シスコンである秋良は、ある日些細なきっかけで大好きな妹の千冬に恋人が居る可能性に思い至る。しかし妹の彼氏について尋ねようとすると、先に秋良の恋人を紹介することを条件に出され、はぐらかされてしまう。妹一筋で生きてきた秋良にとって、恋人どころか
思い人すら居ないのが現状だった。諦めきれない秋良は、どうにか妹の彼氏について話を聞き出すべく、無理やり恋人を作る決意をするものの、何故か親友である茅野に引き留められ――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 21:00:00
11868文字
会話率:30%
安藤史歩は学園の模範的生徒で、良い子で、それでいて最高な彼氏と付き合っていると思われている。だけどそんな姿は偽りの姿で、本来はもっと面白くて、楽しくて、魅力的なんだ。はたして俺が安藤史歩を変えたのか、それとも世間が変えてしまったのか。どち
らかはわからないけれども、でもこんな所を見た第三者はこう思うだろう。安藤史歩が中邑喜司に寝取られたって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 23:29:51
10909文字
会話率:37%
美人で大人しい性格の彼女菜々子と彼氏である悟。
ある日の彼女の一言により悟の心の中に芽生え始めたある感情を確かめるために悟は彼女に普通ならば絶対にありえないある提案をする。
最終更新:2019-12-04 16:00:43
778文字
会話率:32%
『美輪七緒の受難』『美輪七緒の続く受難』の続編です。
付き合いはじめた七緒と瞬。
忙しくてもお互いに会う時間を作るけれど、お互いにどこか不安を抱えていて…。
なかなか素直になれない2人の行き着く先は?
最終更新:2019-11-28 22:00:00
7633文字
会話率:34%
前作『美輪七緒の受難』の続編です。
前作から1ヶ月後にあたるお話です。
一夜の過ちとしてなかったことにしたい七緒と、その七緒を逃したくない瞬の行方はいかに…
最終更新:2019-11-28 00:00:00
4878文字
会話率:36%
卒業した大学のサークルの手伝いをすることになった七緒と、その七緒に一目惚れした瞬のはじまり。
最終更新:2019-11-27 05:27:32
8284文字
会話率:31%
両親から放置されているカンナは彼氏とのセックス三昧の日々で寂しさを紛らわせていた。そんなある日、出張帰りに土産を持ってきた叔父を見て、絶対に愛情を持ってくれている(ただし、家族愛)叔父とセックスしてみたくなった。
※作者省エネ作品。続きを思
い付いたら書く短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 18:46:22
3727文字
会話率:56%
彼氏が浮気した。その慰謝料として浮気相手の交際相手が私(奴の恋人)とヤりたいらしい。
※アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2018-09-16 06:00:00
196829文字
会話率:32%
年齢=彼氏いない歴な山田 桃子(トウコ)28歳に訪れた受難の日々は、魔法少女になったことから始まった。
桃子に子どもを産ませたい敵さん(イケメン)、ピンチの時に呼んでも出て来ないマスコット。正義の味方なのに悪の女幹部コスチュームを着させられ
ている内気な女の子(マスコットの最大の被害者)と職場の肉食系女子たち。そんな個性豊かな彼らに囲まれたアラサー桃子の日常。
※アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:13:54
43310文字
会話率:25%
初めてできた彼女との大切な記念日を一人で過ごすことになってしまった俺。
一人寂しく夕飯をとっていたところにかかってきた彼女からの電話に嬉しくなるも、どこか様子がおかしい。
電話越しに聞こえてくる、切なげで艶めかしい彼女の声。胸の高鳴りがざわ
つきに変わる中、俺は震える声で彼女に問いかけた。
「お前、もしかしてさ……今、セックスとか、してないよな?」
※寝取られセックス中の電話に気付いてしまった彼氏くんの一人称短編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 17:29:25
13956文字
会話率:24%
三国詩が目を覚ますと知らない部屋にいた。目の前には付き合い始めたばかりのイケメン彼氏西将太が微笑んでいる。彼はその部屋が二人の愛の巣であり、これから種付けするのだと言い……
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2019-11-23 21:00:00
7867文字
会話率:49%
あなたは風俗のお仕事をどう思いますか?
汚い仕事、お金のため、性病、女のクズなど様々な偏見を持たれるかと思います。冒頭から風俗という言葉が飛び込んできて嫌だなと思う方は読まないことをおすすめします。生々しく過激な表現、リアルなプレイを描いて
いるので気分を害する方は読むのをお控えいただきたい。
この話は私の実体験をそのまま小説にしたものです。物語にして描くことにより心の中に潜めていた過去を吐き出すことで背負ってきた荷物を下ろそうと筆を執ることにしました。
私、高崎玲奈は20歳から26歳までの6年間風俗嬢として働いた。セクキャバ、ホテヘル、デリヘル、料亭、ソープランド(本番なし)など転々とし数多くの男性に性的サービスを提供した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 15:00:00
48392文字
会話率:4%
うぶで大人しく、清楚可憐な美少女JK柚乃(ゆの)が、前髪で目が隠れている見た目は草食系な彼氏と、いつ人が来るとも知れない橋の下でエッチする話。
しかも彼氏は彼女に命じて自分のスマホで手マンやクンニ、乳吸いをしているところを撮影するよう指
示する。
その夜、自分のオカズにするために…………
※完全に「女の子受け」「前戯のみ」です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 18:48:33
4599文字
会話率:39%
他HNの貴方は許してくれますか?のレア主人公物語です。彼女と彼が初めて結ばれ、その後変化していくお互いのズレ。クレハをどうして、あんな目に遭わせたの…?レアは何を思ってどうしてたの??浮気してく彼女を心の狭い彼氏が必死に引き止める結果は―…
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 14:47:26
148023文字
会話率:30%
28歳保育士彼氏なし。田所真奈が酔っ払って迷い込んだのは、獣人が暮らす不思議な世界だった。
なぜか3歳児の姿になり、口もきけなくなってしまった真奈を保護したのは、体が大きく目つきの鋭い濃灰色の毛並みの獣人、アイヴァン。凶悪な風貌とは裏腹に
、面倒見が良く優しい。そしてちょっと過保護なお父さんのよう。そんなモフモフな彼の元で、真奈は一生懸命生きていく。
***
獣人は獣頭で二足歩行です。
幼児姿の時にちょいエロ表現があります。というかペロペロしたりペロペロされたりします。ペロペロ注意報は出したり出さなかったりですが、苦手な方は一応ご注意を。本番は大きくなってから。最終的にはいちゃラブ予定。でも途中途中でちょいちょいエロが入ります。
ヒロイン目線、ヒーロー目線がほぼ交互に展開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 20:00:00
239064文字
会話率:40%
毎週金曜日、仕事が終わって自宅でのリラックスタイムが自分へのご褒美だ。誰かと繋がるよりも、よっぽど手軽で幸せになれる。彼氏?そんなの興味なし。尽くすのも尽くされるのもまっぴらごめんーーーと、思ってたら……目の前には引き締まった体の野性味溢
れる男性。うわぁ、その体で抱きしめられて奥まで突かれたら最高に気持ちいいかも。え?これ夢?夢だよね?じゃあ、好きにしていいよね?
夢だと思ってた世界で出会った気になる男性にズブズブに愛される話。
とにかくエロが書きたくてエロありきで書きました。そこまでアブノーマルプレイはありませんが、じゃあこいつらノーマルか?と聞かれると性欲の強さが尋常ではないので首を傾げざるを得ません。エロ回には*マークを付けます。*だらけになりそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 18:51:33
111525文字
会話率:42%
私こと閑崎繭が片想いしていた憧れのクラスメイト・志島晴人くんはなんと私のストーカーだった! 志島くんの弱みを握った私は、彼に「お兄ちゃん」で「彼氏」になってほしいとお願いする。血も繋がっていなければ義理の家族関係すらない私とお兄ちゃんの、恥
ずかしくてくすぐったい秘密の疑似兄妹関係が始まる……!【不定期更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 19:41:33
31023文字
会話率:69%
夏見(ナツミ)は大学を卒業したばかりの元水泳選手。普段はスイミングスクールのインストラクターのアルバイトをしているが、夏の季節だけ海の家やライフセーバーのアルバイトも兼任している。
ある時、自分の彼氏が姉と浮気をしている現場に出くわして
しまう。落ち込んでいたところ、海で溺れる女性を助けるつもりが海に飲み込まれて、知らない世界に転移してしまった。
なんちゃって異世界物語です。R18は予告なく入ります。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 23:55:28
888834文字
会話率:39%
美人で長身。スタイル抜群の倉田 涼音(くらた すずね)は今年で三十一歳。下着会社の企画部に勤めていて今は一番仕事が楽しい時期だった。仕事一辺倒の毎日で、彼氏といった男性の姿は特になく過ごす毎日。しかし、涼音が慰安旅行で社内の一位、二位を争
う男性と関係を持ってしまう。しかも二人と同時に。そして、この二人の正体はとんでもない男だった。
真面目に生きてきたはずなのに──
このまま二人にハマってしまうのかな。
唐突に女性×1+男性×2の話が書きたくなり、仕上げた内容です。
スタイル抜群巨乳女子+俺系サーファー男+僕系眼鏡黒髪男子の話です。
※ゆるい話の上に、複数で絡む話です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 23:00:00
25940文字
会話率:37%
彼氏の部屋で待っていた雪は、大変な動画を見てしまった。
※キーワードを見て、苦手な要素がありそうな方はお気をつけ下さい。
※「別れ話をしにきました。」の続きのようなものです。
最終更新:2019-11-10 11:19:24
2510文字
会話率:25%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
小中高と一緒の猿山マサヤと緒方エリ。いわゆる、腐れ縁。
ラブコメみたいに二人は両想いというわけではなく、すでに彼氏彼女持ち。二人の関係は、ただの友達にすぎない。
そんなある日、エリはバスケの居残り練習をしていて、マサヤはバスケ部の掃
除当番として残っていた。練習が終わり、二人だけが日の暮れた体育館で片付けをしていた。二人が体育倉庫に入ると、外にあったモップが倒れて、閉じこめられてしまう。
スマホを部室に忘れた二人。しょうがないのでバレー部の朝練まで倉庫で過ごすことにした。
互いに軽口をはさむ仲であったが、段々と妖しいムードとなっていき……。
※設定に無理がありますがお手柔らかに
※ゆっくりと更新していく予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 18:00:00
13475文字
会話率:56%
6年オフィスラブで秘密の恋を育んだのにテンプレの様に会社の社長令嬢に寝取られた。
しかも私が悪いと噂が広まり居心地が悪いことこの上ない。
こうなったらやけ酒飲んでやる!ノリで昔古本屋で買った魔法の書で悪魔でも召喚してやる!
なんてね!
召喚なんて出来るわけ...え、私が魔界に召喚されたの...?
しかも魔王様は只今MP0状態。MP回復させたら帰らせてくれるの?
それがいかがわしい事じゃなくちゃいけないとかなんで!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:01:23
2848文字
会話率:30%
去年BBSPINKに投下した拙作「世界シコシコデー」の一年後のお話。
前作を知らなくても楽しめるようになってます。
世界先進国政府G69は深刻化する少子化に歯止めを打つため、バレンタインデーに変わって世界シコシコデーを設定した。
この日は
独身で彼氏のいない女子が、好きな独身彼女のいない男子にシコシコで告白できるという愛の記念日。
でも非モテの男子にとってはつらい一日である。去年のシコシコデーをサボったヘタレの主人公のテッペーは今年は休むわけにもいかず渋々と登校しますが…。
前作では勢い余って本番までさせてしまったので、今作ではタイトルどおり手コキで終わってます。ゆえに本番なしです。
前作を上回るお馬鹿設定なので半分以上ギャグとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 19:19:45
8125文字
会話率:41%
私立茨木学園、またの名を薔薇の花園。この全寮制男子校の風紀委員長は文武両道、眉目秀麗、彼氏にしたい男ナンバーワンの秋吉勇士。だが、秋吉にはある秘密があって――?先祖由来の摩訶不思議体質を持つ風紀委員長の、ちょっとえっちなところが見てみたい!
かつて王道学園だったらしい舞台でのアンチでもなんでもない物語です。
作者はらぶえっちが好きなので基本的に心が通じてない状態で最後まではしません。あれやそれやはあくまで「らっきーすけべ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 18:00:00
14218文字
会話率:52%
義理の父に長らく片想いしていた娘。
18歳の誕生日に父に告白して、気持ちの整理をつけることに決めていた。
父に振られ、家を出ていくと言った娘を、父は一生に一度のお願いだからと引き止めた。
父を諦め、娘として父と暮らしていくことを決意する娘。
大学生になり、イケメンの彼氏ができて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 18:28:43
6510文字
会話率:51%
【あらすじ】
六人家族の次女の晴夏(はるか)。
晴夏の家は、少し複雑な家庭である。
両親は子連れ再婚後、離婚し、母はひとり家を出ていった。
三人の兄弟は父の息子で、二人の姉妹は母の娘である。
次男の明(あきら)と長女の雪花(ゆきか)は恋人同
士だ。
晴夏の片想いの相手は三男の輝(ひかる)。
しかし、長男の巧(たくみ)に溺愛され、困惑している。
この作品は「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:00:00
22039文字
会話率:67%