その道化、仮面を着け戦うーーーー契歴2430年、東の大国・聖天国ナグーシェにて。一人の臨時講師が現れる。彼は戦いの日々を捨て今の生活へ。何故、彼は臨時講師になったのか。しかし彼は戦いから逃れられない。竜の娘、命を救ってくれた旧友、そして共に
戦った同志たちによる彼の英雄譚をここに綴るーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 12:00:00
16674文字
会話率:20%
男娼の恋ほど不毛で無駄で報われないものはないーーそう言って憚らなかった一人の高級男娼の、恋のお話。
※主人公が男娼の為、複数の男と関係する部分が出て来ます。
※不定期更新。
最終更新:2015-11-06 08:07:07
2935文字
会話率:17%
学園に転入生がやってきた。僕はあんまり面白くない。
転入生に尻尾を振る駄犬なんてもういらない、この乳首があれば充分だ。
「やめ、………アーーー!!!♂」
※内容薄め、終始グダグダ、王道要素あり。美少年が攻めの設定ですが、余り活かしきれてい
ません。自分の趣味を詰め込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 22:17:15
12240文字
会話率:48%
ーー設定集ーー
ヌンド小説群の設定集です。
最終更新:2015-11-02 18:52:36
661文字
会話率:50%
どんなに願ったって、叶わない願いがある。
どんなに想ったって、敵わない想いがある。
それでも、願わずにはいられなかった。
それでも、想わずにはいられなかった。
気持ちが募れば募るほど、涙が溢れてきた。
人を好きになるって、なんでこん
なに苦しいんだろう。
ねぇ、センセイ。俺じゃダメ?俺は、あなたが…大好きなんですーーー。
◼︎青学シリーズ第二弾◼︎
【ポケクリにて公開していたものを、引き続きこちらで執筆いたします。
亀更新ですが…お付き合いくださいませ】
【Bloveでも公開しています】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 08:05:15
26193文字
会話率:24%
同じクラブに所属する楓に憧れて、スケートを始めた、田中 桂太。今ではジュニア№1と称され、オリンピック出場の呼び声も高い。高校生となり身長は182cmを超えた桂太から見たら、繊細で幼い面差しをした楓はどう見ても年下・しかも女子にしか見えない
。そんな楓が可愛くて、大好きで仕方がない桂太は、楓が大地と恋人同士となった衝撃的事実を知る。知った瞬間、慕う心は恋心だと気付いて……。『約束。』の、サイドストーリーです。もうサイド過ぎて、どこに向かっているのか分からなくなってきましたが、お付き合い下さると嬉しいですm(_ _)mプチッと、BL的展開あります♪……いちいち、そんな事を書かなければいけない、BLシリーズって……(ーー;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 00:00:00
14898文字
会話率:25%
「お父さんを、オリンピックに連れて行ってくれな」そんな既にこの世にいない父の切望を叶えるためにも、松本 春子は、来年トリノで開催されるオリンピックに、どうしても出場したかった。ネーベルホルン杯で三位、フィンランディア杯では優勝し、全日本選手
権で四位となり、四大陸選手権にも出場した。オリンピック出場を十分狙えると、春子は勿論、周囲も確信に近い思いを抱いていた。だが新たなシーズンを前にして、思うようにジャンプが跳べなくなる。原因は、体重の増加だと考えた春子は、無理なダイエットを始める。その結果……。『約束。』に登場した、春ちゃん、10代の頃のお話です。楓君も、脇役として登場しています。大ちゃんも、擦れ違う程度に(^_^;)BL設定にはなっていますが、春ちゃんの挫折と苦悩を描いた作品で、BL要素は全くありません(><)「ああ~いつものことね……(ーー;)」と、諦めの境地で読んで頂けると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 00:00:00
19843文字
会話率:24%
十四歳にして全日本ジュニア選手権連覇を成し遂げた大地。だが氷上を離れれば多感なお年頃の中学生。同性とのセックスが可能であることを友人から聞かされた大地は、楓のことを意識するようになり……。本編では、獣と化した大ちゃん。読まれた方は「ちょっと
、酷くない!?(@◇@)」と思われたことでしょう。でもね、大ちゃんも頑張ったんです! 辛かったんです!! という思いをこめた作品です。読んで頂けた方に「ああ……こんなに辛い思いをしていたのね……だったら仕方ないよね(;_;)」と思っていただければ幸いです。あっ、冒頭中学生男子の会話は「こんな言葉使うの嫌だな……(ーー;)」と、赤面しながら書きました。品のない会話、どうかお許しくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:00:00
11594文字
会話率:24%
テンプレで世界を救う旅に出る主人公ーーー女神様のバックアップを得て、魔物を仲間にできる能力を使い、旅をしてきたのだがーーー??
ー簡単に言うと魔物の人化したやつが主人公襲うよーファンタジー!
最終更新:2015-10-02 03:22:46
3761文字
会話率:27%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1095文字
会話率:52%
「俺は···。お前のことをもっと知りたい。けど···。」
「先輩。僕も···。先輩のことを知りたいです。だから···」
『ーーーーー。』
高校時代、恋をした。
出会いは本当にささやかで。
それでも忘れられなくて。
数年後別の生き方を
辿った2人は偶然出会う。
それは運命のいたずらか···?
そして道行く困難とそこに見出だす意味とは。
*現段階での年齢制限表現は一切入っていません。
今後そのような表現の入る予定はありますが、そちらが出次第また更新致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 11:08:16
4139文字
会話率:37%
校内でも一二を争うイケメンは実は女だった?!秘密を知ったら逆に脅され彼女のフリをすることに。嫌な奴かと思いきや、自分だけに向けられる特別な笑顔に悪い気もしないなんてーー
男装の麗人(一人称俺)×マイペース娘
*同性愛モノですのでご注意くださ
い*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 12:00:00
24362文字
会話率:39%
新学期を迎えた気忙しい4月のある日、学校帰りに高階優都は道に迷う。鈴の音に誘われて迷路のような路地を抜けた先には、一年中花を咲かせる桜の木がある庭があった。そこで優都は和服を身に纏う美しい男と出会うーーーーー。
※ボーイズラブ小説です。一部
、女性との表現も含みます。
本編完結しました。番外編気まぐれ掲載中です。
一応誤字脱字修正終了いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 00:00:00
139143文字
会話率:46%
異世界に転移して4年。まだ小さかった男の子は16歳にして騎士団の隊長格にまで成り上がる。それからたわいもない日々を送っている頃、北方の魔族の街で暴走の兆候が確認されたーーーーー
主人公がチョロいです。後、エロの練習とスランプからの脱却を目指
して書いてたので質はあまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 12:08:33
13153文字
会話率:60%
ディスティア魔導師王国の王であるジュシュ・カール・ディスティアが病死した。
そのため、ジュシュの一人娘であるクロノアが王位に即位することになったのだが、父親の影響力が消えてしまい、近隣のメデロ帝国の皇帝から目をつけられてしまう。
魔導師とし
て一流であり、他国に対しての牽制が上手かった父親はディスティアに平和をもたらしていたのだが、突然の王国の危機を迎える。
メデロ帝国の侵略が始まり、ディスティア軍の抵抗を虚しく辺境の村や町は、メデロ帝国に襲われてしまった。
大勢の民が犠牲になり、無力な自分が嫌で先王の護衛兼メイド長をされていたエルフ族のユキに相談する。
ユキがクロノアに対する助言は、城下町にある古びた空き家に住む男に依頼を出した方がいいということだったーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 06:53:26
10617文字
会話率:31%
いつでも全力な君がスキでしたーーー。
最終更新:2015-08-18 07:02:15
2386文字
会話率:25%
Albions Story の続編。戦争が終わり、ようやく落ち着いたアルビオン。重い責任を取り敢えずは果たしたリアとレイル。小説家としての生活をスタートさせたリアと、アルビオンの未来の為に王太子として頑張るレイルの、恋人同士としての生活は?
2人が結婚するまでのお話を詰め込みます。☆はH有り△は少しだけH有り ーー「明日へと続く道」①~⑭を、内容改変の為下ろしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 21:00:00
337393文字
会話率:65%
天地を揺るがす大戦『聖戦』から20年後。アルビオンは平和そのものだった。その平和をもたらした英雄たる王太子は、数年前に長く交際していた女性と結婚し、今では愛妻家。その王太子妃がフィギュアスケート好きということから、フィギュアスケートブーム到
来。しかしフィギュアスケーターのレイフの大ファンであるOLのリーフェは事情からその波に乗れずにいた。がーーあることが切欠で彼女は、そのレイフと知り合うことになる。
過去の痛手からもう恋はしないと決めていたリーフェだったが、距離をとろうとすれば彼が近づいてくる。
控え目OLとフィギュアスケーターの恋物語、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 09:44:18
50034文字
会話率:56%
二浪が確定した浪人生、神村和人は、幸運を求めて『座敷童子』が出るという古民家を訪れる。到着早々、自分が座敷童子だという少女に迎えられるのだがーー。
果たして和人は幸運をゲットできるのか!?
※スカトロ表現、食糞シーンがございますので、苦
手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 13:55:12
19036文字
会話率:43%
『昔々、神様が天から人を眺めていました。神様は人間が大嫌いでした』
ーー古い民話より。
『神の子』の銃と破壊。そして地上を這いずるようにして生きる人々の物語。
最終更新:2015-07-23 00:43:27
22119文字
会話率:24%
異世界の神々の激突による巻き添えによって、無慈悲にも死んでしまったたくさんの人々。彼らは補償として強制徴収された神力によって、力と能力を得て、異世界へと転生し、第二の人生を歩む事となった。時には剣で、魔法で、人生を切り開き、そして奪われ死ん
でいく彼ら。
そして世界を彷徨う黒き鬼、マヘシュは、オークの集団に襲われていた美しき美少女騎士、セレスティア・パスティスを助ける。その圧倒的な武威をもってオークを叩き潰したマヘシュに、公爵家としての矜持から頭を下げるセレスティア。
だが、マヘシュには別の目的があった。一瞬の隙をついて彼女を己の肉奴隷とする事に成功したマヘシュは、早速少女を凌辱する。
抵抗空しく純潔を奪われたセレスティア。だが、彼女は諦めない。どれほど穢され、辱められようとも、その宝石のように輝く瞳で黒鬼を睨みつける。
「私は、必ずこの窮地を脱してみせるわ!」
「ふふふっ、さて、どうかな?」
復讐を誓う魂とは別に、心ろ体は夜毎の逢瀬によって、徐々にマヘシュの肉奴隷へと調教されていく。そして少女は復讐を誓いながら、その復讐者相手に剣技に魔術を習っては鍛錬する日々が続く。
「貴方を、必ず殺す。私の誇りにかけて、必ず殺してやる!」
だが熱い気勢とは裏腹に、その心は徐々に彼へと傾いていき……。
少女が剣によって復讐を遂げるのが先か? それとも美しき美少女騎士は、鬼の性剣の専用鞘になってしまうのか? そして、マヘシュが世界を彷徨う、その目的とは? 彼が口にした、誓約とは何か?
そして世界各地で暗躍する転生者達。彼らが引き起こす騒乱に、マヘシュも、セレスティアもその渦に巻き込まれるか、中心へ乗り込む事となる。
そして、世界は震えた。
*本作は『一般向けライトノベルに、性描写を入れてみよう』というコンセプトによって作られております。よって話によっては、長い割にR18指定のシーンが全く無い場合もございます。ですがその分エロのシーンはより濃くしてみるつもりですので、十分に実用に耐えると思います。ですので御声援、よろしくお願いします。
エロシーンの話数には、記号を入れるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
92496文字
会話率:21%
俺様で身勝手で、自分の事しか考えていない自己中野郎。そんな奴でも大好きだった。ーーーーアイツが浮気をしていると知る前までは。
死ぬほど綺麗になって、アイツを見返してやる!!そんな何番煎じのお話し。お暇なときにどうぞ。
最終更新:2015-07-12 22:44:31
28920文字
会話率:54%
照明デザイナーとして成功している田村直己は、母校の大学で舞台照明の講師を引き受けることになった。そこで自分を崇拝する高槻壮真に出会う。壮真に出会い、惹かれ始める自分自身に戸惑いながら、壮真の情熱的な思いを次第に受け止め始めたころ……この一年
間で直己と肉体関係を持った女性が次々と不毛な死を遂げていることを担当刑事、黒滝から聞かされ……交錯し、錯乱する思考のなかで、壮真に対する疑問が芽生えていく……
「オンナを抱くなんて許せない!オンナなんて、オンナなんて嫌いだーーー」
泣き叫んだ壮真の苦痛にゆがんだ表情が脳裏に残り……
――壮真!お前がこんなことをしたのか!?
疑惑が、ふたりを遠ざける。
情熱は執着と紙一重。その執着が黒いものになると……
BLエロティックラブサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 21:07:01
74710文字
会話率:22%