かつて全裸になって散歩することが日課になっていた俺だが恋人が出来そうだ。夢遊病で深夜徘徊している中学の同級生。こいつが変態になるまで落とす。
※万年青二三歳さんの全ra散歩企画参加作品です。
最終更新:2023-08-29 21:00:00
9480文字
会話率:36%
深夜のオフィスでレズ行為を盗撮されたレズビアンカップルが男に目覚めた夜の話
最終更新:2023-08-25 20:00:00
9361文字
会話率:90%
貴方は深夜のオフィスでレズ行為に耽るレズビアンカップルを盗撮してラブホテルに連れ込む
そこで
レズビアンカップに挟まれる
最終更新:2023-06-03 00:30:00
303文字
会話率:0%
深夜のオフィスでレズ行為に耽る女上司と新入社員の女の子
俺は動画を撮影して脅迫しラブホテルへ連れ込み……
最終更新:2023-04-30 02:33:49
533文字
会話率:0%
愛を奪うとされる魔王の呪いで恋人の天才美形魔術師に忘れられた女魔術師が、毎日「その顔好き! 結婚してください!」と平凡顔に惚れられては、深夜零時を過ぎるたびに忘れられてを繰り返し、百日目に彼の愛の深さを知る話。
前中後編に分けました。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 21:17:51
17642文字
会話率:28%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:08
2171文字
会話率:9%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:03
2171文字
会話率:9%
『かつて全裸になって散歩することが日課になっていた俺だが』から始める真夜中のお散歩です。
万年青二三歳さまの企画、『全ra散歩』の参加作品です。
最終更新:2023-08-15 21:58:20
1742文字
会話率:39%
一宮晴樹と如月紗良は幼馴染である。
互いに好意を抱いていたにも関わらず告白すら出来ずにいた。
ある日、紗良はクラスメイトの女子生徒から1つ上の学年の先輩である浪木樹の噂を耳にする。
その先輩は女子生徒を手に掛け遊び耽っており、紗良に気を付
ける様告げられていた。
だが、晴樹が風邪で学校を休んだ日に紗良に近付いて来た。
嫌々ながらも回避していると、ある日無理矢理話をする事になってしまった。
話をしたり彼の動向を見ていると噂だけで本当は良い人だろうと思い話をする関係となる。
だがある日、樹に学校の屋上で告白されてしまった紗良は返事に戸惑う。
数日間返事を待ってもらう事にした紗良は、想い人である晴樹に熱烈なアピールを
掛けるも晴樹からの応答が無かった。
半ば自棄になった紗良は樹の告白を受ける事にした。
何度かデートを繰り返し更に絆が深くなって来たと思われたその時だった。
ラブホテルへ連れ込まれ性技を仕込まれてしまった紗良は、遂に樹と本番行為に及んでしまう。
無理矢理犯されながら、樹に調教されてゆき、その日の内に樹のペニスの虜となり、牝奴隷へと堕ちて行った。
人格が変わった様に樹の計画の手伝いをしてしまう紗良・・・
樹の計画とは、
晴樹に告白し、成功させて自宅へ呼び寄せセックスする事・・・
成功すればご褒美として翌日思い切り可愛がってもらえる。
それだけの為に晴樹を手に掛け、紗良は晴樹を自分にメロメロにさせた。
だが、深夜紗良は欲情してしまい、樹と通話オナニーする。
しかし、これも樹の企みの一つであった。
真夜中、紗良の部屋で寝ていた晴樹は物音がした事で目が覚め、リビングへ・・・
そこで見た樹と紗良の通話オナニー。
待ってたとばかりに今度は紗良が晴樹を責め立てる。
そして二人の関係は!?
紗良の本当の想いとは!?
晴樹は紗良に本当の想いを告げられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 03:09:18
20190文字
会話率:49%
西暦2046年、6月半ば。グリーンランドのセルメシアック(サドルマウンテン)の麓で、地中に溜まったメタンガスが爆発して永久凍土に巨大な縦穴が空いた。直径100メートル、深さ200メートルの巨大な穴だ。デンマーク軍の警備の元、自治政府によっ
て、ジェシー・クリアウォーターとブライアン・ヴァルマらの地質学者のチームと、ココ・ハナセという日本人の微生物学者とアシスタントのエマ・ハーランド、ベテラン考古学者のナディーン・ブラックマンと、細菌学者のレティシア・ヴァレリーがその地へと集められる。
調査は進められ、原生代の地層に、ハスの花の形をした何かの化石が発見される。ココが岩肌にその化石を直視すると、化石に黄色い微生物が湧き出して、ココは一瞬、意識が朦朧として、何かを盗まれたような感覚におちいる。
ココはその日から、なぜか時折、全裸にスリップ1枚の姿になって地球の原生代の海に漂い、海底へと沈んでゆく奇妙な幻覚に取り憑かれるようになる。
解析すると微生物は、原生代に生まれた現代の『粘菌』の原型であることが分かる。『粘菌』は、ココが専門とする分野だ。『粘菌』とは、植物と動物の要素を併せ持ち、脳が無いのに集団で連携して活動する能力を持ったアメーバ状の単細胞生物である。
ある時、原生代の『粘菌』に触れていた、指導力のあるジェシー・クリアウォーターが突然、行方知れずになった。ホテルの彼のベッドには、所々が赤みがかった乳白色のジェルが残されていた。
1日半が経って、ジェシーがなぜか女性となって研究室へと戻ってくるのだが、誰一人として彼(彼女)の異変に気付く者がいない。何の疑念もなく、いとも自然に女性になった彼を受け入れるのだ。挙げ句は、ずっと近くにいた仲間たちでさえ、彼女が男性だった記憶を失ってしまう。
ジェシーが行方不明になったその夜の事だ。ジェシーはホテルで眠っていて、深夜にふと目を覚ました。するとその部屋には、日本人と思わしき全裸の女が立っていた。ココかと思ったが、その女はココでは無い。別の日本人の女である。その夜、ジェシーはその女とめくるめくセックスを楽しんだ。
調査を終えて、ジェシーがアメリカへと帰ってきた。ジェシーが空港の入国審査を通り抜けた際に、AIの『ZETTA』が監視カメラを通して、そこを通ったジェシーがパスポートの写真とは別人で、女性であることに気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 08:00:00
207669文字
会話率:15%
高校生の海野朝(うみのあさ)と、官能小説家の牧島深夜(まきしましんや)は恋人同士。
ある日「負けた方がアイスを買いに行く」という賭けを行い、悲しくも深夜に負けてしまった朝。悔しがる朝に対し「代案を用意してやるよ」と言い、深夜が手にしたのは、
大人のオモチャ。
「今から俺が買い出しに行って戻ってくるまでの間、ずっとこれ咥えて待っててくれんなら行ってやるよ」と言われた朝は――?
※【夏の夜2023】参加作品です。
※個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:00:00
10489文字
会話率:49%
都内の大学に通う青木良春は、学費を稼ぐためにホストクラブでアルバイトを始めた。しかし、勤めて一ヵ月もたたないうちにクビになってしまう。原因は、良春の性癖だった。
良春は物心ついたころから、異性よりも同性の痴態に興奮をする質であった。けれど、
自分をゲイだと思ったことはない。では、自分は一体何なのだろうか。良春は、答えの出ない疑問と、自分が一般的ではないことへのさみしさを抱えながら生きてきた。
ホストクラブをクビになった冬の日。良春は深夜の新宿を無一文で、当て所なく歩いていた。雨に打たれて、寒さで凍えているところ、不意に声をかけられる。「困っているなら、雨宿りをしますか?」と言われて、良春は藁にも縋る思いで好意を受け入れた。声をかけてくれたのは、新宿で深夜営業をしている花屋の店長だった。
彼は、長い前髪に目を覆われ、おまけに何故か下半身が勃起していた。名前を尋ねても答えない。加えて、花の仕入れを担当する「リモコンくん」という人物まで現れる。
謎の多い人たちであったが、良春は妙な心地よさを感じた。それもそのはず、店長は、花にしか欲情せず、リモコンくんはリモコンにしか欲情しないという一般的ではない性癖を持っていた。彼らは自分のことを「さみしくない人」だと語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:55:05
51493文字
会話率:31%
夜になると、上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着も脱ぎ、ニーソだけになった。
最初はベランダに出るだけだった。
でも、それでは満足できなくなって、オナニーまでするようになった。
今ではそれでも満足できなくなってしまった。
本来ならもう少し段階を
踏んでから、こんな危険な露出プレイを行うべきなのかもしれない。
しかし、わたしはもっと刺激が欲しくなってしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:56:56
2022文字
会話率:0%
濃厚なおねショタかつロリショタ描写をお楽しみください。
※精通した弟を見てムラムラして襲ってしまう姉との近親相姦ものです
姉さん、見ないで……!
弟が夢精したパンツを洗うところを目撃してしまったお姉ちゃん。
弟のペニスのことが頭から離れ
ません。
その日の深夜、早速弟の部屋に侵入してしまい……
懺悔室での独白風にお送りする、お姉ちゃん視点でのロリショタおねショタセックスです。
☆★☆★☆★☆
7/10投稿、3日間で完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
11794文字
会話率:25%
【七夕なので、遠距離恋愛気味の恋人達の話をかきました。】
東の大陸をおさめる神、青藍は、それはそれは大好きな恋人がいる。冥府の王である深夜だ。だけど彼はとても忙しくてなかなか会うことが出来ない。それに、青藍が冥府へ赴くのを頑なに拒否をす
る。
彼は青藍に何か隠し事があるようで───。
受けをよしよしする絶倫攻め×攻めに甘やかされるのが大好きな淫乱受け/S気味攻め×おバカドM受け
※攻めに第二形態があります。
※エロは後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
6131文字
会話率:53%
――吾輩はネコである、名前はまだ無い。
元ブラック企業に勤めていた女性は、事故死した両親の葬式を終えた日、自宅で息を引き取った。
そんな彼女は、何故か猫として異世界に転生!?
猫の自分を可愛がってくれるのは、とある国の騎士団の男たち。
男
ばかりな所に住み着くのは気が引けるが、ここは美味しいご飯をくれる所なんだ!
自由気ままなニャン生を謳歌し始めた彼女は、自分の意思で人型――獣人の姿になれる事実を知る。
昼間は猫として団員たちの相手をし、深夜になると秘密の散歩をしに宿舎の外へ出るネコ。
月夜の元、人型(すっ裸)になった彼女は、幼い頃から習っていた日本舞踊を気まぐれに踊った。
頭の中で奏でた曲が終了するのと同時に、何故か聞こえる拍手の音……。
驚いて見開いた視界に飛び込んできたのは、マッチョなイケメン騎士団長!?
Rシーンや、それに近いと判断した回タイトルの前に★マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:00:00
26917文字
会話率:17%
実妹×オナニー×クリ責め
幼い妹にひたすら、な1万字弱です。
最終更新:2023-07-02 23:43:57
8374文字
会話率:43%
あらすじはタイトル通りのありきたりなお話し。女性向けに書いた作品を男性目線で書き直し、その続きも書き加えた習作です。全2話。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
女性向け版 https://novel18.syose
tu.com/n4991ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 10:00:00
6090文字
会話率:44%
あらすじはタイトル通りのありきたりなお話し。初めて女性向けの作品を書いた習作です。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
最終更新:2023-06-21 10:00:00
4800文字
会話率:37%
「マリア?マリアじゃないか!ああ、ようやく会えたね?今までずっと…ずっと君を探し続けていたんだよ。俺のマリア!」
深夜の閑散とした駅の構内で、突然見ず知らずの超絶イケメンに抱き締められ、そんな甘ったるい台詞を吐かれました。
確かに私は真
理亜ですけれど、私達初対面ですよね?
間違いありませんよ。だって、物心つく前から男性恐怖症の私に、男性の知り合いなんておりませんから。
――え?前前前世では婚約者だった?前々世では義理の親子?前世では幼馴染兼恋人?
何を仰っているのかいまいち分からないのですが。
もしかして電波系の方ですか?実物に初めてお会いしました!
え?違う?前前前世で私を喪ってから、私と結ばれる為に転生を繰り返している??
いやいや、そんな時空を超えたストーカーなんて、いくら国宝級のイケメンでもお断りです!
※この作品はアルファポリス様の方でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:00:00
21994文字
会話率:12%
私は体調を崩して寝込んでいた。
悪い夢を見ていたような気もする。
目を覚ますと、深夜になっていた。
ぼんやりとしたまま、体を起こす。
すると、広くはない部屋の中で、大きめの家具である姿見が目に入る。
そこに映る、自分の姿も。
熱のせいか、寝
ている間に服を脱ぎ捨てていたらしい。
寝乱れて、下着姿になっていたとしても、一人きりの自室でのことだ。
それは問題ではない。
問題なのは──
先祖返りでサキュバスになってしまったエクソシストのヒロインに、
同僚のエリートが精気を提供する話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 18:00:00
16596文字
会話率:29%
ヌードが可能なグラビアアイドルとしてデビューするルカ。ルカやカメラマンの飯田は、写真集のために赤道近くのジャングルで撮影を行う。だが撮影後に道に迷ってしまい、その夜はジャングル内の小さなムラで一泊することとなる。深夜、奇妙な声に誘われるよう
にして、ルカはジャングルの中に入っていく。あとを追う飯田。ジャングルには狭い広い場があり、ムラの男が車座になっている。男たちの前に設けられた舞台があり、その上には長老が座っている。舞台にのぼったルカは全裸で横たわり、やがて長老の股間から延びた奇妙な一物に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 16:10:14
12419文字
会話率:37%
外資系製薬会社に勤務している早水紀律音(はやすき・りつね、三十四歳)は、ある日何もかもが厭になり、当面の生活資金などをリュックに詰めると自宅近くのレンタカー屋で車を借り、T都を後にした。選んだ入口から高速に乗り、路面の闇に惑いながら、ハン
ドルにしがみつくようにして走行した。深夜が訪れたときには巨大な『鳥』の姿を幻視する。やがて『かわたれどき』だろうという刻限に潜ったトンネル内で耳に「ツン」という音を感じ、トンネルを出るときには、まわりの景色まで振動するかのような巨音を感じた。すでに辺りは明るくなっており、休憩所のような建物が遠くに見えたが、近づいてみるとそれは廃墟だということが判った。無人の料金所で高速を降り、しばらく進んだところで土砂降りに見舞われ、雨が止んで次のトンネルを抜けると、そこに『町』が現れた。それは、あくまでも山の手の町の景観を呈していた。最初は人がいず、またその半径も二、三キロ程度に思えたが、山の縁辺りに銀色の光が見えたと思った瞬間、急に胸が悪くなるキュルキュルという音が聞こえ、気づいたときには、町は無人ではなくなっていた。山の連なりはすでに見えず、どこまでも続いていそうな町の延長としての光景だけが広がっていた。GPS付携帯電話で位置を確認するとT都S区であると知れる。車をまわして会社本社社屋を確認後、自宅アパートへ向かったが、そこに掲げられたプラスチックの表札(名前のプレート)には見知らぬ他人の氏名が記されていた。知らぬ間に町は、最初に紛れ込んだ『町』(律音に親しい町)とは違う存在に変わっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:00:05
152116文字
会話率:40%
わたしの肉体と心を奪い、奇矯な関係を継続させたあいつが憎い。あいつを殺したい。が、わたしには殺人計画を実行に移す勇気がない。
ところが……
あいつは深夜の駅で死んだ。
警察は殺人事件を疑うが、確たる証拠が出ず、事故として処理される。
だが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 07:42:12
31154文字
会話率:6%