【高校生×両性具有の青年】
高校3年生の6月。自宅の風呂が壊れ久しぶりに訪れた近所の銭湯で、宮井陽平(みやい・ようへい)は艶やかな黒髪に色っぽい垂れ目が魅力的な青年、真山柳人(まやま・りゅうと)と出会う。
受験生らしく勉強に打ち込む日
々を送っていた陽平だったが、柳人のことが強く印象に残っていた。そして、数日後通りかかったたこ焼き屋の店先で、煙草を吸っていた彼と偶然再会する。
それからも偶然が重なって柳人と何度も顔を合わせていくうちに、陽平は彼に対する想いを次第に深めていった。
しかし、柳人には誰にも打ち明けていない秘密があった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 14:21:24
17551文字
会話率:54%
マザコンでババコンの俺は、時々80過ぎの婆さんとテレフォンセックスをしている。最初は嫌がっていた婆さんも、次第にその気になって、今ではしっかり甘えさせてくれている。もっとも、実際にセックスはまだしていないにだが。
セミノンフィクションで
す。婆さんとの異様なテレフォンセックスの世界を、是非お楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 13:11:30
2917文字
会話率:81%
派遣会社をクビになったのを期に、俺はこの島にやってきた。大半が婆さん達だが、皆いつでもどこででもオッパイを吸わせてくれる。しかも、干上がってしまっているのにもかかわらず、しっかりお乳を出してくれるのだから、マザコンでババコン、オッパイ大好き
の俺には、まさにパラダイスだ。
しかもブルマーが、この島の女達の標準的下着というのだからたまらない。
さぁ、これからどうやって楽しんでいこうか・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 13:45:29
4206文字
会話率:55%
派遣会社をクビになった俺は、ひどく安いボロアパートに引っ越した。そして、その日にいきなり宙にオッパイが浮かび、俺は母乳をたらふく飲んで、大量の精液をそのオッパイにぶっかけた。
ボロアパートの部屋に現れる熟女のオッパイを、是非お楽しみに。
最終更新:2017-07-11 04:26:07
7060文字
会話率:47%
英雄的な女冒険者が隣国の占領下にある街で捕らえられ、従順になるまで徹底調教される。
責め:輪姦、不眠の上糞尿垂れ流しでの水責め・乳腺嬲り、浣腸&公開排泄。
最終更新:2018-11-02 22:32:48
3334文字
会話率:14%
政権の最高指導者拘束に関わった特殊部隊の女が、急進派組織によって拷問に掛けられる。
責め:足裏傷塩責め、電流責め、飲尿、下剤過食責め、排泄管理、大量排泄、嘔吐イラマチオ、汚物垂れ流しアナルセックス。
最終更新:2018-10-15 22:41:10
7255文字
会話率:8%
人気エロ生配信動画主として活動を続ける優ちゃんこと藤崎優太15歳、性別は男。
男性にしては華奢な体躯、女性よりも可愛らしく幼い顔立ち、すべすべで透き通った白い柔肌といったおおよそ男性とは思えない身体的特徴を持つショタ男の娘として女性アニメキ
ャラのコスプレに扮してのエロ配信が大人気となっていた。
そんな優太にはあるひとつの願望があった。
それは・・・自分を立派なメスにしてくれるふたなり女性とセックスしたいというもの。
それも、自分の粗末なイチモツなどではなくエロ漫画に出てくるような太くて長くて規格外のサイズ、かつ尋常ではない射精量を誇る大きくたわわに実った金玉がついている女性にである。
そんな人外まがいのチンポを尻(ケツ)マンコにねじ込まれお腹が膨れ上がり気絶してもなお射精し続けられ、それでも萎えない絶倫チンポを口マンコで窒息するくらい大量のザーメンを流し込んで欲しいというメスとしての願望。
だが、そんな人物が現実にいるはずもないと半ば諦めていた優太。
それでもそんなメスとしての願望が簡単に諦めきれない優太は、そのやるせない衝動を生配信という行為で発散させていたのだ。
そんなことを1年ほど続けていた優太に、文字通り天使のような人物が現れる。
それは優太が待ち望んでいたふたなりチンポが生えた生エロ配信主の登場である。
そのサイズたるや平均サイズなど軽々と超える巨根、それに現実では見たことがないほどにたわわに実りでっぷりと垂れ下がった巨玉、すべてにおいて優太の願望をそのまま具現化したようなチンポ。
優太はそのふたなり女性を見た瞬間、一気に今まで溜め込んでいた衝動が爆発しありえないほどの興奮を覚える。
そして、何とかこのふたなり女性とお近づきになれないと画策し始める優太。
だが、優太はこのふたなり女性の正体も彼女の密かに秘めた願望もまだ知らないのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 15:14:30
8237文字
会話率:8%
現世や異世界といった世界の知識を集める老人。
この雑学に近い私的な見聞を独り言として綴っただけの物である。
大学などの学術的な物はほとんど無く、ただただ垂れ流されたグダグタな記録。
最終更新:2018-10-14 00:00:00
2898文字
会話率:0%
るーくの調教ルームでは、天井から垂れ下がったチェーンに手枷を接続して、Y字ポーズで固定できるような設備を作っています。見た目はアットホームすぎますが(笑)、日常生活にSMを持ち込むという、るーくの理想を実現した設備です。
このお話の写真付
きバージョンは、http://les.kir.jp/i/riko/yji.html、でご覧になれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 18:13:12
1016文字
会話率:6%
初めて先輩に縛られた恭子は、アソコからいっぱい蜜を垂れ流してしまったのです…
この作品は、http://les.kir.jp/i/mesuinu/mesuinu0.shtml、https://www.pixiv.net/novel/sho
w.php?id=13338206、にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 06:10:15
12607文字
会話率:42%
妄想の垂れ流しということにしておいてください。
最終更新:2018-10-02 04:33:27
931文字
会話率:0%
クラスメイトのKカップ超絶美少女、羊田早希は完全無欠のお嬢様。容姿は極上、性格も温厚で、万人に優しい博愛主義者。Mっ気を感じさせる垂れ目も、肉厚な唇も、全身がセックスアピールの塊だ。
だが、そんな彼女を心のそこから嫌う主人公は、拗らせた余り
にレイプしてやると決意する。
帰宅する少女の後をつけ、ついに決行しようとしたが……。
可愛いあの娘に玩具にされる、ある意味純愛?の物語。
♡マークを多用します。全5話で短めの話となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:41:09
22130文字
会話率:34%
“貴様の天敵だ”
苦学生、富田球がバイト先で出会った美少女は悪の秘密結社の秘密兵器だった。
忍者やら宇宙人やらがバトルを繰り広げる作者の妄想垂れ流し(をひ)
変身ヒーロー格闘バトル、開幕!
“夢の鐘が響くとき、外道の悲鳴がこだまする。”
最終更新:2018-08-15 07:34:56
344619文字
会話率:59%
「君と結婚したくて、たまらなくなってきたんだ。だから――君と本物のセックスをしにきた」
「……はい?」
妄想垂れ流し残念無念アブノーマル王子に狙われ、いろいろな意味で迫られる第三王女ミラの受難のお話。
最終更新:2018-08-11 20:40:38
4338文字
会話率:38%
連載小説である 宇佐美さん家の【リカちゃん】は待てができない の設定集です。ぱわーあっぷしました。
(前にも増して作者が好き勝手設定を垂れ流すようです。ネタバレは極限まで避けております……多分)
作者の脳内がこんがらがって来たので、脳
内整理のために吐き出していきます。読んでも損はしません、寧ろうさリカを好きだって言ってくださる方は読むと得になるかも────しれないし、ならないかもしれない。
「作者が展開するうさリカワールドがとんでもないことになりました(白目)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 09:00:00
635文字
会話率:0%
若くして勲公貴族の位を得た天才魔術師にして、女泣かせの色男・北條稲穂。
そんな彼が、陰謀により女神もうらやむ絶世の美少女に姿を変えられてしまった!
「女は見て触って愛でてナンボだろうが! 自分が女になったってなんも楽しくねぇんだよ! 必ず元
の体に戻ってやるからな!」
復讐を誓う稲穂は、愉快な仲間たちとともに自分の欲望を満たすための旅を始めるのであった――――――。
ファンタジーとコメディーと、たまに恋愛要素が出てくるかもしれません。全体的にセクハラ・下品な描写が多くなるかと思われます。ご注意ください。また、男×体は女・中身は男 という組み合わせが大半を占めますので、重ねてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 20:21:11
292423文字
会話率:57%
月が綺麗ですね。続編第2話。
魔物退治に行きたがる主人公の恵美に代わり、四神達が地上に行きます。
蒼が蒼司と名付けられた事や、恵美の昔話もしつつ、今回のボスに挑みます。
「わたしは面倒ごとは嫌いだから」
「俺が女になってもキモいだけだろ⁈
」
「うわぁー。犯罪」
「じゃあ翠羅」
「妾はおんしの手伝いをしていると言うに…。だからおんしが一番働かねばなるまい?なんで妾が一番働かねばならんのじゃ」
「満場一致で蒼な」
☆☆☆☆
「あら?私ってそんなにガッシリしてるんだ…」
蒼の姿に恵美は項垂れ、慌てて蒼は両手を振りながら弁解を始めた。
「いや、恵美はもっと綺麗で抱き心地が良くて…」
「じゃあちゃんとトレースしてくれなきゃ。私、哀しくなっちゃうじゃない」
これは何の修行だ⁈
蒼ちゃん、愛しい嫁様の為に頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:57:45
58415文字
会話率:36%
触手孕ませ妊娠ボテ腹フェチな女の子が触手を操ってド変態ボテ腹ライフを送るお話。
「日常生活で如何にボテ腹ライフを満喫できるか」を主題にしており、
「家族友人を巻き込んで皆で苗床」とかはなく、基本的にボテるのは頭が弱めな変態主人公ちゃんだけで
す。
そのため、この小説はダークな雰囲気ではなく頭カラッポな変態ワールドで構成されています。
ニッチな上に基本的に人に理解されないような妄想垂れ流しの世界がここにある!
拙い文章、一人称視点が基本で、状況描写などが殆ど存在しない作品ですが、よろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 09:29:43
66705文字
会話率:1%
金髪王子なドイツ人サッカー選手×10歳年上の拗れた小児科研修医
2018.06.22 本編完結。
ぶっきらぼうで粗野で蘊蓄垂れ。
そんな六斗の内面を知るにつれ、クラウスは急速に惹かれて行くが、何せ、六斗は捻くれ者。そうそう上手く事は運ばな
い。
互いのことを「いけ好かない奴」と思っていた二人は、やがて、認め合い、惹かれ合い、そして──。
「君という名の王国」に出て来た二人の話です。
『11年前の三日間』がキーワードとなっています。
自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 19:00:00
688374文字
会話率:32%
キャピキャピ(死語)の可愛い美少女変身ヒロイン!魔法少女シャイニー・ケイティ!
彼女は可憐な容姿に煌めく正義の力を手に!悪のダークカニバル軍団と戦い抜き!この世界の平和を守った!
それから二〇年以上……かつて可憐だった無垢な乙女は結婚、出
産……今や夫と子を持ち、家庭を切り盛りする人妻へと変わっていた。
体はすっかりムチ♥ムチ♥の淫らな爆乳デカ尻ドスケベボディへと成り下がり♥
淡白な夫との性交渉に不満ムラ♥ムラ♥毎日のようにオナニーに耽り、愛液と母乳を垂れ流す淫欲雌妻の体たらく♥
後輩魔法少女への指導の合間にもオナニーを忘れられない貪欲雌豚である♥
そんな人妻に襲いかかるふたなりの恐ろしさ!どうなる人妻!どうなる魔法少女(ババア)!
これはそんな雌豚の戦いの日々である!
転載先あります→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9382429折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 17:39:37
53785文字
会話率:30%
渡辺 夏(わたなべ なつ)は山奥の小屋で男に陵辱される。逃げ出すが、樹海で野垂れ死ぬか、男の小屋に戻って再び陵辱されるかの二択しか選択肢がない。この絶望的な状況で夏はとある青年と出会う。
最終更新:2018-06-06 15:06:17
4936文字
会話率:47%
何者かの催眠術によりおかしな常識を植え付けられた学園で起きた、排泄の授業。
アルミニウム製バケツを便器だと誤認しだ生徒と女性教員が、普段より顔を合わす皆がいる教室で糞尿を垂れ流す。
※この小説には本番も射精もありません。女の子がうん
ちを出すところや、大真面目に排泄の指導をする女教師などをお使いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 22:29:58
5826文字
会話率:33%
私の想いの墓場。
ただの垂れ流し故に、暇潰しにどうぞ。
残酷な描写ありは保険です。
エロを期待しないでください。ほとんど無いかと思われます。
だいぶ病んでいるかと思われます。苦手な方はご注意ください。
この作品(というか内容)は、Tw
itterの鍵垢にも投下しています。
(これでいいのかな?)
初投稿ゆえに不慣れですが、生暖かく見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 13:03:25
1056文字
会話率:0%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%