無人島に海釣りに訪れていた五十嵐勝利(42歳)は、双眼鏡を覗きながら歩いて岩に躓いてコケた、ちょっとドジな12歳年下の間宮海音(30歳)に撃沈。お付き合いが始まってから結婚に至るまでの物語。42歳のおっさんは年下彼女にメロメロで、職務で養
った体力と精神力で愛しまくる、ちょっと熱苦しいかもしれないお話。
海上保安庁の保安官は海も愛する女も護ります。
「海の男をナメんなよ!!」
※「海上保安庁第七管区保安部、出動!」で結ばれた後の二人のお話ですが、読んでいなくても大丈夫!
※このお話にある機関、地名、人物像は実在するものと一切関係ございません。
※当物語はフィクションです。
※R18の予告は致しません。
※小説投稿サイトのアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 09:55:18
158647文字
会話率:62%
百数十年前、勇敢な勇者により魔王が打倒された世界。
魔力も体力もからきしで器用なだけが取り柄のへなちょこ魔導師アルは、とある秘密を隠しながら故郷を離れ国から国を渡り歩き小さな仕事をこなし日銭を稼ぐ日々。
しかしひょんなことから魔獣用の罠に引
っかかったおっちょこちょいなおじさんに出会ってしまう。
あれ、でも何だか彼からびしびし感じる魔力はとっても素敵......。
それもそのはず、そのおじさんの正体は、かつて世界を制圧していた元魔王。
今は一部の力を失っているようだが僕の秘密に気づいたおじさんはとんでもないことを言い出した
「お前の体を使って再び世界を征服してやる!」
や、やめてよぉーー!?
助けた魔王に追いかけられて僕は一体どうなっちゃうんだ!
※アカウントと一緒に1度削除した物の再投稿です。
連載していたものを1ページにまとめたものなので長くて読みづらいかも知れません。
今回は申し訳程度の微エロ。
第2シリーズはエロいよ!(笑)
(掲載はそのうち)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 10:55:40
14986文字
会話率:34%
貧血気味で、割と無気力な女子高生の櫻井ハルは、快適な学園生活の為に積み上げてきた体力の無さと、見た目儚げな雰囲気をフルで使い、周囲からの病弱という認識を勝ち取りつつも、今日も今日とて保健室でサボっ……休息をとっていた。 なにやら、最近身体に
異常を感じる。 ——誰かに触られている様な……気がしなくも無いが、まぁ別にいいかと思いそのまま放置し惰眠を続行。 これは、割と無気力めな彼女が、ヤンデレデレデレな彼にとっ捕まる、ハートフらない保健室ストーリーなのである。 ※内容は大体タグの通りでアリマス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 22:06:35
9656文字
会話率:31%
「この俺を敵に回すのか? 面白い冗談だ」
「何が面白いのかさっぱりわかりませんが、私は別に都につながりが欲しいわけでも権力に興味があるわけでもありませんから」
竜と契約し、国を災害から護る力を持つ斎賀の一族。彼等が治める国の、次期帝たる
東宮・煌利は竜の力を授かったが故に万年体調不良に悩まされていた。
頭痛・倦怠感・体力低迷等々……その体調不良を解消する方法が女性と交わる事!?
そんな彼が、大水で打撃を受けた七尾の地に治水工事の指揮を執る為派遣され、そこで権力にも都にも興味がないと宣言する織り師・真宙と出会う。
───彼が東宮だとは知らずに。
東宮様に入内したい姫君と彼女を取り巻く呪い。生き魑魅に影……
設定甘めのなんちゃって和風テイスト・ファンタジーですがよろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 17:00:00
130630文字
会話率:36%
絶倫夫に日夜悩まされる女の子を書きたくて挑戦して見ました!
一妻多夫制の世界で夫に第二夫、第三夫を進められる転生した女の子の話し。初っ端からガッツリ、エロに入ります。ご注意ください。
三、四頁で終わる予定です。
最終更新:2018-10-14 19:51:17
11263文字
会話率:29%
この作品は鈴木志子ちゃんがとある事情の為、株式会社始語企画所有の島にある採石場に連れてこられ肉体労働の傍ら、体力的にきつい事をやらされたり、昔の部活みたいに、腕立て、腹筋、スクワット等を滅茶苦茶やらされる『しごき』を受けます。
女の子が
『しごき』を受けている姿はとてもセクシーにも見えるので、物好きなお金持ち達が見に来ます。
これも始語企画の重要な収入源となっています。
だがこの島の労働者にほとんど女子はいません。(教育班員、監視員には多少います)
肉体労働がきつすぎて、すぐギブアップしてしまい『エロい方の仕事』に異動してしまうからです。
そんな数少ない女子の中で一番根性のある志子ちゃん。
今日はどんなしごきを受けるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:51:59
20411文字
会話率:23%
あたしはずっとアンタのことが大嫌いだったの。神子として異世界召喚された親友のある日突然の告白に茫然とする紗夜。挙句の果てに場末の娼館に
引き渡されてしまう。言葉も通じない世界で娼婦にされた紗夜を買ったのは4人の屈強な傭兵達で紗夜を気に入った
彼らは紗夜を身請けするが・・・
4人何て無理よ。今日も紗夜の悲鳴が聞こえます。もう体力が持ちません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:27:14
274304文字
会話率:40%
「十代の体力と回復力で朝までマリを啼かせてあげる」
魔モノと間違って普通のOL真理を召喚してしまった魔術師はセクハラ台詞連発だけど見た目は十代キラキラ弟系。
「俺が守ると約束した」
口数少なく、クールな剣士は真理好みの筋肉質な体をもつ青年
。
ユーディリィトは過去の事件のために魔術師と剣士、目的にあわせて年齢の異なる二つの外見をもつようになった上に獣耳までついてしまった。
そんなユーディリィトに召喚された真理は戸惑いつつも少しずつ彼と心を通わせて惹かれていく。
ユーディリィトとマリの恋と異世界召喚をえがくハッピーエンドストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:00:00
153756文字
会話率:28%
最後に届いた就職合否もお祈りされる内容だった清史郎。何気なしにアクセスした求人情報サイトに、全く見たことのない探偵事務所の求人が出ていた。探偵のアシスタントや事務処理の求人だった。しかし、男性のみの募集で、面接時には探偵との相性を調べるため
の軽い体力測定もある不思議な求人。不採用覚悟で応募してみるのだが……。
若き女探偵の閃きを、快楽で導き出し、難事件を解決していく。
謎が持ち込まれるたびに、清史郎は女探偵の体を重ねて、真相を導いていく。
女探偵以外にも、清史郎を誘惑する様々な関係者たち……
事件を解いていく中で、清史郎の経験値も上がっていく一方で、見え隠れする女探偵の過去……
二人の思いの行方は……
安楽椅子探偵ならぬ快楽ベッド探偵Jの推理絶頂へ導く快閃係(ヘルパー)清史郎の真実を見抜くエッチな推理事件簿!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:10:55
180988文字
会話率:31%
一日15時間労働のSMソープ店。休憩はたったの20分しか与えられず、食事と水分補給はこの休憩時間で摂取するのみ。休憩時間以外は休みないSEXとSMの連続。ここで働く奴隷は、過酷な労働環境で体力と生命力を消耗し、ほとんどは5年以内で死亡する
。
そんなブラックSMソープ店に、真面目な変態少女が奴隷に加わった。体中を男の体液でベトベトにし、体力の枯渇に幸せを感じる19才の由貴であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 02:07:45
486978文字
会話率:15%
体と同じで大きく固い慎ちゃんのおチンチン♡
絶対的に経験数が足りなく最初の2回は直ぐにイッテしまうが、3度目からは私をイカセ続け最後には私の体力が無くなりシャワーを浴びる事も出来ず裸で寝てしまう慎ちゃんのおチンチン♡
毎日とは言わないが週
2回は私を求めてくれ、ちょっとした拍子に私が慎ちゃんを求め、結果週に3~5回体を重ねているw
約15年ぶりに激しく求められる事が嬉しく、慎ちゃんが求める事、慎ちゃんにしてあげたいと思う事をしてしまう
慎ちゃんとの性生活の一部を・・・どんどん慎ちゃんによって変えられてしまう私のカ♡ラ♡ダ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 18:00:00
20054文字
会話率:68%
わたし、小森陽菜。こう見えて男です。
企業との共同研究が盛んな東湾バイオ研究所に務める大学の先輩が、新しい薬を作ったんです。
なんでも、大学の研究室で共同研究した企業が出すサプリメントで、毎朝1カプセル飲むと1日に必要な
栄養素が取れるん
だって。ホルモンバランスも整えて、男女ともに抜群な効果を発揮。
しっかり交感神経・副交感神経の調子を修復して、毎日元気に活動できるって話みたい。
お試し期間2週間を終えたら、すっかり体力もあがって前よりイキイキ生活できるように。
先輩から製品化したサプリの試供品を頂いた、からだつきが丸くなったけど気にしない気にしない。
ある朝、違和感を感じた。それは確信に変わる。洗面台の鏡には、確かに自分の顔だけどそこには
女の子がいたのだ・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 12:33:54
438文字
会話率:0%
「信じている、信じられない」
「大好き、大嫌い」
「私を知って、何も知らないで」
「傍にいて、遠くに行って」
「愛して、愛して」
魔法少女ラヴリームーンこと、日根野月歌はアラサーの彼氏いない歴=人生で、魔法少女からの引退を考えていた。
体力
と魔法少女と名乗る事に限界を感じているだけでなく、天涯孤独の彼女は恋人が欲しいからだ。
しかし、彼女の引退を知った敵の魔王に拐われて無理矢理に処女を奪われてしまい……?
例にもよって、性描写は予告なく入ります。てか、忘れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 11:43:35
86585文字
会話率:28%
『危ないあなた』の番外編です。
『危ないあなた』の中で『眠りもせずに三日間エッチを挑んでくる変態体力バカ』と言われていた騎士団長の息子ホレス・トランジアが運命の女性と出会う物語。
前作を読まなくても大丈夫だと思います。
**注**
*無理
矢理っぽい描写があります。
*思考回路が若干気持ち悪いです。
*ヒロインは清純タイプではありません。
*エロは薄め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 01:02:09
8473文字
会話率:26%
元気溌剌教会に籠るだなんて冗談じゃねー俺は恋人と一緒にいたい神子(攻)と特殊体質のせいで他人との接触拒否のひっきーだから神子が世界の全ての魔法使い(受け)の短編集形式の小説。
基本ヤってるので注意書は無しです。
Twitterの方で更新の
お知らせしたり小ネタやったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 21:44:06
5995文字
会話率:65%
「疲れてない?」
夫の兄、お義兄さんが家に来て突然そう言ってきた。
結婚して約半年、毎晩何時間も続く夫との性交で私の体力は限界になっていた。
そんな時、お義兄さんが渡してくれたのは自作のアロマキャンドル。
とても良い香りのアロマキャンドルに
時間を忘れてしまう。
心身共にリラックスできた私はお義兄さんに心から感謝した。
でもその晩も激しい性交で私の体力は限界になり、寝坊してしまう。
夫は会社に遅刻してしまい、私が悪いと言われ初めての夫婦喧嘩になった。
この夫婦喧嘩が、私と夫とお義兄さんの3人の大きな問題になっていく……
これは私がお義兄さんに段々と調教され、堕ちていく話です。
※この作品は同作者の別作品の記念作品になります。
更新前は必ず前日までに活動報告にて報告します。
なお、この作品での記念にこの作品を更新する予定は現在ありません。
この作品は長期間による催眠による誘導、意識コントロールを含めた調教作品になります。
多少気の長い作品になりますので催眠過程を含めてじっくりと楽しめる方が向いています。
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:01:09
21286文字
会話率:28%
ヒロピン、肉体改造もの。スピーディーな展開を意識して書いてみました。
以下設定。
●ホワイトロータス
悪と戦う変身ヒロイン。聖なる純粋(セイント・ピュア)という力を操り、多くの悪を倒してきた。
変身前の名前は「白井鈴子」。だけど本編では
一瞬も出てこないので忘れていいです。
●ブラックオルグ
身長2メートルぐらいの全身真っ黒な巨漢。体力・知力・魔力の全てに優れたホワイトロータス最大の宿敵。罠に嵌めて彼女を捕えることに成功した。
●ダークアロー
ブラックオルグの忠実な部下。戦闘員。何人もいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 02:02:34
9216文字
会話率:54%
短大を出て、会社に就職したけど……。
受付の担当って、やり甲斐はない。
高校生の頃に出会った涼介と結婚して
寿退社して、苗字が山田に変わって
妊娠して幸せな気持ちだったのに
朝、夫を送り出して、掃除をし、洗濯をし、買い物をし
日
曜日には実家に帰えって出掛けるか?
たまには、夫とデートするけど……普通に……普通に……
子供を流産して鬱になりかけて
そして、妊娠してから涼介に抱かれてない事に気が付いた。
確かに妊娠がわかった時に涼介は凄く喜んでくれた。
1回……1回だけ、私から断ったて
それで、女として女性として、私を見てくれてないの?
そんな私を友達の祥子に頼まれた時だけ、夜の仕事を手伝いに行ってた……
夫の涼介も家に閉じ籠ってるよりはと許してくれて……
でも、パート仕事では暇だし、やりがいはないし……
涼介と祥子に勧められて
スイミングもゴルフスクールも通っているけど……何の為に?
そんな時に祥子の夜のお店で出会った男性……。
私より15歳上で、妻子がいる。
もう、奥さんとではセックスは無理らしくて、レスになってるって言ってた。
彼が離婚するまでは、毎週1回だけ週末をその彼と過ごすようになった。
奥さんにも会った。
2人の娘さんにも会った……。
私は、何をしているんだろう?
これが、私の普通の幸せな生活なのかな?
夫の事は今でも大好きだし愛してる……
でも、私の為、将来の子供の為って言って自分の趣味も辞めて、一生懸命に働いてくれる事には感謝してる
年収も良いし、下町の娘の私が今ではセレブ的な生活をさせて貰っているし
何より私の身体を開発したのも夫の涼介だし
涼介は強引だけど本当は凄く優しいし
セックスのテクニックもあるし
男性のシンボルも外人並みに大きいし、体力もある
最高の旦那さんだと思う……
でも、もっともっと涼介に抱かれたいの毎日のように、いっぱいいっぱい涼介に苛められたいの……。
なんで!?毎月、半分近くも出張、出張って居ないの……
そういう仕事だって知ってるけど……
だからなのか?平凡でも毎日幸せな主婦としての生活も、願いながらも何か違う気がする。
結婚して3年で24才になった、私は普通の幸せな家庭をまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 12:00:00
38106文字
会話率:36%
色々あって俺は死んだ。
この辺りの話は最近多いから詳しく書く必要も無いだろう。
まあ、早い話が事故だ。
個人的には腹立たしいが、起こってしまった事を語るのはナンセンスだ。
とりあえず自己紹介だけしておこう。
俺の名前はタムラケンジ。年齢
は35歳。
どこにでもいる中年のサラリーマンだった。
ちなみに素人童貞と言う称号も持っている。
そんな俺が転生したのは、もちろんどこにでもある剣と魔法のファンタジー世界。
そんな中、俺が手に入れたチートは『無尽蔵の体力』であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 06:00:00
8857文字
会話率:20%
普通の人よりも少し体力があるだけの、至って普通な一般国民……それがこの、ジャックである。
冒険者としての評価は、ギルド加入ホヤホヤの初心者よりも低い【鉄くず級(スクラップクラス)】。
『お荷物ジャック』、『歩く鞄のジャック』とバカにされても
、彼は今日も一人で冒険へと出かける。
半年前に突如として現れた、謎の古代遺跡へと……そして彼は、ある物と出会うことになる――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 23:20:51
13480文字
会話率:38%