エルフの里の護り手、アーシャとサーシャの双子姉妹。
だが一人の男が現れた時、運命の歯車は狂い始める。
二人の姉妹が紡ぎ出す、狂気と慟哭の物語とは――
最終更新:2014-01-09 16:08:41
42467文字
会話率:45%
私はペット。あの人に可愛がってもらえる事だけを楽しみに生きてる。捨てられないように、嫌われないように。いい反応をして、あの人に喜んでもらえるように、それだけを考えてる。今日もまた、快楽に溺れ、あちらこちらを濡らしてあの人と交わるの。───た
だしてるだけのおエロのみのお話です。全編R18ですのでお気をつけください。更新はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 19:00:00
3594文字
会話率:40%
高校生の主人公と年の離れた従姉で担任女教師との恋愛物語。同居しながらイチャイチャする二人ですが、その関係を女教師の陰惨な過去が蝕みます。主人公のクラスメート女子も巻き込んだ嫉妬と愛欲まみれの日々に明日は来るのか……。
最終更新:2013-10-04 01:07:09
182612文字
会話率:26%
2008年の東京を舞台にした、とある20代の男女を巡るラブコメ。
日本最大の招待制ソーシャルネットワークサービス(SNS)‘Maxi(マクシィ)’に、リアルの知り合いに干渉されることなく登録した大輔(27歳)。
水を得た魚のように、Ma
xi内にあるアダルトカテゴリのコミュニティに入り、活発な書き込みを始める。
そんな中、大輔はアダルトコミュニティで知り合った’えむねこ’なるハンドルネームの女性に急速に惹かれていく。
性欲と愛欲、苦悩と好奇心。やがて大輔は様々な思いが混じり合った感情に背を押され、行動を起こす。とある目的を達成するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 18:00:00
71973文字
会話率:47%
「青の貴女」その後です。彼ら以外の名前がちらっと出てくるので、別タイトルです。時系列は結構バラバラ。共通点はただひとつ、魔女様の異様な愛欲。(旧タイトル「青と緑、その幕間」です。完結タグを外しました。増えそうだから……。)
最終更新:2013-05-04 16:16:07
14617文字
会話率:47%
中学一年生の岩瀬裕也は同級生の日笠純と恋愛関係になり、その愛欲に突き動かされるままに愛を重ねていった。ある秋の一日、そのかわいさを妬んだ一部女子グループによって純が捕らえられてしまう。あられもない姿で陵辱される純を助けられない自分の無力さに
打ち震える裕也。そして性欲の魔の手は裕也にも伸びたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 20:00:00
10049文字
会話率:61%
かつてはカリスマ読者モデルと言われた女があるスキャンダルに巻き込まれた事で芸能界から干されて、アダルトビデオに出演する事となった。もはや失うものは何もない。かつてテレビに出てたからって何だと言うの。生きるためには恥などかなぐり捨てなければな
らない。愛欲に生きる女の痴態をビデオカメラは容赦なく写していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 00:00:00
6595文字
会話率:57%
それは、血に濡れた愛欲に満ちた詩だった――。
HP上に載せていたものを移動しました。
最終更新:2013-01-09 00:08:13
1021文字
会話率:0%
兄はその行為の時、いつも部屋の扉を少し開けておく。
その声を聞き、行為を見ることであたしは男女のすることを知った。
12歳の時、兄の誕生日プレゼントのかわりにはじめてを捧げた美桜。
その約3年後……。
前作「背徳の部屋」の夏の章:兄と美桜の
その後の話になっております。目次に前作のリンクがありますのでそちらから「夏の章」をご一読いただけると繋がります(9000文字程度の短いものです) R18描写のある話にはタイトルの後に☆をつけました。
10/15本編完結(全30話)10/23番外編完結(全8話)10/24に本編のおまけと蛇足を1話ずつ投稿しました。
<注>本編蛇足に関して:本編と番外編を読まれて終わり方に納得された方は閲覧をご遠慮ください。
改稿したため全部の回で(改)マークがついておりますが、文章に変更はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 22:00:23
105194文字
会話率:21%
バイト先にふらりと現れた『彼女」三和ちゃん。
奔放な彼女は悪い噂が絶えることなく、僕は軽蔑し距離を取り始める。
本当は欲しくてたまらないのに…
彼女が僕を海へと誘い、日の出とともに思いを通い合わせた。
そして交わされる愛の行為。二人でそれ
に溺れた。でも… 二度と彼女を抱くことはなかったんだ。
彼女がくれた一緒に暮らすという提案を、僕は受け入れられなかった。そして二人の人生は、もう一度交わることがなかった。
一度抱いたっきりの人を、僕は忘れることが出来ない。
作者の体験を下敷きにした短編、第2弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 16:10:59
6509文字
会話率:38%
人ならざるオンナに見入られたオトコが、愛欲に堕ちてゆく・・・
表のほうに掲載するにあたって、しらふの俺が削除してしまったシーンを入れたものです。【グロ注意】マニアックすぎるのは自覚しています。【萌えナシ注意】「コレでも萌えるね。」て勇者はお
そらく俺だけでしょう。【別名注意】ちなみに、表版はアザとー名義です。え、何で別名かって?血中アルコール濃度の違いですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 16:40:54
5868文字
会話率:31%
人生の後半に足を踏み入れた49歳の和彦は、久々に開催された高校のクラス会に参加した。高校時代の悪友たちも、ある程度の社会的地位を獲得しが、残りの人生を考える年になっている。そして和彦と仲が良く恋心を抱いていた女たちから、逆に好きだったことを
告白される。なかでも淳子は和彦を思い続け、死ぬ前に思いを遂げようとクラス会に参加したのだ。そして高校時代からの親友の援助で夢は実現するが、それがキッカケとなり、和彦は女たちの多様な人生と愛欲の渦中に陥ってしまう。そこには高校時代の挙動が関係していたことを和彦は知り、晩年に突入する生活の中で、愛欲、人生、生と死を短期間で考え直すこととなる。そして再スタート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 13:09:03
112640文字
会話率:40%
心の飢えを満たすように、
来る日も来る日も互いを求める続ける泰人と愛美
しかし、そんな愛欲の日々も突然の終を迎える。
泰人の『心の叫び』を聞いた愛美の
全てを取り戻すため取った衝撃の行動とは?
『死』と『愛』を描き続けた画家エドヴァルド・
ムンクの作品になぞらえ展開する、究極のラブ・ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 11:00:04
22852文字
会話率:17%
欲望と性欲の交錯する官能的なストーリー餌食になる者、狙う者、愛欲に耽る者…全ては性が奏でるロンドの赴くがままに…オムニバスで繰り広げられる官能的幻想をどうぞ
最終更新:2011-12-22 12:00:00
104793文字
会話率:40%
ロリコンでドSな女子高生、榛原詩歌(はいばらしいか)は、ある日、自宅の前で金髪碧眼の幼女と出会う。眠っていたその幼女を起こそうとした途端、急に抱きつかれて血を吸われて…!?
それが、ツンデレドMロリ吸血鬼と、ロリコンドS女子高生の、愛欲
と倒錯にまみれた同棲ラブラブSM生活の幕開けとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 10:14:13
4031文字
会話率:37%
夜は長い。何を始めたいのか、何から始まるのか、僕と彼女はお互いわかっていた。本能と本能のぶつかりあいを、経験したいと言ったのは彼女の方で・・・。僕たちの時間は、自我を超えて、自分でも見えない心の深層で、激しく求め合っていた。
最終更新:2010-12-16 12:00:00
1376文字
会話率:18%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は
夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから俺は…彼女の「虜」となった。
さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城(けいせい)」のような微笑をもった女性(ひと)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 05:38:53
4123文字
会話率:35%
この屋敷に足を踏み入れたら最後。誰もが快楽という檻から逃れられない……。
<暴力的な行為はいっさいございません>
最終更新:2010-09-01 00:13:30
16201文字
会話率:45%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!【2013年9月9日】登録無しで感想書けるようにしたよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:52:35
27067文字
会話率:11%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:00:44
27067文字
会話率:11%
実の弟への恋愛感情を認めたカルラ。
だが弟の告白を拒絶した後の後悔は凄まじく切なく辛いものだった…。
魔霊退治の為に召集された後は話すきっかけも見つからない…。
―――コミカルなテンポを含みつつ、片想いの嘆きを綴る恋愛SFファンタジー第二
章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-19 16:06:27
101680文字
会話率:39%
あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。
最終更新:2009-08-06 13:26:01
26013文字
会話率:34%
人妻のOLは、ストレスが多い。ストレスから逃れるように、愛欲世界に逃げ込んだ女性達との交流を描きました。
最終更新:2008-11-03 07:56:22
23662文字
会話率:37%