鬼神×白兎(元人間)の天界ファンタジー
山奥の閉ざされた集落に住む雪人は、生まれてすぐ黄泉国の悪鬼に呪われ、瞳から色彩を奪われてしまった。十五歳のある日、雪人は山の社で美しい黒髪の青年に出会う。彼は自分から色を奪った鬼の仲間のはずなの
に、なぜか雪人に色を返してくれた。
お互いの孤独を知り、寂しさで惹かれあった二人は死後の再会を約束(契約結婚)したのだが、雪人はその夜、村の人間に生贄として山神に捧げられてしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:18:56
79707文字
会話率:48%
警視庁捜査一課の刑事である平正輝(たいら まさき)は、捜査中にカフェテラスで偶然出会ったスナイパーのフローラに一目惚れをする。彼女は淡い金髪に薄緑の瞳持つ、若くて美しい女性だ。
しかしフローラと相思相愛になったのは、正輝の同期である藤堂
晃(とうどう あきら)だった。正輝は苦しい恋心を内に隠して二人を見守る。そして事件は起きた。
藤堂晃の死後一年。正輝は行方不明だったフローラと再会する。だが、彼女は交通事故をきっかけに、二カ月近く意識を失ったままとなってしまう。
フローラを目覚めさせるために、刺激を与えようと、正輝は彼女をレイプする。その衝撃によって目覚めたフローラは……。
刑事とアサシン。相容れぬ職業を持つ男女。禁断の恋愛はどんな運命を辿っていくのか⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:00:00
22618文字
会話率:56%
――彼に記憶はないようだけど。
『聖女』と呼ばれたエクソシストのロゼは五百年前、悪魔に看取られて短い命を終えた。
すると大商人の男爵家の末娘として生まれ変わっていた。
酷いことをしたのにずっと純粋な愛を捧げてくれた悪魔のことが忘れられない
。今世は誰とも契る気はない。
そう決意していたのに、騎士団にやたら既視感のある大男がいる。子犬のように爛々と輝く瞳は優しげな垂れ目、その美丈夫がひざまずく。
「貴女に一目惚れしました! 結婚を前提に、付き合ってください!」
ロゼを看取った悪魔は人間に転生していた。
「お断りします」
*拙作『そして悪魔は愛を知る』(商業)の外伝的位置づけになりますが、読んでなくても全く問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:03:41
18097文字
会話率:48%
貧しく寂れた村で産まれた肩まで伸びる赤い髪、ピンク色の瞳、2本の細長い尾を持つ猫の獣人の少女『フェーレース』
彼女は村に伝わる言い伝えを信じ村の為に頑張った結果、心の大事な部分が壊れ奴隷に堕とされてしまう。
窓も無い冷たい石造りの牢屋でご主
人様に犯される日々に絶望していくフェーレースだったが、ある日突然オークションに掛けられて売却されてしまう。しかし、元勇者の冒険者『コトネ』に買われた事によってフェーレースの生活は変わり始める。これは心が壊れた猫耳少女がふたなり元勇者の女の子に心の底からの笑顔を与えられる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 08:01:16
37062文字
会話率:51%
地下の魔王の国から侵略してくる魔物に、地上の人々は苦しめられていた。赤毛に青い瞳の若き兵士ウェイスは、仲間とともに魔王の地下迷宮へと挑む。
ウェイスは人々に勇者と称えられ、ついに魔王のところまでたどり着くが、魔王の強大な魔力の前に、あっとい
う間に倒されてしまう。
死んだと思ったウェイスが目を覚ますと、美しい魔王が目の前にいた。
「そなたは我が蘇らせた。魔族としてな。我に仕えよウェイス。我が眷族となれ」
「お断りだ!」
正義の心で魔王の誘惑を断ち切り、地上へと戻ったウェイスだったが、魔族となった身体を、人々は受け入れてはくれなかった。
地上を追われたウェイスの前に、再び魔王が現れる。
「我に仕えよ……」
「……仰せのままに……我が君」
勇者は魔王の魔力に魅了され、欲望のままに身体を重ねるのだった。
・こういうのが大好きな人~! はいっ、私です! 勇者×魔王のサクッと読めるエッチなダークファンタジーです。
※愛あふれる大団円ハッピーエンドなのでご安心ください。
※全18エピソード57000字。えっちあり回には(♡)を入れています。
攻)ウェイス:勇者。赤毛青い瞳。見た目爽やかイケメン勇者→魔王の忠実なる下僕としてめちゃくちゃセックスする。
受)魔王:角は羊タイプ。暗緑色の髪に紅の瞳。淫乱誘惑系。わりとやきもちをやく。ツンデレ。
・私の描いたイラストがついているので、よければそちらも見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:00:00
58221文字
会話率:31%
美しく、心正しき王、エディアールは、魔族との戦に敗れ、奴隷として魔王に捧げられることになった。魔王ヴィリバルトは、エディアールに洗脳魔法をかけてガンガンえっちする。
★2024/03/17:本編完結後の番外編アップしました!
攻)ヴィリバ
ルト=長い黒髪、深紅の瞳で角が生えた、いかにもな魔王。洗脳魔法でエディアールを洗脳して、えちえちなことをする。いきなり入れるより、トロトロにほぐしてから挿入するのが好き。フェラはさせてもイラマはさせない。傲慢な自尊心と尊大な羞恥心を持つめんどくさい男。
受)エディアール=清流のように澄んだ瞳の、心正しき人間の王様。神のような美しい心の持ち主。キスハメが好き。メス堕ちしない。
※残酷表現なしのハッピーエンド洗脳えちえちファンタジーです。内容はほぼエロです、というかエロが内容です。毎晩18時更新です。全9話(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:00:00
50694文字
会話率:33%
俺様はレオ。ジェノヴァで一番の商会を率いる次期当主だ。ハメ倒そうと思って、カフェオレ色の肌の奴隷を買ったのに、なんだこいつ、世話が焼けるぞ。これじゃ奴隷じゃなくてペットじゃねーか。一体俺はいつになったらこいつをハメ倒せるんだ?
15世紀初め
の地中海を舞台にしていますが、舞台にしているだけで、ツンデレ攻がかわいい系の受にデレていくだけの、歴史知識不要のほぼファンタジーな創作ホモです。
攻)レオ=俺様。身体も筋肉も態度もデカい。一年中半袖を着ているタイプ。ジェノヴァで一番の商会を率いる親分。俺様のものは俺様のもの。世界中のものは俺様のもの。
受)ラディ=地中海の向こう側からやってきた、褐色肌のかわいい子。アドリア海の浅瀬のような美しい瞳(レオ談)。おとなしい。着替えが多い。
全14話。毎晩18時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:00:00
44970文字
会話率:35%
身体が不自由で車椅子生活を送る男子高校生、中島春樹は女の子になりたい願望を持っていた。
いつしか女装をして外出し自分の姿に酔いしれオナニーをするようになった春樹。ある日外出した時に車椅子がトラブルに巻き込まれてしまう。その時知り合った女性、
紀ノ川夏美と仲良くなる春樹。だがそれは思わぬ事態へと春樹を巻き込んでいく。
別の邂逅。春樹より重い身体障がいを持つ各川瞳と彼女を支える神崎。
彼女たちとの淫靡で妖しい時間が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 12:18:48
82281文字
会話率:30%
いじめられっ子の蓮斗は、暴力を振るわれて空き教室で倒れている所を、三美学園の生徒会長である輝に見られてしまう。輝の顔を見た蓮斗は、その瞬間自分の前世が、無実の罪で断罪され命を落とした悪役令息のアリステラ・ローゼンバーグであることを思い出した
。
記憶を取り戻した蓮斗は、今世こそは平穏に生きるという目標をたてる。ひとまずは、前世でアリステラが想いを寄せていたシリルにそっくりであり、学園の人気者である輝とは関わらないようにすると決める。
しかし、蓮斗の意思とは裏腹に輝が蓮斗へと近づいてきて_____
溺愛王子様系生徒会長
×
元悪役令息(免罪)のツンデレ強気受け
のドタバタラブコメディです(予定)
受けが一人で大暴れしてます(笑)
【受け】
香波 蓮斗(かなみ れんと)
18歳
黒髪
明るめブラウンの瞳
いじめられっ子美人
生徒会長と顔をあわせたときに、悪役令息だった前世を思い出す
前世では絶世の美人だったので、身だしなみを整えるようになる(目立ちたくないのに逆効果)
令息時代
アリステラ=ローゼンバーグ
王子の幼馴染
公爵家出身
所作がめちゃくちゃ綺麗
罪を擦り付けられて死亡
今世こそは大人しく平穏に生きたい!とかんがえる
やることなすこと裏目に出るおバカっ子
【攻め】
安藤 輝(あんどう こう)
19歳
色素の薄いブラウン
青みがかったグレーの瞳
ハーフ
令息時代好きだった王子に顔が激似(記憶はない)
少し天然。自分から逃げようとする受けを新鮮に思う。基本優しい
シリル・ヘルナンデス
輝の前世(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 10:00:00
88576文字
会話率:50%
陽子は今日子の瞳を見据えて、その口に神気を纏わせて言葉を発した。神気を帯びた言葉とは即ち神の言葉であり、ヒトはそれに抗う術を持たない。力を込められた言葉は聞いた者の中で真実となる。より強い力を込めれば現実を改変することすらできる。
「お
母さん、『娘のおちんちんで犯してもらうのは母親最高の幸せ』だよ」
「母親最高の……幸せ? 娘の……おちんちん……幸せ……幸せ……」
暗示の言葉に意識を誘導された今日子は一瞬だけ目を虚ろにし、次の瞬間には正気を取り戻した。しかしその思考は暗示に歪められ、娘とのセックスは最高の幸せだという異常な常識を当然のこととして受け入れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 00:44:12
8925文字
会話率:51%
ヴァルキュリア勇爵家の第一公女であるシオンは、ユピテル皇国第一皇子エドワードとの婚約を命じられた夜に勇爵家を出奔した。そして、勇爵家に伝わる神刀<銀月刀>のみを携え、冒険者としての新たな一歩を歩み出す。
その彼女の前に現れた紅玉色の瞳を
持つ青年が、「お前は俺の『運命の相手』だ」と告げてきた。
お互いに惹かれながらも反発する二人は、冒険者パーティを組むことになった。運命が織りなす二人の恋の行方は……?
英雄ブリュンヒルデの再来と呼ばれるシオンの冒険が、多くの人々を巻き込みながら今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 00:00:00
115673文字
会話率:41%
【金碧の女豹~ディアナの憂鬱】の第三部スタートです。
アルファポリスにも掲載しています。
【あらすじ】
<漆黒の翼>の剣士として旅を続けるユピテル皇国第一皇女のティアは、運命の伴侶と出逢った。
その伴侶は、銀色の長い髪と金の瞳をした絶世の
美少女だった。
彼女との出逢いが、ティアの運命を大きく変えていく。
美少女剣士ティアの新たな冒険が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 00:00:00
125775文字
会話率:54%
*前、中、後編の3万字程度の短い作品です*
売れないバンドマンと同棲していた和泉春子は、ある日帰宅すると彼氏が女と浮気してる場面に遭遇する。
ヒモ同然であった彼氏を追い出した春子は、勢いで彼氏が使っていたギターを捨てに外を出ると、突然、異世
界へ転移してしまう。
転移した先はなんとダンジョンのボス部屋で、イケメン魔法使い“シリウス”の下半身に跨いでいた。
シリウスのサポートの元、春子は一緒に転移してしまったギターを背負いながらダンジョンを進み、張り巡らされた数々の罠にはまりまくる。
やがて触手魔物が春子を襲い、シリウスの目の前で春子は淫らな姿を晒して喘ぐ……
「俺の上に落ちてきた時から俺はハルコに欲情し続けていたんですよ」
優秀な魔法使い一家である侯爵家の五男“シリウス・ウォード”は
白銀の髪色にラピスラズリの宝石を埋め込んだような瞳のイケメンだ。
しかし、男ばかりの兄弟の中で育ち、男子校の魔法学園で女子に免疫のないまま成長してしまった彼は……童貞だった。
こじらせ童貞のポルチオセックスに春子は身も心も落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 23:00:00
30829文字
会話率:39%
性に奔放な淫魔の血を引き継ぐ御影律(みかげりつ)は、ビスクドールのような美麗な顔立ちに、風になびくサラサラな黒髪の容姿だ。
黒曜石のような美しい瞳はいつも……眼光鋭く女子を睨み付けていた!
なんと律は淫魔なのに女嫌いだったのだ。
それに淫魔
に必ず訪れるはずの性衝動もまだ発現していない、淫魔界で大変珍しい国宝級の童貞だった。
淫魔の力には"まじない"という特殊な力がある。
その力を使う為には性交渉がトリガーとなっているが、律は性交渉をしなくとも記憶を消してしまう"忘却のまじない"が使える規格外の強い淫魔の力の持ち主だった。
涼音羽(すずおとは)は高校受験の日に駅で律に助けられる。
音羽を助けたのをきっかけに律は性衝動を発現してしまう。
同じく淫魔の同級生、桐谷拓人(きりやたくと)は音羽から微かに香る『美味しそうな匂い』に興味を持ち音羽を構いはじめる。
ある日、高校行事のハイキングで音羽を面白く思わない女子に山道で置いて行かれ音羽は迷子に。
律は無我夢中で山道を駆け下り音羽を探す。
雷鳴轟く雨のなか、音羽を見つけ2人の距離は一気に近付く。
律に見つめられるだけで催淫にかかったように乱れる音羽。お互い夢中になり唇を貪り合った。
けれど律は罪悪感から音羽の記憶を"まじない"で消してしまう。
一方拓人は律の行動を監視するように、大企業城金グループの城金会長から命じられていた。
拓人は律の"忘却のまじない"の力を報告せず、面白そうな出来事が起きそうと静観している内に音羽に惹かれていく。
人間の持つ『恋や愛』といった感情を知らない淫魔/悪魔の心を持つ律と拓人は、音羽を通じて"知らない感情"に振り回されていく。
欲望を剥き出しにした淫魔達によって音羽は、淫魔の世界に巻き込まれていく。
しかしそんな音羽にも秘密が……
音羽を巡る大きな波は、最後に律と拓人にある選択を迫ることになる。
**春になりむずむずして(?)見切り発車で投稿してしまいました!
ストックなくなり次第、投稿期間が空いてしまう可能性があります……すみません(/ω\)
遅筆ですが最後まで頑張ります!
お楽しみ頂ければ嬉しいです(^^♪
注:キーワードは後ほど増えていく可能性あります。その際は前書きで注意喚起いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 00:00:00
121848文字
会話率:32%
ベルガルド侯爵家令息シュジェールは淡い金髪に緑の瞳の美少年だ。彼は法律の私塾で外国からやってきたイサキオスという年上の少年に出逢う。イサキオスは古代帝国の皇帝の血を引く男で、シュジェールに一目惚れしてくちづける――これはいずれ大陸全土に名を
馳せ、大文字の「大使閣下」と呼ばれるシュジェールの、その門出ともいえる物語だ。
※20年くらい前に自分のためだけに書いたお話です。いろいろと時代にそぐわないところもあるかと思いますが、病気療養中で加筆修正する気力体力がないので誤字脱字のみあらためてそのまま連載します。お許しを。どうぞお楽しみいただけますように。
※シリーズ全体を通して異性愛・同性愛・両性愛など、多様な形の「恋愛」を性表現を交えて描いています。物語の都合上、事前の予告なく暴力や反社会的行為等の描写を展開することもありますので、閲覧の際には以上の点をお含みおきくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※小説内に実在の人名、地名、団体名等が登場する場合もすべて、想像の産物です。
※作中の表現はあくまで虚構世界のものであり、現実の犯罪や差別、暴力等を推奨するものでは決してありませんし、それらに抗するために書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:30:00
33290文字
会話率:46%
自分勝手な公爵令息×魔力泥棒の汚名を持つ公爵家次男
ルカ・ミンターク(18)はいつも同じ夢を見る。
腕に抱いた恋人の体がどんどんと熱を失って、生気を失った唇が愛してる、と呟く夢だ。
自分の身が削られるより辛く、心臓が引き裂かれるような想い
はもうしたくなかった。禁じられた魔法が記された魔術書を開くのに躊躇いはない。
ジュリアスに生きて、笑顔で青空の下を歩いてほしい。
ルカはただ一つの願いを叶えるために、自分の全てを捨てることにした。
魔力泥棒のルカと呼ばれ、友人や社交界、果ては家族にまで冷徹な瞳で見られたとしても。
今日も、ジュリアスが笑顔で生きている。
それだけで、ルカの心は満たされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:10:00
3934文字
会話率:11%
雪のように白い肌。金の髪。薄紫の瞳。
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛
のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラは毎夜のように愛されることになる。
「なんでこんなに愛されてるのっ!?」
「妻を愛することの何が悪い」
不器用ではあるが愛してくれるオズウェルに、ヴィエラはしだいに惹かれていくが、オズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
これは、好きな人にはめっぽう甘かった冷酷(?)な皇帝が、過去の記憶を失っている令嬢を幸せにするお話。
◇◇◇◇
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
※R18は中盤以降。(☆マークつけます)
※ざまぁ要素も中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 21:32:29
98440文字
会話率:29%
邪神から大罪スキルを受け取った主人公。大罪スキル【色欲】を駆使して、少女から熟女まで犯していく。それだけでは飽き足らず、女性たちの嫌悪感を煽るために、真正包茎キモおっさんを美女たちに当てがっていったりと、好き放題に一般人の日常を壊していく主
人公。彼にバチは当たる日がくるのか?⭐︎マークがあると、なんかエロいことしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 09:05:13
42169文字
会話率:39%
私は公爵令嬢のレナ。
先日大好きなお兄様(ヴィンセント公爵)に告白され、
正式に婚約式を執り行うことに。
しかし早くに母親を亡くしたレナは婚約式の本当の意味を知らなくて?
いつもはあまあまで優しいお兄様が夜は別人?
「もうやめて...
.」
涙をにじませ頼むけれど、
お兄様の要求はどんどんエスカレート。
もう無理。壊れる。
そう思うけど、
お兄様の綺麗な青い瞳に見つめられると拒めない。
どんどんお兄様の沼にハマってしまって.....。
ドS鬼畜公爵ヴィンセント×純朴で素直な公爵令嬢レナ
の毎日の夜の事情
※「冷徹公爵は妹を病的に溺愛する」のR18描写です。
こちらの物語だけでもわかるように書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 01:34:12
45794文字
会話率:29%
「奪われてしまった彼女との時間を奪い返すッ!」
憔悴し、光を失った瞳と壊れた笑顔の彼女を見て俺はそう誓った。
数年前、一方的に別れを告げられた恋人が帰ってきた。
見違えるほど美しくなった容姿。しかし、彼女の心は悲惨なほどボロボロだった
。
陵辱・輪姦・調教、そして風俗。
彼女の口から告白される、あまりにも凄惨な性的陵辱の日々。
心を踏みにじられてきた彼女を救い、コントロール不能に陥った性への渇望を愛で満たす……
――――
復縁に救いを求める女と、愛ゆえに救おうと奮闘する男。
彼女のトラウマを克服し、二人三脚で失われた時間を取り戻す、二人の成長物語。
――――
◇◇◇◇◇
ヒロインが行方不明になっている間、クズ共に調教され風俗に堕とされていた。
そんな望まぬ性経験をさせられた彼女のトラウマを、徹底的に癒やして上書きする物語。
※設定は重いですが基本イチャラブです。
※トラウマ上書きがテーマ
※ヒロインがレイプされてるのにハッピーエンドとか有り得んという価値観の人には合わないです
※「レイプされている所を描写する」ではなく「レイプの過去を告白されながら上書きして癒す描写」がメインのお話
※過去作のリメイクです
※ザマァ早く!悪人達に断罪を!の人はしばらく我慢してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 20:00:00
1025973文字
会話率:45%
《あらすじ》
「奪われてしまった彼女との時間を奪い返すッ!」
憔悴し、光を失った瞳と壊れた笑顔の彼女を見て俺はそう誓った。
数年前、一方的に別れを告げられた恋人が帰ってきた。
見違えるほど美しくなった容姿。しかし、彼女の心は悲惨な
ほどボロボロだった。
陵辱・輪姦・調教、そして風俗。
彼女の口から告白される、あまりにも凄惨な性的陵辱の日々。
心を踏みにじられてきた彼女を救い、コントロール不能に陥った性への渇望を愛で満たす……
※※※
連載前の予告用短編
2024年4月7日 12:00より連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 13:28:25
8779文字
会話率:29%
主人公のオリヴィア・スタンドラヴ第一王女の身代わりは、彼女の弟であり血筋的には王子であるのだが、よく似た見た目のせいで彼女を溺愛する両親の決定で産まれてすぐ影武者として生きる事になる。性別が男であるために発育を促す全てを禁止され、必要な時
以外は軟禁されて育てられた身代わりは、王女の婚約者とお茶をするように命令される。王女の婚約者は西の国の第二王子であるが、王女に意地悪ばかりする悪餓鬼だった。しかしその悪戯の殆どが、偽物の王女である身代わりにとっては喜ばしいことばかり。
大きくなると王女は美青年となった婚約者を気に入り、身代わりはお役御免となる。鬱憤が溜まっていた身代わりは、スライムをお尻に挿れて欲を発散しようとするのだが、取れなくなってしまった。焦った身代わりは、婚約者(姉の)にお尻のスライムを取ってくれないか頼むことにした。
「あの、私のお尻の穴に入り込んだスライムを取ってくれませんか?」
「……なんて????」
不憫受けが溺愛攻めと幸せになる物語。
【受け】オリヴィア・スタンドラヴ第一王女の身代わり
王女の影武者。本来なら王女の弟であり、第四王子になるはずだったが、王女の影武者となるため出生の事実を抹消される哀れな王子。名前はない。
【攻め】ジャミール・アリ=ザハルド第二王子
西の国の第二王子。砂漠の多い国。褐色の肌に金髪、紅瞳。エキゾチックな美青年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 11:08:51
38080文字
会話率:49%
「口の悪い受けが、世間から忌み嫌われる黒の魔術師と恋人になる話」のその後の話です。
シリーズ三作目です。
初めての方は、一作目を読んでもらえるとわかりやすいかもです。
二人が恋人になり、同棲して順調に愛を育んでいたとある日、アデルのた
めにケーキを焼いたトーリだが、そのケーキを払いのけられてしまう。転移で消えてしまうアデルにトーリは呆然とする。
帰ってこないアデルを待つ間、トーリはアデルの幼少時代の日記帳を見つけた。そこに記されていたのは、驚くべき内容で…
受け:トーリ
栗色の髪に琥珀色の瞳。黙ってれば美人。アデルの恋人。いろいろあって養ってもらってる。料理が好き。
攻め:アデル
黒髪に紅い瞳。世間から忌み嫌われる黒色の髪で生まれたため、幼少期は隔離されて育つ。
※モブの死ネタ表現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 06:12:21
19658文字
会話率:36%
勇者レインが気付いたらパパになっている話
攻め:勇者レイン(24歳)
赤髪に黄金の瞳。最強勇者。
受け:ミカ(19歳)
くすんだ金髪に、薄茶色の瞳。
ルカ(3歳)
二人の子供。勇者と同じ容姿。
最終更新:2024-02-29 06:07:58
10031文字
会話率:50%
「今日も私が、世界で一番可愛い」
王国内でも指折りの公爵家の娘として生まれてきたランカ・シーナベルは、自他共に認める完璧美少女だ。
白く透き通った肌、長いまつ毛に縁取られた黄金の瞳、薄桃色に染められた唇、どれをとっても完璧だ。腰まで伸ば
されたブロンズの髪なんて、絹を纏っているかのようにキラキラと輝いている。
地位や名誉だけでなく、傾国レベルの美貌まで持っていたランカは、王太子妃候補の一人だった。
候補が何人いようとも、世界一可愛い私が王太子妃になるに決まっている。
そう信じて疑わなかったランカだが、ある日一人の男と出会ってしまう。下級貴族で地位も低く、おまけに女慣れしてそうな紳士とはかけ離れた態度。どう考えてもランカとは釣り合わない。離れなければ、突き放さなければ、そうは分かっていても、体が動かない。
理由は簡単だ。何も持っていない、ルークと名乗ったその男の顔が、どうしうもなくランカの好みのど真ん中を突いてきたからだ。
これは、誰もが羨む美貌を持って生まれたランカが、王太子妃と言う権力を手に入れるか、恋に身を委ねてしまうか葛藤する、プリンセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 04:00:00
72478文字
会話率:50%
金髪と青色の瞳の彼氏ができたら、いいなと思っていると、
スゴくタイプな人が恵子の前に現れた。
ハートはドキドキ。もう付き合うしかない。
でもその男は、ダメンズだった。
キーワード:
最終更新:2024-10-03 19:03:33
662文字
会話率:22%
セックスレスカウンセラーとして人妻の欲求不満を解消するという依頼を受けその夫との性行為におけるアドバイスなどを行うという名目で活動している女性がいた。
彼女の名は星喰(ほしばみ)瞳。
年齢不詳、経歴不詳、すべてにおいて謎多き人物である。
グ
ラドル顔負けの顔とスタイルを誇り、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせ、その美しく妖艶な容姿を見た男性は皆一様にどす黒い欲望を掻きたてることだろう。
そんな彼女には他の女性にはない、ある秘密があった。
それは・・・・・両性具有、女性が本来あるはずのない男性器を持つ、いわゆるフタナリと呼ばれるものだということだ。
さらに、睾丸まで備わったフタナリの中でも特に稀な存在であり、ペニスサイズ・玉サイズともに普通のものとはレベルが違っていた。
そして、そんな彼女が歪んだ性癖と人間離れした性欲で、欲求不満の熟れた人妻ボディを貪り、身も心も蹂躙していく。
そんな彼女の本性を知らない欲求不満の人妻たちは、自分が餌だということも知らずに、瞳の毒牙に身体も心も穢されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:10:20
36499文字
会話率:20%