媚 ノクターン・ムーンライト　作者検索

楓は、兄のいない隙に、兄のマンションを出ていくことにした。書き置きだけを残して。 けれど、それは叶わなかった。兄に見つかってしまった楓は、根に持つタイプの兄からおしおきをされてしまう。 弟を愛しすぎた異常な兄と、そんな兄から離れようと努力するも、結局自分も兄に依存している弟の話。 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 思いつきで書き始めました。個人的には楽しかったですが、一般受けでないことは自覚しています。なんでもいける人のみ開いてください。キーワード要確認。開いたあとの苦情は受け付けません。 というか、9割ヤってるだけです。えろほんです。 ++++++++++++++++ 2020.5.5 Amazon Kindleに手直しを加えたものを販売してます。こちらは削除はしません。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0882SXSHM折りたたむ>>続きをよむ

どうも、奴隷の僕です。この物語は奴隷である僕が、奴隷教育によって得られた技能と少しばかりの才能で、周囲の女性たちを攻略していくお話です。 攻略？どういうこと？　とお思いでしょうか。 それはすなわち、体も心も僕に依存させることですかね。 僕も男の子なんです。エッチなことの一つや二つしてみたいと思う年頃ですから。 え？どんなエッチがしたいか？ もちろん、ラブラブ純情エッチに決まってるじゃないですか。あとは、獣みたいなパワーセックスがしたですね。え？両立するのかって？僕はできますよ。女の方？ あー、言ってませんでしたね。女の方を造るのも攻略の一部なんです。僕の欲望をぶつけられる最高の肉に仕上げるのも恋愛の一部ですよね。 話を戻しますが、というか話を変えますが、なぜ僕は奴隷なのかというと。制度とかで奴隷ってわけじゃないんです。僕養子でして、むかえられた理由が、召使が欲しいからってものなんです。だから奴隷教育を小さいころからされました。おかげでいろんな知識や技能がつきましたがね。 そんなことはどうでもいいんです。大切なのは今春から僕も高校生だってことです。通うのは数年前に共学になった元お嬢様学校。すごく楽しみですね。どんな高級肉がいるんでしょうか。 この小説は、心を堕とす過程、開発されていく過程を重視して進行します。折りたたむ>>続きをよむ

　ある罪を犯したことが発覚してしまい、逃亡した末に辿りついたのは過疎化が進むとある村。 　男はそこで診療医として身分を偽り、誠実な医者として勤務をしながらほとぼりが冷めるのを待っていた。 　ある日、一人の女子高生が診察に訪れた。 　女子高生の名前は高峯穂乃香。 　村に住む女子高生だった。 　穂乃香の美貌に欲望を抑えきれなくなった男は、隠してきたもう一つの顔を露わにしていく。 　穂乃香は男の本性を知らず、自身に向けられた欲望に気がつかないまま騙され、偽りの検査を受ける羽目になる。折りたたむ>>続きをよむ

３年前にｓｅｘして、それ以来ずっと気になっている１０歳年の離れた上司。全く彼はそんな素振りも見せません。気にしているのは私だけ？ＢＬカップルが出てきます（出て来るだけ）話はサクサク進みます。 ※誤字脱字が凄い（自覚有）なので報告、本当に助かります（感謝）折りたたむ>>続きをよむ

※この作品は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 鬼蕊村でその年の『宴』が始まる少し前。 一人の女が偶然村へ訪れた。 自由奔放、天真爛漫な彼女のモットーは、 『優しささえあれば何とかなる』。 彼女が村で目撃したもの。 それは彼女の考える『ハッピーな性』とは違うものだった。 閉塞された村で繰り広げられる、解放された色欲。 『媚薬』が秘かに蔓延り、そこかしこに転がる淫らな景色。 戸惑い、圧倒される彼女に、その獣染みた淫欲の牙が向けられる…。 折りたたむ>>続きをよむ

静かな平日の午後。 突如として現れた黒服達によって歩美の日常は終わりを告げる。 親の借金を押し付けられ、歩美は製薬会社のモルモットとなった。 薬は値段に応じて効果が異なる。当然高ければ高いほど歩美の体を壊し蝕んでいく。 親の借金を返済しきったころ、歩美の体はどうなっているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

ロイ・ハーシェル。決して拷問対象に欲情せず、ただ淡々と女を快楽で狂わせる彼は、一部の貴族や軍人たちから“快楽拷問師”と呼ばれていた。 そんな男の元には今日もまた、いずれ雌犬へと堕とされる哀れな女が一人。 ※一人の拷問対象ごとにストーリーは完結します。が、主人公とメインヒロインのキャラクター、関係性は、通して読まないと分からないようになっています。痛いことは（多分）しません。 ※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

もちろんすぐまける。 職業ボディガードの二人、堅物お姉さんとツンデレ年下男が一夜の過ち。

帝都第１班兵士の俺は、式隊長を心から尊敬している。ある日、そんな隊長に執務室に呼び出されてーーー？ 溺愛ハッピーエンド、口が悪い上司 × 従順部下。 愛情度合いは、最強隊長 →(→→→) ← 努力家新兵 です。 主人公が上手に地雷を踏み回って歩くので、ぐだぐだした長丁場エロになります。本文の３分の２がベッドの上です。 巫子 ＝ 嫁 くらいの感じでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

二人が愛し合うのは運命。ただ少し遠回りをしただけ。 幼い頃に炎の龍王から花嫁と定められし三娘。彼女は可憐な娘に成長したが、待てど暮らせど約束した相手は迎えに来ない。そうしている間に国王から妃に望まれて嫁ぐことに。しかしそこから逃げ出して、結納代わりの品を投げたら突然炎に包まれて……。 ・番（つがい）ものですが、一般的な認識ではありません。 ・中国神話や言い伝えをベースにしております。 2/21　本編完結しました ※以降後日談を不定期に公開する予定です 【注意】 2016年に公開した作品の改稿版です。設定が少々変わっています。折りたたむ>>続きをよむ

ボコられ、拉致され、媚薬を使われ、抵抗むなしく輪姦されて……てか、おいおいテメェらが輪姦してんだろ、なに恥ずかしがってんだ。逃がさねぇぞコラ。 囚われの兵士と間抜けな盗賊の組んず解れつファンタジー。 塗るタイプの媚薬を使った漫画や小説を読んでの素朴な疑問を短いエロ話にしてみました。 ※最終的にほのぼのコメディですが、暴力的表現や強姦風な表現を含んでいます折りたたむ>>続きをよむ

法もモラルも崩壊した未来の国で肉奴隷の娘として生まれた少女が母と同じ変態肉奴隷を目指す話。 創作上、いろんな箇所で改竄する場合があります。 なお、過度な期待するほどに過激な内容ではありません。あしからずご了承下さい。

獣人の国に連れさられたキリカは、そこでこれから仕える主として、人間の姿をした美しい王子アレクセイと出会う。 彼は獣人の王と人間の女の間に生まれた子で、獣人の姿になれず、獣の国では弱すぎる生き物として孤立していた。 自分のことを醜いと嘆きながら、ようやく「同じ」仲間に会えたとキリカの存在を喜ぶ。 閉鎖された塔の中で二人は穏やかに暮らしていくが、やがて思い知る。――自分達は決して「同じ」ではない。雄と雌、獣と人間であることを。折りたたむ>>続きをよむ

元はただの恋愛成就の女神だった。 だが、彼ら彼女らのせいで、それも終わりを迎える。 人間の欲望をひたすら聴き続け、何時しか全てを黒く塗り潰されてしまった。 ならば、彼ら、彼女らにも教えてあげよう。 無関係の者が、容易に物事に首を突っ込んではいけないのだと。 無関係の者が首を突っ込んだせいで生まれた欲望が、どれ程のものなのか。 淫獄の宴に招待しよう。 転生者も、それをした女神でさえも。折りたたむ>>続きをよむ

裏社会の地下闘技場。賭け試合のキャットファイト！　先にイッた方の負けという単純明快なルール。レズバトルファック！　ＳＡＹ！　ＨＡ－ＨＡ！ 地下レズバトルファック物（地下レフ）です！

主人公、朝比奈拓也は平凡な会社員だった。しかしある朝、通勤途中に車に跳ねれれてしまう。幸い軽傷を通り越して、ほぼ無傷で何の問題も無いかと思われた。 その日、残業で一人オフィスに残っていると、差し入れに来てくれた女性社員が 「朝比奈さん…」 としだれ掛かって来た。結局、オフィスでやる事やった訳だが、さえない平社員の自分に何故…。 実は事故のショックか、神の悪戯か、朝比奈拓也の身体は体液は勿論、皮膚や体臭でさえ女性を発情させる媚薬と化していた。 朝比奈拓也はその体質を、女性を虜にして、ついでに会社で出世する為に生かそうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

突き刺す事で人を意のままに操り、媚薬を注入する事が出来る触角もどきを手に入れた北条巧。 彼はこの力で周りの女性達を自分のモノへと堕としていく。 標的は学園で”十二星座”の称号をもつ十二人の女生徒達…。 『操身陵辱』で主人公の父親が死亡せずに、別の未来に進んだ物語です。 前作で堕としていなかった”十二星座”の陵辱がメインです。 ただ調教済みの女性達も登場します。 お見捨てなければ、御笑読ください。折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生”北条巧”が朝起きると、触覚の様な物が生えていた。 他の人に知覚出来ないその触覚もどきは自由に動かせ、他人に突き刺せばその人を自由に操る事が出来た。更にその人の心理を読み取る事も出来た。おまけに強力な媚薬を注入する事も可能。 そんな物を手に入れてする事はただ一つ。 「気に入った女、全てを犯しまくってやる」 歪んだ欲望を満たす道具を彼は手に入れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

浅居美祢羽は二十五歳の誕生日を控えた二十四歳。 大学を卒業し、なんとなく就職はしたものの、常に、『これは本当に自分のすべき事なのだろうか』という違和感を覚え続けていた。 業績不振の為、遠方への異動を打診されたが、それは実質リストラ勧告である事を知る。 よりによって誕生日に……と、失意の帰宅をした美祢羽を、突然押し倒す兄、朗希。 「ああ……ずっとこの日を、待っていたんだ……」 危うく兄に処女を奪われそうになった美祢羽を助けたのは、隣に住む幼なじみ、亨と、飼い犬のヴァン。 「美祢羽、いや、美祢羽様、貴女は女神、我らは貴女を護る守護戦士です」 しゃべり出した犬のヴァン。 「俺は……ずっと、お前がッ」 以前からの思いを唐突に吐露する幼なじみの亨。 納戸だったはずの扉を開くと、天に開いた扉の先に、天地を貫く大樹が見えた。 世界樹に抱かれる世界、カストラルム。女神と魔王。 世界樹が力を失いつつある理由を探るうちに、美祢羽は自分の運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ

エンブライド神聖国の第三王女であるシャルロット。母が正妃ではなくメイドであることから、離宮へと追いやられてしいたげられている。ある日父である国王から呼び出されたシャルロットは、ひと月の間に、隣国アーリスティア帝国にいるヴァンパイア、ヴィンセントの暗殺をするよう命じられる。ヴィンセントの暗殺に失敗した場合、口封じのためにシャルロットは殺されるらしい。寡黙ながらも優しいヴィンセントに、シャルロットは次第に惹かれていく。 またヴィンセントも段々とシャルロットに惹かれていくが、期限の一か月はだんだんと近づいていき……？ 基本的に一日三回更新です。ガスガス進みます。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法香油店を営む仕事熱心でちょっと鈍感なヒルダと、奥手で真面目なダークエルフのジークのお話です。

大好きな知己と同棲を始めた一輝。 一輝の仕事は、知己とエッチすること。 平日は朝晩エッチ、休日は１日中エッチ。 媚薬、オモチャ、拘束、コスプレなど、 知己からの要望はエスカレート。 知己に抱かれるだけでなく、知之を抱きます。 この作品は「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ