15歳の夏、私は彼に狙われた。
彼はカニバリストだった。
最終更新:2018-09-11 21:16:00
2178文字
会話率:15%
15歳の夏、私は
「君に殺されながら君を食べたい。」
と言われた。
最終更新:2018-05-05 13:27:01
383文字
会話率:27%
好きなものはバイクと読書と甘いもの。運び屋として生計を立てる主人公。カミサマの見限った退廃した世界で生きていく。
*特にオチはなく色々なくしてしまった世界の話をポツポツと
ホムンクルスが食用として日常的に消費される終末世界の話です。苦手
な方はご注意ください。
オーバーテクノロジーの研究施設が遺跡として残されています。
二話以降(9/9 23:00投稿予定)投稿未定のためいったん完結済みとしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 23:00:00
11688文字
会話率:46%
”私”の、”私”による肉体描写を行っています。
欠損、流血、内臓およびカニバリズム表現があります。
実験的に書いてみました。
この作品はPixivおよびカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-08-27 14:50:38
1344文字
会話率:0%
”私”と”友人”の小さな物語です。
直接のグロテスク表現はありませんが、カニバリズム要素があります。
この作品はPixivおよびカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-08-27 14:49:26
1725文字
会話率:30%
“ゆう”と”みぃ”の小さな物語です。
流血およびカニバリズム表現があります。
この作品はPixivおよびカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-08-27 14:45:59
1310文字
会話率:36%
「悪食」の異形の娘は今日も食事をする。
美しい食事と、おぞましい食事、両方とも同じ「食事」だ。
そして、傍らにいる美しい青年は、それを何よりも美しく愛らしいと感じ見守っている。
そんな二人の物語。
最終更新:2018-06-10 21:37:46
11621文字
会話率:36%
世界は崩壊に向かっていた。
二十年経っても終わらない戦争の中で地上に残ったのは男だけ。
女子供は地下で生活するようになっていた。
戦女神と呼ばれる兵士が敵軍にいるとは聞いていたが、まだ誰も姿を見たことがなかった。
ある日、スナイパーであるレ
オがそれを目撃する。
単体で向かってきた兵士は女で、銃もナイフも何も持っていなかった。
無抵抗の子供のように殺されていく仲間をスコープ越しに見ながら戦女神の額を撃ち抜くと決めたレオ。
しかし、女に集中しすぎたせいで後ろにいた人影に気付かず……。
不老不死と名乗る少女と食人鬼の美女と対峙したレオに待ち受ける捕虜生活とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 07:27:42
59536文字
会話率:60%
食べるという言葉に「男」と「女」を関連付けると、往々にして性的な意味になりやすい。
これは男が女に食われる世界に転生した、とある男の子の物語だ。
ただし、本来の意味で、だが。
※リョナではありません。あくまでカニバリズムです。
※激
痛描写はありません。あくまで楽しいカニバリズムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 02:20:51
128300文字
会話率:45%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛
けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
■挨拶、謝辞■小分け作業が完了致しました。ここより<灰色の訪れ>は通常更新に移ります。こちらは過激な物を多く書いていた7年前の作品のため、これより新しく更新される<灰色の訪れ>は、雰囲気や作風が変わります。ボーイズラブ要素も完全になくなると
思います。それに伴い、更新がなくなる可能性もございます。ご了承ください。ここまで長らく本作をお読み頂き、誠に有り難うございます。またの更新があったときにお読みいただけたら幸いです。■
母国へ戻ったあと、自身の灰色の感覚が扉を開く。
カニバリズムの砦が解き放たれたとき、白黒の理性が全て色濃くなっていく。
食人の歴史を持つ一族に生まれたが、若い頃愛を失い全てを否定してきた。生まれ育った地を再び踏むことで呼び起こされる食人への嗜好食指。そんな自身に抗いながらもどうにか新しい生活で理性を保とうとする。受け継がれるカニバリズムのDNAは幼い娘にまで引き継がれ始めている恐れがあった。一族は中世の時代から王族の美術品を管理保存してきた美術館・美術学校を持つ家柄でもありながら、人体を至高の美の域へと持っていこうとする家系のなかで、果たして完全に灰色の感覚の扉は制御出来ないのだろうか。彼も抗うことの出来ない遺伝子に組み込まれてしまう。
ムーンライトのpegasusのアカウントにログイン出来なくなっていたので、新しくアカウント作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 16:04:18
485322文字
会話率:41%
秘密倶楽部アジェ・ラパオ・ルゾンゲには様々な性的少数者が夜な夜な集う。警察組織の若署長には隠されたサディストとしての性癖があった。彼は愛情の元に青年を倶楽部で飼っていた。彼を取り巻くのは問題を起こしてばかりの部下や、若々しい青年に惚れてしま
った皇国の王、サディストマスターとして多くの美しい男を飼う著名な男など、時に危険で時に愛情を叩き付けてくるような関係性が繰り広げられる。一部カニバリズム表現から来るディストピアがあります。
★昔ムーンライトで使ってたpegasusアカウントのアドレスだったかパスワードを忘れたので、新しく「pegasus2」でアカウント作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:24:08
491987文字
会話率:33%
異世界に転移した俺が女神様に貰った寄生生物のカエデがゴブリンの巣で見かけた北欧系天使のようなプラチナブロンドでセミロングの碧眼少女ミアに寄生してうんことかゴキブリとかゴブリンの精巣とか食わされて大変な事になったけど、実はその後もっと大変な目
にあってた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 18:17:01
13553文字
会話率:48%
翼手属(吸血鬼)のとても都合のいい平和でまったりしたはなし。
エロに振ったり、グロに振ったり。でも不幸せではありません。
番外編集もあります
https://novel18.syosetu.com/n0864ep/
最終更新:2018-03-20 20:52:03
36122文字
会話率:47%
UQ+シリーズ
翼手属(吸血鬼)のとても都合のいいはなし。彼らの思考回路って。
わりとあっさりした感じでグロ要素がありますのでご注意下さい。
でも不幸せではありません。
最終更新:2018-02-22 22:53:45
2164文字
会話率:52%
UQ+シリーズ
翼手属(吸血鬼)のとても都合のいいはなし。日蝕の日。
エロやグロ要素がありますのでご注意下さい。
でも不幸せではありません。
最終更新:2018-02-19 12:43:39
14988文字
会話率:48%
【注意:猟奇的描写、カニバリズム要素を含みます】
──京花さんは人の肉を食べることに興味があって、僕をおいしい肉にするために日々努力を欠かさない人です──
大学院生の僕は、食に異様な興味を示す京花さんに食べられるために生かされている。
恐
ろしいはずのこの日常は淡々として、どこか可笑しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 19:59:33
14602文字
会話率:38%
社会に揉まれ疲れていた青年、正(ただし)。
そんな生活の中、いきなりお爺ちゃんから山を貰った。
難色を示した正にお爺ちゃんは耳打つ。
その驚愕な内容に半信半疑で向かった裏山には、異世界へと通じる洞窟があった。
しかも正だけは、異世界と現代の
行ったり来たり。
そしてそこは、様々な亜人や獣人が暮らしている。
魔王が居るわけでも、世界が悪の組織に狙われている訳でもない平和な世界。
しかし生活レベルが低い。
最初は休みの合間のリフレッシュ程度の訪問であったが、現実社会での生活より異世界での『暮らし』に感銘を受け、とうとう会社を辞めて移住することにした正(ただし)。
…がしかし。
いよいよ住むことになると、次第に見えてくる異世界ならではの生活のズレ。
そして、正がやって来たことにより生まれた不協和音。徐々に見えてくる醜い所業。
それを目の当たりにした正(ただし)は、次第に欲望を解き放っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 10:32:56
92363文字
会話率:20%
メリッサは幼い頃に密猟者に捕まって売られ、ペットとして伯爵邸で飼われている人魚だ。伯爵子息のジェイルは、幼いころからメリッサに優しく接してくれて、ほとんど毎日一緒に過ごしてくれている。そんなジェイルに淡い恋心を抱いていたメリッサだが、ジェイ
ルがとある令嬢と婚約を結んだと耳にして…
人魚と伯爵子息のあれこれ。中盤から終盤にかけてR18予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 01:22:57
2695文字
会話率:24%
幼いころに奴隷となったサミューは、父の知人に買われ、侍女として仕えていた、主が破産するその日までは・・・
13歳で売られた彼女は様々な主のもとを転々とする事になる
2~7、28~33話は残酷・暴力描写になる予定です苦手な方は飛ばしてくだ
さい、ストーリーを楽しみたい方も飛ばして問題はないですリョナパートはほとんどストーリーが動かないので。甘々エッチが楽しみたい方は◎や△をお読みください。
★ (流血多め)
☆ (流血はないが暴力的表現あり)
〇 (Hシーンあり)
◎ (母乳シーンあり)
△ (ややレズっぽい?)
K (カニバ風表現あり)
H (男一人女性二人以上ハーレムH)
R (男複数で輪姦風)
N (寝取られチック)
無印(ストーリーのみ)
★意外のHシーンは比較的ソフトなフェチになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 17:35:24
413625文字
会話率:53%
人間と龍人。ふたつの異なる種族の間に愛は芽生えないとされている世界。
素直じゃなく諦めの悪い女を、強引で猪突猛進な男が力ずくで手に入れようとするお話。
***
人間男×龍人女が致してるだけの話です。無印は女の視点、◆がつく話は男の視点で
す。雰囲気をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 21:00:00
74247文字
会話率:41%
終わらないはずだった追いかけっこの果てに辿り着いたのは楽園か、地獄か―――***病み度アップ勇者×不憫暴虐王(少女からちょっと成長)のその後のお話。前作から引き続き勇者がキモチわるい仕上がりです。TSとは名ばかりのNL物ですが、その設定が苦
手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 14:50:12
8040文字
会話率:39%
世界にただ一人となった美しい容姿を持つ白狼ヴィラと、幼馴染みである黒羊スヴェン。次に訪れる満月が二人の運命を左右する。穏やかな暮らしを望む二人に世界は優しく、無慈悲で、そして残酷だった―――***羊×狼のお話。人を食べるという表現の要素が有
りますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 23:40:14
9314文字
会話率:44%
言葉の通じない奇妙な女に出逢った瞬間、黒豹は恋に落ちた。
獣人世界の支配者階級である黒豹の若き当主はある日、偶然出逢った彼女を見た瞬間に番いと自覚した。しかし、彼女は動物の属性を持たない家畜扱いされている種族だった。待ち望んでいた運命の伴侶
を受け入れられず、彼は湧き上がる恋情と渇望に翻弄されて苦悩する。気難しい黒豹当主と獣人世界に迷い込んでしまった女性。二人は惹かれ合いながらもすれ違い続け、ついにある日、不器用な二人の恋は悲劇的な終わりを迎えるが……。言葉、価値観、体力差、共通点を探すのが難しい二人が行き着いた終着点とその後のお話。現状、時間軸は過去編です。★R18 ☆R18G残酷描写かBL注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:39:37
211398文字
会話率:30%
ある日突然、異世界に飛ばされた。人よりもずっと頑健で、動物の野性的な逞しさと強さを持つ獣人ばかりの世界へ。その世界では動物の属性を併せ持たない姿形をした人種は、最も稀少で高価な品物として扱われていた。言葉は全く通じない。特別な力や条件も何も
持っていない。そして、周囲の獣人たちは皆、捕食者。最低の異世界トリップに巻き込まれた『私』は黒豹のご主人様に可愛がられている。……美味しいペットとして。そんな『私』の長い長いある一日のお話。
※黒豹のご主人様視点の続編を他タイトルにて2016年07月連載始めました。
本編は主人公視点でメリバ完結済。他視点による伏線回収の番外編不定期更新中。
周囲との意思疎通がとれない状況にある主人公が、トリップ先異世界を徐々に知っていく過程が物語の中核です。ネタバレ厳禁の読者様は感想欄、活動報告の閲覧に御注意下さい。
ストーリー上、不快感の強い残酷表現と性的暴力、BL描写が含まれます。該当話前書きに警告文あります。★はR18、☆は閲覧注意BL要素と残酷描写。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 20:00:00
539352文字
会話率:6%
教皇リィが走らない冬のプハラは真っ白な雪景色。アララギ湖の湖畔に広がる繁華街は賑わいを見せ、アララギ王と三つ子の子供達。アララギの弟のタケルと双子も訪れており、トラブルを引き起こす。繁華街を襲う高波を発生させる全裸のアララギ。ヤクザを食べ
る零、火炎魔法を使うミラ。完全犯罪を成立させる光学迷彩タケル。アララギが起こす災厄を抑える為に、無表情な美少女将軍沙羅がシンの助けを借りて転送魔法を使う。だが、その結果、タケルの恋人のリィとアララギが色気なさすぎで残念な性的な行為をしてしまう。ヤサグレ系三つ子のレラは、そんな推理も謎解きも全くない犯罪者と変態ばかりの理不尽な湖畔で強いストレスを抱えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 06:12:03
6549文字
会話率:34%
気付いたら異世界にいた。 仕方がないから、肉を食べた。
獣のような少女を捕まえようとする男達と、我が道を行く少女の物語。
※前半はあんまり恋愛要素無いです。
最終更新:2017-12-22 22:11:25
92200文字
会話率:44%
辺鄙な町に住む中学三年生の勇太、純乃、誠。三人はある雨の日通り魔に巻き込まれるも、なんとか大事には至らずに通り魔は逃亡する。
事件後、お礼と称し、ゾンビ映画を観に行く優太と純乃。
不用心にも外出した純乃を誠が責めると、純乃は珍しく反発
し、二人の間に亀裂が入る。
純乃と誠が不仲になった事で、純乃は誠を頼る様になり、優太と純乃の距離が縮まり、優太は徐々に特別な感情を抱き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 17:38:50
42957文字
会話率:46%
愛する人を自分だけのものにしたい時、あなたならどうしますか…。
最終更新:2017-11-18 20:56:45
416文字
会話率:7%
笹原和人は穏やかに笑う。
笑って過去の出来事を語っていく。それは彼の半生であり、己の欲望の告白であった。
最初は実の父親。そして恋人、種違いの妹…。殺した理由は様々だったが、最後に行き着くのは「愛情」だった。
彼は穏やかに、己の求める愛を語
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 21:30:53
639文字
会話率:60%