6年生になった少女達。彼女たちの小学校生活最後の一年は、真っ白な少女によって歪んでいく。植え付けられた特殊な性癖に気付けない少女、違和感を覚えつつも快感を受け入れる少女、身体が勝手に動き自ら変態的な行為を行う少女。それぞれが恐怖と羞恥、そ
して絶望と快感に堕ちていく。
15人の少女達(教師1人含む)が催眠に掛けられる話なのですが、基本的には一話につき一人を主人公にして描かれ、一話で一つのプレイが完結します。
人によって催眠のかかり具合や内容が違います。ディープなものからライトなものまであるので、それぞれ話の題にプレイ内容を付けておきます。
初めはどの子達も微エロ程度ですが、後々変態的な内容になります。プレイ内容を確認してから読んで下さると、危険は少ないかと思います。
過度な流血、四肢欠損、死亡等は無いと思われます。←嘘です。
↑大切なことだからもう1回言いますよ?嘘です。↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:00:00
421183文字
会話率:57%
【僕の策略は婚約者に通じるか】の攻視点。大切に想ってきた婚約者が転落事故で記憶を失った!?だが様子がおかしい。婚約を解消しようとしているのか?そんなこと受け入れるわけがないだろう。攻が全力で阻止しようとじたばたしてます。■ご都合主義■貴族風
■百番煎じ■R18
侯爵令息✕伯爵令息 フリードリヒ・リーネント✕ユストゥス・バルテン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 07:00:00
15226文字
会話率:39%
死の砂漠にあるのは、水の枯れ跡、干からびた作物、そして砂に埋もれた骸の欠片。
『クシャ川』の清流により栄華を築き上げた砂漠の大国『クシャト王国』は、王族や大富豪の我儘や強欲により、かつての面影を失っていた。
クシャトの王都で花屋を営む
青年『サラハ』は、死にゆく国に心を痛めつつ、花と娼婦に慰められるだけの乾いた日々を過ごしていた。
ある日、彼の前に植物と話ができる力を持つという異国の娘『ワルダ』が現れ、「クシャトの第二王子の妻になりたいから協力して欲しい」とお願いをされる。
クシャトの第二王子は一番有力な次期国王候補であった。
サラハは、ワルダに疑念を抱きながらも協力を受け入れる。
ワルダの一筋の願いの裏には、『飢えで苦しむクシャトを救いたい』というクシャトの女の子の遺志と、花を愛するクシャトの第十王子への想いがあった。
ワルダの純真で真っすぐな気持ちに触れ、惹かれていくサラハだったが、生と死の狭間にいるクシャト王国と彼女への想いに苦悩する。
『花が美しく咲き誇る国は、繁栄と平和が続いている証である』――異国からクシャトに嫁ぎ、また王女であった『母』の教え。
そして、クシャトの第十王子サラハ・ナジーブ・クシャトはすべての運命を左右する大きな決断を下す。
※不快表現がそれなりにあります。
※エロ描写のある話にはサブタイトルの末尾に「※」をつけます。
※更新速度は、早くなったり遅くなったりと不安定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 00:11:00
255955文字
会話率:43%
社長が妻の不倫により離婚し、子どもを引き取った話は社内で有名だ。虎視眈々と妻の座を狙う社内のOL達が仕事に打ち込めないことを危惧した社長秘書の一言で、急遽社内OL達による、妻の座を争うバトルロイヤル──婚活パーティーが開催された。
同
業他社の就活支援業がブラック企業過ぎて心身のバランスを崩し、株式会社最後の砦で凄腕就活エージェントとして働いている野宮桐子は、件の社長争奪婚活パーティになど出席するつもりはなかった。
「まま…?」
会場から抜け出そうとしていた桐子が社長の娘に「まま」と呼ばれ懐かれると、あれよあれよという間に桐子は婚活パーティーの勝者として、社長の妻候補に名乗りを上げることになってしまった。
「社長は私にとって憧れではあるけれど…。血の繋がりがない、もうすぐ小学生になる娘さんを一緒に育てていく勇気がない」と身を引こうとする桐子に、社長は想像もしなかったことを告げる。
「バツイチ子持ちで元妻に不倫されて逃げられた情けない男は、僕ではなくて弟」「桐子のことが好きだ」と告白してきた社長に流され身体を重ねた社畜OLが、暗黒微笑によって気に食わない社員をどんどんクビにする腹黒社長を受け入れることはできるのか……?
※
☆性描写は※マーク
☆全27話、1話の文字数多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 16:00:00
144676文字
会話率:53%
高貴族と呼ばれるヴァンパイア族の支配を受ける都市レストリアス。
孤児を受け入れる修道院で育った少女シャウラは、修練女になる前夜、高貴族への供物に選ばれてしまう。
高貴族の居城に引き出されたシャウラは、不死者の帝王と呼ばれるシャンドル・ヴァラ
=アドラシュに、『極上の血を持つ娘』として捧げられる。
シャウラの中に”特別な欲望”が潜んでいることを見抜いたシャンドルは、夜毎彼女を激しく責め立てる。
人間の身でシャンドルの寵姫となったシャウラは、一人の高貴族騎士と心を通わせるようになる。
その騎士はシャンドルの異母弟・ライガルだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:50:45
586文字
会話率:0%
死んだ息子に似せて造った人造人間×開発者の博士のBLです。
【簡単なあらすじ】
正義の味方『5レンジャー』のブラックは、悪の組織のドクターの元を訪ねた。
独りで来た彼を訝しがるドクターに、ブラックは自らの正体を明かす。
「ずっとあなたを探し
ていた。……お父さん」
「……!陽斗……」
ブラックの正体が自らの作成した人造人間No.5だと知ったドクターは、親子の情より深いものを求めようとする彼を受け入れるべきか迷い、気付いてしまう。
その瞳が、かつて深く愛した妻と同じ眼差しを持っていることに。
【注意事項】
※『5レンジャー』シリーズの4作目ですが、これだけ毛色が違います(ハッピーエンド感が薄くてメリバ寄り)。
※『父の愛』と『母胎回帰願望』をテーマにしているので、あんまり禁断のエロスとかBLっぽさとかはないかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 20:00:00
3263文字
会話率:27%
新米教師の天上 空は、冴えない社会人生活を送っていた。ある日、学年で一番可愛いと噂の美少女である冬野 優姫から部活の顧問になって欲しいとお願いされる。
何も事情は知らないものの、その申し出を快く受け入れる天上だったが、その部活とはJKが世
の男達を性的快楽で癒す事を目的としたエッチなマッサージ部であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 23:05:50
63050文字
会話率:53%
実業家の夫の浮気を知りつつ、若手の芸術家たちを支援する活動に没頭する直子。
卵たちの1人、いわば変人の暗夜に痴漢行為から愛を打ち明けられた直子はそれを受け入れる。
2人の仲は、どんどん深まっていくのだが…。
官能シリアスコメデ
ィホラー奇譚短編でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 10:52:43
6471文字
会話率:36%
不幸にも自損事故で死んでしまった男、転生したら何と産業廃棄物用のゴミ箱だった⁈、しかもゴミである自分を洗っているのは、生前の自分だった、混乱する、ステムと呼ばれるの能力値が表示され、スキルまであったのだ、渋々ではあるが仕方なく状況を受け入れ
る事に、己自身の死を目撃しながら今後どうなって行くのか、彼のゴミ箱の冒険?は、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 02:03:37
20981文字
会話率:27%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国
家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグレナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
由緒正しい侯爵家の令嬢であり、次期当主でもあるアンリエッタ・アリウムの第二性はアルファだ。
そんなアンリエッタのライバルであり、将来仕える相手は同じくアルファ性を持つ皇太子、フェリクス・デルフェニウムである。
第二性が同じフェリクスへと叶わ
ぬ恋を抱くアンリエッタは、フェリクスの自分への想いを知っていながら、ただの友人でいましょうと想いを封じ続ける。
互いの立場を思ってフェリクスの想いを拒んでいたアンリエッタ。ところがある日、アンリエッタの家は悪辣な同級生、フレッドによって多額の借金を背負ってしまった。
フレッドと結婚することを強いられたアンリエッタは、あきらめてその婚姻を受け入れるが、それによって執着心をあらわにしたフェリクスにうなじを噛まれてしまう。そうして目が覚めたアンリエッタの体は、アルファと番うことのできるオメガに性転換していて――……?
オメガバースの、アルファからオメガへの性転換を題材にしたお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:42:03
110704文字
会話率:39%
※めちゃコミック様にてコミカライズ配信されています。タイトルは『再会した男友達から溺愛が始まりました』作画は江刺家先生です。よろしくお願いします!※
南野咲桜(さくら)は都内のメーカーに勤めている二十九歳。同期の武田亮太とは社内恋愛で、
付き合って四年になる。
三十になる前には結婚がしたいと思っていた咲桜だが、同棲を口にした途端に「他に好きな子がいる」と振られてしまった。
それだけでもショックなのに亮太の新しい彼女に見下されてますます落ち込む。
そんなある日、一人で晩ご飯を食べようと歩いていたら大雨に遭い、ある店の軒下で雨宿りをする。
そこへ飛び込んで来た人は、遠い昔の初恋の人だった……!
彼の名は藤森蒼(そう)。もう会えることはないと思っていた蒼から『身体の関係無しの付き合い』を提案された咲桜。疑問に思いながらも受け入れる。
やがて蒼への気持ちは膨らんでいき……。
作中に実在の地名等が出てきますが、内容は全てフィクションです。
アルファポリス様(別名義)エブリスタ様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:49:43
93203文字
会話率:45%
「獣のように愛してあげよう」
見習い修道女のベルと、優しく誠実な騎士ドワイトの、背徳の初夜。
孤児のベルは、ある事件の捜査に訪れた騎士ドワイトを、いつの間にか愛してしまう。
胸に想いを秘めながらも、無自覚に溢れる気持ち。
だが、ドワイトか
らは拒絶されてしまい、失意のうちに森に駆け込んだベルは何者かに襲われてしまう。
ドワイトには、ベルを受け入れられない秘密があった。
ベルを失いかけて初めて、抑えきれない自分の気持ちに気付くドワイト。
ドワイトの真実の姿を見たベルは、彼を受け入れることができるのか。
溺愛のラストまでじっくりお待ちください。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 01:16:55
4761文字
会話率:20%
機械開発部の先輩である天才発明少女が作ったという相手の脳内に直接メール文章を送れるというスマホ
さっそく発明家本人に試してみたら実は、送信された文章の内容を当然のこととして受け入れる常識改変スマホだった!?
初執筆、初投稿です。至らぬ部分
も大目に見て下さるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:47:37
20136文字
会話率:36%
甥っ子との禁断情事 若い欲望を受け入れる艶美な熟女
キーワード:
最終更新:2023-01-31 23:41:37
1269文字
会話率:90%
「リイス、お前に婚約者ができた。相手は……」
「正気ですか?」
資産家の令嬢のリイス・コーラルは、突然決まった婚約と相手の名前に戸惑った。
彼の名前は、アバン。ブルーノ侯爵家の跡取りだ。
しかし、彼には幼馴染の恋人がいて王立学園でもそれ
は有名だった。
「二人は運命」
と、学園内でも言われて婚約はしていないものの親からは公認されている関係だった。
お飾りの妻なんて絶対に嫌なんですけどぉ!?
リイスは婚約をどうにか覆したいと考えるけれど、それはできないようで渋々婚約を受け入れることになった。
もちろん、二人の婚約を周囲が許してくれるわけがなかった。
毒親に洗脳されたヒーローをヒロインが真実の愛(物理)で助けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 13:51:43
21555文字
会話率:39%
長毛のもふもふわんこ獣人のケイの元にあらわれた異世界からの訪問者、カノン。毛のない種族で自分より二回り以上小さくて可愛くて、そのくせ自分にびびらずに平気で抱き着いてくるカノンにケイは最初からメロメロだった。
旅先で正式に恋人になり、初めての
夜としてカノンの全身をグルーミングで可愛がった翌日、カノンは今度は自分がケイを気持ちよくさせてみせる! とやる気満々であった。いったいどんなことをしてくるのか、ドキドキしながらもケイはカノンからの異世界流の愛情表現を受け入れるのだった。
そんな感じのえっちな夜の話。
なろうとカクヨムで投稿している「異世界転移体格差人外もふもふ百合」の18.5話。普通に投稿するはずで書き出しましたが到底できない話になってしまいノクターン送りになりました。これだけ読んでも話がわからないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:00:00
7788文字
会話率:53%
国王陛下は政治的理由で仕方なく妻にした王妃を嫌っている。神聖な初夜は国王が王妃の寝室を訪れ二人きりで契りを交わす慣例であったが、国王は自身の寝室に王妃を呼び出した。王妃が寝室に訪れると既に女人の喘ぎ声が聞こえていて……。
そこには妾にもな
れない立場である猫耳の獣人がいた。世継ぎのためだけに呼ばれた王妃は耳付きの獣と国王との甘く激しい性交を同じベッドの隅で見守り、精を放つときのみ受け皿となる。
あまりにも屈辱的な扱いだが、家のため、国のため、王妃は受け入れるしかないのだった。
なんだかんだで全員幸せになるハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 14:25:29
8072文字
会話率:37%
口内射精、ごっくん、食ザー、ぶっかけ、中出し(●)等を「平然と」「仕方なく」「嬉々として」受け入れる女性達の催眠短編集。▲は女の子が気分を害してる表現があります。
「日常の中でこんなことしてみたいな」を書き留めている自分用。
X5からAI
のべりすとを使用。
タイトル変遷
無差別精飲話→誤認でごっくん→今折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:44:19
424626文字
会話率:57%
どこか別の世界の、歴史の何かを間違えてしまった日本。その21世紀初頭。
敗北を知らぬ経済発展と、限度を知らぬ資本主義礼賛は、この国を世界一、そして唯一無二の技術・経済超大国へと変えていた。
人々の、尽きることのない資本と欲望が生み出した、“
理想社会(ユートピア)”
そこでは、金という絶対的な力が、覆ることのない絶望的な格差で人々を分断していた。
巨大な壁によって、物理的にも経済的にも"外側"とは分断された東京。
尽きぬ欲望の街における、最高級クラスの派遣型風俗サービスが「イノセントガールズ」であった。
そして今日も、「純粋で理想の恋人」との一日を提供するため、2人の少女が客の元へ向かう。
行きすぎた超資本主義によって歪んだ、人々の果てない欲望を叶え、受け入れるために。
※2022/12 一章を全面改稿。またpixivへの同時投稿を始めました。
現在二章を執筆中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 19:22:11
207093文字
会話率:26%