流れ流れてたどり着いた平穏な暮らし。そう思っていた俺は気がついたら面倒な連中に囲まれている。
ここでの暮らしを出来る様になった恩もあるから多少はいいがお人好しども、俺を巻き込むんじゃねぇ!?
☆は性行為ありです。
★は残酷シーンあり
です。
女癖悪男、遊郭の主人、元遊女、任客が出てきるのでR18となっております。
キャラの性格や行動を考えていたらエッチなシーンやBLシーン、残酷、暴力、人死があるなってことで苦手な方はそっとお逃げください。
自分でどこまで書けるか考えるとソフトめに予定してましたがキャラ達の個性とか人間性と人生が重いので彼らの行動に任せちゃいます。
昔、四コマで描いてみようかなって考えたネタですが漫画もめっきり描けなくなったのでこんな感じで書いて見ます。
なんちゃって和風ファンタジー。
江戸っぽいけど架空世界でのお話です。
職業の内容、作業工程などは適当なので軽くそういうもんだと流してください。
時代考証とか土地勘だとか必要ない長屋周りの人間模様をお楽しみ下さい。
アルファポリスさま、カクヨムさまにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:35:44
24535文字
会話率:42%
大学生の麻生早紀(あそうさき)は、勉強は二の次で楽しく学生生活を送っていた。
早紀は、中学生のときに父を亡くしたが、祖父は調剤薬局をチェーン展開する会社の会長で、母は社長だったことから、何不自由なく仲間たちと遊びまわり、やはり社長の息子
で一年先輩の北川拓哉(きたがわたくや)とつき合っていた。
そんな早紀だったが、3年生になったとき、必修となっているゼミを履修することになった。早紀は勢いで学部でも一番厳しいと評判のゼミを取ってしまい、四苦八苦することになる。
そのゼミには、三屋浩司(みつやこうじ)という真面目だが、暗い感じのする男子学生がいた。はじめ早紀は三屋に目もくれなかったが、ゼミの課題の答えを教えてもらったことがきっかけで、三屋に接近しようと考える。早紀の目的は、三屋を上手くあしらって、この先もずっと課題の答えを教えてもらおうというところにあった……。
麻生早紀、恋人の北川拓哉、早紀と同じゼミで学ぶ三屋浩司。3人をめぐる恋愛とそれぞれの人生を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:00:00
214424文字
会話率:39%
2/12はブラジャーの日。
だからって、エロ紐ブラをプレゼント⁉
…………着けてほしいの?
まぁ、いいけど?
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマ、評価等していただけますと、作者のモチベになりますですヽ(
=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:05:23
2350文字
会話率:40%
童貞のまま三十路を迎えると魔法使いになる。
そんなアホな話を聞いたことがあった。
そして迎えた三十路の誕生日に異変が起こる。
いつもの朝、妹と目が合う。
朝食の最中、おかしな感覚を得た。
メシマズ。
妹もまたおかしいと思ったようだ。
仕事が
終わり帰宅すると妹は彼氏とデートらしい。
自室で寛いでいると驚愕の出来事が起こった。
冷静に考えるも、その時点では理解及ばず。
だが、少しずつ理解が及ぶ。
他人と五感を共有できる能力を得たようだ。
それは自分と他人だけではなく他人同士も可能だった。
どこかのマジックであったような。
だが、そんなことは関係ない。
これはマジックなどではなく魔法なのだ。
全12話。30,501文字(本文)の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:00:00
30511文字
会話率:39%
その日大学生の俺はバイトが長引いたせいで、いつもより遅い帰りになった。
何時ものアパートへと帰宅し、目に入ったのは男女の営み。
喘ぎ声をあげながら女は「ごめんなさい」と俺に言う。
男は勝ち誇ったように「この女、もう俺の物だから」と俺に言う
。
そして俺は--逃げる事しか出来なかった……
※こんな内容ですがコメディです。よくよく考えるとホラーですがコメディです。
鬱展開や胸クソ展開は無いです。NTRは一応話に出て来ますが(あんまり関係は)無いです。
某所で載せていた物になりますが、諸事情(年齢的なアレ)に引っかかった為こちらに載せています。
当時のものと変更点はあんま無し。そしてエロくない事御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 23:00:00
61495文字
会話率:41%
「リイス、お前に婚約者ができた。相手は……」
「正気ですか?」
資産家の令嬢のリイス・コーラルは、突然決まった婚約と相手の名前に戸惑った。
彼の名前は、アバン。ブルーノ侯爵家の跡取りだ。
しかし、彼には幼馴染の恋人がいて王立学園でもそれ
は有名だった。
「二人は運命」
と、学園内でも言われて婚約はしていないものの親からは公認されている関係だった。
お飾りの妻なんて絶対に嫌なんですけどぉ!?
リイスは婚約をどうにか覆したいと考えるけれど、それはできないようで渋々婚約を受け入れることになった。
もちろん、二人の婚約を周囲が許してくれるわけがなかった。
毒親に洗脳されたヒーローをヒロインが真実の愛(物理)で助けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 13:51:43
21555文字
会話率:39%
「世界中の人間を敵に回しても春日を守るよ」
そう言ってくれた小緑への愛に殉じるために春日は、自分のアナルをブラックホールにしようと考えるようになっていた。
世界が破滅するまでは離れることなどない。
そう願っているけれど、春日のアナルは
ちゃんとブラックホールになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 13:16:37
1667文字
会話率:31%
ハズレ勇者のモップ頭王子×チンチラに異世界転生しちゃった英国紳士風おじさま。
明日、四十の誕生日を迎える自分へのご褒美としてチンチラを飼おうと思っていた。
が、なぜか自分がその飼おうと思っていた、つぶらな瞳のチンチラになっていた!? なぜ
だ!?
角を曲がったところで、異世界の聖女召喚に中途半端に巻き込まれて、身体は素粒子レベルでバラバラ、次元の狭間に吸い込まれ、魂だけは辛うじてあちらとこちらの神様が拾いあげてくれたが。
「チンチラを飼いたかった訳で、チンチラになりたかった訳ではないいいいい!!」
アルファード・フリィデリック・サーペント三世は絶叫した。しかも、これ飼おうと思っていた子のとっても偉そうだろう!とシャレで考えていた名前だ。自分のじゃない!
ともあれ現代日本ではしゃべるチンチラは生きにくかろうと、神様達は色々と“オプション”をつけてアルファードを送り出してくれた。
いや、チンチラになって異世界転生なんて頼んでないし!
転生した先では、自分がまきこまれた聖女召喚のまっただ中。聖女は金髪碧眼のザ・王子様を勇者を選び、「勇者誕生万歳!」の声の中。チンチラサイズのアルファードはさっそく? 踏み潰されそうになる。それをすくい上げてくれたでっかい手のモップ頭の持ち主が、勇者候補から“はずれた”王子ダンダレイスだった。
神様のつけてくれたオプション、即刻配送神ZONにて、ケージと回し車とチンチラ生活? 必需品は異世界生活でも確保できた。カラカラ回し車を回しながら、アルファードはこれからのチンチラ生活どうしよう……と考える間もなく……勇者と魔王との対決に、ハズレの王子ダンダレイス共々、否応無しに巻き込まれ……。
エロはかなり後半なる予定ですが、必ず合体するのでR18表示つけておきます。
アルファポリスさんにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 07:00:00
180944文字
会話率:37%
成り上がった商家に生まれ、お金だけが全てだと考えるマリーは、商売のために結婚をした。没落しかけた男爵家の嫡男であるオレールは、どこか抜けている男で。矯正すると決めた彼女と彼は、どう変わっていくのか。
最終更新:2023-01-19 17:00:00
10960文字
会話率:38%
これは、とある聖王国の聖宮(宮殿)に従事する侍女が魔族に堕ちていくお話です。
ライマノール聖王国は、国として岐路を迎えていた。
最高権力者である聖女イルスメラは、年老いてなお後継者を定めることができず、聖騎士団、神殿、貴族の三つの派閥
に分かれて水面下で政争を繰り広げていた。
自らの死期が近いことを悟った聖女イルスメラは、かつて自らが手を差し伸べ、救った侍女ディーラの幸せを願い、結婚して聖宮(聖女の宮殿)を離れることを勧めるが、ディーラは最後まで主に仕えることを選択する。
聖宮の警護官、クレッドはディーラへ求婚するが、聖女イルスメラへの忠誠を第一に考える彼女にすげなく断られる。ディーラをあきらめきれないクレッドは、聖宮に密かに隠れていた魔族の囁きに唆されて、眷属と化し、ディーラを手に入れようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 17:02:30
30132文字
会話率:56%
誰もが認める不細工である男爵、イール・シクラスは考えていた。
どうしてこうなったんだっけ?っと。
彼は今日、めでたく結婚式を挙げ既婚者となったのだ。
しかも相手はこの国一番の見目麗しい公爵であるカシュル・クレマティ。
誰もが羨む結婚である…
…が、この結婚を唯一羨んでいないのは結婚したはずのイール本人であっただろう。
迎えた初夜の寝室から逃れるようにして隠れた狭いクローゼットの中、この扉が開かれるまでイールは何度でも何度でも考える。
どうしてこうなったんだっけ?と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 23:34:57
36971文字
会話率:22%
遠距離恋愛をしている俺は、付き合っている奴の家から帰ろうとしたとき大雪で出られなくなった。途方に暮れる俺に恋人・隼人は「食料もゴムもたくさんあるから大丈夫」と囁いた。えっ、こんな状況でHするの? 考える時間が欲しいんですけど!
最終更新:2023-01-08 21:00:00
4466文字
会話率:56%
マゴノ帝国の若き皇帝ナリに嫁いだのは、筆頭貴族の娘アン。
皇帝16歳、アンはその4つ年上の22歳での婚姻であった。
結婚した年に第一王子、その翌年に第二王子、そしてまた翌年に姫が産まれる。
3人の世継ぎを産んだアンは、国母としての地位を確固
とするが、
本人は、自分は母性のかけらもなく女として欠陥があると自覚し、身の振り方を考えはじめるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 05:00:00
7127文字
会話率:1%
現代日本似の異世界。
こっそりデリヘルで働く苦学生ミエコが、隣に住む年下幼馴染ジロウとジロ友ハヤトに嬢バレして相互調教状態に。二人からやばい男の避け方を教わったり、逆に女の子を大事にするやり方を教えたりしながらエロ度を極め、痴漢に襲われた
り客に襲われたりハヤトを交えた3Pをしながらジロウと相思相愛になるえっち小説です!!
まず痴漢を撃退したいけど童貞ジロウには痴漢の詳細話が刺激強すぎて、自分もミエコに痴漢したくなるよね。なるべく省エネでヌく方法を3人で考えるけどお客の熟練のオッチャンたちは一筋縄ではイかないし、どんどん開発されるミエコに触発されてみ~んな調教したくなっちゃうし、当然挿入したくなっちゃう。だんだんドエロくなってくるとお客のオッチャンたちにもわかっちゃうから、膣内挿入を回避しつつ稼ぐためには当然アナルも開発しなくちゃだよね!!ね!!
みたいな感じになる予定
(申し訳ありません、亀更新です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:00:00
10459文字
会話率:14%
「子供を妻に押し付けられて、私だっていい迷惑だ。成長しても、女性として見ることはできない」
十六歳のとき、十歳年上の夫エルクシードの本音を聞いてしまったリリアージェ。
リリアージェは、政略結婚の駒として、わずか八歳の年にエルクシードと結
婚をした。
夫の、その本音を証明するかのように、適齢期を過ぎても自分たちは白い結婚のまま。
きっと、彼にとってリリアージェはいつまでも子供と変わらないのだろう。そこにあるのは家族としての、きっと妹としての親しみなのだ。
だから思った。そろそろ、お互い今後の人生について考えるときなのではないか、と。
「エルクシード様、わたくしたちそろそろ離婚をしませんか?」
すんなり離婚できるものだと思っていたのに、エルクシードは「離婚はしない」と言い張って。
大司教を巻き込んだ話し合いの結果、離婚猶予期間が設けられることになってしまった!
しかし、夫は夫でリリアージェへの想いを上手く表現できずにいた。
これは、すれ違った夫婦が一年をかけてお互いを知っていく物語。
そんな感じなのでR描写は終盤です。
各電子書籍サイト様にてコミカライズ連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
155571文字
会話率:39%
冒頭辺りは読みにくいのでお好きなところからどうぞ。大した伏線やら物語はございません。
●A/ほぼ人間だけどちょっと人間じゃないかもしれない、お綺麗な人たち。各施設に300人くらいずつ住んでる。犬猫みたいに性別がわかりにくいけどとにかく一年
中孕みたい。えっちだいすき。白痴からエロアダルトまで。Kのことはきもちいい棒だと思ってるのかもしれない。
●K/年間300人くらいのAを孕ませないと消されるかもしれない苦労人。一応所属施設はお役所の一部っぽいので、お役人。途中から考えるのをやめた。Aにバカにされてる感じする。俺って肉便器のちんぽ版じゃね?って思ったりする。落ち込むこともあるけど、ちんぽ元気です。
●mi/性的魅力の全くない残念無駄巨乳処女。女上司のお遊びの被害者になるために存在している感。
●ユリ/時々出てきてはろくなことをしないマッドサイエンティスト。miが便利で楽しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 08:08:54
585896文字
会話率:40%
瀬尾(せお)克己(かつみ)の親友、木崎(きざき)朱里(しゅり)は複雑な家庭に生まれた。
この世界では男女ともに妊娠出産できる。そんな世界においては恋愛や結婚に置いて大事なのは性別ではなく、運命の相手かどうかだ。
運命の相手とのセックスは溺
れるほどに悦く、性格も相性が最高なのだという。
運命の相手同士ではない両親の間に生まれた朱里は、父親が運命の相手を見付けてしまって、離婚して、母親も運命の相手を探すために朱里を捨てるようにして施設に入れて去って行った。
家族を欲しがるが、一歩踏み出せないでいる朱里に、克己は朱里の赤ん坊を産んで家族を作ってやろうとする。
赤ん坊が生まれた後には朱里は運命の相手を探して、そのひとと結ばれればいい。
そんなことを考える克己とは裏腹に、朱里の方は克己を出会ったときから運命の相手と思っていて。
運命の相手を巡ってすれ違う二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:00:00
66432文字
会話率:49%
これはゲームであり、嫌だったらすぐに巻き戻せば良いと、この時、私たち夫婦は「寝取らせ」に関して非常に安易に考えていました。
事前にセーブし、ダメならリセットしてやり直し――そんな事実などなかったことにしてしまえば良いと、そう思っていました
。
だからこそ、そんな風に安易な感情のまま「妻ネトラセ」を考えている愚かな男性のみなさんに注意喚起したいのです。人間の感情というのは複雑で、ゲームのようにセーブ地点からやり直し、それ以降のことが存在しなかったようになど、決してできないのです。
ここからは私が起こした失敗談になります。
みなさんは私のような失敗をしないように、これを反面教師として活用していただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 06:43:13
10353文字
会話率:43%
大学三回生の柚葉は、自分に自信がない。
そんな柚葉にも、大切な人ができた。
バイト先で知り合った圭吾だ。
二人の関係が続いていく中で、いろいろな気持ちが柚葉を取り巻く。
圭吾の抱える闇に気づいた柚葉は、側にいて支えたいと思うように
なる。
二人の関係は、かけがえのないものへとなっていく。
そして五年後。柚葉と圭吾は家庭を築き、娘のまりかを授かった。
仕事と子育て。それぞれのバランスに悩む柚葉だったが、ある日、圭吾の大学時代の友人の享志が友達を連れて遊びに来る。
そこで、思いがけない出会いがあり、柚葉はこれからの自分の生きていく道を、前向きに考えるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 18:06:38
27602文字
会話率:25%
昔々天を修める弟神、大地を修める兄神が居ました。二人の仲はとても良く二人は、知恵を出しあって世界を作りました。
その後二人は、世界へと循環去れていきました。二人は、それぞれを補う分身を世界に遺して逝きました…が循環された二人が望まないイレギ
ュラーが度々起こり始めました。
分身体達は、何かを始めようとしていたのです。残された世界の秩序を第一に考える兄神の分身体、弟神の分身体には理解できないモノが産まれてきます。
幾度滅ぼそうと。
それらは、何故産まれて来るのか?二人の分身体は、深く考えません。
何故なら〔神〕本体でなく二人の分身体ただの予備だから…
彼らの思考は短絡的です。
必要なきモノは排除。
例え守るべき者達が居たとしても。
忌むべきモノは排除。
この世界では死したモノは全て大地と魔素へと循環されて行きます。
いずれ兄弟神の分身体も循環されなくてはなりません。
魂すらまた新たな生命へと循環されて行きます。この世界観は、現実からかなり離れています。
人物の恋愛観や愛の定義も。
時間軸もずれて行きます。
そしてシリアスな物語でもありません。
執筆は遅いと思います。ご了承下さい。
では、幕が上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:19:40
153756文字
会話率:55%
劉備「あー!?ぐだぐだ考えるのは面倒だ!!姉妹(きょうだい)共々抱え込んでやるから、俺達と一緒に来いよ!」
孫権「僕の護衛頼みますね。……信頼しています」
曹操「くだらない。物事を感情のみで見るなんて愚者のする事よ?…貴方が語る夢物語に
付き合う時間よりも、私にはやるべき事があるの。……もし、その夢物語を叶えれると思うなら、叶えてみなさい」
俺「(´・ω・)誰?」
今度の物語は三国志!!。
登場人物はほとんどが女の子!!。
そんな世界に放り出された俺は蒼天に向かい叫んだ!!。
俺「三国志ってなんでしたっけえええ!!」
注意。
この物語に登場する武将達はほとんど女の子です。受け付けない方はお菓子をあげるので我慢して見てください。
更に注意。
作者は変態です。過度な下ネタにご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 02:08:23
69181文字
会話率:51%