「信じている、信じられない」
「大好き、大嫌い」
「私を知って、何も知らないで」
「傍にいて、遠くに行って」
「愛して、愛して」
魔法少女ラヴリームーンこと、日根野月歌はアラサーの彼氏いない歴=人生で、魔法少女からの引退を考えていた。
体力
と魔法少女と名乗る事に限界を感じているだけでなく、天涯孤独の彼女は恋人が欲しいからだ。
しかし、彼女の引退を知った敵の魔王に拐われて無理矢理に処女を奪われてしまい……?
例にもよって、性描写は予告なく入ります。てか、忘れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 11:43:35
86585文字
会話率:28%
『危ないあなた』の番外編です。
『危ないあなた』の中で『眠りもせずに三日間エッチを挑んでくる変態体力バカ』と言われていた騎士団長の息子ホレス・トランジアが運命の女性と出会う物語。
前作を読まなくても大丈夫だと思います。
**注**
*無理
矢理っぽい描写があります。
*思考回路が若干気持ち悪いです。
*ヒロインは清純タイプではありません。
*エロは薄め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 01:02:09
8473文字
会話率:26%
元気溌剌教会に籠るだなんて冗談じゃねー俺は恋人と一緒にいたい神子(攻)と特殊体質のせいで他人との接触拒否のひっきーだから神子が世界の全ての魔法使い(受け)の短編集形式の小説。
基本ヤってるので注意書は無しです。
Twitterの方で更新の
お知らせしたり小ネタやったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 21:44:06
5995文字
会話率:65%
「疲れてない?」
夫の兄、お義兄さんが家に来て突然そう言ってきた。
結婚して約半年、毎晩何時間も続く夫との性交で私の体力は限界になっていた。
そんな時、お義兄さんが渡してくれたのは自作のアロマキャンドル。
とても良い香りのアロマキャンドルに
時間を忘れてしまう。
心身共にリラックスできた私はお義兄さんに心から感謝した。
でもその晩も激しい性交で私の体力は限界になり、寝坊してしまう。
夫は会社に遅刻してしまい、私が悪いと言われ初めての夫婦喧嘩になった。
この夫婦喧嘩が、私と夫とお義兄さんの3人の大きな問題になっていく……
これは私がお義兄さんに段々と調教され、堕ちていく話です。
※この作品は同作者の別作品の記念作品になります。
更新前は必ず前日までに活動報告にて報告します。
なお、この作品での記念にこの作品を更新する予定は現在ありません。
この作品は長期間による催眠による誘導、意識コントロールを含めた調教作品になります。
多少気の長い作品になりますので催眠過程を含めてじっくりと楽しめる方が向いています。
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:01:09
21286文字
会話率:28%
ヒロピン、肉体改造もの。スピーディーな展開を意識して書いてみました。
以下設定。
●ホワイトロータス
悪と戦う変身ヒロイン。聖なる純粋(セイント・ピュア)という力を操り、多くの悪を倒してきた。
変身前の名前は「白井鈴子」。だけど本編では
一瞬も出てこないので忘れていいです。
●ブラックオルグ
身長2メートルぐらいの全身真っ黒な巨漢。体力・知力・魔力の全てに優れたホワイトロータス最大の宿敵。罠に嵌めて彼女を捕えることに成功した。
●ダークアロー
ブラックオルグの忠実な部下。戦闘員。何人もいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 02:02:34
9216文字
会話率:54%
短大を出て、会社に就職したけど……。
受付の担当って、やり甲斐はない。
高校生の頃に出会った涼介と結婚して
寿退社して、苗字が山田に変わって
妊娠して幸せな気持ちだったのに
朝、夫を送り出して、掃除をし、洗濯をし、買い物をし
日
曜日には実家に帰えって出掛けるか?
たまには、夫とデートするけど……普通に……普通に……
子供を流産して鬱になりかけて
そして、妊娠してから涼介に抱かれてない事に気が付いた。
確かに妊娠がわかった時に涼介は凄く喜んでくれた。
1回……1回だけ、私から断ったて
それで、女として女性として、私を見てくれてないの?
そんな私を友達の祥子に頼まれた時だけ、夜の仕事を手伝いに行ってた……
夫の涼介も家に閉じ籠ってるよりはと許してくれて……
でも、パート仕事では暇だし、やりがいはないし……
涼介と祥子に勧められて
スイミングもゴルフスクールも通っているけど……何の為に?
そんな時に祥子の夜のお店で出会った男性……。
私より15歳上で、妻子がいる。
もう、奥さんとではセックスは無理らしくて、レスになってるって言ってた。
彼が離婚するまでは、毎週1回だけ週末をその彼と過ごすようになった。
奥さんにも会った。
2人の娘さんにも会った……。
私は、何をしているんだろう?
これが、私の普通の幸せな生活なのかな?
夫の事は今でも大好きだし愛してる……
でも、私の為、将来の子供の為って言って自分の趣味も辞めて、一生懸命に働いてくれる事には感謝してる
年収も良いし、下町の娘の私が今ではセレブ的な生活をさせて貰っているし
何より私の身体を開発したのも夫の涼介だし
涼介は強引だけど本当は凄く優しいし
セックスのテクニックもあるし
男性のシンボルも外人並みに大きいし、体力もある
最高の旦那さんだと思う……
でも、もっともっと涼介に抱かれたいの毎日のように、いっぱいいっぱい涼介に苛められたいの……。
なんで!?毎月、半分近くも出張、出張って居ないの……
そういう仕事だって知ってるけど……
だからなのか?平凡でも毎日幸せな主婦としての生活も、願いながらも何か違う気がする。
結婚して3年で24才になった、私は普通の幸せな家庭をまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 12:00:00
38106文字
会話率:36%
朝を迎え、目を覚ますと何だか体が多少だるかった。
妙に身体が重い。
熱があるのかと、おでこに手を乗せるも、熱はない
だが何かが僕の胸の上に、のしかかっているかのようなイメージだった。
イメージ的には犬や猫。
(せーの……!)
心
の中で勢いをつけて腹筋の要領で、一気に起き上がる……。
たったそれだけの事なのにかなり体力を消耗した気がした。
重病人でもケガ人でもないのにだ。
「(身体がなんだか重いなぁ?)」
深く考えてもしょうがない。
日常生活は送れるし、だとすれば大したことではない筈だ。
…………………………………………………
TS物の物語です。
ツマラナイかもしれませんが、許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:00:00
141476文字
会話率:41%
色々あって俺は死んだ。
この辺りの話は最近多いから詳しく書く必要も無いだろう。
まあ、早い話が事故だ。
個人的には腹立たしいが、起こってしまった事を語るのはナンセンスだ。
とりあえず自己紹介だけしておこう。
俺の名前はタムラケンジ。年齢
は35歳。
どこにでもいる中年のサラリーマンだった。
ちなみに素人童貞と言う称号も持っている。
そんな俺が転生したのは、もちろんどこにでもある剣と魔法のファンタジー世界。
そんな中、俺が手に入れたチートは『無尽蔵の体力』であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 06:00:00
8857文字
会話率:20%
普通の人よりも少し体力があるだけの、至って普通な一般国民……それがこの、ジャックである。
冒険者としての評価は、ギルド加入ホヤホヤの初心者よりも低い【鉄くず級(スクラップクラス)】。
『お荷物ジャック』、『歩く鞄のジャック』とバカにされても
、彼は今日も一人で冒険へと出かける。
半年前に突如として現れた、謎の古代遺跡へと……そして彼は、ある物と出会うことになる――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 23:20:51
13480文字
会話率:38%
言葉の通じない奇妙な女に出逢った瞬間、黒豹は恋に落ちた。
獣人世界の支配者階級である黒豹の若き当主はある日、偶然出逢った彼女を見た瞬間に番いと自覚した。しかし、彼女は動物の属性を持たない家畜扱いされている種族だった。待ち望んでいた運命の伴侶
を受け入れられず、彼は湧き上がる恋情と渇望に翻弄されて苦悩する。気難しい黒豹当主と獣人世界に迷い込んでしまった女性。二人は惹かれ合いながらもすれ違い続け、ついにある日、不器用な二人の恋は悲劇的な終わりを迎えるが……。言葉、価値観、体力差、共通点を探すのが難しい二人が行き着いた終着点とその後のお話。現状、時間軸は過去編です。★R18 ☆R18G残酷描写かBL注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:39:37
211398文字
会話率:30%
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで
掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:12:35
109234文字
会話率:63%
主人公は『勇者召喚』の儀式に巻き込まれます。
召喚された主人公たちはその場で鑑定スキル持ちの者たちによってステータスの鑑定がはじまります。
そのステータスの鑑定で、主人公以外の5名は、職業欄に『勇者』ってなってたのに、主人公だけ『村人
』ってなってます。
しかも、体力、魔力、魔攻撃力、攻撃力、防御力、俊敏力が主人公以外のの5人は平均Cあるのに対して、主人公はALL Fだった。ファンタスティックのFなのかな?笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 09:50:22
2841文字
会話率:16%
20歳のフリーター星野誠は、ある日交通事故に遭い、死んだ。
しかし次の瞬間、なぜか彼は小学生に戻っていた。
外見が小学生になっても頭脳、体力、腕力、精力に変化が見られないことに気付いた彼は、当時性の対象にしていた担任教師を始めとした警戒心の
薄いデブスの女性に襲いかかる。
注:一応レイプものですが、レイプ描写は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 23:00:00
464455文字
会話率:40%
漁船に乗り込んだ新人漁師カイは、初めての船旅で嵐に遭遇する。
船は風に煽られ、波は容赦なく甲板を洗い流す。
やがてひとつの巨大な波が船を捕らえ、カイは甲板から吹き飛ばされた。
巨大な波の山に見え隠れする漁船は遠ざかり、やがて波に飲まれ消えた
のを最後にカイは気を失った。
やがてカイは陸地へと打ち上げられ、そこの住人たちによって手厚く介抱されていた。
不思議なことに男は子供を含め誰一人おらず、若い女たちだけが過ごす街。
体力が回復したカイが頼まれたのは……。
「島の者達と子供を作ってください」
サキュバスによって呪いをかけられ、発情しながらずっと男を待っていた島の女たちに囲まれ、カイは島の種馬となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 10:37:01
149143文字
会話率:35%
羽瀬亘(はせわたる)は唐突に異世界に呼ばれた。
呼んでおいて「役立たずの勇者」という烙印を押され、そうそうに要らない人間とされた。
ちょっと、ちょっと。五日で勇者出立のパレードって何?俺この世界の常識何にも教わってないんだけど?!
「路銀が有るだけ、マシだと思ってください」「何の役にも立たない勇者を、なんの為に王宮に住まわせる必要が有るんだ?」「筋肉は無い、体力は無い、魔力も無い。無い無い尽くしだねー」「早急に、本来の勇者になられる方を召喚しなければ。何故このような、意味のない人間を召喚してしまったのか……神官失格です。あぁ、嘆かわしい」
日本が平和になってから、一世紀近く。平和で戦争なんか知らない日本の文系大学生の若干二十一歳が持ってるのなんて、知識だけだよ!!そんな日本の知識も常識も、この世界じゃ何の役にも立たないってわかってる。わかってるから、とりあえず、付け焼刃の五日間だけ基礎体力作りしただけで、放り出さないで!
え、何それ。俺この世界で、夜盗とか盗賊とかに襲われて、すぐに死ねと?!役立たずって言われても文句言わないから、せめて日本に帰してくれー!!
叫び空しく放り出された亘。
明日はどっち?!
魔王×勇者
異世界ファンタジー
残酷・流血表現注意
鬱展開少々有り。でもハッピーエンドです。
アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 19:00:00
123993文字
会話率:27%
【この作品を読む前に】
すでに投稿した「ノータイトル A 2017/08/23」を膨らませた話になります。
読まれなくても支障はないです。
完結させる体力がないので継ぎ足し継ぎ足しです。次から連載を検討します。
【あらすじ】
魔女の円卓会
議に出席した蘇芳は、ループの魔女の話を聞く。
影の獣、ムーンテンペストを追っていた背景が明かされる。
円卓会議の後、蘇芳は彼とセックスに臨む。だけどそれはとても重くて──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:48:06
2013文字
会話率:44%
かわいい転入生、小海烏と付き合うことになった生徒会長、瑠璃川常葉に襲い掛かる災厄。
突然、見えない相手に強姦された。
そして、以降どうにも後ろでの快楽が忘れられず自分でいじってしまう。
アナニ―が常態化した自分に絶望した瑠璃川常葉は小海烏に
別れを告げる。
すると、意外な、あるいは異常な事実を教えられた……。
男前美少年(転入生)×尊大に見える美形(会長)
体格が受け>攻め、体力は攻め>受け。攻める気だった受け。
※エロ中心。真面目やシリアスな感じがしてもエロへの布石という位置づけ。
下記のネタが苦手でしたらオススメできない話になっています。
ハードなプレイをライトなノリ(エロコメディ?)、乳首責め、調教、自慰、睡姦、盗撮、ハメ撮り、スカ、青姦、絶倫、攻め好きの受け、精神的SM。
▼サイト掲載作品。エピソード毎に完結後投稿。
【彼氏がかわいい件について】6話/2017.08.05完結
【チカンの件について】6話/2017.08.10完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:00:43
20587文字
会話率:29%
「相手が誰だか判っている方が、健康的だと思うけど」
「バイト先の店長に物で釣られてる奴のどこが健康なんだよ」
三島は少々後ろめたい表情をした。
後退しようと身を捩るところに、彼の真意を見た気がして、神原は苛立った。
「ちょっと
、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 23:51:57
3895文字
会話率:50%
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 02:34:30
3895文字
会話率:50%
旦那様は無慈悲な暴君なので───愛する以外に取る道はないのです
勇者の末裔ナナシアは、炎龍鎧の加護による若返り効果がないと容姿や体力の衰えが気になる三十代後半まで物語のようなロマンスとは無縁で生きてきた。
勇者の特質【魅了スキル】に寄
ってくる虫はそろいもそろって変態ばかり。このまま人生をまったり終えていくのだろうかと考えていたナナシアの元へやってきたのは主人に対しても毒舌な執事。
「我が主は人格者ではありませんし、使用人にも愛妾にも心の内を晒さない非情な性質でもあるので、長所として誇張出来るのは喋らず立っているだけなら誰でも魅了する容姿だけです。それだけではと仰るなら、処女であっても一晩でとろとろに仕上げてしまう超絶技巧もついてきます。ですから、どうか我が主の伴侶になっていただけないでしょうか?」
暴君の求愛から始まる年の差ロマンス、ナナシアの運命は急展開を迎える。
設定上、残酷描写がそれなりに入りますが、主人公に酷いことをする予定はありません。
主人公は色々な相手とフラグをたてたり襲われかけたりしますが、あくまで純愛新婚ラブコメです
*「アルファポリス」にも同時投稿しています(更新はこちらが早いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 17:29:52
33649文字
会話率:21%
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで
掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 18:03:13
4796文字
会話率:63%
主人公である、板野啓太は下校途中にトラックに突っ込まれ、死んでしまう。死後、女神アテナに会い、なんだかんだでチートを手に入れ、異世界へと転生することに。体力だけでどうにかなるのか?世界最強には少なくともなれなさそうだけど、なんとか頑張って生
きていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 22:07:09
412文字
会話率:34%