皆二郎と豊花は新婚初夜を迎えようとしている若きカップル。
だが、二人の住む村には独自の風習があった。新婚の初夜は「乳揉み師」と呼ばれる者にサポートしてもらいながら行わなければならないという決まりがあるのだ。
皆二郎の目の前で愛しの豊花は乳揉
み師の老人により、豊満な胸を揉みしだかれ甲高い嬌声を上げていく。
皆二郎はそんな光景を目の前で見るうちに、だんだんと己の中に芽生える激しい激情を自覚する───。
※本作品のヒロインは他の男に胸を揉まれたり乳首を責められたりするだけです。寝取られません。挿入はされません。ジジイに胸揉まれた後に主人公と純愛イチャラブ中出しハードセックスするだけです。あくまで軽微NTRであってNTRではないです。以上のことを踏まえた上で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 02:33:53
10764文字
会話率:37%
【1〜3部】とある盗賊団のケチな下っ端であるレイフは、ある日縄張りに侵入してきた女達を捕まえてぶち犯す。実はそれは勇者に祝福を与える役目を持つ聖女であった。聖女の処女を奪い祝福を横盗りしたレイフは雑魚スキル『盗む』を覚醒進化させる。彼は『処
女』を『凌辱』し『中出し』した時に、スキルや職業を強奪出来るようになる。勇者から逃亡するため冒険者に転職した彼は、コツコツ処女を凌辱しスキルや職業を増やしつつ、成り行きで妻も増やしていく。そんな彼を、怒り狂った勇者だけでなく魔王軍二十八武衆まで狙ってくるのだった。
【4〜6部】王国の信頼を失った本来の勇者が、偽物扱いされ凋落する一方、レイフに真の勇者候補として王都への召集がかかる。突如襲来した魔王軍二十八武衆の1人を撃破し王都へ向かう一行は、道中襲撃を受けていた公爵家令嬢を成り行きで助け王都へ辿り着く。しかしレイフに与えられた王命は魔王軍との戦闘ではなく、冷戦状態だったはずの帝国との戦争であった。上手いこと僻地にて簡単な任務に着き、捕まえた捕虜の女騎士とかを手籠めにしていると変な奴等がやって来る。帝都守護督戦六花を名乗る2人を退けるも、帝国第14皇女を妻にしてしまったため、皇帝の座を巡る血で血を洗う政争に巻き込まれるレイフ。セラフィムの希望で主戦場に乱入する一行だが、勇者撃滅のための新手の魔族が送り込まれ、さらに戦況は混沌と化していく。
【第7〜部】ダンジョン攻略編。戦争終結後スタート予定。
♢祝♢総PV82万、ユニーク19万突破です。たくさん読んで頂いて嬉しいです。ありがとうございます。これからも頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 08:21:42
648930文字
会話率:30%
主人公のイヌイ・アシナは魔王を打倒する為にエスト王国が行った儀式によって異世界から召喚された。
そして異世界に召喚された勇者として戦争へ向かう事を強いられたが、アシナは人と争う事が苦手な平凡な青年だった。
しかし魔王の脅威に晒されている
エスト王国は彼に戦争への参入を強制しようとして、結果的に四天王からの襲撃を彼一人に対処させてしまい瀕死にさせてしまう。
そんな彼を死の淵から救った、世界に三人しかいない神聖教会の『聖女』であるアイシャ・スクロールは、傷つき怯えたアシナへ献身的に寄り添う内に……様々な理由を建前にしながら性処理と称して互いに交わってしまう。
エスト王国、そして人類が魔王達に追い詰められていく最中……聖女として喪ってはいけない処女を破り、背徳の姦淫に耽る快楽を知ったアイシャと、彼女に甘えながらもこれでいいのかと自らに疑問を抱くアシナは背徳的な日々を送りながら──……ついに魔王軍の急襲によりエスト王国が窮地に立たされる場面へ至る。
味方が全滅する一方、諦めずに立ち上がった勇者アシナがたった一人で四天王である炎帝のルシウスと戦い時間を稼いだ末──更なる勇者の召喚に成功する。
勝利を収め、英雄となった勇者アシナは聖女との背徳的なセックスにハマる一方、ある日アイシャがもう避妊していないと聞いた彼はいよいよ孕ませる事を決意する。
そんなアシナは異世界で自分の稼ぎ口を見つけようと冒険者ギルドの門を叩き、新たな冒険と『聖女たち』との背徳的な関係にハマっていく……。
隠姦、背徳姦のファンタジー!
毎日更新連載中!
(──♡←これのあるタイトル話がスケベ回です)
何かの打診、いつでも待ってますぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 11:34:07
363952文字
会話率:26%
由緒ある魔術師の家系に生まれた銀髪の美少女ユリシアは、16歳にして国でも有数の実力を身につけていた。圧倒的な強さを持つ彼女の不満は、自分を敗北させ、犯してくれる男がいないこと。彼女は敗北し犯されたいという望みを叶えるため、異国の地で冒険者に
なることを選ぶ。ユリシアは彼女の身体を狙う男達の魔の手から、逃れたり、逃れられなかったり、自ら飛び込んで犯されるうちに、その肉体を徐々に開発されていく......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 22:00:00
112194文字
会話率:52%
とあるきっかけで、クラスメイトである七瀬花の奴隷となった主人公。七瀬に言われるがまま女子達を倫理観ゼロで性玩具のように陵辱して孕ませていく物語。
★:挿入ありセックス
☆:挿入なしセックス
最終更新:2024-09-16 15:05:28
20120文字
会話率:46%
巨根の童貞高校生『中田士郎(なかだしろう)』は、友人の薦めで性癖マッチングアプリ【TinTinder(ティンティンダー)】をインストールした。顔や年齢、職業は関係なく、純粋に性癖が合う男女をマッチングさせる画期的なアプリ。半信半疑でアプリを
使い、マッチングした相手と待ち合わせをすることになった士郎の前に現れたのは、目立たないが隠れ美少女で、ファンも多いクラスメイト『根倉那子(ねくらなこ)』だった。ふたりは驚きながらも、目的を同じくする者同士。さっそくホテルに行くことに。そしてセックスして気づいてしまった。
「俺/わたし達、カラダの相性が最高すぎる――!」
※『俺だけセックス決済型電子マネー【Hcy(エチィ)】が使える世界』と同じ世界観の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:50:46
10016文字
会話率:54%
ある日、男子高校生『江口英智(えぐちひでとも)』が目を覚ますと、スマホに見慣れないアプリがインストールされていた。【Hcy(エチィ)】――セックス決済型電子マネー。その名の通りエッチをするだけで決済ができてしまう画期的なサービスで、なんと使
えるのは自分だけらしい。
気になる美人JDコンビニ店員とヤってお買い物を楽しんだり、幼馴染のクラスメイトとハメてポイントを貯めたり、生意気なメスガキ妹の処女を美味しくいただいてお小遣いをあげたり。全部できます――そうエチィならね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 20:52:02
49426文字
会話率:50%
中学2年の夏休み明けに、クラスに『小倉幸(こくらさち)』が転校してきた。
幸は心因性の失声症を患い、声を出すことができない。『後藤幹也(ごとうみきや)』はそんな彼女の世話を焼いているうちに幸に懐かれる。
友達として、そして男女としてお互いの
ことを意識しながらも一歩を踏み出せないでいたある日、幸にとあるハプニングが起こる。落ち込む幸を慰めているうちにエロい雰囲気になったふたりは、そのまま一線を越える。
そして幹也は実感する。声が出せないクラスメイトとのセックス。それは、思いのほかエロかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 15:00:00
23224文字
会話率:44%
ちょっとHな20代の平凡な職人の俺は、好きな『中世ヨーロッパ風戦国ゲーム』内の8世紀ヴァイキング奴隷少年ベルに転生してしまう。そこは魔法もモンスターもない、武力と略奪が優遇される、リアル野蛮な中世ヨーロッパの世界だった。
だがベルには規
格外の武力を有しており、ヴァイキング戦士へと最短で昇格。更に《現代×ゲームのチート知識》で自村を発展させ、手付かずの財宝を得ることが出来るのだ。
だが現代人の俺は知らなかった。野蛮なヴァイキング族を率いるには、臣下の前で捉えた敵の女どもを犯し、自分のモノにしていかないといけないことに。
これは性欲が底なしの15歳の青年ベルが、チート知識と行動力で、大族長へと成り上がっていく物語。
あと、村の首領の娘、敵村の令嬢を強引に、敬虔な修道乙女を強引に、捕縛した村娘を強引に、王国の姫を強引に、蛮族王の女戦士を強引に、アラビア国の娘を強引に、そんな美女たちとエッチなことをしていく物語。
【ヴァイキングリアル生活×美少女とH×痛快成り上がり】
※強引Hヒロインは、のちのち和姦Hに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 17:10:00
162497文字
会話率:30%
平和な時代となった江戸の街の片隅に住まう一組の若い夫婦があった。彼等の縁が結ばれた過去と、それから新たに紡ぐ二人の夫婦模様は中々一筋縄にはいかない。
そんな夫婦の元に渡ってきた、読み込まれすり切れた一冊の本。それは彼等の抱える悩みを解決する
一筋の光となる…。
夫婦円満、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 23:00:00
11401文字
会話率:43%
侯爵令嬢のマリアンヌは2歳年上の婚約者がいた。けれど、婚約者と距離がどんどん開いてしまう。その後、婚約者の裏切りを知り浮気現場に遭遇してしまう。婚約継続しても、婚約解消しても自分の未来に光を感じない。それでも婚約解消に向けて動き、解消後は一
人国外へ出て行く事になった。
マリアンヌが、自分を信じ周りを信じる事で成長していく物語。ハッピーエンドです。
話の展開がゆっくりで、なかなかR回まではかかると思います。(特にヒロインのは。サブキャラの方が早いかと。)各話の長さはバラバラなのでご了承下さい。
R回のサブタイトルには※付けます。ヒロインの微エロは始め辺りちょこっと入れますが、ガッツリRは終盤になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:00:00
145468文字
会話率:41%
父親の投資の失敗で没落してしまった伯爵令嬢のヴィアンカ。学院時代の仲間だった平民のライルに事業を始めるサポートを頼んだ。
「北で凍えきった侯爵令嬢は南で穏やかに溶かされる」の番外編ですが、この話だけでも読める様にしました。
実はぼんやり?令
嬢とちゃきちゃき男子が、再会してラブラブなハッピーエンドになる話にしました!
三話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:00:00
8458文字
会話率:48%
僕には推しがいる。その推しとは、アイドルグループ・ラージェリーズに所属する毒舌無表情キャラの『リムたん』という女の子だ。
ライブに足を運び、グッズを買い漁り、そうして売上に貢献しつつ、僕は自宅マンションでひとり、彼女を想いながら自分のペニ
スを慰める。
――私には推しがいる。その推しとは、高校生の頃ずっとずっと好きだった私のヒーローであり、アイドルの『あたし』を応援してくれているファンの男の子だ。
彼は今、『あたし』を私と認識せず『リムたん』に熱狂している。だから、ライブ帰りの彼をこっそり尾行して自宅を突き止め、留守の日を見計らいピッキングで家に侵入して、監視カメラとボイスレコーダーをそこら中に仕掛けた。そう、そして、彼が『リムたん』でシコシコしているところをモニター越しに眺めながら、私はひとりクリトリスを弄くり回す。
ひとり? 違う。彼と同じタイミングで果てているのだから、これは実質セックスであり、いわゆる推し活というやつだ。
そんなある日、いつものように彼を鑑賞しているとハプニングが発生した。画面に映る彼の姿は、こちらを覗き込むようなアングルになっていて――。
「なんだこれ……? カメラ……?」
⚠️罵倒セリフ、♡喘ぎ、濁点喘ぎといった描写が作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:00:30
23938文字
会話率:43%
南川アカリは生意気な部下である。ランチを共にしていると、「え〜!先輩ってばその年で童貞なんですかぁ〜!?うわぁ〜♡ダッサァ♡惨めぇ♡無ッ様ァ〜♡♡♡」と俺を煽ってくるほどに。
そんな彼女から週末の休みにデートに誘われ、俺たちは一日同じ時間
を共有することになった。
デート中も南川のからかいは続くが、しかし彼女は知らない。俺が元ヤリチンであることを。しかも南川は、外見を軽く褒めただけで顔を真っ赤にしてしまうようなチョロい女であった。
やがてディナーを終えると、俺は南川を助手席に乗せて駅に向かう――という体を装うが、本当の思惑は別にある。駅を過ぎ去り、俺はラブホテルの駐車場に車を停めた。
「少し休憩していこう」
そこがどこなのかを悟るや、南川は強い拒絶を示した。
「先輩……嫌です……」
そう言ったあと、とろんとした目を俺に向けて――。
「少しじゃなくて……朝まで一緒にいたいですっ……」
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:00:00
16085文字
会話率:56%
たまたま目についた初心者のライブ配信で、歌い手を志している16歳の女の子――ハルを見つけた。僕が初めての視聴者だったらしく、画面の向こう側にいる彼女は大喜び。コメントで会話を交わしていくうちに心惹かれ、それ以降、ハルのコンテンツを欠かさずチ
ェックするのが僕の日常となった。
地道な配信活動と明るくポジティブな人柄が功を奏し、ハルは着実とファンを増やしていく。とある一件から界隈が炎上して一時は活動停止にまで追い込まれるも、紆余曲折の末に、ハルはとうとうチャンネル登録者数100万人超えの歌い手――大人気ネットアイドルと謳われるほどに成長した。
しかし、初のアリーナライブが終わった矢先、歌い手活動の無期限休止が発表されてしまう。そして、悲しみ冷めやらぬままに一週間が経過した頃、公式ファンクラブから僕のもとに一通のメールが届いた。
『君と会ってお話がしたいです。――ハルより』
ずっと応援していた推しからのお誘い。向かった先は会員制ホテルの一室。そこで僕はハルから最高峰の恩返しを受けることになって……!?
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:00:56
21730文字
会話率:44%
冒険を求めてエルフの隠れ里を飛び出した娘を待ち受ける甘美な罠。
最終更新:2024-09-10 12:00:20
5576文字
会話率:6%
学園中のみんなが俺を無視する。クラスメイトも教師も購買のおばちゃんでさえも。
これがいじめ以外の何だと言うんだ。いくら俺が陰キャだからってひどすぎる。
俺は怒りのまま、無視をさせてなるものかと女子にセクハラをした。変態と罵られようとも誰かに
反応してほしかったのだ。そう考えるほどに俺の精神は追い詰められていた。
……だけど、どうも様子がおかしい。
そして俺は自分が認識阻害されている事実に思い至る。そんな状況になれば日々エロい妄想にふけっている年頃の男子がやることといえば決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:17:26
15689文字
会話率:31%
サンタさんを信じている美少女を洗脳して、女子大生になって身体が成熟した彼女に種付けする話。
最終更新:2023-12-03 18:33:32
6317文字
会話率:54%
覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。
普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。
「そうだ、弱味を聞き出そう」
弱点を知れば俺の前で好き勝手
なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。
「あたしの好きな人は、マーくん……」
幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。
よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。彼女を女として見た時、俺は欲望を抑えることなんかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:11:19
6833文字
会話率:35%
レベルカンストする程大好きだった乙女ゲーム『誰が為のセレナーデ』の二人いる主人公の一人姉のシアに転生した。
ひたすらマウントしてくるもう一人の主人公の妹とは最速で離れて、妹と争う学園の運命(ストーリー)から最速で逃げ出す事にしたのだった。
そして、昔一度出会った少年に一目会いたいなとシンフォニア竜王国への道を旅する事にした。
その先で待つ運命とは。
執着ヤンデレ(変態)竜人族の男×竜人族の女。
ゆるい西洋ふんわりファンタジー風味、そんな世界観なのでリアルとは違う事多数あります。ファンタジーだから♪って思ってください。
地雷要素多めで、駄文でもなんでも許せる方向け。
苦手な方は回避推奨。これ無理ってなったらそっ閉じして見なかった事にしてね。終局はハピエン。
うふふなシーンは前半は少なめで、ストーリー優先で進むと思います。
ある程度ストーリーが進むと少しずつ多くなるかも?
※予告なくセンシティブなシーンが来るので、背後にお気をつけてお読み下さい。
現在不定期投稿(17〜21時の頃に投稿予定ですが、最近リアル事情でずれ込む事があります)です。
ストック状況やリアル多忙などの状況下で毎日に切り替わる可能性あります。
純愛だよ☆
現在は諸地上で、アルファポリスの方を先行公開に変わりました。
こちらでも順次掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 19:20:00
674129文字
会話率:42%
本作はフランス書院eブックス様より電子書籍化されています。
また、ぶんか社様よりコミカライズ作品も販売されています。
お気に召しましたら、各種電子書籍取り扱いサイトをご確認頂き、ご支援頂ければと思います。
突如、異世界に召喚された古都里大
輝は、転移というスキルを手にしていたのだが、召喚者である国王から戦力にならないと、同じく召喚された勇者たちが魔王を倒し帰還の時が来るまで、街で暮らせと放逐される事となった。
困惑する彼だったが、その国の宰相との取引で大金を手に入れひとまずの安堵を手に入れる。
その夜、彼の前に一柱の少女神が現れ、とある力を授かった。
その力とは、この世界では当たり前に存在してるスキルという力を、とある行為によって転移することが出来る力だった。
スキルを容易に強化させる力は。彼にこの世界を謳歌させる事となる。
そして、それは異世界だけの話ではなかった…
タイトル通りの展開をしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 18:00:00
713949文字
会話率:35%
「んっ……は、アッ、む、胸ばっかり、や、らっ」
「そうは言っても、ここはもっと吸ってほしそうにしているぜ?」
コンプレックスのせいで彼氏にフラれた千晶は、どう見てもカタギには見えないマッサージ師、宗司に優しく慰められた。
そんな中で自分の
コンプレックス、つまり胸が小さいことが悩みであることを千晶は宗司に告白すると、胸を大きくするマッサージがある、と宗司が提案してきて……。
ファンタジーしか書いたことの無い作者の初めての現代ものです。
ご都合主義、語尾♡、濁点喘ぎ、ちっぱい、絶倫、中出し、などなど。
作者の好きを詰め込んでます♡
★はR-18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 16:12:31
89698文字
会話率:49%
毒親の元で育った花蓮はいつか独り立ちする日を夢見て貯金をしていたが、両親に取り上げられてとうとう家出をする。さまよった挙句に眠ってしまい、次に目覚めたら言葉の通じない強面の男、アレシュに強制的にラブホらしきところに連れ込まれてしまい????
愛されたことのない花蓮が強面の癖に公爵で皇帝の弟で騎士団長というハイスペックなアレシュに甘やかされて徐々に彼に惹かれていくが、自分のような人間がハイスぺのアレシュを好きになってはいけないとブレーキをかけ、またアレシュも花蓮に惹かれるが、花蓮が自分を好きになるはずなどないと思い込む、優しいけれど不器用なアレシュと愛され方を知らない花蓮のすれ違いストーリーです。※★はR-18です。 ※一部虐待にふれる表現がありますのでご注意ください。 ※別の話で書いたキャラが出てきます。知らなくても読めるようにはしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:38:44
159757文字
会話率:45%
ある日、明宏は公園で捨てられていたエロ本を見つけてしまう。そこにはセックスをしている場面が描かれており、思わず持ち帰って秘密基地で読んでこっそり堪能していた。
ある日誰も居ない秘密基地でその本を見つけた妹・舞も興味を示し、二人は互いに惹かれ
合うように……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 23:11:10
5797文字
会話率:50%
アラサーメタボ男が交通事故で死んだと思ったら、異世界に中性的な美少年として転生していた。
そこはいわゆる男女比1:100の貞操逆転世界…… かと思いきや、なんとこの世界には2種類の女性がいた。
その片方は見た目に前世の女性とほぼ変わらない
けれど、全ての男から生理的に嫌悪されるコモン。もう片方はスレンダーで女性的特徴に乏しく、それ故に男と接することができ、男への奉仕役を務めるアルティオ。
男、アルティオ、コモンの比率が1:4:95となっているこの世界で、俺だけはその両方の女性に同じように欲情したり触れたりすることができる。
えっ、じゃあさ、この世界の男が見向きもしない、全人口の95パーセントを占めるコモンは、もう全員俺のものって言っても過言じゃなくね?
それにアルティオだって見慣れれば十分魅力的だしさ。俺、この世界じゃヤりたい放題じゃん!
……このお話は、そんな世界で都合よく生きていく一人の男の物語です。
※3/12〜日間1位、3/15〜週間1位、3/21〜月間1位、4/9〜四半期2位となりました。たくさんの応援を頂き、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:10:00
623724文字
会話率:46%
【フランス書院eブックス様より電子書籍化されました!】
女性の体臭、汗、皮脂、唾液、そして愛液。それらが原因でほとんどの男がアレルギー症状を起こし、生でセックスをすれば愛液のアナフィラキシーショックで命を落とす危険性すらあるような世界。
そ
こでは当然ながら男はセックスに対して積極的になれず、女性は常に満たされない性欲を持て余している。
ふとしたことでそんな世界に迷いこんでしまった、22歳フリーターの冬弥は、そこでさっそく可愛い女子大生、栞に逆ナンされ、体を重ねることになる。
これは、そんな女性アレルギーを発症していない主人公、冬弥にとって都合のよすぎる世界での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:10:00
331122文字
会話率:45%
妻が不倫していた。結婚前から別の男に貢ぎ続けていたらしい。離婚調停の末に娘の親権だけは獲得した僕は、父子家庭として再出発。だけどある日、仕事で疲れきった僕を家で出迎えたのは裸エプロン姿の愛娘だった。
「血が繋がってないならパパと結婚できる
よね♡」
二人屋根の下、ムチムチに育ったファザコンすぎる現役JKの美少女に誘惑されて僕は果たしてガマンできるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 19:10:00
15571文字
会話率:27%
繁殖しすぎた淫魔(サキュバス)により致命的な精液不足に陥った現代。
シングルファーザーの忠雄は娘を養うため"ザーメン屋"開業を決意する。
精子に飢えた淫魔と有料エッチする過酷な職業故に、需要が集中し易い。
巨根と精力に自
信のある忠雄は、意気揚々と初仕事へ向かうのだが……。
現れた初めての客はどう見ても――義理の娘であり淫魔のエレナだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 22:15:30
17939文字
会話率:27%
モテたくて出会い厨を始めた童貞浪人生の俺「拓海」だったが、うまくいかない。そんな時幼馴染の「七羽」にイキナリ呼び出されたと思ったら、なんと大学の彼氏自慢を始めやがった! 赦せねえ、俺は仕返しに「男って処女を面倒臭がるんだぜ」と嘘を吹き込んで
やった。すると思いつめた七羽は彼氏に認められるため、驚くべき事を言いだしたのだ。
「たっくん……お願いがあるんだけど。あたしの処女、奪ってほしいの――」
※おまけのExtra Chapter 2を含めて全章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 16:42:14
203552文字
会話率:33%
ある朝アデリーは、自分がゲームの中に転生しており、攻略対象を誘惑しまくるお色気悪役令嬢であることを知る。
追放を回避するため、アデリーは地味な姿に身をやつし、正体を隠して王宮で働きながらゲームの進行を見届けることにした。
上司となったの
は唯一アデリーの誘惑に屈しない攻略対象ダニエル。
お色気の効かないダニエルのそばで働いていれば、悪役令嬢になることもない。
そう安心していたアデリーだが、ゲームがエンディングを迎え、王宮を離れることを告げると、ダニエルが豹変して…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 21:50:57
9997文字
会話率:29%
最近、催眠アプリを手に入れた。しかし他人には使っていない。俺の持つ生粋の臆病さと染みついた道徳感が、悪用する気概を削いでいた。
なんとなしに、自分に『勉強しろ』と催眠してみたところ、成績がぐんぐん上がってしまう。いやはや、催眠アプリ様々
だ。
ーーそんなことを学校の昼休憩で雑談程度に話していたところ、一人のクラスメイトに聞かれていたようで。
ダウナーでクールで気難しい銀髪女子の七瀬。成績が落ちてきた七瀬はどうやら催眠アプリを使ってみたいそうで、交渉を持ち掛けてくる。
「代わりに抜いてあげよーか?」
交渉の内容は、手コキと引き換えに催眠アプリを使わせるというものだった。
催眠アプリを使う為の勉強会で仲が深まるにつれ、七瀬のハードルはだんだん下がっていき、渋々ながらも催眠アプリを使ってエッチな催眠を掛けても良いことになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 04:00:00
24208文字
会話率:42%
新米の冒険者である俺は、同期という理由だけで「無口のソフィア」とパーティを組まされる。
ソフィアは驚くほど喋らない。連携はおろか会話すら出来ない。魔法は使えるらしいが、新米である俺達はむしろ雑用の方が多い。正直なところソフィアは何の役に
立たなかった。
ソフィアのせいでクタクタになったある日、宿での不手際で同じ部屋に泊まることになった。
そこでふと思う。コイツは何されても喋らないんじゃ無いかと。
その直感は大正解だったわけだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
15074文字
会話率:31%
処女(♂)を捨てたいという一心から、昔馴染みのお金持ちおじさまアクバル(42/狼族)に抱かれて以来、ハルン(22/兎族)は幸せだった。アクバルは甲斐甲斐しくハルンの世話を焼き、夜は激しいエッチをしてくれる。アクバルの執着心を喜んで受け入れて
幸せに暮らしているハルンの下へ突然、姿を消したハルンの家族たちがハルンを探しているという知らせが届く。
割れ鍋に綴じ蓋のバカップルが花嫁衣装であんあんエッチする話。
頭からっぽにしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 22:21:08
15529文字
会話率:38%