森の奥野小さな家に住むエルティアと、森の奥に迷い込んだアレクシスの逢瀬。
最終更新:2018-10-20 00:00:00
6883文字
会話率:26%
気が付くと見知らぬ「大自然」に佇んでいた。
つい先刻まで荒廃した星「惑星テテュス」に居て、ハイランダーとして活動していたディレムは、500年程前に「震天災」によって半滅亡し、その後誰も見たことの無い動植物が生み出された異世界「地球」に突如
迷い込む。
不測の出来事に戸惑いながらもそこで一人の女性と出逢う。女性の名前はレナ。不思議な出逢いはディレムとレナの運命を大きく変えてゆく。
異世界バトルファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 07:43:53
23939文字
会話率:50%
山奥の庵で、蓮花は恋い慕う夫、青嵐と共に暮らしていた。ある日、都から夫を実家に連れ戻しに来た二人連れの旅人が山を登って来た。しかし夫は蓮花を気遣い、都へは帰らないという。人に恋した天女と、その夫の物語。
最終更新:2018-10-13 22:56:58
10994文字
会話率:39%
すずかけ二丁目の交番で責任者を務める警察官、秋月遼(30)は、高校時代の初体験の相手、当時教育実習生だった利恵と再会する。利恵は当時つき合っていた篠原剛と結婚したが、彼は事故で半身不随の身だった。実習生だった利恵はその時の遼との愛し合いで
妊娠し、遙生という男の子をもうけた。表向き剛との子どもということにしていたが、それをずっと胸の奥に秘めておくことに耐えかね、親しい知人に打ち明けることを決心した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 08:00:00
73397文字
会話率:64%
20歳の時に不倫してしまった真雪(30)は、夫の龍(26)や、彼との間に生まれた愛らしい双子の兄妹(4)とともに温かく幸せな家庭を築いていた。しかし、彼女の身体の奥深くには、10年前のあの忌まわしい出来事の残滓がほんの少し残っていた。それ
を完全に拭い去るために、龍はあるとんでもない提案をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 12:41:31
56690文字
会話率:69%
じいさんは天寿を全うした瞬間、
じいさんの外見以外は・・・
そしてじいさんは自由に活きることに!
ミラクルじいさんの物語
始まり始まり!
最終更新:2018-10-08 03:50:55
32793文字
会話率:29%
植物学者のエルフ(♀)が亜熱帯の奥地で謎の植物(触手)に出会って、彼の生体を調べつつラブラブセックスライフを過ごす話しです。
最終更新:2018-09-27 12:52:48
40510文字
会話率:45%
憧れの大名屋敷の奥女中として奉公することになった朱里だったが、その単純に繰り返される毎日にうんざりし、家に帰ることを決める。
ところが、伽の役目を仰せつかることになり……。
最終更新:2018-09-25 20:16:57
5978文字
会話率:38%
寿松木の城に詰める下女の多良は、ある日、奥方に呼び止められる。
最終更新:2015-09-18 00:36:41
10244文字
会話率:44%
3か月前に分かれた美穂が、今の彼の車に乗って私のアパートに、残した衣類などを取りに来た。
アパートの前に車を停め、美穂を待つ新しい彼。
アパートのドアの内側で、激しくセックスをする美穂と私。
射精はいつも、美穂のアナルの中だった。
大量の精
液を肛門のの奥に留めたまま、美穂は彼の車に乗る。
その日の深夜、美穂から電話がある。
美穂は私の精液を肛門に入れたまま、今の彼とセックスをしたと話す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 18:00:00
3475文字
会話率:22%
親に勉強を強制されて、ストレスフルな小・中学時代を過ごしたものの、今は平和にコールセンターのGLとして頑張っている私。
最近親会社からうちに着任した、会った覚えのない社長に、困っていたところを助けられた上、「麗奈様」っていきなり呼ばれてしま
って……!?
あなた元同級生!?
あの!?
しかも「僕と結婚して、僕を一生あなたの下僕にしていただけませんか」って、そんなこと急に言われても……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 11:15:53
39996文字
会話率:34%
過去、復讐者であった私は、その過程で奥平という男の人生を壊してしまった。ざまあしたはずの女がざまあされる話。
最終更新:2018-07-18 07:24:53
17963文字
会話率:29%
奥多摩湖ロープウェイと鉱山トロッコ、退廃建築の魅力について
最終更新:2018-09-10 17:37:43
5118文字
会話率:0%
なろうに書けない18禁の部分だけをノクタに書きました。
最終更新:2018-09-08 00:08:44
13511文字
会話率:42%
雪深い山奥で一人、人目を避けて生きる主人公はある日、吹雪の山中でさまよう男と出会います。男が自分を殺しに来た追っ手ではないかと疑いつつも、自宅の小屋へ連れ帰り……
だいぶ前に某作品の二次創作として書いたものを手直ししました。自サイトに手直し
前を掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 23:00:00
13017文字
会話率:33%
前島はIT企業に勤務する27歳のサラリーマン。真面目かつ変わり者で友人は少ないが、自分なりに楽しく暮らしていた。だが今、自宅マンションの隣室から夜な夜な聞こえてくる騒音で不眠になり、マイペースな生活が乱されて悩んでいる。考えあぐねて彼が相談
した相手は、高校時代の同級生、森だった。30近くの奥手すぎる主人公が恋に目覚めるかもしれないお話です。数年前、同人誌で発表したものを少し手直ししました。お読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 23:00:00
51900文字
会話率:38%
裏社会の男(優しそうだが冷徹な攻)×明るい(装っている?)青年(世話焼き男前健気受)
<あらすじ>
いつも軽い口調で口説く飲み友達の佐伯の心に住む人間の存在を感じ攻撃的な態度をとってしまった間宮。後悔した間宮は自分の心の奥底にあった気持ちを
自覚し、謝りに行くのだが、佐伯と敵対する人間に捕まり媚薬を飲まされ身体を苛まれてしまう。
助け出された間宮は、状況が落ち着くまで佐伯のマンションで共に暮らすことになるのだが――
「独りにしないでくれるなら……俺があんたのとこまで行くよ」(この人がナニをしても、どんな場所に行っても、俺が汚れたとしても側にいる)その間宮の決意を佐伯は受け入れてくれるのか。
*この話は前作『幸せへの扉』のスピンオフ作品になりますので、前作をお読みいただいていないと分かりにくい部分があると思います。
なお、性描写は予告なく入りますので、ご注意ください。
本命(佐伯)以外との性行為の描写もありますので、ご注意ください。
*サイト&同人誌からの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 21:00:00
183010文字
会話率:40%
先日短編で挙げたものを連載版にしました。
とある学園に通う女子高生と教師。
実は二人は夫婦。
小さい時から旦那様の事が大好きな奥様。
そんな奥様を溺愛している旦那様。
そんな二人の蜜月な日々を綴った
どうでもいい話。
最終更新:2018-09-02 21:00:00
77741文字
会話率:52%
『オナホ妖精ブリーダー、始めませんか?』
そんなゲームやるしかないじゃない! オナホ妖精好きの俺は、その怪しいバナー広告を見て思わずクリックした。
だがどうやらゲームではなかったらしい。PCの画面から本当に妖精が現れた。
「つーわけでな、
オナホ妖精を育てて売りさばくだけの簡単なお仕事や!」
なぜか関西弁の妖精(ガメルさん)曰く、別の世界でオナホ妖精が足りないからジャンジャン生産して売って欲しいとの事。
通常6年かかるところが人間のエキスがあれば10日足らずでいいそうな。しかも買取金額も結構いいお値段……
でもこれって人身売買じゃ……あ、妖精だから大丈夫? 文化が違う。はい。
ほほう。スタンダード種の他にも獣種、ドリアード種、スライム種なんてのもあるんだ。奥が深い……
「で、やるやろ? もちろん」
「当然!」
と、これはそんな感じで唐突にオナホ妖精ブリーダーを始めた男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:19:57
45940文字
会話率:52%
現代物です。男が好きという事を隠し誰とも付き合った事がなく生涯独身を漠然と覚悟している主人公のラブストーリーです。
最終更新:2018-08-25 00:00:00
30779文字
会話率:19%
ハイエルフの『森の王』ツヴァインは平穏に森の奥で暮らしていた。
だが、森の資材目当てに攻めてきた人間たちに捕えられてしまう。
その美しさから激しい凌辱を受けるツヴァイン。
すっかり衰弱した彼に手を差し伸べたのは一人の魔法遣いだった――・・
※残酷というより過激な悲惨鬼畜表現がございますが、ご了承の上お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 22:00:00
46458文字
会話率:14%
前人未到の竜殺しを果たした代償に半竜人となった勇者。その功績を讃えられて人族、森精族、小鬼族からそれぞれ妻を娶ったが、半竜人となった勇者の性欲は凄まじく、早々に音を上げてしまうヒューマンの姫や奥手でおぼこのエルフ娘ではとても解消できない。こ
うして勇者は、今日も今日とてかつての冒険者仲間であり甲斐甲斐しい世話女房気質な有角褐色ロリババアに猛り狂った欲望を叩きつけるのだった。(ヤるだけ短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 00:00:00
11678文字
会話率:47%
甘中一郎は大学の夏休み中、とある山奥の村で、民俗学のフィールドワークをすることになった。その村はネットで調べても碌な情報が得られず、ただ大学の教授から「面白い土地柄をしていますよ」と伝えられたのみの、いかにも廃村寸前といった様相。
その
村で一郎は、古夏という一人の少女と出会った。
「私ね、お兄ちゃんのこと気に入っちゃった」
古夏は無邪気な微笑みを浮かべながら、一郎を過激に誘惑ししてくる。そして一郎もまた女の子から迫られることへ悪い気はせず、古夏の小さな身体へついつい手を伸ばしてしまうのだった――。
※この作品はジャンル的に言えばクトゥルフ神話をモチーフにしたホラーです。ただしホラー色は薄いものと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 02:40:06
65101文字
会話率:52%
社会人二年目のシンは、夏期休暇を利用して久しぶりに田舎の祖母の家を訪れる事になった。子供の頃、その家で悪さをするとお仕置きの為に入れられていた押し入れには、不思議な思い出があって…… ※前後編で完結。 ※こちらはお題にそって手癖で話を(かわ
いい少年が受けで!←重要)書くという企画用に書いた作品になります。この作品のお題は「おしおき」 ※何も考えず手癖で書いたお話でしたので、予告なく削除する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 09:09:07
12852文字
会話率:43%