知らない間にコネ入社が決められていた私の配属先は、秘書課。
何もできない私は、ただひたすらデスクでじっとしていることと…社長に呼ばれたら従うこと、それが私の仕事。
その社長は…。
無理やり、精神的虐待表現があります、ご注意ください。
近親相
姦?ありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 09:53:45
24693文字
会話率:14%
TSFと憑依と精神変化をテーマに書かせていただきました
最終更新:2015-01-08 15:35:33
7664文字
会話率:33%
お母さんから虐待されていた幼馴染みの少女を助けた大金持ちの少年が、無口な彼女の声を聴きたいがために家に囲ってエッチしようとするお話。
ナチュラルに精神破綻ぎみの天才少年×無口な薄幸従順少女。
奇跡みたいなお正月のインモラル・ラブスト
ーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 20:00:00
18835文字
会話率:15%
学生男子ゴルファーが女子プロゴルファーと入れ替わっちゃう不思議コメディーです。女子の大変さを男性の皆さんもお勉強して下さいね!
最終更新:2014-12-28 00:25:02
5472文字
会話率:27%
見た目イケメンだが、ある日を境に女になった!?結婚しろ!?ふざけんな!!ヘタレ男の幼馴染みをお供に旅に出たけど、そこで運命の人に出会うこととなる。ファンタジー、ボーイズラブ要素あり。身体は♂×♀、精神は♂×♂。後にR18にする予定。ギャグ多
し。作者はシリアスクラッシャーなため、シリアス目的の方には物足りないかと(笑)。亀更新ですが、頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 13:17:08
17692文字
会話率:57%
こちらも長編抜粋したネタ
最終更新:2014-11-28 23:42:21
1727文字
会話率:17%
中世的世界観での混血の騎士と異国の姫の恋物語です。pixivにも掲載しています。
「一つだけ条件がある。続きをしたいなら、私を夫として迎えて欲しい。色小姓になるのは嫌だ」
最後の意地だった。土に還ることもできない体になった今だが、だから
こそこれ以上誇りを失いたくなかった。
セドナは少し黙っていたがはっきり言った。
「いいぞえ。わらわもまだ一度も嫁いでいない。さっそく明日、婚礼をあげてやろう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 12:00:00
71220文字
会話率:53%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%
国家機密によりできた組織。
「リアル・ジンクス」
ここに流された者は誰1人として
生きて帰ってはこれない。
誰が流されるかわからない。
育った環境や、年齢が異なる2人の主人公が
「リアル・ジンクス」で、見た恐ろしい出来
事とは…
衝撃のラストが貴方を待ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 20:32:00
4087文字
会話率:17%
昔々の祀ろわぬ民の奉ずる神様。今では国教の神の一柱とされている女神―――元大地母神グェラルハの契約というものがある。
彼女の契約において、片方は心臓を捧げ、絶対服従と引き換えに不死身の身体を。片方はその心臓を受け持つ変わりに、絶対に裏切らぬ
最強の騎士を手に入れる。
余りにも偏利的な契約は今やもうほとんど廃れてしまったが、皇国との戦線まっただ中に、そんな時代錯誤な契約をやってのけたバカどもがいた―――――。
不良オヤジ×根っからの戦闘狂。史上最高にケンカップル。
えーと、降ってきたのをがーっと書いたので場面場面書いてるだけです。考えるな感じろ精神で読んでくださいほんとすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 01:54:07
6604文字
会話率:23%
冴木綾は26歳の誕生日を独りで迎えた。次の日落ち込みながらも仕事は私情に挟まないと誓って頑張ろうとする綾に同僚で社員の三枝学は遠慮のない指摘をする。それでも気にしちゃ駄目だと振り払って新人の大学生の男の子を教えていたら凄く懐かれて・・・
プ
ラマイ5歳の三角関係ラブ。
※主人公は精神が脆い子なので苦手な人は注意です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 02:53:50
48563文字
会話率:36%
目覚めると見知らぬ場所で、興奮した男に充溢した器官を擦り付けられていた。 /この世の全ての事象を操る魔法、万物律が齎す特殊な事象の話。
最終更新:2014-10-20 03:21:21
6530文字
会話率:22%
借金の形に遠縁の叔父の息子と結婚することになった遥。だけど息子は精神的無理な人。成り行きで社長にそのことを相談したら何故かトントン拍子で社長と結婚が決定?!でも妻じゃなくて奴隷?
社長×秘書の結婚から始まる王道ストーリーです。
更新遅
めです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:52:15
15090文字
会話率:56%
幼なじみのアイツにだけ拗らした思春期のせいで素直になれない俺は18年近い片思いに終止符をうつべく、アイツの家に向かった。
※勢いで書いてしまいましたー。細かい設定も何もありません!流し読み程度で暇潰しにお読みいただければと思います!また、女
性に対して暴言をはきまくっていますので気を悪くされる方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 08:45:05
5639文字
会話率:54%
恋人と妹の浮気現場に乗り込んだワタシ、ファニー・テンバー。実家の伯爵家でも居場所がなくて、男装がご趣味の美貌の魔女様(師匠)に、遅ればせながらの弟子入り志願をしてみたら。「処女ならば考えてやらんこともない」って、それ、魔女には必須条件なのか
しら?……でもまあ、「ギリギリ処女ですよ!!」って宣言したらば、キスされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:38:35
112247文字
会話率:40%
裏切りの家臣の計略で、仕える王であり親友を魔に変えられたレイダントは、精神を乗っ取られる寸前の王の勅命で《守護龍セルシス》と契約を結ぶ。……其処までは良かったが、どうやって祖国を取り戻すか考えながら、半分放浪状態の旅をしていると、行きつけの
バールで「西の【ウェストゲート】に『なんでも』請け負ってくれる店が有るらしい」と情報を得る。セルシスの助言もあり、ウェストゲートに辿り着いたレイダントだったが……。
シリアス目指そうとしたら作者の妄想全開の「格好いいお姉さん萌え!」になりつつあります。エロは今のところありませんが、話が進んで行く内に書けたらなぁと。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:51:28
9735文字
会話率:30%
塾帰りの少年イツキは、近道をした寂れた公園で、不思議な光に包まれる。目を覚ますと、そこは見たこともない森の中。目の前には怪しげな魔女っ子が。身体を無理やり取り替えられ、放り出されたそこは、エッチな罠がたくさん潜む魔法の世界だった!慣れない女
の身体で歩きまわるには危険が多すぎて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 18:18:21
16673文字
会話率:42%
*人にあらざるものと闘う者たちがいる。そうして人類の営みは守られ支えられてきた。しかし、人の間にも争いは未だ絶えることはない。
人の精神は成熟しておらず、未熟な心はたちまちに諍いあう。同じ人を貶み傷つけてしまう。
その狭間に立つ存在──
彼はどちらとも戦わなければならない宿命にあるのだろうか。
※小説サイト「ポケクリ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 15:01:07
55620文字
会話率:41%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
ある日、森の中、熊さんに出会ったと思ったら、【怪しい花屋】だった──好きな男を親友に寝取られたコッテは、森の中に住むと言う怪しい花屋に薬を買いにいく。親友の代わりに中年オヤジの後添いに決定されたので、そのオヤジとのHが少しでも気持ちよくな
る為の媚薬を買うことにしたのだ(※どこかおかしい)。****気持ちは【攻める】気満々のポジテイブ肉食女子と、捕獲しようとしてうっかり捕獲された熊男のエロエロ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 07:00:00
14919文字
会話率:47%