浮ノクターン・ムーンライト　作者検索

下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ281213.html ・FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_174342/ 【作品概要】幼馴染みの同級生のお母さんは、とても綺麗で優しくて、昔からあなたの憧れの存在でした。成長するにつれて、あなたの気持ちは憧れから、やがて、思慕、恋心へと変化していきます。膨れ上がる想いが抑えきれず、ついに告白をするあなたと、その熱意にほだされて、ついつい一夜を共にしてしまった友母。一度きりと口では言うけれど、あなたの求めには抗えず、その後も関係を続けてしまうのでした…。プレイ内容は以下のとおり。　・耳元で淫語を囁かれながら手コキで射精。　・ラブホで濃厚接吻しながら手コキで射精。　・ラブホでベロキス浮気交尾でコンドーム射精。　・息子のいる自宅でこっそり声を抑えてのセックス。ぶっかけフィニッシュ。　・夫婦のベッドで下品なアヘ声ファック。友達のお母さんを連続中出しでイカせまくり。【内容】・チャプター1「導入」 (1分29秒) ・チャプター2 (16分41秒) 　「友達の母親の囁き淫語手コキ」・チャプター3 (21分4秒) 　「友母 in ラブホ・前編～濃厚ベロキス手コキで射精～」・チャプター4 (18分43秒) (効果音有無2バージョン) 　「友母 in ラブホ・後編～ベロキス浮気交尾でイキまくり～」・チャプター5 (18分31秒) 　「友達の母親と声を押し殺してスル背徳セックス」・チャプター6 (19分27秒) (効果音有無2バージョン) 　「堕ちた友母、夫婦の寝室でアヘ顔さらしてド下品交尾に耽る」・イメージイラスト (基本1枚・JPEG・3840×2880ピクセル) ・台本全文 (PDF) 【声の出演】花見るん【イラスト】藻屑【総再生時間】95分55秒【再生形式】mp3 (320bps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)折りたたむ>>続きをよむ

キーワード：淫語オホ声アヘ声友達の母親中出しベロキス手コキ連続絶頂下品浮気熟女

最終更新：2023-10-23 21:21:42 20995文字会話率：0％

変態叔母さんのエロ穴を堪能するお下品交尾の記録〜部屋に遊びに来た叔母さんがとんでもないド変態だったRE〜

男性向け

完結済

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キーワード：淫語オホ声熟女アナル中出し連続絶頂下品浮気イチャラブ叔母

最終更新：2023-10-18 22:33:23 17264文字会話率：0％

断罪ざまあ展開により俺と嫌々結婚するはずの王子のうきうきわくわくが全く隠し切れていない件について

BL

完結済

フランクール王国の第一王子のルシアンは夜会の席で婚約者アナスタシアを断罪し婚約破棄を宣言するが、浮気や金の使い込みを暴かれ逆に断罪され廃嫡のうえ、地方への追放が決定する。　ルシアンに長年思いを寄せていた、優秀な金庫番の男、ジルベールは国王>>続きをよむ

キーワード：ほのぼの男主人公西洋ハッピーエンド異世界ファンタジー BL 主人公受 R-18 ボーイズラブ

最終更新：2024-06-30 17:04:49 36554文字会話率：48％

くら。くら。

女性向け

完結済

厨川カナは、高校で「親友」だった倉持をバーで拾った。彼女の浮気現場に遭遇した倉持は、行き場がない。どうやら、倉持の失恋の原因は、カナが昔、倉持に言った言葉が原因のようだ。少しの罪悪感を抱え、カナは倉持が引っ越しするまで、自分の家に倉持>>続きをよむ

キーワード：ほのぼの現代日常ハッピーエンド社会人同級生再会ラブ童貞じれじれおっぱいすれ違いご近所物語になる話無自覚

最終更新：2024-06-29 21:00:00 32680文字会話率：48％

勇者一行の薬剤師が、魔族に懐かれました。

女性向け

連載

　勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。　勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。　イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。　とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。　宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。　けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。　イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。　そして、そこにいたのは人ではなかった。　銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。　そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。　仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。　そうして、目を覚ました朝。　イブは、信じられないものを目にする。　眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。　ーー魔族。　混乱するイブに、男はにやりと笑った。「ああ、やっと起きたか」　これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。　本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。　この魔族の男がどうしてここにいるのかも。　自分がこれからどうなるのかも。　ーーイブには、何もわからなかった。 ※Rは激しめに行く予定です！よろしくっす！　折りたたむ>>続きをよむ