従兄とその取り巻きにイジメを受けている中学三年生の少年、牛塚洵。
ある日、従兄に蹴飛ばされて石碑に頭をぶつけ、瀕死に陥ってしまう。
朦朧とする意識の中、洵の頭の中に何者かの声が響き渡る。
Pixivにて、投稿した同名作品を少しだけ手直
しした話。
夢の中ですが、女性との絡みが少しありますので、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 17:11:41
24148文字
会話率:27%
最後に覚えているのは
刺すようなヘッドライトの光。
体に残る衝撃。
そして目覚めた時、俺笹倉桜太は佐野泰貴になっていた。
どうやら俺の魂は誰かに殺されて、何の因果か同じく瀕死状態だった泰貴の体に入り込んでしまったらしい。
どうして、
俺殺されたの?
しかも、容疑者が同居中の幼馴染でセフレの愁ってどういうことだよ!
ポジティブイケメン(中身平凡)&ネクライケメン
イケメン不良高校生弟&エリート刑事兄
4人の視点で物語が進みます。
※初投稿当初、一話抜けていたのを修正しました。
※なろうにて同名で連載しているものを移転中。
※ポケクリから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 12:00:00
73960文字
会話率:28%
あ…ありのまま 今 起こっている事を話すぜ!
「壁から尻が生えていた!もう一度言うけど、壁から尻が生えていた!男の!」
何を言っているか分からないと思うけど、私にも分からない………。
これは私と尻と尻の持ち主とのハートフルストーリー(適当
)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 20:41:44
39746文字
会話率:29%
過去の戦乱により瀕死の怪我を負ったエレオノーラは、呪術師の薬で一命を取り留めるが、それは飲んだ人間をも薬に変えてしまうものだった。他人に利用される運命を背負った少女は、果たして幸せになれるのかー
*タグに「近親相姦」とありますが、保険であっ
て話の中心にはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 00:00:00
87156文字
会話率:32%
満たされた国の若き王。彼は攻め込んできた国を返り討ちにし、自ら敵国に訪れていた。そこで出会った奴隷らしき少年。瀕死の彼に惹かれて王は連れ帰る。そしてそこから身分も年齢も違う恋が始まる。
最終更新:2016-12-31 07:00:00
2479文字
会話率:13%
瀕死から異世界へ。しかもいい歳した女→美青年。色々ユルい主人公がファンタジー異世界生活を楽しむ予定です。R18描写は予告なしで入ります。というか作者も予想できない場面でそっちに突っ走るので制御不能。
ラストは決まっていますが、それまではゆる
ゆるで。
最低週1更新予定です。閑話は不定期で。
※話の進行によってキーワードが変更される場合がありますのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 03:05:04
131193文字
会話率:37%
裏切りに合い瀕死の男が熱帯の森をさまよい、壊れ、そして人以外の何かになる。主人公総受で色々な攻めとやりまくる話になります。
※連載中のままですが、話は章ごとに完結しております。
最終更新:2016-09-08 02:00:00
18913文字
会話率:32%
私は治療士のセリアン。コミュ障です。ある日、勤め先に運び込まれてきた瀕死の怪我人を何とか助けることに成功しました。でも、その時思いつきで施したとある『魔法』のせいで、私の人生はとんでもない事に……。
ハル様の「真夏の蜜夜」企画向けの投稿作
品です。
気軽にお楽しみいただければ幸いです。
※アルファポリス様に別名義で転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 00:00:00
11000文字
会話率:30%
山奥の人里離れた別荘で、銃撃により瀕死の重症を負いながらも死にきれずに床に転がる中年男性。彼の名は古瀬承太郎、有名な大物政治家である。
そんな彼が情けない姿で命乞いをするのは、真っ赤なドレスに身を包む美しき1人の女性。しかし彼女はそんな
古瀬の傷をピンヒールで踏みながら、彼が痛みに苦しむ姿を愉しそうなな顔で見下す。その目には狂気と遠い記憶への愛が入り交じる。
彼女をここまでの凶行に導いた背景とは一体なんなのか――。
1話ずつ、家族それぞれの視点で描かれるエピソードは、やがて1つの真実を暴き出す。
(一部グロテスクな描写や性的な描写を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 01:24:41
27174文字
会話率:47%
回復呪文に長けた美貌の僧侶フローランスは、悪魔の巣窟で瀕死の重傷を負って孤立し、悪魔に拾われる。
傷が癒され、丁重に扱われ、しかし美しい彼女の肉体は醜悪に変容させられる。
悪魔の領域から脱出したフローランスだが、それすらも悪魔の手の内の出来
事に過ぎなかった。仲間の冒険者たちに救いを求めようとするが……。
全三話です。
※自分のサイトに載せていたものをこちらにも投稿してみました。
pixivにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 16:44:49
47616文字
会話率:30%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
多くの種の竜達が寄り合って暮らす、竜族の里。
禁忌とされている秘儀の漏洩の罪に問われて里を追われた黒竜は、追っ手との戦いで瀕死の重傷を追ってしまう。
そんな彼の命を救ったのは、不治の死病に侵さ
れた1人の若い医師だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 10:42:36
32821文字
会話率:32%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
優秀な刀鍛冶として名を馳せていた老人は、かつてどんなに鋭い剣でも傷を付けることの出来ない最強の鱗を持った琥珀色の竜に殺された息子の仇を討つ為に究極の剣を作ろうと日々奮闘していた。
ある日異国か
らやって来た戦士が持ち込んだ爆弾で両腕を吹き飛ばされて瀕死の重傷を負った琥珀竜は、水場まであと少しというところで力尽き意識を失ってしまう。
だが爆発音を聞きつけて偶然その場へ最初に駆けつけた刀鍛冶の老人は変わり果てた姿の息子の仇を目にすると、何を思ったのか琥珀竜の傷を手当てしてから自身の仕事場へと戻っていた。
そして最強の剣を作る為に取ってあった良質な鉱石を躊躇うことなく炉の中へ放り込んだ彼が作り始めたのは憎き仇敵を殺す為の剣ではなく・・・琥珀竜を生かす為の葛藤が滲む刃だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 01:53:53
42812文字
会話率:34%
西暦1969年、テロ組織ネメシスは極秘裏に原子爆弾を宇宙へと打ち上げていた。原子爆弾は太陽を周回する小惑星に当たり、その周回軌道を変更されたが、そのことに気付く者は誰もいなかった。
西暦2017年、レイとアナは原爆テロに巻き込まれ、瀕死
の重傷を負うが、意識をクアンタムキューブに移すことによって一命を取りとめる。
同じころ、ネメシスによって軌道変更された「シシュフォス」が地球めがけて落下を始めていた。
(この作品はエブリスタ小説大賞に重複投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 22:07:44
201379文字
会話率:65%
二つの月が見下ろす世界。
若き王・レドは、戦闘で瀕死の重傷を負い、村の青年・シュウの不思議な力により命を救われる。
やがて二人は惹かれあうようになるが、敵の陰謀により、二人は北の国へと連れ去られ……。
シュウはレドを救うため、北の王・ナリウ
スの物となるが――。
ヒロイックファンタジー系BL。レドシュウ、ナリウスシュウ。(順序に意味あり)
本命はあくまでレドですが、NTR描写がありますので、苦手なかたはご注意を。
H描写はかなりぬるめです。R18相当の話には※、残酷シーンは※※を入れております。
後日談に短編「湖畔にて」が、また外伝としてノインの話「黒き鎧の戦士」、そのほかいろいろに外伝もございます。
シリアス・せつない系をめざしていますが、コメディ部分も多め。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 07:00:00
385120文字
会話率:31%
暗い路地裏で瀕死の猫を拾った。それは気紛れのはずだった。《夜中の走り書きを初投稿してみました》
最終更新:2015-08-27 01:11:48
1484文字
会話率:12%
TS系の作品を書いてみる事にしました。
僕の方ではMC系が多いですが、入れ替わりや憑依と言った作品も好きですので、頑張って、自分の妄想のゆくままに、書いていきたいと思います。
さて、ふとしたことから瀕死の重傷をおって入院してしまった主
人公・・・。
このまま眠りから覚めることなく死んでしまうのか!?
それとも・・・!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 09:02:22
3359文字
会話率:34%
瀕死の重傷を負った殺し屋「アオ」は路地裏で一人寂しく息絶えようとしていた。「生きたいなら僕の手を取りなよ。その命、僕が救ってあげるから」自分に手を差し伸べ、その場に不釣り合いな笑みを浮かべる少年。運命か、仕組まれた事か。死神と呼ばれた男と、
復讐心に囚われた少年の話はそこから始まる。(暴力表現・グロテスクな表現、犯罪など過激な表現が含まれます。人によっては気分が悪くなる可能性があります。十分ご注意の上、自己責任でお読み下さい。重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 14:05:00
174034文字
会話率:43%
歩き巫女の朔夜(さくや)はある日山中で、瀕死の妖孤の子どもに出会う。
この狐の正体は、実は大天狗に妖力を根こそぎ奪われた青年狐。何も知らず怪我を気遣う朔夜に、子どもを装い彼はある頼みごとをするのだが―――巫女と妖孤と天狗、たまに狸のハートフ
ル和風えろファンタジーです。
(春の歌うたいとイシクロの一話交代リレー小説になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 21:00:00
61720文字
会話率:32%
瀕死の重傷を負い、倒れた男の頬に当たる水の感触。
雨が降ってきたのかと思い顔を上げると、そこにははいてない幼女がしゃがんでいるのであった。
最終更新:2015-03-05 00:10:50
2329文字
会話率:13%
私は所謂ファンタジー世界に転生をした極々一般的な元女社会人、現男冒険者である。兄メイソンはそれはそれはイケメンで、優しくて、エリート騎士で、肉が苦手な唯一の家族だ。完璧すぎてもう私が親愛以上に愛してしまっても仕方がないレベルである。しかし、
兄は騎士をしつつも危険なことをしているらしい。魔物退治も城への間者も入っていないのに、瀕死の状態で帰ってきた。
もうこれは黙っていられない。絶対に真実を暴いてやる。あと兄に怪我をさせた犯人は生きて返さない。
そんなブラコンノア君と、その兄メイソンの兄の大怪我から始める二人の変化のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 23:07:18
15481文字
会話率:49%
人によって瀕死の傷を負った鬼は、己の姿を見ることができる小さな子どもと出会った。
やがて鬼は人に姿を変えて、高校生になったその子どもの同級生として現れたが……。
*自作品転載となります*
最終更新:2014-11-12 07:00:00
28862文字
会話率:29%