魔導師のある日のお話。
最終更新:2011-07-27 23:56:36
1097文字
会話率:30%
メイド。淫魔。書庫でえっち。それがすべて。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-07-26 01:36:36
9544文字
会話率:34%
人外ロリババアに素股でイかされまくりたくなったので書いた。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-07-26 01:29:37
3755文字
会話率:34%
魔法が日常と共存する世界。大学で超自然科学を学ぶ美津濃皐月は、好奇心で行った実験で、なぜか召喚できるはずのない高位の魔族、夢魔を召喚してしまい。
最終更新:2011-07-25 02:20:12
5572文字
会話率:53%
三百年ほど封印されていた淫魔と、偶然それを解放した挙げ句に契約までしてしまった少年との、大して心温まらないグダグダ気味の日常風景。
最終更新:2011-07-21 21:00:00
543190文字
会話率:56%
恋も、男も知らぬ『良家のお嬢様』、大学生の妃奈。
彼女は、天才的変態医師、泰介の毒牙にかかってしまう。
そのビデオをチラつかされ、許嫁のある妃奈は、泣く泣く泰介の要求に従う。
だが、その泰介もまた、地位も名声もある男。
失うもの
が大きすぎるはずの二人が、『脅迫』という手段を通じて重ねられる肉体関係の果てに待つものとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 12:28:52
218048文字
会話率:20%
アレスの大陸の小国、ミレニスの王女マリーは継母と義姉に虐められるシンデレラのような姫君だった。義姉たちのひどい仕打ちに泣き暮れていると、いつも決まって優しく慰めてくれる美しい魔法使い、アレックスにいつしか淡い恋心を抱いてしまう。
間もなく大
陸最強の国マール帝国に政略結婚で嫁がされることになっているのだが、姉たちはそれが気に入らない。
マール帝国からの婚約の証であるダイアのティアラを、森の湖水に沈めてしまう。
途方に暮れて満月の夜にマリーが湖の前で泣いていると、アレックスが現れ……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 18:20:49
10926文字
会話率:34%
花嫁として召喚された魔界は私の理想の場所だった。
最終更新:2011-07-12 00:54:51
1676文字
会話率:41%
この作品は他サイトと重複投稿を行っております。
※あらすじ※
いじめられっ子の高校生英二の唯一の趣味が読書である。
とある日、英二は図書館で不思議な本を見つける。
しかしその本は悪魔を召喚する為の本であった。
召喚された悪魔は英二に言っ
た。
「私と契約しろ。そうすればお前の望みを叶えてやる。」
英二は悩むも結局悪魔と契約してしまうことに…。
だがその代償に英二は身も心も悪魔に捧げなくてはならなくなった。
完全に悪魔の下僕にされてしまった英二は
悪魔に日々身を捧げる毎日を送るようになる。
※BL、18禁注意※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 01:24:53
9075文字
会話率:28%
魔物殺しの男が受けた仕事は、新たに拡張された国境付近の魔物の一掃。大した仕事ではない―――そう思っていた彼は、今まで出会ったことのないような魔物に遭遇する。そして、衝撃的な体験をする。
最終更新:2011-07-03 11:06:08
52058文字
会話率:18%
魔族に育てられた人間の少年ジュラは、都の城壁で魔王の侍従長を務める美しい若者イリアンに出会う。
屈辱的な出会いにも関わらず、イリアンに惹かれて行くジュラ。
だがイリアンは、千年に一度の儀式の日に、魔王の糧となって消滅する定めを負っていた。
最終更新:2011-07-02 01:35:11
63601文字
会話率:21%
さえない会社員である「僕」はある日、男子トイレで「彼女」と出会った。
華奢な肩に流れる長い黒髪。イタズラ好きな子猫のような瞳。白く輝くような若々しい素肌。張りのある豊かな胸。むしゃぶりつきたくなるようなお尻。そして囁くような甘い声。
彼女の全てが悪魔のような魅力で僕を惑わす。たいくつでつまらない僕の日常はその日からゆっくりと壊れてゆく。
(主人公以外の男との描写があります。苦手な方は注意してください。トイレが舞台ですがスカ要素はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 07:46:19
24247文字
会話率:27%
かつて、王の寵愛を一身に受けた女がいた。
だが、その女は子を宿すことなく後宮を去り、王は他の女と子をもうけた。
それから数十年。
一人の美しい少女が王宮に訪れた。
わかってる、私のわがままだってこと
それでも、それでも会いたかった・・・。
最終更新:2011-06-27 18:32:45
3696文字
会話率:5%
戦乱の世に安心出来る処などあるだろうか? 人は簡単に殺され、女は好き放題に犯され、子供はいつまでも惨めな思いをする。都だろうと町だろうと――譬え山間の貧しい農村の中だろうと、それは変わらない。飢えが人を追い込み、肉欲が人々をおかしくする。
どうやって善を求めればいいのか? 悪をどう理解すればいいのか? 幼い娘の死に様は、それを教えてくれるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 03:33:46
92467文字
会話率:30%
30歳を目前に控え、芸能界から中学校教諭への転身に成功した柚木菜穂美だったが、私生活では田辺家の全裸奴隷家政婦へと転落し、野外露出をも強要される身分となる。一方、女教師としての菜穂美にも、更なる極羞恥地獄に引きずり込もうとする魔の手が迫り、
学校内外で人間として言い訳のできない行為を繰り返してしまう。果たして三十路を迎えた柚木菜穂美に安寧の日は訪れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 00:03:13
241919文字
会話率:5%
あるモテない男が、悪魔と取引をして何でもできる能力を手に入れて…※猟奇やSMに抵抗や嫌悪感のある方は読まないで下さい
最終更新:2011-06-25 21:00:00
14378文字
会話率:31%
高校生の男が、夢の中に出てきた悪魔と取り引きで世界が似たような違う次元の世界で女にされてしまう。
※TSやSMに抵抗や嫌悪感のある方は読まないで下さい。
最終更新:2010-03-28 02:08:44
61325文字
会話率:31%
俺が封印から開放されて、2年程が経過していた。
子供達とも打ち解け、モンスター狩りで生計を立てていた俺は、多少刺激的だが、まあまあ普通な生活をしていた。
何より、幸せであった。
子供達の7歳の誕生日。
その事件が起こる。
俺を再び戦いの中に
突き落とす、そんな事件が。
※この作品は、前作『魔剣使いの勇者様』の続編であり、前作をお読みにならないと、理解できない点が多くあると思われます。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 21:46:05
21008文字
会話率:37%
魔剣使いの勇者様、後日談。
ライが帰ってきて、すぐ後からのお話です。
最終更新:2010-12-24 00:01:46
12785文字
会話率:63%
俺は勇者として旅に出た。
しかし、俺は神託を受けた訳でも、神殿に祭られていた聖剣を抜いた訳でもない。
俺が抜いたのは、神殿に封印されていた魔剣だ。
盾しか持たない戦士と、人間で唯一体内で魔力が練れるガンナー、回復役は僧侶兼演奏家、そして勇者
はいわくつき。
ちょっと変わったパーティーが送る、邪道系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 22:57:58
148629文字
会話率:48%
ある高校生の心中事件をきっかけに、物語が連鎖して進んでいくオムニバス形式の小説です。 ディープでダークなエロスの世界を貴方にお届けします!
最終更新:2011-06-22 16:00:00
67112文字
会話率:34%
数年ぶりに故郷の街へと帰って来た旅の医師、ジャン・ジャック・ジェラール。
忌まわしき思い出の残る街で、彼はふとしたことから宿場を経営する幼馴染と再会する。
その翌日、丘の上に住む伯爵の使いに呼ばれたことから、ジャンの運命は徐々に逃れようのな
い狂気の渦へと呑みこまれてゆくこととなる。
互いの想いが擦れ違い、その情念が爆発したとき、恐るべき惨劇の舞台が幕を開ける!!
闇猫鍋の、ヤンデレ小説第二弾。
中世フランスの田舎町を舞台に、オカルト色を混ぜ込んで書き上げた異色作!!
※ 注意 ※
本作品は、2010年11月より某巨大掲示板サイトにて公開させていただいたものを、新たに加筆修正を行い再編したものです。
現在は諸事情により、そちらの掲示板サイトとの交流はありませんが、本作品は作者の都合により、予期せず公開を停止する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 19:00:00
182506文字
会話率:17%
春希は神の使いの白鷺の化身、白蘭に天若日子神(天稚彦)の神殿に誘われる。
ところが、そこに待っていたのは神というよりも魔王のような、ますらおぶりな美しい男。それが天稚彦(ワカヒコ)だった。
春希は、そのワカヒコの三日三晩の夜伽の相手と
して選ばれたのだ。
一夜目、凌辱の果てに失神した春希は、二夜目が来る前に湯殿から逃げ出そうとする
が捕縛され、媚薬や妖しい術を用いたお仕置きを受ける。
しかし、三夜目に思いがけずワカヒコの優しさに触れ、また、最中に見せるワカヒコの陰のある表情の訳が気になっていた春希は「許せない」と思いつつも、どこか惹かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 00:29:07
82755文字
会話率:43%
あやめは弟を殺した。あやめは逃げた。あやめは男を愛した。あやめは少女を愛した。あやめは「いい子だね」と言われるのを嫌った。美しく流されやすい少女の、暗く隠微な逃亡記。魔法のiらんどよりの転載。
最終更新:2011-06-09 21:51:03
29577文字
会話率:0%