バルツァー帝国を舞台とした、ストーリー性のない『性描写たっぷり』の作品。
基本的に書いているのは本編の中で起きた出来事だったり、ifのお話だったりします。
各カップル大体5つずつ。それぞれの章にはほとんど関係性がありません。ただし、どの
章にも性描写を入れています。(というか作者のTL練習作品を公開しているだけです)
**以下目次**
・フィリベルト×フィーネ【ヤンデレ】
・リーンハルト×フィーネ【溺愛】
・エルヴィン×リーゼ【ヤンデレ】
・フィリップ×リーゼ【溺愛】
・クリストハルト×ヴィオレット【ヤンデレ】
・ハーラルト×ヴィオレット【溺愛】
・ラウレンツ×ユーディット【ヤンデレ】
・ジルヴェスター×ユーディット【溺愛】
・ランベルト×レティシア【ヤンデレ】
・バルトロメウス×レティシア【溺愛】
以下随時更新予定……。
また、別のカップルのお話も連載終了後に追加予定です。
*エブリスタ、アルファポリスにも後々掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:06:19
20726文字
会話率:46%
5年前、高校3年生の夏、豪(ごう)は悠(はるか)から逃げるようにアメリカに渡った。
日本に帰るのを避けていたが、今年の夏は一人父親の実家でお盆を過ごすことになってしまう。
変わらない夏の匂いと煌々と燃える迎え火に導かれたように突然悠が目の前
に現れて…
***
本人達には多々思う所がありますが、傍から見ると高校時代に色々あった二人が大人になり再会して三日間ひたすらヤり倒しているだけのお話です。
豪は意外としょうもない攻めで、悠は意外と可愛げのある受けです。
(本作品の他掲載先はホームページでご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 10:18:02
65687文字
会話率:25%
『まばゆいほどに深い闇/オメガバース』シリーズ番外編。『まばゆいほどに深い闇』とそのスピンオフ『肩甲骨に薔薇の種』に登場した料理をからめた小話集です。
以前からレシピについてリクエストをいただいていたので、小話としてまとめることにしました。
基本的には完結後のメインキャラたちがイチャイチャしているだけです。本編を先に読まないとわからないので注意。各エピソードは短め、全7回。途中ゆるいR18あり。
*末尾に該当の料理が登場した話数と参考レシピ(参照元は知人からの聞き書き、書籍、ネット)を記載していますが、分量など大雑把なものもあります。参照元は最後に明記しました。書いている人はべつだん料理が得意な人ではありません。お試しの場合は可能なら元レシピをご覧ください。
*他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 07:50:24
15263文字
会話率:48%
その日の夜、私と妹の関係は少しだけ深くなった。
……別に、私たちに他意はない。
そう。ただ、それの仕方を教えているだけ。ただそれの後処理をしているだけ。
疚しい気持ちは無いから。姉妹としては健全な関係。……ただちょっとだけ、仲が良いだけ
の普通の姉妹。
これは、そんな私たちの普通の日常です。
スピンオフ、ということで幼少期に分岐した世界という感じ。所謂パラレルワールド、平行世界ですから本編とは無関係です。
そのため家の間取り、部屋割り等は一部異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:39:12
4784文字
会話率:56%
異世界で「ホリゴタツ」始めました。無自覚の王様が勇者とイチャイチャしながら「口移し」は友情だと言って「友情だからみんなもやって♡」と無茶ぶりしてきたり。ツンデレ下級文官が初恋の相手の宰相様と友情と言う名のもとに「口移し」したり。腹黒?宰相が
下級文官を湖デートに誘って帰りにホモセしたりする話です。
男同士がエッチしている描写があります。ホモセしている回は、サブタイトルに「R18」と書いておきました。※ホモセ→ホモセックスの略です。
設定はふわっとしています。王様と宰相が、掘りごたつに入って遊んでます。この二人がいつ仕事しているのかは謎です。
カプは宰相×文官、王様×勇者、一穴一棒主義です。ホモセしているのは宰相と文官。王様と勇者は無自覚でイチャイチャしているだけです。
※アルファポリス、pixivなど、他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 08:00:00
29819文字
会話率:34%
バレエ教室で生徒達を教えている年齢不詳の美女7人。発表会の成功と生徒の慰労会も終わり、祝杯をあげている時に何故か全員寝込んでしまった。
「や~ね~」、「気の緩み過ぎかしら」などと言いながら起きたら、目の前に広がっていたのは密林。どこかの通
販会社でもなんでもなく、そこは異世界の王宮庭園だった。
「どうかこの世界を救って下さい!」
王に頼まれて引き受けたものの、どうしよう。バレエをしているだけなのに、気がつかないうちに騎士達を鍛え、悶えさせ、いつのまにか世界を救っていた先生達のご都合主義ストーリー。
ラブもエロも何もねえ、全年齢かと迷ったが、際どさの基準がわからねえ。結局、安心R18に乗せちゃったよ。
筆者はバレエに関しては素人です。わかりやすさ重視なのでバレエ用語はあまり使っていないのと、解説もしていませんが、読むのに影響はないと思います。コメディーですので、経験者は広い心でスルー願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 23:00:00
20571文字
会話率:66%
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣60分一本勝負」に挑戦しました。
【第308回のお題】
・ここだけの話
・最悪な日
・日焼け
書き始めるのも遅ければ書き終わるのも遅くて……
気がつけばトータル2時間くらいかかってました。
書き出して直感でエロになりそう!とは思ったのですが
エロ描写を書くのが苦手なので本番まで書けませんでした。
念のためR-18にしているだけです。
お題ありきの作品なので、受けくんの毛色がいつもとは違う感じがします。
※この作品は自サイト『モストスター』にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 12:24:59
3954文字
会話率:28%
真面目(だったはず)で腕の良い整体師の男は、意味不明に殺された。
間違って死んだため、魂が行方不明に。
見つかった時にはすでに変質……していたらしい。
そんな彼をナルトにされた神様が、ちょっと意地悪して異世界《テラ》に転生させた。
でも、
意地悪だろうとなかろうと、彼には《筋肉》さえある世界なら全て無問題!
いつか、理想(きんにく)にさえ会える世界なら!
ちょっと『筋肉、筋肉』うるさいかもしれませんが、性癖はいたってノーマル。
ただただ、筋肉を愛しているだけの男の話です。
ちょっと、お馬鹿に見えますが…頭はいいはずなんですよ?
アルファポリスさんでも投稿中……。
こちらでは、BOYとLOVEするBL仕様。
向こうではファンタジーなので、カップリングが変わるかも?
一つの話で二度美味しい!そんな話を作るとか作らないとか……。
とりあえず、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
35010文字
会話率:25%
これは私の短編『りっきーず☆』のオマケ小説です。本編をご覧になってから閲覧してください。
小説というよりただの掲示板。本人たちは登場せず、ひたすら腐った方々が会話しているだけです。それが許せる方のみどうぞ!
最終更新:2019-08-14 18:41:56
7578文字
会話率:20%
全校生徒の憧れの的であった生徒会会長の峯田優里華。
彼女には幼馴染で副会長の彼氏が常に傍に居る。
そんな彼女を俺は寝取った。
だけど、俺は知っている。
俺に堕ちた後も、彼女の心の中には彼氏への未練が残っていることを……。
・連載設定
ですが本編は短編です、それにプラスして没にした話を一緒に掲載しているだけです。
没話は未完ですが、とりあえず載せてみました。
備考:物語は寝取った後の話です。物語を重視する為に性行為描写は少ない場合もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 20:09:09
24701文字
会話率:28%
とある中級冒険者が、天使のような麗しい外見の魔人にさらわれて、えろい意味で大変な目に遭います。致しているだけでストーリー性はあまりありません。前中後編+おまけの短いお話。
*暴力的な描写あり
*自サイトにも掲載
最終更新:2019-08-05 18:03:50
8803文字
会話率:35%
自分の部屋で寝ていたはずのアオが目を覚ますと、見知らぬ部屋で見知らぬ男の下にいた。
*致しているだけのお話
*精神だけ異世界トリップ
*一話完結ですが、気の向いたときにこの後の話を付け足すかも?ということで連載形式にしています
最終更新:2019-01-24 21:28:21
2597文字
会話率:25%
兄である雪晴と弟である泉が昼間からセックスをしているだけの話です。弟×兄。甘々下品。♡喘ぎ。攻めも喘ぎます。ストーリーなんてない。男性向けっぽい表現注意。/別サイトにも掲載してます。
最終更新:2019-07-08 01:52:30
5120文字
会話率:58%
俺は、薄給で会社勤め。営業成績の悪いセールスマンだ。
しかし、それは仮の姿。副業で始めたタピオカの移動販売車「ウィルゴー」は、時流に乗って若い女性たちが並ぶほどの人気となっている。
アルバイトの女の子三人に任せているが、どの娘も魅力的で可愛
らしい。
高校を中退してフリーアルバイターをしている美緒
彼氏に振られたばかりで、自分に自信をなくしている紗里奈
学園一の美女と言われたが卒業後は、目立たない人生を歩む亜美
この三人が苦悶の表情を浮かべて排泄を我慢する姿を俺は見たい。
しかし、俺はモテるほうではない。だが、タピオカ店のオーナーというだけで女たちは寄ってくる。
ありがたいことだが、俺の本性を彼女たちはまだ何も知らない。
はじめはいい人ぶって、優しいふりをしているだけで女たちは信用し股を開く。
だが、その後……変態に輪をかけたようなドヘンタイの俺に女たちは群がる。
(注意)スカトロのタグがありますが、黄金は食べません。タピオカを食べます。
<作者より>
この小説は、気分転換に書きました。
ど変態モノを書いたことがなかったので、初挑戦です。
<美緒の場合 全5話完結済>
紗里奈編、亜美編は、いつか書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 21:00:00
18287文字
会話率:41%
男前年下×年上のガチムチが幸せにいちゃいちゃしているだけの話。
エセファンタジーで戦争の話が出てきます。
こちらの小説から設定を引き継いでおります。
https://novel18.syosetu.com/n2971fm/
最終更新:2019-06-28 20:09:14
9137文字
会話率:21%
男前年下×年上のガチムチが幸せにいちゃいちゃしているだけの話。
エセファンタジーで戦争の話が出てきますが残酷な表現はありません。
初投稿で拙い駄文ではございますが何卒ご容赦ください。
最終更新:2019-05-04 12:58:29
9094文字
会話率:32%
核の子供達。
驚異的な力発揮する彼女たちだが、心臓部分を謎の石と入れ替えられていた。
これではもはや人間ではないと奮起した二人がいた。
No.2ツカサ=オールレイトとNo.7ノエル=テンペストだ。
組織の圧倒的な力に押さえつけられた二人だっ
たが、そこにNo.1レイカ=ルードが秘密裏に加わり二人を見逃す。
レイカは二人の意思を組み子供達全員を普通の女の子に戻すことを願う。
今日も組織からの仕事を受ける....、胸糞の悪い仕事だが、町では英雄のように取り上げられる。
やっていることは組織が気にくわない連中を殺しているだけなのに。
この町は組織の力で発展した。
この町の人たちは組織を信頼している。
さあ、二人に会って今後の方針を決めよう。
そんな時レイカの近く影があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 14:18:55
31465文字
会話率:19%
暗闇で、周りにバレないように彼氏と布団の中でコソコソと焦らしエッチをする話です。
※ただの致しているだけのお話。
不定期ですが、改題して連載版始めました!興味のある方は、シリーズのリンクからどうぞ。
最終更新:2019-05-26 12:38:14
3054文字
会話率:33%
憧れの文房具業界に就職した、最上弥生。働き始めて三年経ち、初めて自分が主体となって文房具を作ることになった。背も小さく、線の細いちんちくりんだった私を、立派な社会人レディに仕立ててくれたのは、美容師である、旭一(あさひはじめ)だった。かた
や一会社員、かたやオーナー兼トップスタイリスト。片思いをしているだけでよかったが、弥生の中で押さえきれない想いが溢れだしてくる……。
仕事頑張りストOLと手の内に入れたものは、どんな事をしても逃がさない執着系美容師との恋の始まり。
竹書房様、蜜夢文庫にて書籍化します。
5月22日発売になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 21:49:32
120894文字
会話率:53%
ヤンデレな悪魔がようやく妻にした少女を溺愛する話が何故かフッと降りてきたので忘れる前に短編にしてみました。人物名の設定も無くひたすらイチャイチャしているだけのお話です。
*細まっちょの更新が多くなってきたので、内容をきちんと詰めて行こうか
と反省中のさなか湧き出た物なので細まっちょがマンネリしない限りこれの続きは無いかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 07:31:05
2998文字
会話率:72%
冒険とか討伐とかはありません。
迷宮都市の片隅で、三人娘がエロトークをしているだけです。
最終更新:2019-04-04 18:57:16
7142文字
会話率:46%
加賀美結衣は、ちょっと変わっているがしょぼい特殊能力を持つ以外には特筆することが少ない、平凡な一女子学生である。だから、同じ学部の中条真央が、政財界の次期トップと目されている男達の心を鷲掴みにしたり、それに付随するさまざまな騒動を起こしても
、遠くから傍観しているだけだった。
だがそんな日々は、ある事件を機に終わりを迎えた。
大学部の文化祭の真っ最中に起きた、中条真央への暴行未遂事件。
幸いにも犯人達はすぐに捕まり、スピード解決するかに見えた。しかし「事件は中条真央による狂言だ」との密告があり状況が一転。事態を重く見た者達と学生自治会からの依頼により、結衣は、あまり好きではない自らの特殊能力を使い、関係者達の本心を少しずつ引き出していく。結衣の努力は少しずつ功を奏し、一連の騒動は収束と沈静の気配を帯びていった。
ところが、結衣が事件に時間を割き始めたのとほぼ同時期に、大学部構内外でのトラブル発生の頻度が急激に上がった。なぜなら、結衣が不本意ながら引き綱を握っている“狂犬”達が『結衣欠乏症』にかかり、些細なことでもキレるようになったからだった。
これは、乙女ゲームのような事件でえっちら、“狂犬”達が起こす騒動でおっちら、と駆け回る結衣の、ちょっとした苦労が絶えない物語である。
※1)不定期更新です。※2)R18要素の予告を入れませんので、左右背後にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 00:00:00
51905文字
会話率:43%