写真部の少女が部活の為に単身、町の裏山へ向かう。
そこで予期しない出会いをしてしまう。
最終更新:2017-10-14 19:45:02
3315文字
会話率:19%
新任教師として出会った茉里ちゃん。
淡い憧れと大人の女性に対する劣情。
しかし、彼女は父親と結婚する。
最終更新:2017-07-28 23:33:15
25064文字
会話率:25%
女王様に囚われ弄ばれる雄犬たちのお話。
基本は女性主導によるM男性調教ですが、女王様によっては調教上の都合でホモ行為ある場合もございます。あくまで調教としての一環ですが苦手な方もおります故にホモ行為が行われるパートはタイトル部分にそれと記載
させて頂きます。
この作品は「pixiv」及び個人blog「いんよく@ごった煮」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 21:14:26
68204文字
会話率:45%
余命3年と宣告され現実に絶望した加賀培毒はこの世にありふれる幸福を壊すため「毒蜘蛛」として幸せを妬む者達の依頼を完遂する
世の中の幸せを疎む人々に贈るアンダーグラウンドストーリー
最終更新:2017-04-11 23:07:14
1022文字
会話率:46%
人×人外ラブ企画参加作品
同じ世界観の短編プラス余談とあとがきの二本になります
各話同じ世界同じ町ですが、それぞれ短編としてお楽しみいただけます
タイプの違う系統のお話なので系統と注意書きを読んで苦手そうなものはバックぷりーずでおねがしま
す
第一章
腹黒男×蜘蛛女
無理やり、拘束、痛い表現あり。どちらかというとノクターンよりの強姦感があるので特にお気を付けください
第二章
養い子×樹の精霊
基本のほほん、最後までのほほんな感じ。ヒーローより世話になってる恩人の方がよく出てる悲しい現実
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 19:49:37
16905文字
会話率:42%
異形少女の中でも異端な蜘蛛の娘。
恋をせず、番を作らず、ただ平穏を望む人に近い蜘蛛の娘。
ある任務で、出会った男に、蜘蛛の娘は恋をした――
最終更新:2017-02-07 09:10:29
36608文字
会話率:39%
とある遊郭。そこには、多種多様の妖怪、妖精たちが棲んでいる。主人公の男の子(転生してて、名前は無い)はひょんなことから、妖狐の「玉藻」に誘われ、それから遊郭へ暮らすことになった。
また、妖怪、妖精たちは母と娘たち。
容姿端麗、とても胸が
大きい母娘たち。
ラミアやニンフ、人魚、グール、サキュバス、魔女、エルフなどの異国の妖怪、妖精たち。
妖狐、女郎蜘蛛、鬼、河姫、猫又、雪女、などたくさんの母娘の妖怪が男の子に絡み、交尾(つまりエッチする)のである。
魅惑の部屋での淫乱なコミュニケーションストーリー、開幕である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 23:27:58
7093文字
会話率:8%
進学先に迷っていた大江修典(おおえ しゅうすけ)は、とある奇妙な淫夢を見る。
「今すぐ気持ちよくなりたかったら、この学校に入学しなさい……?」
誘われるがままにその学校に進学した修典。そこに待ち受けていたのは――淫魔少女達!?
「大
江君、あなたには『鬼の精力』というものが備わっているの――」
自分も知らなかった、とんでもないセックスパワーに、百戦錬磨? の淫魔少女達もメロメロ!
「ヤってやる……こうなったらトコトンヤってやるぞ……!」
男、大江修典! ヤるからにはトコトン! イかせます!
「読みにくい」、「こうしたほうがいい」などのご要望がありましたらレビューや感想でご一報ください。
※全てのご要望にお応えするわけではありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 21:00:00
191641文字
会話率:43%
ブッとんだ部下が夜のオフィスで上司を襲う話。汚い水遊び。
合意のない性的交渉とスカトロ(小)を含む汚描写がメイン。
水遊び企画に便乗…しようとしたが清涼感の欠片もないので放流
蜂より蜘蛛っぽいかと思い直したのでホーネットから改題。
最終更新:2016-08-31 19:19:58
6905文字
会話率:41%
高原の別荘地。
深い森で迷ったエリカは、大きな屋敷に住む之彦に助けを求めた。
容姿端麗で紳士的な之彦にすっかり気を許したエリカだったが…
最終更新:2016-08-05 22:01:36
4487文字
会話率:22%
くもの国。空に造られた巨大な蜘蛛の巣の上にある国。その国の少年が旅をする物語。
最終更新:2016-06-21 22:03:06
21408文字
会話率:61%
王宮深くに作られた、大輪の花も鮮やかな花もないひっそりとした庭園。それは、かつての寵姫のために作られた庭園だった。―――かつて権勢を誇るも、いまや忘れ去られた存在である皇帝の寵姫であったアウラ。彼女の元を訪れるのは、もはやただ一人だけだっ
た。身分低くも聡明で美しい第三皇子、エルデカインただ一人。日陰の身であるアウラを義母と慕い、誰もを魅了する笑みを携えて今日もアウラの元に訪れる。ある、知らせを持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:00:00
50534文字
会話率:30%
ある日のバイト帰り、久我恭介は蜘蛛の怪物に襲われる。食い殺される──そう思った矢先、一発の銃弾が彼を救った。
弾丸を放ったのは金髪の女性。退魔の女──小野寺茜。
黒き鋼鉄とオリジナルの弾丸を駆使する彼女は、後日恭介に衝撃的な言葉を投げかける
。その内容は、恭介の精液が上質な弾丸の材料になる、という馬鹿げたもので──!?
ビッチ気味な年上お姉さんに振り回されつつ、ちゃっかり美味しい目にも遭うなんちゃって退魔ストーリー、なんとなく開幕!
※ちゃんとした初エロは三話から。
※設定からして馬鹿ですが、中身も基本馬鹿です。
※更新は不定期気味。書き上がり次第ぶちあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:00:00
100711文字
会話率:40%
中性美人×平凡女装ネットアイドルもどき
高校の文化祭の出しものでの女装で自分の変身願望を自覚した内向的な男子高校生が、本人の知らないところで囲い込まれいつの間にか美味しくいただかれる話。
過去の自サイトでも掲載していました。
最終更新:2016-05-27 00:00:00
5047文字
会話率:10%
地獄の罪人カンジタは口の前に一本の糸が垂れ下がってきたのに気がついた。
糸はかつてカンジタがレイプした女性が垂らしたものだった。
糸をよじ登って天国へ行こうとするカンジタだが……
最終更新:2016-03-07 20:00:00
1148文字
会話率:7%
昔々に書いて埃をかぶっていたヒーローものを手直ししたものです。
多分これが最初に書いたエロ小説です。
連載ですが各話は独立しており、1話1話完結させるつもりです。
パラレル展開なので、敗北した主人公が次の話で平気で出てきたりします。
ご了承
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 13:19:22
37741文字
会話率:45%
アラサー女に振袖着せて、連れて行かれた場所には赤い毛せんの上に華やかな結納品が並んでいた。いきなり現れた婚約者と恋人の間で振り回される騒動と顛末。「蜘蛛のようなひと」の続編。
最終更新:2016-02-20 00:00:00
34227文字
会話率:31%
ある日、里英は見てしまった。恋人だと思っていた男がずいぶん年下の若く可愛い女の子をエスコートしているのを。里英には向けたことのない優しい笑顔で……なろうで連載中の『御神櫻の日常《霊感日記》』のスピンオフ。高校生カップルの進展のなさに逃避して
しまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 12:00:00
4330文字
会話率:29%
高校生・管野卓志がひょんなことから見つけ出した謎の手型蜘蛛(DA)。空き瓶に保管して長くなる。しかし、ゴダミシアガという闇の小国家の追跡エージェンシー機関UKチェースが特派員を差し向け日本まで侵入を図った。DA捕獲が最優先だが、状況において
は被害を拡大にさせるのがゴダミシアガのやり方だ。小国家と高校生の少年が、手型蜘蛛を巡って繰り広げるサイエンスオカルトミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 05:54:15
795文字
会話率:38%
魔婦。それは3年前、世界に現れた美しき魔物の呼び名である。擬態し、人間社会に紛れ込み、狙った獲物に対して淫らな調教を施す危険な魔物。その調教対象は男女問わずで、これまで数多くの被害が世界各地から報告されている。サキュバス型、蛇女、蜘蛛女、豚
女、カエル女などなど、魔婦の種類は星の数ほどあり、それぞれ個性がある。その対処は困難を極めた。
しかし、グランドア国王が世界に先駆けて、魔婦に対抗する組織を二つ創設した。魔法学校ジオと警察組織グランドアポリスである。これは、魔法学校ジオに入学した、ある男の子の周りで巻き起こる事件の物語である。
※マゾ向け、魔物娘やサキュバスが主な敵。正規ルートの他に、魔婦に敗北ルートも執筆予定。主人公ティナ♂だけでなく、彼の仲間も男女問わず、魔婦に調教されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 21:25:38
121406文字
会話率:59%
宇宙人シリーズ。ある時、森の中で、少女が蛇と出会った。人外。
前編は、少女サイド。後編は、蛇サイド。後編では性描写あり。
後日談投稿。暗い話。救いは無いです。性描写も殆ど無いですが、グロかったり、不快な表現もあるため、敏感な方は回れ右。
最終更新:2016-01-05 03:00:00
19098文字
会話率:27%
アールシャド王国の王女ラヴィラダ。幼い頃よりの婚約者を亡くしたばかりの十六のこの王女の許に、ファーマムール国王妃としての縁談が持ち上がる。これを受けることにしたラヴィラダは、王の使者として王女を迎えに来た少年魔術師に心を惹かれるのであった。
「叡智の蜘蛛の守る鍵」のキリファドとラバリス国王の間でその生涯を見守ったファーマムール王妃ラヴィラダの側から見た一連の物語です。更新はのんびりいきたいと思います。←のんびりしすぎて五周年!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 01:00:00
35348文字
会話率:24%
ノーダヴィダ王国の宮廷魔術師にして王国随一の軍師であるシーヴァエドナ。王都を明け渡し、シューミルの森へと落ち延びた彼の元に、一人の男の悲報が届く。※『叡智の蜘蛛の守る鍵』のあの後を短編で書いてみました。
最終更新:2010-04-19 00:30:06
3048文字
会話率:21%
ノーダヴィダ王国大図書館を舞台にした波乱を呼ぶ者の最初の話。
見習い魔術師シーヴァは、これまで後ろ盾もなく、僅かな代償のために自分を切り売りするような生き方をしてきた。
そんな彼の新しい師となったのは、最高位の宮廷魔術師キリファド=ルシフィ
ン師。
彼は、人と時の神の契約の書「アストレーデ聖典」を収める壮大な書庫の鍵を預かっていた。
清廉にして厳格な師が、なぜシーヴァの師となったのか。 やがてシーヴァは、その厳格な師にまつわる、醜聞を耳にする。
そして、明かされる少年キリファドと、隣国の国王ラバリスの血塗られた絆の物語とは?
※現在、タイトル整理中。本文の推敲はまだいたしません。現在、随時進行中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:07:04
132215文字
会話率:24%