ワンコ系ノンケ大学生(後輩)×ネコ系ツンデレ大学生(先輩)
大学生2年生の成宮龍希(なりみや たつき)が所属している将棋サークルの入門勧誘会に現れた、人懐っこい笑顔の1年生、犬角龍馬(いぬかど りょうま)
幽霊部員しかいないサークルで
、大学の金で買った棋譜の本を静かに読めるここは天国だったはずなのに……。
一局やりたいというので、受けてみたが、あまりのルールの知らなさに内心少しイライラしながら追い返してやろうと
「なんでこんなドマイナーなサークル来ようと思ったんだよ? 僕以外幽霊だし、楽しくないぞ?」
と聞くと
「さっき、一人で打ってる先輩がカッコよかったんで! 俺もあんなふうにうってみたいなぁって」
と思いがけない答えが帰ってきた。
その無邪気な笑顔に、過去の親友を思い出してしまう成宮。距離を取りたいのに、犬居は妙に懐いてきて……。
気づけばずっと一緒にいる犬角にドンドン惹かれていってしまう。そして、ついに2人は一線を超えるが……その次の日から成宮は犬角を拒絶するようになる。
追う犬角と、拒絶する成宮
2人の恋の行方はどうなる!?
的な感じの話の原案です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 23:24:36
761文字
会話率:0%
どうしてだか分からないがヤンデレ化した妹と過ごす近親相姦の日々。そんな関係はなかなか難しかった。そこに同級生の女たちも混じってきて、しっちゃかめっちゃか???僕は誰を愛しているのだろうか???その答えとは???
少しずつ物語が進んでい
きます。読者の皆様のブックマークや評価ポイントは励みになりますので、是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 18:37:12
20242文字
会話率:53%
舞台は男の人口が極端に少なくなった世界。
女同士で子供を作れるので、男はなかなか生きづらい。
(この設定はそういうものなので、とりあえず飲み込んでください)
主人公は学園で唯一の男子生徒。多くの男と同様肩身の狭い人生を送ってきたが、この学
園ではなんとか頑張って女友達を作ることができた。
できれば友達で終わらず、恋人になりたい……そしてセックスしたい。
いっそのこと恋人にはなれなくても構わないからセックスしたい。
ああセックスしたい。
そんな風に頭を悩ませていたある日、内気な女友達・乃々から「気になる同好会があるんだけど、一人で入るのは恥ずかしいから一緒に入ってほしい……」と頼まれる。
常日頃から「好感度を上げてどうにかセックスに持ち込みたいなぁ」と考えていた主人公は、二つ返事で承諾する。
そしてやってきたのはなんと――温泉同好会!
当然、他の会員は全員女子!!!
こんな同好会に俺が入って本当にいいんですか!!??
男の参加を嫌がる子、性に無知だからホイホイ歓迎しちゃう子、風紀の乱れを心配する子……様々な反応がある中で、会長の下した判断は……
「うーん……男の子だけ入会を拒否するなんて差別的でよくないわよね……」
(――いや、入浴を男女で分けるのは真っ当な区別であって全然差別ではないよな……)
答えを知っていても敢えて口には出さない主人公! だって、そっちの方が都合がいいから!
かくして、「男の入会を拒むのは差別」というその場の空気に乗っかって、まんまと温泉同好会に入会した主人公!
活動の舞台は近所にある天然温泉、その家族風呂!!
家族風呂は『新しい家族を作る風呂』って意味なんだぜ!!??
「他の子の裸をじろじろ見ちゃダメだぞ!」そんな正しすぎる注意は全力で無視して子作り♡ 子作り♡♡
俺がいて、犯せる女がいるならば、そこが日本一の名湯だ!!
字数が余ったので射精します!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:00:00
84152文字
会話率:42%
付き合う条件として出された命令。
「俺の玩具になるならいいよ」
しかし千春(ちはる)と壱威(いちい)は義兄妹になってしまっていた。
兄妹のままか。玩具か。
二択を迫られた千春が選んだ答えは――
「玩具でもいい……好きだから」
そうして始まった歪んだ関係。
そこへ双子の弟 二狼(じろう)まで加わり――?!
※濃厚な18禁描写アリ。
残虐な性的表現を含む可能性も大。その為、苦手な方は自己責任でご覧下さいませ。
◆こちらの作品は以前別サイト『大人のケータイ官能小説』でも公開していたものです。
こちらでは転載して、あくまでも書庫保管場所として置かせて頂く予定です。
なので、連載中で停止している作品が主なので、ご理解の上で拝読お願い致します。
(ちなみに、こちらの作品現在は非公開になっております)
◇18禁描写があるタイトルには、★マークを最後尾に付けております。
@2023,6/27~ 転載開始.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 20:32:09
1578文字
会話率:31%
目覚めたら異世界治療院のベッドの上──金髪碧眼巨乳治癒士に治療され、金髪碧眼巨乳母がお見舞いに来て、銀髪女騎士に精液検査してもらうお話。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2023-06-24 18:23:37
27915文字
会話率:38%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
両親を交通事故で失い、引きこもりの弟を若手声優のお姉ちゃんが引き取って面倒を見るのですが、日頃の弟への強い当たりに弟はとうとうキレてしまいます。引きこもりの弟は声優のお姉ちゃんを分からせられるのか!?
答えは本編へどぞっ!
最終更新:2023-06-20 12:26:16
4575文字
会話率:71%
「ねー、パパ、セックスって何?」
セックスについて知らないことを学校でからかわれた娘からのストレートな質問。
答えなければならない!
というわけでこれまで性教育を避けてきたツケを払うべく奮闘する父親の姿を描く、要するに娘に挿入するお話です
。
初投稿なもので、いたらぬ点があればご指摘頂けるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:03:42
4997文字
会話率:33%
寝ている間に突然死した一ノ瀬明は、真っ白な世界で一人の少女と出会う。
そして、何でも望む形で生き返らせてあげるという少女の言葉に、明が答えたのは──
性欲と性癖のままに書き殴ったフェラチオ特化、パイズリ特化の偏りまくったお話です。
本当に
フェラチオとパイズリしかありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:50:08
17229文字
会話率:25%
「む、無理です……ぜ、絶対裂けちゃいますって」
公爵令嬢のメリリー・グレイスは第二皇子からのしつこいアプローチに困っていた所、皇太子の護衛騎士であるヘルト・ガルディアンに婚約を申し込まれる。これは、政略結婚と理解しつつも、ずっと片思いし
ていたヘルトからの婚約に二言返事で答えたメリリー。
しかし、その後、ヘルトからも片思いをしていたと告白され、両片思いだったことが発覚!
そんな幸せムードの二人は初夜を迎えることになるのだが、メリリーはヘルトのアレの大きさに恐怖し、泣いてしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:15:14
16242文字
会話率:50%
魔法薬の調合を生業としているレスターのもとに現れた、ボーイッシュな美少女ミレイ。
彼女はある特殊な薬の調合をレスターに依頼するが、そのお礼金、つまり薬代も薬の効能に見合うだけ高いと答える。
すると突然、彼女は突然口唇を重ね、レスターの口内
舌を侵入させた。
「こういうのって「お礼に」ならない?」
戸惑いながらも甘い感覚に浸っていたレスターだったが、やがて自身の中に眠っていた野獣が目を覚ますかのように、
ミレイと身体を重ね、そしてレスター自身も飲み込まれて行くのだった。
パイズリ、フェラチオ、そして生中出し……
調剤の間繰り返されるお礼の数々。
それほどのお礼をしてまで薬を手に入れたいミレイの目的とは!?
薬を作らせたいミレイと、優柔不断な魔法使いレスターの、いちゃいちゃストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 16:13:32
60337文字
会話率:49%
『恋と愛の違いはなに?』
突拍子もないその質問に俺は答えた。
見返りを求めるか求めないか。
"無償の愛"はあっても"無償の恋"はないだろ、と。
でも、所詮恋と愛は目に見えないもの。
ただの幻想にすぎな
い。
なのに、
『約束するよ。僕が恋と愛が本物だって証明するって』
そんなくだらない約束を勝手にきて、大嫌いなあいつは······
下僕だった元いじめられっ子の攻め×淡白な元いじめっ子(?)受け。
いじめなどの単語が出てきますので、苦手な人は自己判断に任せます。
夏芽玉様の『恋が叶う花BL』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:23:13
22706文字
会話率:30%
僕は山田太郎 11歳の小学6年生、大阪生まれの大阪育ちです。
僕は明日になると12歳になるんだけど、母ちゃんと2人で過ごすことになるだろう。
「あんたセックスしたことがあるんか?」
「はぁ?!す、するわけないやろう・・・母ちゃん、急に何言っ
てんねん」
「そんなに慌てるって事は、太郎・・・あんた“童貞”やな?」
「な、なに言ってんねん・・・何で母ちゃんに答えなあかんねん、あほくさ・・・」
「ほな、母ちゃんが面倒見たるわ、自分の部屋でまってな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:00:00
6507文字
会話率:58%
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はそ
の昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
初めてのお仕事がメイドである橘よもぎは、元気だけが取り柄の女の子。
ご主人の下で働くなか、セクハラ発言をされるも嫌悪感を抱いた顔は見せず
元気よく答えた。
よもぎの発言に疑問を抱いたご主人は、スカートを捲るという、えっちなお願いも
嫌な顔
せずに行動に移した。
その行いにご主人の疑問は確信に変わり、よもぎが性に対して無知であることがバレた。
その無知さを利用されたよもぎは、ご主人に変態調教されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:13:17
4137文字
会話率:42%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
一般人は皆、露出は異常者のすることだ。と認識している。
それでも露出してしまう人がいる。何故いるのだろうか?答えは簡単いかれているからである。そんな異常者のお話。
孤独に見つからず行う露出もあり、協力者を見つけようとしたり、自分の異常性に悩
んだり、、、
思春期のjkの露出奮闘劇です。
※いじめ、レイプは出てきません。
※この作品はpixiv: https://www.pixiv.net/users/25333207 :にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:55:57
21379文字
会話率:26%
子どもが産まれてから妻とセックスをしていない俊哉は高校の同窓会の案内を見て、彼女と出逢った頃のことを思い出す。
同級生の詩織。彼女と一緒に同窓会に参加するか悩む俊哉。同窓会に行けばきっとあの子たちと再会してしまうだろう。
当時の彼は詩
織以外の女の子たちとも関係を持っていた。詩織との結婚を選んだ彼だがその気持ちに後悔がよぎらないかと不安になる。
同窓会の開催案内を彼女に隠そうとも考えたが、あとからバレたことを考えるとそれはできない。迷った末に詩織に参加するかと尋ねた俊哉。すると彼女は笑いながら答えるのだった。
「ねぇ、あなた。久しぶりにあの子たちとしてみたら?」
どうやら詩織は俺と彼女たちの関係を知っていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:00:00
4075文字
会話率:44%
加筆修正した作品です)
こちらは、ムーン(R18向け)
剣道副主将や副会長として毎日一生懸命に励んでいた勝ち気な女子高生。
櫻井百合愛さくらいゆりあ。
ある日・正義感からか車に引かれそうになった黒猫を助けようとした。
すると黒猫
の不思議な力で異世界に飛ばされてしまった。
その世界は、小さな国・アース王国。
そこで公爵令嬢のユリアとして転生。
しかし待っていたのは、悪役令嬢として婚約破棄されただけではなく、エミリオン帝国・皇帝陛下であるアディに嫁がされることに!?
家族のため、元の世界に戻るために
嫌々婚約を引き受けるユリア。
皇帝は、極悪非道と言われている人物だったが、一緒に生活をしているうちに
極悪非道ではなく、ただのツンデレだと発覚!?
さて……ユリアの出した答えは?
異世界ファンタジー
悪役令嬢&ツンデレ皇帝の純愛ロマンス。
*注意。
誤字、脱字があったら申し訳ありません。
気づいたら修正しております!
エブリスタ、アルファポリスにも連載中。
公開日・2023.5.5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 22:39:21
66730文字
会話率:38%
剣道副主将や副会長として毎日一生懸命に
励んでいた勝ち気な女子高生。
櫻井百合愛(さくらいゆりあ)
ある日・正義感からか車に引かれそうになった黒猫を
助けようとした。
すると黒猫の不思議な力で異世界に飛ばされてしまう。
その世界は、
帝国があり小さな国・アース帝国は、
戦争に敗れエミリオン帝国に配下にされてしまっていた。
私は、そこの第一皇女・ユリアとして転生。
しかし待っていたのは、
エミリオン帝国・皇帝陛下であるアディの人質としての
婚約だった……!?
国のため……自分が帰るために
嫌々婚約を引き受けるユリア。
だが皇帝は、極悪非道と言われている最悪人物で……。
ユリアとして上手く振る舞い元の世界に帰れるのか?
また皇后として、婚約者として彼女が出した答えは?
異世界ファンタジー・純愛ロマンス。
甘々スローライフをお楽しみ下さい。
*注意。
初の異世界ファンタジーです!
ガイドラインは、守っていますがいちゃラブな
シーンもあるので苦手な方は、ご遠慮下さい。
(読むかは、自己責任でお願いします)
誤字、脱字があったら申し訳ありません。
ただしキャラ批判や辛口レビューは、ご遠慮ください。
ご理解頂けない場合は、予告なしに
通報するか消去致します!
ベリカ、ノベマ、エブリスタでも連載中です!
公開日・2020.5.1。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 21:53:58
105870文字
会話率:17%
「理人、これはなにかな?」
手に俺の寝取られエロ本を持ちながら、俺の幼馴染綾乃はそう問いかけてきた。
「エロ本だ」
俺は堂々と答える。
「いや、それは見れば分かるけど……」
「昨日買ってきたんだ」
「……理人も男の子だしね。でも何で寝取られ
ものばっかりなんだい?理人くんはそういうのが好きなのかい?」
「ああ、好きだぞ」
綾乃は無言で本を閉じた。
「……理人は、もし私が他の人の彼女になったらどうする?」
「何もしないよ。俺とお前は付き合ってないからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 15:29:50
18012文字
会話率:69%
「今日はさ、一年のギターの後輩が今度のライブのために、一緒に曲を作らないかって言ってきたんだ」
アイリは嬉しそうに言った。
「その後輩は男ですか?女ですか?」
「男だよ。かっこいい子なんだー」
「ふぅん……」
アイリと付き合ってもう三ヶ月に
なるけど、彼女が他の男と仲良くするのはやっぱり嫌だ。だけどそんなこと言えるはずもない。
「もしかして嫉妬してる?」
アイリが僕の顔を覗き込んでくる。
「……少しだけね」
僕は素直に答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:32:39
21097文字
会話率:51%
(今日は絶対にユキを助け出す
からな!待ってろよ!)
決意を新たにして、俺は領主の屋敷へと乗り込んだ。
しかし――。
「おいおい、なんだこれは?まさかここまで来るとは思わなかったぞ」
呆れたように言うのは、憎むべき相手である領主の男。
周り
には手下と思われる男たちの姿もある。
「……お前がユキを攫ったのか」
怒りを抑えつつ尋ねると、男は愉悦に満ちた声で答えてきた。
「そうだとも。お前の女だろう? たっぷり調教してやったぜ。今頃どうなってるか楽しみじゃないか」
「……ッ!」
ギリリッと歯噛みする音が響く。
この男は、俺の恋人を犯し、奴隷のように扱っているらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:26:25
24216文字
会話率:51%
ある日『何でも一つだけ願いを叶える』と神様っぽい存在に告げられた【入間雄也】。
そんな彼が、寝ぼけながらに答えた願い。
それは――「女湯に入りたい」
寝ぼけた頭で冗談で言ったその願いは本当に叶えられ、雄也には《女湯特権》が
与えられた。
〔入間雄也は女湯に入っても問題ない〕という概念が世界に加わった。
しかし常識外れのその権利を、まともでありたい雄也は拒もうとするのだが……
特権の使用を促す為に追加された《ルール》によって半ば義務的に、その後も定期的な女湯の利用が強制される。
そして普通じゃあり得ない〔エッチな騒動〕が次々と雄也に舞い込んでくる。
《女湯特権》
それは雄也にとって、数奇で適度にエロい日々の始まりとなったのだった。
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本作はR18に設定してますが、本番行為は出てきません。
エロ描写は含まれます。
お風呂が題材の作品なので肌色描写はそれなりに高いはずです。
本作に登場する人物・団体、その他全ての要素は、実在する存在とは何の関係もない虚構です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:00:00
60263文字
会話率:37%