このお話はちょっとだけ性に奔放な世界のお話。女子高生がテレビの中身はなんだろうなゲームで裸にされて恥ずかしい目にあったり、学校の性教育で生徒が実際に裸されていろんなことをする世界。羞恥シーン満載の話を創作していこうと思います。*更新は不定期
になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:17:42
9580文字
会話率:22%
ケモおっさんが生徒を全員ぶち犯すケモホモ小説です。
最終更新:2020-05-27 21:38:52
165418文字
会話率:32%
ドールハウスにいたのは傷付いた小さな王子様でした。
姉に押し付けられたドールハウスには小さな王子様がいた。看病して、言葉を交わす内に芽生えた感情は二人の心を緩やかに結び付けてく。しかし、不穏な影が近づいてくるのにそう時間は掛からなか
った____。
日が沈むと本来の姿に戻る不思議な王子様と平凡男子中学生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 02:55:52
8963文字
会話率:45%
橋上類と槙村弥園は中学の同級生で、互いに親友だと自負している。けれど、弥園はその親友の類にずっと隠していることがあった。それは、自身がゲイだということ。話せば、類が弥園の親友でなくなってしまうのではないかとの不安が、打ち明けることを躊躇わせ
ていた。
ある日、弥園は類がずっと続けていた剣道をやめるという噂を聞く。類に問い質せば、やめる理由があまりに情けなく、それを弥園が知って類から離れてしまうことを恐れて隠していたのだと本人に教えられる。その言葉に勇気をもらった弥園は、類に自分の性癖を告げることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:36:19
60005文字
会話率:59%
***男女の性描写表現を含みます、ご注意ください***
中学生の菱木歩は、家庭教師である大学生の浅生那智のことが好きだった。大人の男として認めてもらいたいというのに、子ども扱いばかりで、まるで恋愛対象として見てくれない那智に、歩は悶々とし
た日々を送っている。
男女の性描写は短く、恋愛感情は含みませんが、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 19:41:29
5437文字
会話率:51%
颯多と望は幼馴染みだ。小さい頃から無愛想で周囲に誤解される颯多を、人気者の望はいつもフォローしていた。颯多のことを解ってやれるのは自分だけだと。けれど、中学になり颯多は友人も増え、誤解されることも少なくなった。自分だけのモノだと思っていたの
に、颯多が自分から離れていってしまいそうで、焦る望はあれやこれやと画策するのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 17:23:11
7777文字
会話率:62%
狭い離島に暮らす、高校入学を間近にひかえた男子中学生が、婚約する話。
キスの日ものです。
※さらっとですが、受けが攻めの取り巻きの女子にシカトされるシーンがあります。
最終更新:2020-05-24 01:07:21
9455文字
会話率:31%
性欲が人一倍強い男子中学生鷺沢シュウトと、はしたないくらい性欲が強くてショタコンの女子大生黒木ミウは、夢の中で互いに全裸の姿で出会う。シュウトは、ミウの体に溺れていくが…。
最終更新:2020-05-24 00:00:00
49164文字
会話率:36%
41歳独身バツイチの陽道(ひどう)は酔ってネットで役に立ちそうもないエロ職業を選択すると、知らぬ間に岩と砂が広がる不毛の大地に移動していた。
そこには30人程の男女がいたが、陽道は女性のみを連れ出して避難をする。
果たして、水も食料も持
たない環境で陽道は生き抜くことが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 22:00:00
197686文字
会話率:30%
高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
複雑な家庭環境で育った水澄樹は、中学の入学式、ある出会いを果たす。
「…おにぎり食うか?」
「ええの?!おおきに!!」
出会った相手は小室哲也。ガリガリに痩せた小柄な少年だった。
※短編「大阪人は~」シリーズの、たっつん目線の中学時代
のお話です。
※単独でも読める…と思われます。
※コメディしか認めない、と言う方にはオススメしません。暴力表現もあります。
※てっちゃんは、安定のてっちゃんぶりですので、そこはご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 00:06:09
6131文字
会話率:40%
高校3年の俺には4人の妹がいる。
世話好きで少し天然の高校2年生の亜由霧。
今時のギャルっぽい高校1年生の弧途音。
ツンツンしてて少し怖い中学2年生の舞日瑠。
甘えん坊で、寂しがりの小学6年生の野乃香。
仕事で両親は殆ど家にいない為、俺らは
5人で助けあって暮らしているのだが、何故だか急に妹たちが俺に性的に迫ってくるようになってしまった。
兄として妹に手を出すなんてことは絶対にしてはいけない事だが……、あんなロリ巨乳で可愛い妹たちの誘惑を、思春期真っ盛りの俺が我慢できるはずが無い!!
そうやって強く拒否できないままでいたら、どんどん妹たちの誘惑がエスカレートしていき――、
俺は、兄としての尊厳を保つことができるのだろうか……!?
――わかる方も多いとは思いますが、MOO×STON× Ch×rry様の妹×ラダ×ス!(検索防止の為ところどころ伏字)のような感じの小説を書きたくて、書き始めました。
――私の過去作を知っている方はあまりいないとは思いますが、私は執筆速度が遅いうえ、急に飽きます。続くかどうかは不明ですが、書きたいことがあって詰まらないうちは書き続けます。
――久しぶりに小説を書くリハビリのような作品ですので、他の方の素晴らしい小説のように綺麗な文章、納得のいくような設定は書けない事をお許しください。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 21:00:00
18996文字
会話率:24%
都築秀一郎は『言霊』使いである。
厳密には少し違うのだが、彼の『言霊』には誰も逆らえない。今朝も嫌がる妹を無理矢理に犯し、授業中にクラスメートを犯し、昼休みには彼に一目惚れした恋人を抱いて、放課後にはストックしているお気に入りの女子を犯
す――と犯りたい放題に生きている。
これから語られるのは、そんなわりとクズな彼の日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 07:00:00
307952文字
会話率:35%
失恋したショックで睡眠薬なしでは眠れなくなった僕。そんな僕を心配してくれる中学二年生の妹。相談にも乗ってくれて、優しく僕のことを励ましてくれる妹はとても可愛くて、まるで天使みたいだった。僕はそんな妹のことが一人の女の子として好きになってし
まった。
そしてゴールデンウィーク、両親が仕事で家に帰ってこず、九日間妹と擬似的な二人暮らしをすることになる。悶々とした日々を送っていた僕はついに睡眠薬を間違った目的で使う......
【完結しました】
※気晴らしになんとなくで書いた作品なので、大した展開もオチもなく終わります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:08:28
89298文字
会話率:47%
人倫、人智を超越し人を食らう鬼。外怪。それを屠る存在、狩生。
卓越した狩生の少女、式峰霧華は自らが殺したはずの外怪、肉枝の罠にとらわれる。
彼女は、肉枝の触手によって未熟な恥部を弄られて開花させられていく。
少女の胎内に潜む雌が目覚め、霧華
は獣のように嘶いた。
_________
小柄な少女が肉突起をネッチョリとたっぷりと弄くられては恥部を勃起させられてイカされまくる内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 02:53:53
85980文字
会話率:32%
中学生×おじさん、おじさん×中学生かもしれません。
第三者視点。
ある教会に子供が罪を懺悔しにきた。
自分のせいで知り合いが不幸になったという。
えろくないです。子供の独白。短編です
最終更新:2020-05-10 23:04:58
3827文字
会話率:13%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
俺の名前は藤島純、ヤりたい盛りのモテない中3だ。そんな俺がある日、男女逆転、貞操逆転、さらに男女比が異なる、そんなテンプレ世界にやってきてしまった。しかも、こっちの俺は超美少年とか!俺始まった!
これから始まる俺のめくるめくSEXライフをど
うぞご堪能あれ!
そんな話を細々と続けていけたらなぁと思います。エタらないようにしなきゃ。
あと、あんましエロくないかも。そのときはごめんなさい。
本番回は※※、本番未満で※、非エロ回は無印です。
更新は不定期です。なるべく月1くらいでできたらなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 00:00:00
288516文字
会話率:49%
春、兄のイツキは中学校に。妹のレイは小学校へ。三月まで一緒に朝家を出ていた二人は別々に登校する。イツキは中学生活に期待して、レイはまた兄と一緒に登校できることを期待して。
数週間が経ち、イツキは新しい環境で上手くいかず、レイは兄のいない登下
校に寂しさを感じ出す。
さらに数週間後、レイは兄のいないことに耐えられなくなり、イツキは見るからに無気力で、話しかけても宿題を見て欲しいと頼んでも、断られてしまう。
そんな様子が悲しくて、好きだったイツキを取り戻したくて、慰めるためキスをする。
そしてレイは好きだと告白して、思いのたけをぶつけた。宿題を見てくれたこと遊園地で迷子になった時に見つけてくれて嬉しかったことを伝えてキスの先をする。
お互い確認した二人は身体を重ね、ソファに果てて抱き合うイツキは、これまで頑張ってこられたのはレイのおかげだと思い返し、ちゃんと言葉にしてレイが好きだと伝えた。
その言葉にレイは兄の胸の中で微笑みを浮かべる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 13:46:58
17404文字
会話率:26%
二十九歳、処女、彼氏なしのわたし。通称、『総務の鬼・アオザメ』。
……っていやいや流石にヤバいでしょう! 彼氏くらい作らないと!
とはいえ、わたしに男は寄り付かない。
何故か、向こうのほうから逃げていくのだ。……てわたしひょっとして
すごくイタいひと?
このまま三十路を迎えるのか……と思っていたわたしがある夜、残業をしていると、後輩の小柴くんが、
「め、迷惑じゃなかったら、おれ、鮫島さんをお食事に誘おうと……そう、思っていまして」
まさかのお誘いきた。
とはいえ、小柴くんって、まだ社会人二年目でしょ! 年齢差! 年齢差がぁああ! いやいや普通に無理でしょ! 六歳差とか、小学生と中学生が恋愛するようなもんでしょう!
「別部署のすっげえ綺麗な鮫島先輩を、一年以上想い続ける程度にはね」
――年齢差をものともしない、ちょっぴり強引なチワワ系可愛い年下男子に愛でられる。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
■2020.04.11~05.06 毎日0時更新にて完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:00:00
86543文字
会話率:39%
10人の少女を犯すことを人生の目的に定めた男の物語
(現在、各話編集作業中&アルファポリスへ投稿してます)
最終更新:2020-05-05 19:46:14
84934文字
会話率:38%
個別塾経営者が生徒を好き勝手します。
練習用、復帰用、パッと思いついた用の短編集。
最終更新:2020-04-06 00:05:03
30670文字
会話率:38%
萩中恵太は同姓で同性の萩中悠人の過剰なスキンシップに勘違いを起こしてしまい、闇に堕ちる。
※レイプ表現が入っています。
最終更新:2019-05-05 23:50:02
5674文字
会話率:14%
姉に恋している中学生が、一人の姉に拒否られ、もう一人の姉に告られて、最後結局二人ともやっちゃう話。
※わたしといもうととおとうとの、主人公入れ替え版。話の筋は一緒です。
最終更新:2020-05-05 10:23:37
30966文字
会話率:25%