会社員の白井陽花里(しらい・ひかり25)は、風邪で欠勤した先輩、風岡律(かざおか・りつ28)に届け物を頼まれ、お見舞いがてら彼の自宅を訪れる。ハプニング的に律の全裸を目撃し慌てふためいた陽花里は、男の身体に免疫がなく苦手なことを律に知られて
しまうが――。
家では「裸族」気味なイケメン男子と、彼のペースに巻き込まれるオクテな女子の恋の話。全14話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 16:00:00
70549文字
会話率:44%
水咲愛実(みずさきまなみ)27歳の会社員。
朝霧圭斗(あさぎりけいと)30歳の主任。
忘年会のビンゴゲームで、1等の大晦日カウントダウンペアチケットを引き当ててしまった男と、そのチケットの行方が気になって仕方ない女。年末年始、手探りの恋の話
。
☆全4話です。設定、展開等、大雑把でユルいフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 16:00:00
22580文字
会話率:43%
光原あやめ(みつはら・あやめ 24歳)はある日、オフィスの休憩スペースで肩を落として落ち込んでいる男性社員を見かけた。心配になって声を掛けると、驚いたことに相手は社内でも仕事ができるイケメンと名高い白銀颯斗(しろがね・はやと 26歳)だった
。しかも彼が落ち込んでいる理由が、大切に飼っていたセキセイインコを逃がしてしまったからだと知ったあやめは……。
☆全11話です。小鳥好きな男女のユルい話で、設定はいろいろ大雑把です。オフィスラブとなっていますが、仕事のシーンはほぼありません。
☆R18は後半になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:00:00
47235文字
会話率:40%
レシピ動画サービス会社でCEO秘書を務める三浦透子には片想いの相手がいた。
相手は上司でもあるCEOの西岡遼太。容姿端麗で仕事熱心。まさに非の打ち所がない彼には勿論美人な恋人がいて…
どこにでもいる普通OLには手が届かない相手とわかっていて
も、透子はずっと想いを捨てきれずにいた。
そんなごく普通な透子にも一つだけ特別な才能があった。
それは「どんな料理でも美味しく作れる」という代々伝わる不思議な力。
ある日透子の作る料理を口にした西岡が、突然「俺の弁当を作ってほしい」と熱心に告げてきて……。
※全年齢版をベリーズカフェ様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 22:37:29
132945文字
会話率:32%
こんばん純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックス!(挨拶)
skebリクエストで書きました。タイトル通り、オリジナルのクールな美人秘書さん+αがイケメン社長に凄い勢いでオフィスラブされます。
どうかお楽しみいただければ幸いでございます!
※シ
ョンベンが死ぬほど出ます。あとアナルセックスも。苦手な方はご注意ください。
ブクマ、いいねやフォローを頂ければ泣いて嬉しがります。
ついった @Deijiedaiwa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 00:00:00
55802文字
会話率:86%
「鈴香、別れて」
三十歳の誕生日前日、高級ホテルのラウンジで待つ冬野鈴香の前に現れたのは、若い女を連れた彼氏だった。一方的に別れを告げられ、失意の中、雨に打たれ、あてもなく歩く鈴香は、冴えない男とぶつかり転ぶ。ずぶ濡れになり地面へと座り込
む鈴香に、差し出された優しい手。縋るように、男の手をとった鈴香は、誘われるまま、彼のバイト先だというBARへと向かった。
お互いの失恋話を話す内に、意気投合した二人は、酔った勢いで一夜を共にする。童貞だと言う男の弱みにつけ込み、十年連れ添った彼を忘れるためだけに、身体を重ねる鈴香。名前も知らない彼とは、もう会うことはない。一夜のアバンチュールのつもりだった。しかし、春となり、思いもよらない再会を鈴香は果たす。
鈴香の勤める製薬会社の営業に配属された新人『橘真紘』。営業補佐として働く鈴香の元に挨拶へ来た橘を見た時、一夜を共にした冴えない男の姿が、鈴香の脳裏をよぎる。目の前で笑みを浮かべる国宝級イケメン『橘真紘』とは、似ても似つかない。それなのに感じる既視感。その理由を、鈴香はすぐに知ることになる。冴えない男こそ、橘真紘だったのだ。
「冬野先輩、俺が陰キャの童貞だって信じてたの?」
仲間と賭けをしていたと、あの夜の真実を話す橘に、怒りを露わにする鈴香。しかし、橘から事後の写メを見せられ脅迫される。
「彼女になってよ、鈴香先輩。俺の自尊心を満たす彼女に」
脅迫に負けた鈴香は、橘と恋人契約を交わす。気まぐれな橘に弄ばれ、振り回される日々が始まる。
果たして、鈴香は、自分をだまし、弄んだ男、橘に心を開くのか?それとも____
振り回し系、羊の皮を被った年下男子× 徐々に恋を自覚する、意地っ張り年上女子のジレ恋。
はじまり、はじまり。
※こちらの作品は、他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:36:32
128865文字
会話率:37%
テーマ:後輩女子社員×男性社員
過激度:★★★
相川香織(あいかわかおり)は、会社の先輩である植木真司(うえきしんじ)のことで頭がいっぱいになると、猫耳と尻尾を生やしてしまう身体。
この「猫化」現象を治すには意中の相手である植木先輩の
キスが必要で――
※【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年9月23日、公開!
※この作品はTwitch配信者が募集した「第一回スケベミニ小説コンテスト」に応募したものになります。
※「第一回スケベミニ小説コンテスト」応募条件は以下の通り
・500文字以内
・生々しい言葉無し
・実在の人物を題材にした小説はひどくなければあり
【Twitter】(更新報告など)
@amao_reiri(https://twitter.com/amao_reiri)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/amaoreiri)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
498文字
会話率:39%
「俺を最後の男にしておけ」
ドヤ顔でそう言われても、わたしにはその気はないんですけど!?
永山郁36歳、なぜかドS社長にロックオンされてしまって、ふしだらなオトナの関係を持ってしまい……
どうぞよろしくおねがいします〜^_^
最終更新:2023-09-15 11:00:00
103212文字
会話率:41%
彼氏に振られたばかりの山下楓に告白してきた男性は同期の星野だった。
顔もいい、性格もいい星野。
だけど楓は断る。
「タイプじゃない」と。
「タイプじゃないかもしれんけどさ。少しだけ俺のことをみてよ。……な、頼むよ」
懇願する星野に、楓は
しぶしぶ付き合うことにしたのだ。
星野の3カ月間の恋愛アピールに。
好きよ、好きよと言われる男性に少しずつ心を動かされる女の子の焦れったい恋愛の話です。
誤字報告、ありがとうございます!
※体の関係は10話以降になります。★マーク付き
※アルファポリス様、エブリスタ様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 06:00:00
87479文字
会話率:32%
本編完結しました。
多くの方にお読み頂いているため、本編でボツにしたシーンをおまけとして追記しました。
オトナのおもちゃを使って犯されたい…
結城加奈子は彼氏に言えない欲望の熱を埋めるべく、マッチングアプリを始めた。
性癖が合う男性を
見つけた加奈子は、マッチングした彼に会うことにする。
約束の日、待ち合わせ場所に現れたのは会社の後輩の岩田晴人だった。
仕事ではクールぶっているが、実際はドMな加奈子。そんな性癖を知っている晴人はトコトン加奈子を責め立てる。晴人もまた、一晩で何回もイける加奈子とのプレイにハマっていく。
おもちゃでクリトリスでしかイけなかった加奈子だが、晴人に膣内を開発をされ、ナカイきを覚える頃にはおもちゃだけではイけない体になっていた…。
体の関係から始まる恋愛を書きたいと思います。
アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 06:50:28
72812文字
会話率:45%
大卒で入社してきた新人職員の小栗涼は持ち前の明るさですぐに社内に打ち解けた。それを面白く思わない新藤若菜は高卒入社の5年目で、ずっと社内で可愛がれている存在であった。そんな若菜の存在を脅かす小栗が気に入らず、ずっと小栗に対して塩対応をしてき
たのに、ある時の会社の飲み会で小栗が酔って告白してきて…?
需要ないと思いますが岐阜弁書いてみたくなったので…。関西弁、岐阜弁、名古屋弁が混ざった創作方言となっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 00:00:00
12401文字
会話率:54%
着実にキャリアを積み、順調におひとり様への階段を上りつつある不破環那(ふわ かんな)。
恋愛にはあこがれるけど、それってどこに落ちてるの?
いつかっていつ来るの?
漠然とした不安を抱きながら仕事一辺倒の日々を送っていたら、突然その「いつ
か」がやってきた。
出会いが偶然なら、再会は必然?
ちょっと待って、突然すぎて心の準備がまだなんですけど?!
「出来る女(を目指す女)」と「出来る男」の、3ヶ月に渡る、デスマーチなオフィスラブ。
おかげさまで、拙作を書籍にしていただきました
exや、本編完結後は含まれておりませんので、ぜひ書籍と合わせてお楽しみください
※具体的な描写は20話から。
感想ページは裏話・ネタバレ満載、読後仕様ですのでご注意下さい。
※「PMはデスマーチの合間に愛を囁く」という小話集もあります。
初見の方は、本編→小話本編終了時までの順でご覧いただいてから、番外続編・小話含め時系列で読むとスムーズにつながります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:00:00
525820文字
会話率:46%
「デスマーチと銀の弾丸」のこぼれ話集。
いちゃいちゃ、えろえろ、下衆い下ネタまで各種取り揃えております。
本編読後でなければ分からない、ネタバレ全開の不親切な仕様です。
あまり気にならない方は、ここで本編の雰囲気を掴んでいただければよろしい
かと。
(掴めるかな……)
本編20万字突破記念です。
ネタご提供下さった皆様に、心より感謝を込めて!
『PMは~』が成瀬1人称、
『子猫は~』が本編と同じ環那視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 12:00:00
230924文字
会話率:65%
【本編完結済み(約10万文字)・小話随時追加】
「先輩ーー処女って面倒くさいんですかね?」
金曜夜、居酒屋にて酔っ払いの後輩(日吉晴香)から突如そんなデッドボールを喰らった先輩(葛城親弘)のそこから始まる一週間。
同じ職場に勤める先輩
と後輩のボケとツッコミの攻防戦です。会話文多めでテンション高め。
R要素が強い章には※印付きです。
※※他サイト様でも同じタイトルで投稿しています
※活動報告に先輩と後輩の表紙画像アップしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 21:37:07
238613文字
会話率:65%
「君が俺から去るなんて、許さない」そう言って、彼は私に薬を飲ませた。
七年、彼の秘書をした。他人に関心の無い人なのだと、そう思っていたのに―――
不器用な男が愛したのは、自分の元を去ろうとしている秘書。
彼女を放したくないが為に、彼が画策し
た事とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 06:00:00
73626文字
会話率:16%
サラリーマンから役員に昇格した主人公は、就任初日にCEOからヒューマン・メモリの支給を受ける。人間の脳の特定の部分にデータを保存できるデバイスとして利用する。物理的には人間の女性なのだけれど、クセのありすぎる個体だった。
最終更新:2023-08-30 17:19:47
8357文字
会話率:51%
僕の隣には新人社員の白峰美結さんが座っている。身長が低くてトコトコ歩く姿が可愛らしい小動物的な存在だ。それにハキハキ大きな声で喋る積極的な性格だから、オフィスのみんなはいつも元気をもらっている。
しかし問題もなくはない。1つは奇妙なミスとラ
ッキースケベが多いドジっ子なこと。もう1つは……男性社員をムラムラさせる103cmLカップをぶら下げていることだ。
/Skebでリクエストいただいた作品です。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 17:12:06
11051文字
会話率:45%
深夜のオフィスでレズ行為を盗撮されたレズビアンカップルが男に目覚めた夜の話
最終更新:2023-08-25 20:00:00
9361文字
会話率:90%
貴方は深夜のオフィスでレズ行為に耽るレズビアンカップルを盗撮してラブホテルに連れ込む
そこで
レズビアンカップに挟まれる
最終更新:2023-06-03 00:30:00
303文字
会話率:0%
深夜のオフィスでレズ行為に耽る女上司と新入社員の女の子
俺は動画を撮影して脅迫しラブホテルへ連れ込み……
最終更新:2023-04-30 02:33:49
533文字
会話率:0%
セックスをするのは、嫌いじゃない。
きっと、本当は好き。
ただ、空しくなるのが、嫌いなんだ。
最終更新:2023-08-25 10:06:35
13197文字
会話率:32%
「普通は手を出さないよね、友達の彼女なら。……でも、俺は出すんだよ」
星名くんと仲良くなったのは、ここ半年と経たないあいだのことだ。それまでは会えば無害な世間話を交わす程度の仲でしかなく、親しいと言えるほどのあいだがらではなかった――
五年前旅先で出会ったうつくしい恋人と、小松雪乃は遠距離恋愛中。その恋人の親友は名の売れた作家・星名圭亮、小説の話をきっかけに雪乃と彼の距離は近づく。メディアでの顔同様、雪乃の前の星名はやさしく好青年で、しだいに雪乃は彼に心を許してゆくのだが……。そして現れる、第三の男?
将来の富豪であるプレイボーイの恋人と、今をときめく新鋭作家。彼らの間で雪乃はゆらゆらと揺れ動く――波間に浮かぶ一艘の舟のように――源氏物語第五十一帖・浮舟みたいな話が書きたいです。
※話の流れ上、無理やり/暴力/女性を卑しめる表現など多々あります。あらかじめご了承ください。
◆お詫びとご報告◆
2019-12-13より大幅な加筆修正を行います。何ぶん初投稿が大昔のため、大掛かりな構成変更を予定しており、一部ページを残していったん削除のうえ再度続きを更新しなおす可能性が高いです。
ブックマークをしてくださっている方には申し訳ありませんが、一部内容の変更や新しい書下ろしの挿入なども予定していますので、この機会に読み直していただければとてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
408888文字
会話率:50%
しーちゃんは子犬みたいに、わたしによく懐いた。
大学を卒業して三年後、三ツ島夢は音信不通だった可愛い後輩・成瀬紫音が新入社員として同社に入社したことで、再会をはたす。しかし同じ会社で働くその人は、大学時代の面影ゼロ、まるで別人。
愛想のな
いことは、社内の誰もが知っている。でも、彼はわたしにだけいじわるをする――
元ジェンダーレス男子×30歳処女×?
懲りず三角関係のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
32021文字
会話率:61%
沢北七渚─さわきたなな(27)は、無表情で無愛想、感情を表したり人とコミュニケーションをとるのが苦手。人との関係が希薄で、恋人どころか友人と呼べる人もほとんどいない。中途採用でイベント会社に就職して4年目、外部スタッフを纏めるリーダーという
立場で仕事一色の多忙な日々を送っていた。
ブラック無彩色コーデが好きで身長も高くモデル体型をしており、裏では〝魔女子〟と呼ばれている。男性受けの良いタイプではないと自覚しているが、いつかは結婚したいという気持ちはあり、婚活パーティーに参加したことがある。訳ありの新人教育で、とある大企業の社長のご子息を担当することになる。
七渚の同僚、河上透弥─かわかみ とうや(29)は、七渚とは対照的な人たらしの自信家で、その場にいるだけで人が集まってくるような人気者。3年以上一緒に働いているが、仕事上の関わりしかない。誰に対しても物腰柔らかで平等なため、七渚に対してもフレンドリーで優しいが、自分とは別世界に生きている、たまたま職場が一緒になっただけの人、と距離を置いている。
お洒落でセンスが良く、ファッションも個性的だがよく似合っている。センター分け天然パーマでくるくるのヘアスタイルも、あれは相当自分に自信がないとできない髪型だな……と、少し呆れながら、七渚は心の中で透弥のことを〝ワカメ頭のナルシスト〟と呼んでいる。
※ 他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 06:00:00
193167文字
会話率:51%
サラリーマン×サラリーマン
《あらすじ》
恋人になってもうすぐ三年。でも二人の関係は既に破綻している。最近は喧嘩ばかりで恋人らしいこともしていない。お互いのためにもこの関係を終わらせなければならないと陸斗は大河に別れを告げる——。
如月
大河(26)営業部。陸斗の恋人。
小林陸斗(26)総務部。大河の恋人。
春希(26)大河の大学友人。
新井(27)大河と陸斗の同僚。イケメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 20:00:00
34907文字
会話率:41%
七海は夜のオフィスで、同僚で恋人の蓮と後輩の美愛がむつみ合っているのを目撃してしまう。蓮に別れを告げて逃げるように帰ってきた七海は、束縛男の蓮とやっと別れられたと安堵していた。
しかし七海を追ってきた蓮は、思いがけない言葉を口にする。「なん
で、すがらないの?」と――。
泥沼のような愛にもがく、七海と蓮の話。ずっと七海視点です。どシリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:04:47
14874文字
会話率:58%
営業職に就く、伊崎みと(26)は会社のエースであり、自分にそこそこ自身を持つような気が強い人物であった。
一方、磯綴湊(27)とは、伊崎の教育係であり、師弟の間柄だったが、磯綴社内では、かっこよく、仕事ができ、そこそこの、ドSと評さ
れており、虐められたいと思う女性にモテモテだったが、磯綴湊に対して素直になれなかった伊崎は、心の内では気にはなっていたが、磯綴と恋愛関係になるなんてまさか、あり得ないと、同僚に溢した所、それを彼に聞かれてしまう。
すると、彼の家に上がる出来事がおこり、伊崎は上がると、何故かお試しでHをすることになり、彼と性関係を結んでしまう。
彼のドSで調教されるHが気持ち良く、そのことに喜びを感じ始める伊崎。すると、段々と、ドエスな彼に迫られる事が多くなっていき、彼に嵌まっていく伊崎だが...?
性描写がある所には※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:39:14
10599文字
会話率:60%
30歳OLで、仕事の副部長を勤めている、御園すみれは、上司で部長であり、31歳の、小雅大貴が気になっていた。
彼は淡々としてはいるが、優しく気遣いがあるところが好きで、すみれの一方的な片想いをしていたのだが、ある日すみれから告白した所、何
故か二人はそこから体の関係に至ってしまう。
付き合ってもないのに、好きな人に誘われるすみれは、自分と彼の関係に嫌悪をし、もやもやする日々を過ごすが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 20:10:47
4993文字
会話率:57%