【2023年7月14日、BLUEMOONNovelsより電子書籍として配信されることになりました】
悪逆侯爵ルチアーノは、騎士フレデリクに腹を貫かれて死んだ。
ついに死ぬことができたと思ったが、なぜか自分は子供の姿に逆戻りし、生きている。し
かも何度死んでも巻き戻されてしまうというループに囚われてしまったようだった。なんとかしてループを回避できないのかと奮闘するが、その努力も虚しく散っていった――そして五回目の死を目前に『騎士フレデリクに断罪されるたびに時が遡っている』ことに気づく。「お前の顔を見るのは、もう、うんざりだ……」ルチアーノは悪逆心を封印し、六度目の人生を緩和に歩む。――今度こそ、これを最後の人生にするために…… 両親を奪われた敵の騎士×悪逆の美人侯爵 ※途中から主人公が隻腕です。閲覧の際はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 21:16:21
148475文字
会話率:46%
「知ってる? いまの盲腸手術って、綺麗に剃らないんだって」
「そうなんだ」
「ママの頃は綺麗に剃っていたって。でね、見る?」
私の返事を待つことなくパジャマをずらしパンツを下におろし、下腹部を見せてきた。
「ホントだ。中途半端だね」
「
そそっ。ここまでいったら綺麗に剃ってもらいたいよ」
「なんで?」
「えー、だって舐めやすいでしょ」
「―ん、まぁそうだね」
私は無言のまま床に膝をつきC子の股のあいだに顔を埋めるも「退院してから」と言ってきたから理由を聞いたら「気分じゃない」と言ったので「浮気?」とカマをかけたら「違うよ」と嘘を言ったので、決意した。
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◆C子の見舞いに訪れたA子はそこで眠り続ける男の子に、心を奪われた。
◆同じ学校に通う二人の女の子は純粋に性を楽しんでいた。
◆彼女たちはドアの隙間から世界を覗く。
◆そんな彼女たちはいつしか魑魅魍魎な世界へと堕ちてゆく。
■□■
・10話程度で完結予定→変更で、さらに少し続きます。
・かなり以前、同人誌で書いた拙い小説を大幅に改稿して投稿です。
・更新はおそいです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:32:07
80948文字
会話率:44%
まるで王様気分を味わえると評判のデリヘルに電話したあなた
電話口の女の子の会話をシミュレーション♥️
本編は好評であれば書きます
最終更新:2023-06-20 08:57:08
1138文字
会話率:3%
ラシッドリア帝国の聖女エルマ・ルフェーブルは、生まれつき《色欲のギフト》を持っている。
本来なら神聖な存在であるはずのエルマは、ギフトの能力により、多くの異性からいやらしい目で見られてしまう。
さらに、心ない人々からは『あれは聖なる
チカラではなく《性なるチカラ》だ』と揶揄される始末。純情な彼女は、信者たちの熱視線に耐えかねて、神殿の地下に引きこもりがちな日々が続いていた。
そんなエルマの護衛騎士は、モテるのに女性に興味がないフレデリック・ランバートだ。彼は、エルマのギフトを無効にする方法を探しながら、スケベな不届者たちから彼女を護り抜く。
だが、ある日、エルマはひょんなことからフレデリックの心の声が聞こえるようになる。それは、必死に自分を抑え、葛藤しながらも、エルマに欲情する声で――!?
クールな年下の護衛騎士が、聖女への想いに何度も葛藤し、耐え続けた結果、最後にはガマンできずに激しく抱いてしまうお話です。
マイペース更新、十話ほどで完結予定。R-18シーンは後半に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:00:00
3992文字
会話率:43%
子爵家の跡取り娘フェデリカは結婚間近だった。相手は伯爵家出身の騎士アシュガイル。母親同士が仲が良く、二人は赤ん坊の頃からの付き合いだった。フェデリカはずっとアシュガイルの妻になるものだと思い、なんの心配もすることもなく生きてきたが、ある日そ
の当たり前だった幸せが崩れ去る。アシュガイルに突如高位貴族家からの結婚話が舞い込んだのだ。アシュガイルはその結婚話を受け入れ、結婚式まであと三ヶ月のところで二人は婚約破棄。フェデリカは失意に沈むが、跡取り娘である彼女は誰かと結婚しなければならない。フェデリカは両親の勧めで、もう一人の幼なじみの騎士、オサスナと結婚することに。オサスナは社交界で浮き名を流している男だった。◆タグと感想欄にネタバレあり。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 22:00:00
23228文字
会話率:55%
敵国に嫁ぐことになったマリアンヌ。きっと、大切にされるはずがないと思っていたが、冷酷王のフレデリックに好意を寄せられる。しかし母国でも冷遇されていたマリアンヌは信じることが出来ずにすれ違う。
少しずつ距離が縮まっていき……
最終更新:2023-06-06 20:00:48
48633文字
会話率:50%
1950年初め、伯爵夫妻にとある問題が持ち上がる。それは、夫のフレデリックに好きな女がいるという。政略結婚で結ばれたとはいえ、夫婦仲は良く、愛情は充分感じていたイレーネは、夫の裏切りに驚く。しかし一方で、初めて感情らしい感情を見せた夫が思い
を寄せる人物に興味が湧く。
そんな夫の思い人であるメイドのゾフィー・ウィラードを観察していたイレーネだったが、ある日の夜、イレーネがゾフィーの部屋を訪ねると、思いもよらない新しい自分に目覚めてしまう。
女性同士の性描写も含んでいます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:33:16
2645文字
会話率:23%
ある日、この国の大英雄である鋼の騎士ディーデリクが部屋に押しかけてきた。
威風堂々とした佇まいで、カタブツだと有名な彼が、ごく真剣な表情で訴えかけてくる。
「君に名前を呼ばれるだけで勃起してしまう呪いにかけられた。責任をとってくれ」――と
。
*
〈大英雄の生真面目騎士さま〉×〈マイペースな日陰者魔法使い〉
タイトル通り、勢いだけのアホエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 21:08:58
21482文字
会話率:36%
キャストをアンドロイドに見立てたデリヘルでプレイした。
最終更新:2023-05-15 15:15:39
1708文字
会話率:15%
はるか昔。獣人と魔術師と人間が共存する大陸で、人間が獣人を支配しようとした歴史があった。戦いのすえ人は破れ、大陸は獣人の天下となる。そして現在。獣人の帝王が君臨するシーデリウム大陸で人間は底辺に位置する。侵略した歴史を持つ人間を獣人は今も
なお許さず、人間は獣人に関わらぬよう息をひそめて過ごしていた。そんなとき、獣人王から人間の国ヌプンタに一つの通知が届く。それは人々の間ではバーラ狩り――人間狩りと呼ばれるものだった。ヌプンタの小さな村で白羽の矢が立ったのは、少年のルトだ。ルトは獣人の国シーデリウムに行く決意をする。しかしそこで待ち受けていたのは性奴隷にも等しい、耐えがたい日々だった。ヌプンタの各地から集められた少年たちとの絆、獣人の愛情と欲望に翻弄されるなかで、ルトが進む未来とは……。(※複数投稿※初めにの必読をお願いいたします。)結腸責め/乱交/食道姦/少年の死/人権なし/残虐行為あり/地獄→救い/重たい、シリアス/愛が遠い/攻め視点あり/話ごとの視点移動あり/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 10:00:00
350221文字
会話率:39%
妖精王の守護する国フィーデリング。
宮廷で愛されて大切に育てられた王女メイベルは、先の大戦で勝利を収めたライオネル・グラストンベリーのもとへ降嫁することが決められた。ライオネルは大戦での功績をたたえ、子爵家出身であったところを侯爵位を賜
るに至ったのだ。
いざ降嫁し侯爵家の人間となったメイベルだったが、彼女は極度に臆病な性格であり、ライオネルにあまり心を開くことができないでいた。ライオネルもまた、どうにも自分にそっけない。
なかなかうまくいかないふたりだったが、メイベルはとある特異体質を持っていた。それは彼女の目に――妖精がみえるということ。なんとメイベルは妖精王によって、母の胎に宿された存在だったのだ。
無口で不器用なライオネルだったが、実は過去にメイベルとライオネルの間には親交があり、そのときから彼はメイベル一筋だったということが明らかになる。ライオネルもまた妖精をみることのできる特異体質で、妖精王にメイベルを守り導くように命じられて、それを律儀に守っていたのだ。
先の大戦で騎士として戦前に赴いたのも、功績をあげてメイベルを娶りたいという一心からだった。一途すぎるライオネルの不器用な思いは、次第にメイベルの心をとかしてゆく。
徐々に思いを通わせていくふたりだったが、メイベルには妖精と人との半純潔として、妖精王がお告げをつげるよりましにならねばならない使命があり、肉体は純潔のまま保たれなくてはならないのである。果たして、メイベルはライオネルと結ばれることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 12:09:52
106252文字
会話率:50%
妖精の守護する国フィーデリングの王女メイベルは、妖精王コーム・デュ・ロックの種として生まれた「コームのよりましの巫女」だった。しかし彼女が巫女であることは、とある事情により誰にもひみつ。巫女として使命を果たすまでは清い身体でいなくてはなら
ないメイベルだったが、戦争で活躍したとある騎士との間に、縁談が持ち込まれる。
メイベルを妻にと望んだのは、黒衣の騎士ライオネル・グラストンベリー侯爵だった。両親の賛成もありライオネルの下へ降嫁することがメイベルだったが、内気で引っ込み思案な彼女は、どうしてもライオネルのことをこわいと感じてしまい……。
怯えて迎えた初夜だったが、なんとライオネルは「きみを抱くつもりはない。この結婚は『白い結婚』とする」と宣言して?!
果たしてメイベルは純潔を守り抜くことができるのか、それともライオネルと結ばれるのか。そして無事に、巫女としての役割を果たすことができるのか――。
※魔法のiらんど様でエロシーン抜きの全年齢verを公開しています。
https://maho.jp/my/works/15592098914039828059折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 17:00:00
106216文字
会話率:50%
十九歳で両親に他界され、しぶしぶデリヘルで働いていた「わたし」こと小此木栞(おこのぎしおり)は、ある日指名された新規客のもとへと赴いたところ、――なんと客は昼職の会社の上司、美樹本徹(みきもととおる)係長だった。なんでも美樹本係長は栞とエ
ッチなことをしたいわけではなく、デリヘルで働くことを辞めさせたい様子。デリヘルの代わりに自分の身の回りの世話をすることで日当一万円を渡すといわれ、いぶかしみながらも栞は、美樹本係長の身の回りの世話をすることに。けれど、デリヘルで働いていたという過去はそう簡単には消えてくれなくて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 10:25:58
13302文字
会話率:55%
女流官能小説家の七度柚希。不倫相手に調教された体験を小説にしてたまたま文学賞をとったが文才はない。実際に体験したことを文章にするしかない。締め切りが近くなると危ない体験取材で男と遊ぶのが止められない。出会い系サイトで男を漁ったり、デリヘルの
面接を冷やかしで受けたり。正体がばれて脅されたらいいなりになるしかない。他サイト掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 16:49:40
28067文字
会話率:0%
ミニスカ婦警の有紀は合気道初段。気が強くても体形はロリで力は弱い。内偵捜査で身分がばれたらきついお仕置きから逃げられない。輪姦されて女の悦びを体に叩き込まれて、暴力団の組長の子を妊娠しても捜査は止めるわけにはいかない。他サイト投稿済
最終更新:2022-09-17 15:20:16
29970文字
会話率:0%
この小説は官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編官能小説です。
他サイト掲載済み。
あらすじ
旦那に頼んでチアリーディングのビデオを撮影してもらったのはいいけど。チアガールの由香利ちゃんの恋と、人妻有
紀の不倫の行方。露出調教の結末は飛んでもない事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 10:22:42
106536文字
会話率:2%
元カノ、元カレって響き萌えるよねぇ
最終更新:2023-05-11 19:32:06
19712文字
会話率:39%
生体アンドロイドの普及した世界。
デリバリー風俗店『ふぁむ・ふぁたーる』で働く千穂。
『ふぁむ・ふぁたーる』の経営者、泰造。
千穂が客の指定したホテルの部屋に行くと、少女のバラバラ死体がベッドに並べられていた。
犯人に仕立て上げられた千穂
は泰造と逃避行するうちに、裏にある陰謀を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 08:02:08
6891文字
会話率:39%
冴えないサラリーマンを永遠に続けていたある日
とある道に誘われるように入っていくと不思議な看板と不思議な少女が現れた。
もし気になるなら私に連絡くださいとメモを渡してくる少女。
ここから始まるハジメテの経験とハジメテの高揚
最終更新:2023-04-23 22:55:21
7588文字
会話率:68%
ファリスは体液が魔力値の高い宝石に変わる“貴石人(レーツェラナ)”の末裔だ。
それを隠しながら生きてきたのに、乗っていた馬車が山賊に襲われた時に運悪くバレてしまって──
「めちゃくちゃ美味いのであちこち舐めたい」
「やだ!!」
「減るもん
じゃないだろ」
「減るわよ尊厳が!!」
小さめ異物挿入モノが書きたいんだけど体内残留怖いなーとか思って「中で溶ける素材ならいいんじゃね?」となった末のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 21:00:00
22093文字
会話率:31%
夏休みに入って間もなく世界から人類が消えてしまった。街にはゾンビが蔓延る訳でもなく、地球が滅亡した訳でもなければ異世界に転生した訳でもない。
ただ、世界から人類だけが忽然と消えてしまったのだ。早朝から日が暮れるまで人を探し自宅に帰る毎日を
送る羽奈。
もはや生き残っているのは自分だけなのかと思い落ち込んでいると突然送られて来た一通の迷惑メール。
普段なら直ぐに削除するところだが、人の気配に嬉しくなった羽奈は送られて来たアドレスにアクセスしてしまう。
【おお!やはり君で間違い無かった!善良なる人よ!僕が用意した箱庭で善良なる人類の善き母になる事を祈ってるよ!】
「はい?一体なんの事?」
迷惑メールは何と神の試練であった。
腐敗だらけの人類を嘆いた神がデリートした世界に唯一残した少女に与えた【善良スキル】。
彼女は性格に難有りの選ばれた男性達(天才的な異常者達)と出会い善良な人類を作って行く物語。
出てくる男性には犯罪者や猟奇的な者がほとんどですが、主人公が基本、楽観的でのほほんとした性格なので、ほのぼのライフになる予定です・・・多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 00:20:34
6093文字
会話率:42%
毒霧を越えるとそこは女性だけのパラダイス!?
大陸の中心が深い霧に閉ざされた世界。
この霧は毒を持ち、処刑のために使われていた。
婚約破棄された貴族令嬢アデリーナは、処刑のために霧へと向かう。
霧に迷い込んだアデリーナだが、気づくと清潔
なベッドにいた。
すべてが満ち足りた空間で性を謳歌する女性たちに、貞節を重んじられていたアデリーナも少しずつ性の悦びを感じていく……。
とある一組を除き、全員女性の物語です。
短編連作でいろんな女の子を書いていきます。
ノクターンかミッドナイトかいまいち分かりかねたのでノクターンに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 23:02:10
12502文字
会話率:42%
女子高生最後の夏休みを過ごしていた近衛聖菜(このえ せいな)は、初恋の相手トモヒサと偶然再会する。
彼の事を密かに想い続けていた聖菜だったが、その健気な処女の恋心は悪い先輩の乱入によって無残にも踏みにじられていく。
黒髪ショートの強くて優
しい後輩女子が、犯され、売春させられ、堕ちていくお話しとなっています。
「悪い先輩が僕への誕生日プレゼントにデリヘル嬢を呼んだんだが、その嬢がどう見ても隣人の黒髪清楚巨乳な若奥さんなんだが?」の続編ですが、今作からでも読み進めることができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 21:00:00
157454文字
会話率:47%
二十歳の誕生日を迎えた童貞のトモヒサは、高校から付き合いのある悪い先輩から、デリヘル嬢をプレゼントされる。
自宅のマンションにやって来たそのデリヘル嬢は、トモヒサが密かに思いを寄せていた人妻の美沙だった。
困惑し、ためらいつつも身体を
重ねていく二人。やがて先輩も乱入し行為はより激しくなっていく。
ネトリネトラレをコンセプトにした人妻モノ。苦手な方はご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 00:00:00
84817文字
会話率:33%
都心から離れた所に位置するベッドタウン。そこにある水瀬自然公園の夜間警備をしている主人公、水瀬雄吾はある日、仕事の最中に男女が性行為に励むのを目撃する。会話の内容から察して、女は娼婦であり、客との行為の場所として公園に目をつけたらしい。
職業意識こそ薄いものの、今後も公園内で娼婦に仕事をされてはマズいと介入しようとした雄吾を止めたのは、娼婦の妹だという少女。彼女もまた娼婦らしく、雄吾が商売の邪魔をしないよう体を売って止めに入る。彼女たちは『青姦倶楽部』という店のデリヘル嬢だと判明する。
肉体関係を持ったことで少女に執着するようになった雄吾。その少女――空と関係を持つため、再び呼び寄せる。姉の夕子とも関係を持って、三人は野外での開放的なセックスを繰り返していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 19:00:00
66468文字
会話率:51%
2023年1月2日。私は姫はじめなる儀礼を行うことにした。儀礼と言っても、新年一発目のセックスをしようというだけの話だが。相手の女性は姫飯。均整の取れたプロポーションが魅力的な愛らしい女性だ。そして彼女は、パイズリが上手い。
彼女とはパ
イズリセックスしかしたことがない。それは今年も変わらない。新年最初の射精は、彼女の甘く柔らかい乳房の中に三発、出させてもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:17:45
18458文字
会話率:62%