...2012/03/28
最終更新:2012-03-28 23:40:57
3705文字
会話率:46%
母乳育児中の人妻が、彼女の父親に恨みを持つ女とその愛人である暴力団員によって拉致され、牝犬奴隷に堕とされる物語です。
(以下あらすじ)
閑静な住宅街の公園脇に怪しいワゴン車が停まっている。中にいるのは、知子、彼女の愛人でヤクザの鮫洲、その
弟分の富岡の三人。彼らは知子が計画した人妻誘拐の実行グループだ。狙うのは、資産家であり県会議員でもある北川武志の娘、夕紀子だ。夕紀子は二十七歳、華やかな顔立ちと肉感的なプロポーションを持つ美人で、すでに結婚して生後八ヶ月の子供を母乳で育てている。
犯行の指揮をとる知子は、夕紀子の父親である北川武志に恨みを抱いていた。北川が所有する産業廃棄物処理工場で工場長をしていた知子の父親が、会社ぐるみの不正事件の責任を一身に背負わされて自殺したのである。
一方、鮫洲が所属する暴力団の組長、千丈直次郎も、産廃ビジネスのトラブルをめ
ぐって北川に報復を狙っていた。さらに千丈には変態趣味があり、女を犬のように飼
ってみたいという願望を持っていた。そんな事情に目をつけた知子は、鮫洲を通じて
千丈に、北川の娘を誘拐して牝犬奴隷として飼育する計画を提案し、協力を取りつけ
たのである。犯行初日の計画は、自宅で育児中の夕紀子を拉致し、郊外の産廃スクラ
ップ置き場に監禁すること。そして二日目からは徹底的な家畜化調教を施す予定だ。
我が子に乳を含ませ幸せの絶頂にいる若妻に、今、ケダモノ達の魔の手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 12:34:04
100490文字
会話率:43%
人を傷つけることしか出来なかった少女――
そんな少女と彼が出会ったとき、物語は動き出す。
なんでも屋の家系に生まれたセンリ。
素行調査、捜索、飼い猫探しから様々なことを行なっている。
そう――――人殺しまで――――
今回の依頼は伯爵であ
る、ユリウス・ヴィクトールの弱みを握ること。
依頼主は彼の叔父。
彼の屋敷にメイド、マリーとして潜入したセンリは、なぜかユリウスに専属のメイドに任命される。
機械のように笑顔を貼り付け彼の世話をしていたセンリだったが、
ユリウスの人柄に触れるうちにだんだん感情を表に出すようになる。
そして、ユリウスもセンリに対して特別な感情を持つようになる。
しかし、あることがきっかけで彼女の秘密を知ってしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:06:29
4222文字
会話率:27%
或る夏の日に、三件の凶悪犯罪が起こった。
一件目の犯人は、早朝の通勤電車の中で、拳銃を使って若いサラリーマンを射殺した後、無差別に発砲し多数の死者を出したが、自身もコメカミを打ち抜く。
二件目は、鉈を使った犯行で大学生の男と女子高
生が犠牲となるが、目撃者の証言によると、鉈で屠られたと誰もが思った白髪の老爺は突然消え、犯人は謎の死を遂げた。
三件目は未遂に終わったが犯人は車で逃走、なぜか狙われた女性も姿をくらましてしまう。
三件の事件にはなんの関連性もなく、変質者による犯行として片づけられようとしたが、そのことに野田剛三が疑念を抱く。
或る晩、殺されたはずの安堂が野田の夢枕に立ち、倭国?再興のために力を借りたいと迫る。
その後、行方知れずの兄優一と名乗る白髪の老爺が表れ、日本に未曽有の危機?が迫っていると告げる。
物語もいよいよ佳境、シリーズ第四弾『選ばれし者』、お楽しみください。
尚、この物語は他のサイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 00:00:00
129192文字
会話率:52%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
実在する少年と、俺はわたしです。
わたしは彼の少年を愛しているが故
殺してしまいたいのです。
最終更新:2012-01-07 01:04:35
1349文字
会話率:0%
殺し屋として鍛えられ育てられた少年の『今』を護り、『過去』を引きずる心と戦うバトルストーリー。
最終更新:2011-12-01 19:02:09
28255文字
会話率:35%
人類に突然目覚めた能力により、世界が改変された時代。人の身に余る強大な能力に狂わされた少年少女達の日常を描く。 エターナル中。
最終更新:2011-11-17 18:15:51
5507文字
会話率:29%
ある日、同じクラスの大嫌いな奴が自殺した。
主人公の<僕>こと長谷部アツシは、彼のことが嫌いであるにも関わらず、その死の真相を探ろうとしますが……十代の頃に負った傷は、その後二十代――社会人になっても影響を及ぼし、アツシの人生の歯車は本
来とは違う方向へ軋みはじめ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 11:35:31
199344文字
会話率:36%
江戸時代中期。農民たちはたびたび一揆を起こしては、首謀者の命と引き換えに自分たちの暮らしの改善を要求した。
でも個人的に腹をくくった人間を殺しても懲りないと思います。われながらひどいものを書いたもんだとおもいます。
最終更新:2011-08-09 22:16:38
1577文字
会話率:49%
転生……転生……幾度となく美女美少女の我が子に転生し強くなりながら逃げ犯され死に転生して殺し逃げてまた犯される。私はただ平穏を求め逃げていく。ただ安心して生涯を閉じる為に……
最終更新:2011-07-18 00:00:00
271文字
会話率:0%