強姦した犯人を探すお話です
※誤字報告ありがとうございます
※本文不備の指摘、二重ミスしてました。ご指摘ありがとうございます
※他サイト掲載あり
最終更新:2021-09-05 13:21:08
9106文字
会話率:37%
宝くじで10億円を当て、有り余るほどの大金を手に入れたクソレズ女子大生、佐倉橙子。
就職とかもうどうでもよくなった彼女は、可愛い女の子と百合エッチする日々を送っていた。
そんなある日、旅行先のイギリスにて、黒魔術師? の罠にかかり、ふたなり
ちんぽを生やされてしまう。
犯人である魔術師を分からせまくったものの、呪いを解くには抜きまくるしかないという。
急遽帰国した橙子は、大好きなセフレ百合少女達を頼るのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 22:00:34
19418文字
会話率:37%
とある町で起きた連続殺人。
犯人を捕まえても別の人間によって同様の事件が起きることから、教会の神父とシスターアリアは人間の仕業ではないのではと考えるが……。
別サイトで掲載していた短編です。サイト削除にあたり、こちらにて再掲しました。
最終更新:2021-08-18 08:20:34
6682文字
会話率:57%
ある事件のために退職した元刑事、二宮は雑踏の中に男を見かけた。彼こそは怪盗七夜――二宮が退職する原因となった事件の犯人であり、そして二宮の元同級生かつ初恋の相手。
懐かしい情に駆られ、怪盗をやめるように忠告するべく二宮は後を尾ける、が。
「ああ、二宮か。久しぶりだね。――お前から来てくれて、嬉しいよ」
突如目の前が暗くなり……気づけば、座敷牢に繋がれていた。
※怪盗アンソロジーに寄稿したものです。作者的には割とハッピーエンドですが、人にとって解釈は分かれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 08:00:00
13276文字
会話率:48%
念じた相手をムラムラさせることの出来る能力に目覚めた女の子が、その力をうっかり隣に座っているパパに使ってしまうお話。
最終更新:2021-08-09 23:25:43
9653文字
会話率:19%
「女性ひとりでも楽しめる」と称するクラブでふたり席にひとりで腰かけていた蜂矢沙紀(はちやさき)に話しかけてきたのは、意外にも中学生くらいに見える儚げな娘だった。
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そういえばちゃんと導入するやつ書いてないな……と思ってたらなんかで
きてました。ちゃんと導入します。本業は順調です。
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この文章はpixivにも「催眠少女とナイトクラブ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 00:00:00
22288文字
会話率:42%
主人公本郷恭一と同僚倉田彩月は女子高生失踪事件を追う。その過程で芸術家Xを名乗る殺人犯が次々と犯行を犯し、本郷と倉田も巻き込まれる事態に。芸術家Xの猟奇的殺人を止めることは出来るのか。犯人の正体はいったい誰なのか。
最終更新:2021-07-22 00:00:00
3200文字
会話率:60%
10月半ばから発生し、世間を騒がせている猟奇殺人事件「消える家族」。その犯人である殺人鬼Sは人ではなく、人智を超えた力で狙った家族を惨殺し、残忍な方法で蹂躙していく。怪談の筋書きにおいて、殺人鬼Sは圧倒的な力を持ち、被害者はなす術はなく、
彼の定めたルールに抗うことは許されない。殺人鬼Sから逃れる方法は、家から追い出す術はあるのか。殺人鬼Sの苦悩、彼の背後に潜む白い影。本編では描写できなかった、惨劇のお話です。
※「炎陽の鬼」を読んでいないと分からない表現を含みます。
※比率はエロ6、グロ4くらいです。
https://ncode.syosetu.com/n8838gx/(本編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 00:26:58
43943文字
会話率:54%
小さな掲示板で見つかった残虐な内容のスレッドが、現実に起こった事件の告白文であることが判明し、犯人を追う人間と欲望を撒き散らす人間の話。
最終更新:2021-07-01 16:03:47
5398文字
会話率:29%
2020年の夏のある日、池袋を中心とした連続殺人事件が発生する。犯人は儀式的殺人の追及、数学的美学に基づいた犯行などaemethという殺人ウィルスに侵された精神疾患が原因となって残虐で非道な虐殺行為を繰り返しつづけている『ナンバーズ』と呼ば
れる集団であった。出雲に仕える巫女家系である壱ノ城未亜葉は恋人であり許嫁の『王城進馬』の協力のもと、彼女だけに許された特殊能力”Black Window”を利用して犯行現場に残された痕跡と記憶を探し当てながら犯人たちの意図と居場所を突き止めようとする。一方その頃、強盗集団『MDMA』は同じく出雲から強奪されて行方不明になっている三種の神器である八咫の鏡、八尺瓊勾玉、草薙の剣が現在保管されているとされる『Mr・Friday』の豪華客船”『ニスタグラム』”に乗り込むために暗躍する。規則と規律に縛られた日常からの解放を求めて圧倒的な享楽に包まれた大遊戯場で執り行われる殺人ショーの幕開けに池袋を中心とした東京は制御できない非日常空間へと支配されていく。圧倒的な死の奔流に飲み込まれていく都市に住み着いた鬼たちはやがて円夜凪と主宰する劇団”銀の匙”の池袋芸術劇場で執り行われるテンペストによって日常と非日常の垣根が取り外されて渾然一体となった未知の現象を現出を壱ノ城未亜葉は目撃することとなる。西早稲田信用金庫殺人事件や、池袋水族館女子高生殺人事件など次々に巻き起こる『ナンバーズ』たちの暴走は舞台上の装置とやがて融合しながら思いも寄らない結末を引き起こし始めていく。人間は果たして、狂気を制御し、暴力によって支配され続ける精神構造そのものから脱却する事ができるのか。演劇によって可視化されうる欲望器官の充足を追い求めながら池袋連続殺人事件に首謀者たちはやがて失われてしまう個体という特性を人間という集団の中に見出す事で凶器の発動条件を自認することになる。果たして、壱ノ城未亜葉は快楽殺人に酔いしれる犯人たちの行方を捕まえて安寧の時間へと舞い戻ることができるのか。惑星船団”ガイア”という架空の宇宙船を舞台に繰り広げられるSFミステリー群像劇はやがて正義という概念を更新しようとする登場人物たちの思惑通りに収束していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:18:21
219008文字
会話率:30%
私はこれからどうなっちゃうの!?――…星茜は中堅芸能事務所に勤める30歳。数年付き合っていた彼には振られ、良い感じになった男性もすぐに連絡が途切れてしまう。しかも、最近は会社帰り誰かに付きまとわれたり、頻繁に変な手紙が届くように。…犯人は弊
社の看板アイドルだった!?クールで無口なトップアイドルは実は変態ストーカー!?三十路女性とイケメンアイドルのドタバタラブコメディーを見届けよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:40:34
166239文字
会話率:38%
処刑されたと思ったら勇者になって魔王を倒していました。いきなりおわった……と思っていたら、国王殺害の犯人にされたあげく生き返った魔王と手に手をとって逃避行の末に人界と魔界の千年続いていた戦いを終えさせることが出来ました。
ついでに魔王の恋人
になってました。なんでだ?
勇者が魔王をたおしてもめでたしにならなかった話の続きは、魔界との和平がなっても色々と波乱がありそうで。
王様になれとうるさい奴らや教会からは勇者が魔王と愛人関係などと異端だ!と破門を宣告されたり。
前作「死刑囚の勇者とくじ引き魔王」
タイトル文字の上のリンクからシリーズ一覧を見られます。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 20:25:11
117880文字
会話率:36%
死刑執行されたら、勇者として生き返って即魔王を倒してました。いきなり終わった……。
魔王を倒したそのあとって、勇者はなにするんだ?と思ったら、国王暗殺の犯人としてでっち上げられて、元の死刑囚に逆戻りのうえに、さらには殺したはずの魔王が生きて
いた!?
その魔王に不本意ながら抱かれたあげく、なんで俺、魔王と逃避行してるんだ?
くじ引き魔王×死刑囚勇者。勇者の明日はどっちだ!?のピカレスクヒロイックファンタジー!
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 18:58:39
137212文字
会話率:38%
密膣殺人を専門とするちょっとエッチな探偵が、推理とチンポで犯人を追い詰めていく!
そこは密室。勃起したまま腹上死した被害者、容疑者候補は一人、だが彼女は処女だった。
辻褄が合わない、犯人は何処へ消えた! 頭を悩ませる刑事の前に死神が現れる。
たった一つの真膣つらぬく、迷宮なしの密膣探偵、その名は江露馬羅コカン。
※生暖かい目で読んで頂けると幸いです、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:32:28
4094文字
会話率:74%
一家殺害事件が起きた。
そこで生き残った小林和也は門倉有希に育てられる。
十八年後、犯人の高柳翔太は死刑執行される。
和也は事件のことを覚えてはいなかったが、自分が被害者である事実を知りそれを調べ始める。
最終更新:2021-06-10 00:37:25
8289文字
会話率:14%
俺のファンだと名乗る男に白昼堂々誘拐、監禁されてしまった俺ですが。どうしよう、犯人のツラが死ぬほど良い。
――スパダリ溺愛ストーカー×愛されたがりな元芸能人。溺愛モノを目指した結果がこれになりました。
最終更新:2021-06-03 18:00:00
14433文字
会話率:53%
女学園の庭でまんぐり返しにされ、自分のお股を舐めている少女の変死体が発見される。
状況から犯人は学園の関係者。秘密裏に捜査が行われたが捜査にあたっていた女性捜査官たちは突如として姿を消した。そこで新たに学園へ派遣されることになったのは女っ
ぽい外見をしたレイだった。彼は女装し、仲間のリリーと共に捜査にあたる。しかし性欲が強い彼はオナニーを我慢できなかった。
※1話でブラバしないで3話まで読んで欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 23:00:00
12516文字
会話率:34%
僕、ダニエルは、魔法師団の上級魔術使いとして、暗部でこき使われる毎日。
今日も、僕の上司であるエレンさんから、とある現場に連れて行かれた。
そこには、騎士団の第二部隊の人達もいて、何かを取り囲んでいた。
その中心を見ると、一冊の日記と
、そしてヒトのものと思われる小指が落ちていた。
僕は思わず、隣に立つ上司のエレンさんを見つめていた。
とりあえず犯人はエレンさんではないらしいけど、日記の内容は女性を拉致監禁して陵辱するところから始まり、やがては解体していく様子が詳細に記録されていた。
そして、その日記は最後まで読み終えてはいけないものだったんだ。
*BL表現が若干含まれます。
*アルファポリス・ノベルアッププラスでも公開してます。
[ダニエルの受難:番外編]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 15:10:42
2169文字
会話率:32%
――19世紀イギリスの、とある街で、何の前触れもなく突然失踪した淑女が数日も経たないうちに白骨化した死体で相次いで発見されるという、なんとも奇妙な事件が起こっていたのだ。
斯くして、探偵カルヴィン・ゲリーは白骨化した遺体と事件の謎を追う
べくして立ち上がった。
ある日の夜、カルヴィンは白骨化した遺体を発見した。現場に居合わせたのは、この世で最も残忍で冷酷な伯爵と知られる人物として有名な、クリフォード・ウォルターだった。彼こそが犯人だと疑うものの、決定的な証拠がない。証拠を見つけるために張り込みを開始する。
ああ、だけどどうして?
彼はなぜこんなに優しいの?
青い目は穏やかで、たくましい腕が優しく包み込む。
彼の完璧な容姿も、落ち着いた仕草も――どれもこれもがぼくを魅了する……。
カルヴィンは、ふとした瞬間にクリフォードが見せる優しさに惹かれていく――。
身分差ロマンスファンタジーです!
※この作品は、【エブリスタ】さん、【fujossy】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:25
163095文字
会話率:15%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも屈指の推理力を持った名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに調教され、躾けられたいというマゾヒストな願望を抱いていた。ある夜、ドイルは突然ロンドンを震撼させる未解決事件、上流階級の男ばかりを狙った連続紳
士凌辱事件における犯人のひとりに襲われそうになった所を、ウィリアムに助けられる。そしてドイルが彼に対する想いを口にすると、ウィリアムは自分の助手となって、彼の手記を書いてくれないかとドイルに頼み書けてくる。だがこの誘いはウィリアムの罠で、彼もまたドイルを調教しようと、密かに彼を狙っていたのだった。
そして自らの助手となったドイルに、ウィリアムは拘束、鞭打ち、アナルセックス、連続絶頂とありとあらゆる手で調教を加え、彼を「似合いの奴隷」へと開発して行く。彼に躾けられ、ウィリアムに快楽へと堕とされて行くドイル。そんな中で、連続紳士凌辱事件は後を絶たずに発生し続けて行き・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:35:07
2387文字
会話率:42%
推理作家のコナン・ドイルは、ロンドンにおける上流階級の男たちを震撼させてきた連続紳士凌辱事件の犯人に、ある夜狙われてしまう。彼を助けたのは、英国でも屈指の推理力で未解決事件の幕を次々と下ろしてきた名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだっ
た。そしてウィリアムは彼に、自分の助手にならないかと持ちかけてくる。だがその誘いこそが、彼に仕掛けられた名探偵の、ドイルの"秘めたる彼の肉体的欲求"を目覚めさせるための罠であることに、ドイルは気づいていなかった。
鞭打ち、目隠し、アナル挿入、拘束、羞恥責め、連続絶頂と、名探偵からありとあらゆる形で調教されるドイル。いつしか彼は、何時しかウィリアムがもたらす快楽に堕ちて行き、彼に調教されることを望むほど、彼がもたらす快楽に溺れて行く。そんな中、ロンドンの男たちを震撼させる紳士ばかりを狙った凌辱事件、連続紳士凌辱事件は止まることなく多発しはじめて・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 11:38:54
2121文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%