現在から14年前の事。
雨音に紛れてー
ソレは産声をあげる。
最終更新:2022-04-26 21:28:33
12750文字
会話率:19%
北海道で生まれ育った生娘が、ご主人様に買われてしゃぶられるお話。
一糸まとわぬ姿で横たわる私に襲いかかるご主人様。
ああ、先端にある突起を指でつままれて思わず声が出てしまう。
※R18は保険です。
最終更新:2022-04-25 19:00:00
3819文字
会話率:8%
街路樹の側にグッタリとした白い猫がいた、
近寄って屈んで見ると薄っすらと靴の跡が残っていた、白猫を抱き抱えて動物病院に連れて行こうとしたら、高校生位の男女がニヤニヤしながら通り道を塞ぐように立ちはだかる、
何処に行く気だと言うから動物病
院だと答えると、いきなり蹴って来て後ろに転んでしまった痛みを堪えて立ち上がろうたした時にフギャと猫の鳴き声がした方を見ると踏みつけられた猫を見てとっさに踏みつけていた足を払い除け包み込む様に抱え込むと「うぜ〜な」「キモ〜イ」「オッサン死ねや」
「「ギャハハハ キャハハハ ゲラゲラ」」笑いながら人を蹴り回している,周りを見れば関わり合わない様に遠巻きに見ている者、足早に立ち去る者、その時頭に蹴りをくらい意識が朦朧とした時に後ろの方からキキーとブレーキの鳴る音がしたので振り向くと積荷の鉄骨が頭上から降り注いで来たので白猫を庇うように包み込む様に丸まると衝撃と同時に意識が闇に閉ざされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:46:04
2515文字
会話率:22%
女の人によく間違われてしまうファリエ騎士団長には信頼できる大柄で厳つい顔をしたガーク副団長がいつもサポートしてくれていた。ある日、自分の家にガーク副団長を招くと、ガークの様子が明らかにおかしい……。会話も上の空で、とうとう怒ると突然大きな叫
び声をあげて押し倒してきた。直ぐR18が始まり、殆どR18です。固定cpでやりまくる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 04:08:56
20008文字
会話率:38%
季節は冬、来たる冬眠に向けてせっせと準備していたリス獣人のリック。いざ明日から冬眠休暇……という日の夜、運悪く、住処であるアパートが火事になってしまう。家も、買い込んでいた木の実もふかふかの毛布もクッションも、何もかも失ってしまったリック。
悲しみに暮れる彼を見かねて、ある親切な消防士が声をかけてくれた。「明日から冬眠休暇に入る同僚がいる」と……。大型熊獣人×小型リス獣人の冬眠BL。
【2021年6月29日 幻冬舎コミックス様より書籍発売予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 11:03:00
101975文字
会話率:41%
光魔法を得意とする「光魔法のジェレミ」こと、ジェレマイヤ・エル・バルドは、呪い魔法の錬成に失敗して、目ん玉ひとつで手足は短め四つん這い(鳴き声は「ゲゲッ」)の、手乗りサイズゲテモノになってしまう。
困り果てて力尽きていたところを、ライバルで
ある「闇魔法のヨアン」ことヨアン・ディ・ベルジェに拾われて……。
他人に興味なしな闇魔法使い攻めと、そんな闇魔法使いを一方的にライバル視する光魔法使い(ゲテモノ化)受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:00:00
56571文字
会話率:41%
傭兵稼業から足を洗い、第二の人生を歩む為に日雇い労働に従事する元傭兵のアヴェン。彼は酒場で酒を飲んでいる時に一人の青年に声をかけられ、突然勝負を挑まれた。しかしもう誰とも剣を交えるつもりのないアヴェンは青年を追い返す。将来の為の資金稼ぎをす
る忙しい身には、子供の相手をしている暇はなかった。
一方、アヴェンに勝負を挑むのは身元不明の青年エルゼン。彼にはどうしてもアヴェンに勝たなければならない理由があった。たとえ何度負けたとしても、たった一度の勝利を得るまでは絶対に諦める訳にはいかなかった。
★★
春の短編祭2022【女性向け】にも参加しています→『たとえ離縁する運命でも、あなたの妻に選ばれて幸せでした』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 19:07:11
27568文字
会話率:67%
先日の《肉便器昇格試験》で、晴れて《肉便器》に昇格した、全身性感帯の長乳マゾメス(元)駄肉ちゃん。
そんな(元)駄肉ちゃんの肉便器デビューの日は、あまりにも唐突に訪れたのだった。
pixivにも同時掲載しています。
最終更新:2022-04-15 20:04:54
17061文字
会話率:36%
今日の仕事が終わり、帰路につく俺の口からは、ため息が漏れていた。
なぜなら、今日もまた俺は、家に待つ駄肉の「肉便器昇格試験」の試験をしなければならないからだ――。
全身性感帯の長乳マゾメス駄肉ちゃんが、ご主人様の肉便器になるために頑張るお
話。
pixivにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:06:05
19905文字
会話率:49%
「はじめまして。――これから、女性器の各部の名前と性感帯について、私の身体を用いて、説明させていただきます」
画面に映された、黒い革のベルトで椅子に縛り付けられた女性は、柔らかな声でそう述べた。
性処理メイドの女の子の性器と性感帯を、
実際に見たり刺激したりしながらお勉強しませんか?
pixivにも投稿。最速投稿はノクターンノベルズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:04:00
17819文字
会話率:31%
変態教師菜乃がレズカップルに見せつけ調教される話。
学校の寮でレズカップルに飼育され、恥芸や奇声を叩き込まれながらももっと堕ちていきたいと常に興奮しています。
最終更新:2022-04-12 17:58:24
6484文字
会話率:52%
【書籍化御礼】
2022/03/25 ジュリアンパブリッシング/チュールキス・ロイヤルキス様から電子書籍発売
「仮面の心を奪うのは ~黒狼陛下と噂の王女様~」
ラトニア王国の王女アリーチェは他国にも響き渡る美姫であった。聡明で民にも優しい
女神のような王女。
でもね……声を潜めて続けられる噂。
噂の王女を娶ることになった敵国の皇帝オルウェイ。だけど、彼にも噂があって……?
※誤字報告、ブクマ、評価、コメントありがとうございます
※サラ&マクシム編を「氷の瞳を溶かすのは ~冷酷騎士とおざなりの婚約者~」も好評発売中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 08:00:00
221610文字
会話率:36%
会社で全裸で踊ったら死んでしまい、生き返ったはいいもののクビになった主人公が
北の大地〜北"界"道〜に移住し、大家として再就職するが、不老不死だらけのマンションの住人にめちゃくちゃの好き放題にされて
なんやかんやあって最
終的にチンポで世界を救う話です。
※こちらは、現在制作計画中のオリジナルノベルエロゲーのシナリオを、一先ず、と小説形式に修正し出力したものです。
表現方法等で見づらい点があるかもしれませんので、ご了承ください。
また、ギャグ展開、パロディ、こじらせすぎた性癖・設定、♡マーク・独特の擬音及び喘ぎ声多めの台詞、グロテスク表現等がある可能性があるので、苦手な方はご注意ください。
こちらの作品は、「https://www.pixiv.net/novel/series/8748334」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 22:39:44
41703文字
会話率:43%
迷い込んだ妖魔の国で不気味な予感に誘われるまま足を踏み入れた魔法少女取扱店。そこは魔法少女の子宮を使って育てた触手が提供される店でした――。
二人称文体で子宮口責めの比重が大きいです。
最終更新:2022-04-09 19:33:24
9706文字
会話率:0%
シャワーを浴びようとするが、なんかいつもとおかしい。普段届くハズのシャワーヘッドに手が届かないのだ。仕方ないから風呂場にある椅子を使ってシャワーベッドをとり、体を洗い流す。鏡を見て、俺は驚愕した!!鏡には小柄で髪の毛が腰まである女の子が写っ
ていたのだ!!勿論、胸の膨らみもちゃんとある、ぽよん、ぽよん。「うむ、ホンモノだ!」←じゃないだろぅ〜!ついツッコンでしまった。
ただ、俺のジョニーは、居なくなっていた(´・ω・`) ⤵⤵
浴室から上がり、自分の服を着るがブカブカでとりあえず、パーカーを着た。なんだか、歳も若返っているような???
とりあえず、お茶を飲んで一息、ふぅー。って落ち着けるかぁぁぁぁぁぁぁー!?!?またまた、ツッコンでしまった。
冷静になれるまでどれくらい時間が経過したことか…。とりあえず、会社に欠勤の連絡を入れなければ、「あ!」今、思ってみたけど、俺、声が以前と比べて高くなっていた。本人だと言っても絶対に信じてもらえなさそうだから、妹が代わりに電話したという設定でいこう!!
「はぁ、なんとか、休めたぞ」
まずは、サプリメントの製造元に電話する。
サプリメントを飲んでから自分に起きた現象を話した。
すると、政府が極秘に開発した試験薬であり、トラブルで流失してしまった事。そのサプリメントを飲んだ人は、5人居て、他の4人は、元の体重が3桁ないのに飲んだから体が耐えきれなくて亡くなってしまったとの事、等、色々と話を聞いた。性別が変わってしまった為、仕事、家族への説明は、政府の人が色々と説明と手続きしてくれる事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:49:44
664文字
会話率:12%
俺は40代半ばの一人暮らしのサラリーマン、【響 航】(ひびき わたる)だ。20代半ばから太りだしてしまい、どんなダイエットをしようとしても長続きせず成果も出ない。身長は、170cm、体重は、3桁…(´TωT`)
怪しいと分かっていつつ、薬物
に手をだしてしまった…。薬物と言っても、ネットで宣伝しているサプリメントの様な物らしい?キャッチコピーが【このサプリを飲んだら痩せること間違い無し!ただし、飲む方は、体重が3桁以上の方に限ります。】現在、モニターを募集中だという事でお金は掛からないらしい。実に怪しい…。体重が3桁以上の人限定ってのが、妙に引っかかる。しかし、背に腹はかえられないから最後の望みとして届いたダンボールを開ける。袋には、赤いカプセルと青いカプセルが2錠入っていた。コップに水を注ぎ、ごくん。するとすぐに耐えられない程の眠気が襲ってきた。なんとかベッドに、もぐりこんで寝てしまった。そのまま夢を見てしまったのだが、それがとても酷い夢で恐らく場所は、地獄なのだろう、柱に縛り付けられて体の肉を鬼の棍棒のようなものでゴリゴリと削ぎ落されている。非常に痛い!痛すぎて、声にならない様な叫び声をあげていたと思う。次に頭に何かを塗られ、非常に痒くなるという事が起きた。頭に蕁麻疹じんましんが出来た様な痒みだった。痛いのと痒いのとのダブルパンチで本当に散々だった。これは、悪夢でしかない。
目が覚めると、なんか、おかしい。寝ていたベッドは、血まみれで所々に白い丸い脂の様なものが浮かんでいる。さらに、頭が重い、なんなんだろう???とりあえず、俺は、全身血まみれなのでシャワーを浴びることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:47:25
691文字
会話率:0%
今日から高校生になる夏樹は、その朝奇妙な夢を見た。
とてもリアルな感触でありながら現実離れした内容。
その日から夏樹の体に異変が起こる。
体の中から聞こえる声。
「我が名を呼べ」
夢の事が気にかかりつつも、どうする事も出来ず、離れ島にある学
園での生活が始まる。
入学式前日に入寮する為中等部から在校している従兄弟の聡介に案内され同室の竹田と初めて顔を合わせるが、気まずいファーストコンタクトに気持ちが沈む夏樹。
早めに寝てしまおうとするが、夢の中で再び悪夢のような光景を見てしまう。
そして目覚めるとまた5時12分。
夢を見るたびに体に起こる変化。
無意識に暴走する力。
混乱する夏樹の前に現れる夢の中の敵『フモル』の一族と名乗る者。
夢の中に現れた『精霊王』が自分だ、と名乗る者。
誰が敵で味方なのか。
何を信じれば良いのか分かないまま、大きな流れに飲み込まれていく。
かつての仲間だった者達との絆を深めつつ、まだ見ぬ強大な敵に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:20:55
105624文字
会話率:26%
主人公の夏樹は高校生になるその日から奇妙な夢を見始める。夢とは思えないほどリアルな感触に戸惑う。
その夢と連動して自分の体にも変化が起こる。
夏樹の中から聞こえる正体不明の奇妙な声。
「我の名を呼べ」
異常を感じながらもなんとか学校生活を送
ろうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 00:22:47
10474文字
会話率:22%
羊みたいな雰囲気の淫魔のお姉さんが
夢の中に出てきました。なんだかあなたの事を
寝かしつけたくてたまらない様ですが……?
このSSは、KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト
内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
10186文字
会話率:0%
不良であることを隠して風蘭は鶯若学園高等部に通っていた。
だが、ある日転入生がやってくる。この転入生所謂王道学園のアンチと呼ばれる存在だった!。
といっても風蘭は自分と恋人に被害がこないなら多少煩くても我慢していた。そして更なる災いがやって
くる。
これは風蘭とその恋人巳波が一緒に問題を乗り越えていくBLです
Ж王道学園とは→山奥にあるとても贅を尽くした全寮制男子校。そこに通う者は全国のお金持ちのお坊っちゃん。思春期に閉じこめることによって性欲が爆発し、恋愛対象が男になってしまう。学校内の性的指向ゲイ7割バイ2割ノーマル1割
Ж王道転校生とは→親の再婚で王道学園に遅れて転校してくる。生徒会やクラスのイケメンを惚れさせていく。必ず変装している鬘、黒縁メガネ。頭いい、運動神経抜群、顔がいい
変装とくと可愛らしいお顔が出てくる。
Жアンチとは→王道転校生と所々同じだが、声が大きい、メンクイ、我儘、頭悪いので裏口入学あり、器物破損よくする、風紀委員会の敵、ビッチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 22:50:13
1237文字
会話率:37%
『わたし』は、クラスで勤めている委員長の仕事が好きだった。自分のよく通る声でクラスに秩序を作り、ホームルームをまとめ上げる。『わたし』は、それに密かな興奮を覚えていた。
『わたし』は、放課後の誰もいなくなった教室で、クラスの喧噪を想像で再現
し、『注目される快感』をたびたび味わっているほどだった。
ある日『わたし』は、クラスで一番の優等生である『彼女』と目が合う。
ほんの些細なその出来事が、『わたし』の中で、なぜかずっとひっかかることになる。
その後『わたし』は、自分の秘めたる願望に、徐々に気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 10:12:25
23654文字
会話率:29%
優等生である『私』は、ある時から、不思議な『音』と『声』を聞くようになる。それは、昔、曾祖母の家で見た、アナログビデオデッキのテープを巻き戻すような音であり、『もう一人の自分』の声。『声』に導かれるまま、『私』は、ある時はトイレでオナニーを
し、自身で剃毛をし、果てはおむつを穿くようになる。しかしそれは、全て『私』の哀切な退行欲求だった。
1996年初出。僕のウェブサイト(https://steelway.biz/)に公表中の作品に、微調整を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 20:57:25
5098文字
会話率:36%
半裸の女たちが睦みあう、誰も知らない秘密の夜会。
誰かの痴態を眺めている私の隣に座った、どこかで見たような女は、どこかで聞いたような声で、私に誘いをかけてきた。
※行為の内容が多分に変態的です。苦手な方はご注意ください。
※ハーメ
ルン/pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 02:23:37
22822文字
会話率:28%
「ごめんね、今日も遅くまで残って仕事しないと終わりそうにないみたい────」
スマホの向こう。
「無理しないでね」という、優しい旦那の声。
残業なんて嘘。
仕事なんて嘘。
ラブホテルのベッドの上。
旦那ではない男に上半身を弄
られ、喘ぎ声を出さないように旦那と電話をする。
そんな罪悪感がまた、私を気持ち良くさせてくれる……
優しい旦那を裏切ってでも欲しい、最高の快楽を求める……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:22:57
2596文字
会話率:55%
平均よりもちょっと背の高い莉子は、大学の入学式で異質な雰囲気を放つ自分よりもだいぶん背が高い男子に声をかける。
その彼はオシャレで大きめにきているのか分からない微妙な服のセンスに、野暮ったい眼鏡と無造作ヘアといえば言えなくもないボサボサのヘ
アスタイル。
アニメオタクなのも隠しもしないで大学生活を送っている。
周りの目を一切気にしない彼の側は、意外にも居心地が良かったんだけど…。
他作品で出てきた例の彼のお話です。
関連作品にて、彼のお話が読みたいです、とコメくださった方々ありがとうございます。
でも、思ってたんと違う(スン)ってなったらごめんなさい。
そっとブラウザバックしてくださいね。
キーワードは更新内容により追加しています。
4/1ご無沙汰しておりました。ブクマ3000件御礼におまけ追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:00:00
63541文字
会話率:31%
大学生の大智は臨時バイトで、大人しそうな女の子と知り合う。
あまり喋らない彼女は、自分の声にコンプレックスを持つ子だった。
男性視点、女性視点交互で進みます。
ただ単にいちゃいちゃしてるだけのお話ですが、お楽しみいただけると幸いです♡
最終更新:2021-12-28 13:00:00
12154文字
会話率:50%
“男らしさ”“女らしさ”という周囲からの声に悩む二人の大学生が身を寄せ合って“男”と“女”として行為に挑戦するお話です。
キーワード:
最終更新:2022-04-01 18:26:47
15252文字
会話率:52%
[あらすじ]
主人公は小さなお城のお姫様。
お城にいるのが退屈で、いつものように城を脱け出す。
人目につかぬよう、裏通りを歩いていた所、突然捕らえられ、いつの間にか眠っていた……。
「……お姫様、お目覚めの時間ですよ……」
声がして、目を覚
ますと、拘束されていて……。
《登場人物》
<ラティス>
森に住む魔術師。
たまたま気まぐれで行った舞踏会で主人公に出会い、とても興味を惹かれる。
<主人公>
姫らしからぬ、お転婆な面を持つ。
城をよく脱け出す。
姫として振る舞わないといけない人生に少々窮屈さを感じている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 20:00:00
18580文字
会話率:40%