魔族は人の血肉を喰らい、力を増やしこの世を暗黒へと導こうとするモノ。
そんな、魔族の俺は聖なる世界樹の樹の下で卵が孵化してしまった!!
生まれるまで、
世界樹のぱぱの無限の愛が注がれ続けられた結果、
金髪碧眼の背中に羽の生えた美少年になって
しまったのだ!!!
え!俺魔族なんですけど!なになに、90%は浄化されたが10%は小悪魔♡って意味合いの魔族?いや天使?なにそれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 01:30:33
12553文字
会話率:31%
爺さんから譲られた銭湯"青梅の湯"は異世界に繋がっていた。
毎日の様に入浴にくる異世界人。
俺はそんな異世界人を相手に"三助"をしている。
"三助"ってのは、客からお金を貰って背中や髪の毛を洗う仕事だ。
もちろん男女の区別無く。
最
初の女性客はアテナと言うお姫様だったが、ある秘密を抱えていて"全身コース"で洗う事になった。
これは"三助"をする事で人を救う事が出来る男の物語。
アルファさんにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:00:00
63166文字
会話率:30%
ジンベイザメの 背中に乗って、
水族館の 中にある
世界中の 海へ 遊びに行くよぅ!
熱帯魚や
ペンギンや
珊瑚礁に
クリオネ
たくさんの小さな おサカナさんに 囲まれたら、
そこは まるで 万華鏡の中に いるみたい!
最終更新:2021-03-02 18:00:00
2045文字
会話率:22%
究極の顔をもった人形。わたしのためだけの玩具との戯れを柔らかな、角のとれた言葉を並べてスケッチしました。
視覚聴覚を忘れて触覚だけでご堪能下さい。
最終更新:2021-02-11 04:42:11
1812文字
会話率:0%
小綺麗な顔くらいしか取り柄がないと思っている瑛士は恋人が出来ず、体だけの割りきった関係しか築けない日々を過ごしていた。
小さなニュースをきっかけに意識に変化が生まれ、出会いによって背中を押された瑛士は結婚願望を持つようになる。
※淫語あり
※同性婚が可能になった現代ものです
※微妙な女装的要素(下着程度)・お尻や耳舐め要素がおまけにあります(本編にはなし)
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 18:00:00
16866文字
会話率:32%
元神官見習いのレーンは、異世界に行ったら性行為の最中、背中に神託が浮かぶようになっていました。
エロいの書こうと頑張ったので、無理やり多め。ハッピーエンド。
最終更新:2021-01-13 23:50:34
7093文字
会話率:19%
ファンタジーです。
主人公アルは十五才の可愛い外見の男の子。
アルは内気で、一切魔力もなく、親もなく、背中に厄介な傷を抱えた身だ。
しかも人間離れした魔物のような髪と目の色を必死で隠して生きている。
学校を卒業した後、町の旅館の食堂で
、不器用ながら一所懸命働いていた。
ところが彼の可愛らしい外見が余計なトラブルを招き寄せ、その中で、彼は自分が真実人間ではないことを知っていく。
それは、恐ろしい運命の幕開けだった・・・。
彼の育て親の、冷徹な美形ダーダクファ
どこか飄々として、野性的な謎の男ライナム
二人の間で、揺れ動く主人公、さて・・・
てな感じになるはず。
恋愛要素あり。
えろ要素あり。
グロ要素あり。
ダーク展開あるかも。
主人公苛められても大丈夫な方、どうぞ。
今回は、あんまり突き詰めない感じのエロでいきたいんですが。
ちゃっかり設定はエロ詰め込んでます。
どうなるか・・・。(^o^;)てへ。
また、よろしくです。
☆BLはファンタジーと思って、
どうか優しい目でごらん下さい。
変な描写あったらすみませぬ・・・(^o^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 23:21:46
175226文字
会話率:41%
私は朝出勤すると、周囲から妙な視線を感じていた。同僚の話によると、私が偶然写りこんでしまった写真に妙なものが写っていたらしい。両腕と両脚を巻きつけるようにして、私の背中にしがみついていたモノ。それは二年前に亡くなった相川くんの姿だった。
淡
白な性格の女の子と、爽やか体育会系ヤンデレ男子のオフィスラブでホラーな話。
※嘔吐描写があります。6話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:06:19
28467文字
会話率:48%
背中に大きな傷のあるお嬢様には、とても優しい期間限定の護衛がいる。流れていく静かで穏やかな時間。その終わりは遠いようで、とても近い。
以前投稿の同タイトル短編(検索除外中)を1話目に、その後の話を追加したものです。残酷表現は傷描写によるも
の。R18としては薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 20:00:00
185557文字
会話率:27%
背中に大きな傷のあるお嬢様と、彼女の護衛のとある雨の日の話。R18としては非常に薄すぎです。残酷表現は傷の描写のためとなってます。
最終更新:2019-01-31 21:00:00
7649文字
会話率:16%
田貫めい子26歳、クリスマスイヴに結婚を考えていた彼氏に振られました!そしてヤケ酒をキめてナンパしたイケメンとワンナイトラブを楽しんだと思ったら、なんとイケメンの背中には立派な彫物が!?しかも、中出しをねだったおかげで、子種を喰った責任を取
れと迫られて…ぽっちゃり狸の絶対に逃げられない戦いが今始まる!!
※前作『狸、龍を喰う』の続きになっています。
誤字、脱字、誤用の報告ありがとうございます。助かります。気付きしだい修正します。間が空いているため文体が変わっており、おそらく、相当めちゃくちゃ激しく不定期亀更新になると思われます。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 22:33:53
24676文字
会話率:32%
性的描写としてはソフトSM(萌と山下/息子ハルキと母親) がメインです。
萌は大学生、家庭教師する相手は高校2年生の山下ハルキ。勉強の他に「性レッスン」をこっそりしていた。
教育熱心な彼のママは溺愛し風呂で背中を流してもいたがエスカレート
。息子のことで萌に嫉妬したママは行動に出る。
父親の誠一は萌が初めて挨拶した時、40代の大人の魅力を感じ幼くみえるハルキとは親子なのかと驚いた。
彼は淫靡でアブノーマル・官能的な性的嗜好も持っていた。彼女はその屈辱でありながら甘美な世界に入っていく。
山下の妻=ハルキママ(名前なし)は知らないうちにお洒落になり、『倶楽部』で若い男性とセックス遊びを貪るように。彼女は夫の誠一と萌のこともかぎつけ、やはり嫉妬を。
ハルキはママと近親相姦の関係になり、父親と同じようにサディスティックな態度でママをいたぶっていく快感を覚え始めた。
塾では同年代のお嬢様学校に通うすみれちゃんとデートし始めるが、彼女は意外な一面を持っていた。
互いに秘密だらけの山下家は離婚の危機になり、誠一もハルキも萌に相談していくが・・・。
不倫だが体だけでなく心まで奪われていく萌。
密接な人間関係の中、エロスが絡みこんで乱れていくが現代の夫婦、親子、不倫を考察した内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 00:00:00
457180文字
会話率:45%
目覚めるとクリーム色の壁、羽の絨毯の部屋だった。両手首は鎖に繋がれている。そこに現れたのは複数の天使だった。一見すると十歳ぐらいの少年にしか見えないが、背中には羽が生えている。まごうことなき天使の白い羽だ。
どうやら〝悪いことをした〟そ
うで、罰として天使のお遊びに付き合わされることになった。その罰とは随分と強烈なもので……。
※ショタ天使×男子大学生
※この作品はpixivにも掲載しています。https://www.pixiv.net/users/39881409折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 10:09:04
5147文字
会話率:41%
伝説のフルダイブ型VRアダルトゲーム「ダークダンジョン」は、そのリアルすぎる表現のため多くの精神疾患患者を生み出した末に発売禁止になった。
27歳の平凡な派遣社員である林真由美は、プレイすることがかなわなかった「ダークダンジョン」の妄想で
毎晩自分を慰めながら日々を過ごしていた。
ある夜は牢で逆さづりにされて責められた。逆さづりのまま鞭うたれ棒状のもので膣内をかき回されて激しく逝って気絶した。
ある夜は触手に捕らえられて、前後の穴、口、耳、鼻、乳房、乳首、ワキの下、ワキ腹、ヘソ、首筋、うなじ、背中、太もも、足裏、すべて同時に責められ逝きまくって逝き死んだ。
ある夜は身長2m超えで筋骨隆々な人型の魔物数十体に輪姦された。常に二か所以上を塞がれたまま延々と犯され続けて最後は精液の海でおぼれ死んだ。
それでも満たされない真由美の前に違法アップロードされた「ダークダンジョン」が現れた。
積年の妄想を実現するために迷わずダウンロードするのだが……
それは発売禁止になった本家ですら子供だましに思えるほど、危険なゲームへの誘いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 19:00:00
45917文字
会話率:21%
すぐに私は彼女の体をソファの上で背中に押し付け、私の舌は彼女の猫をゲリラし続けました、また私の2本の指も彼女の猫を探検しました、彼女の2つの太ももは広くまたがりました、そして彼女の猫の穴は私のコックを丸く食べる準備ができているようでした。ミ
カはうめき声を上げて、すぐにチンポをオマンコに入れるように頼んだ。マス..来る..入る..マースに来る..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:05:43
10142文字
会話率:0%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
自分を不感症と疑い、悩んでいた環は、高校のクラスメイトである いずみ が、その恋人に躾けられている場面を目撃する。
その光景に悶えている最中、当のいずみから呼び出された環は、いずみの言葉に昂ぶり、股間を濡らしてしまう。
いずみにマゾだ
と教えられ、それを受け入れる環。いずみの主に従属を願った環に、いずみは奴隷にふさわしい女の子にしてあげると告げる。
調教の毎日に、マゾの本質を開花させる環。だが同時に、気になる相手を見つけてしまい、迷いを生じさせる。
いつしか環に愛情に近い友情を抱いていたいずみは、環の背中を押して意中の相手に告白させる。
そんな中、いずみと環の関係を知った女王気質の上級生がいずみに関係を迫る。
マゾヒズムに目覚めた女の子が、同性のクラスメイトの調教に染まり、主を見つけるという話です。おむつ、スカトロ成分、女の子同士という要素も多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 18:56:41
247725文字
会話率:54%
先の大戦にて最前線で活躍した英雄、魔法使い・アネモス=ヴィロス。戦場で【緑翼の舞姫】の異名を轟かせた彼女には一人娘がいた。
その一人娘の名はフィリス=ヴィロス。
英雄・アネモスの子であり、魔傑ヴィロス家のお嬢様であり、当主代理でもある
少女
親にも家柄にも恵まれた彼女だが、周囲の期待とは裏腹に魔法使いとしての才能は開花しなかった。華々しい生い立ちや容姿に相反する落第ぶりから、いつしか付いたあだ名は【出がらし姫】。
しかし、偉大な母の背中を追って育った彼女は、自身の境遇に屈することはなく、常に研鑽し、気高くあった。
その誇り高き少女こそが――――オレが生涯を賭して仕える方だった。
それが、英雄にして恩人で母にして師でもあるアネモスより、託され与えられた役目。彼女が如何なる困難に立ち向かう時も、陰からそっと支えるのがオレの役目だ。
たとえ――――
「さぁ、いざ王立魔法学院の入試に挑むわよっ!!」
「いえ、お嬢様は魔法使えないじゃないですか」
「あ、諦めたらそこまでなのよっ!!」
「……はいはい。畏まりましたよ、お嬢様」
――――たとえ、どんな壁が立ち塞がろうとも。
※エッチメインの小説ではありません。
※エッチなお話にはサブタイトルに(☆)が付きます。
※ハードめなエッチ話には(★)が付きます。苦手な方はご注意ください。
※主人公はヒロイン以外には冷酷なことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 04:49:15
223575文字
会話率:41%
ロクス帝国のミルフィーユ姫は、年下の幼馴染で護衛騎士の公爵リヒトが原因で、幼少期に背中に大きな傷が残ってしまった。
それまでは振り回されてばかりのミルフィーユだったが、事故以来リヒトは、いわゆる傷物になった彼女の言いなりへと立場が逆転し
てしまう。
周囲にわがまま姫だとさえ言われるようになってしまった彼女はある時、リヒトに自慰行為をしている姿を見られてしまい、かつての弱い立場に戻ることに――?
※2022/02/06アルファポリス様に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 20:53:16
6028文字
会話率:31%
僕の職場の先輩がお見合いをすることになった。ちょっと待った!その人は僕のものだ!
意気地のない僕の背中を押してくれたのは、意外にも彼女の両親だった。(ノベルデイズより転載)
最終更新:2020-09-21 05:49:46
1891文字
会話率:54%
呉松は、工科大学に通う普通の男子大学生である。大学にほど近い場所に1人暮らしをしている。
そんな呉松には、セフレがいた。背中に和彫りの亀を入れたの雛森である。朝に弱く、寝坊しがちであるため、1限がある日などは呉松の家に泊っている。
同
学部の友人、永嶺は、そんな雛森の事をよくは思っていないようだった。
3人の歪な関係性が、学祭を通じて変化しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:32:28
10004文字
会話率:55%