アルファポリスにて最新話まで投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028
主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕
生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。
ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿くんだった。
そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。
そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願いを叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める!
身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本!?勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒)
そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お嬢様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険!
あぁ、女神様!どうか哀れな僕逹を助けて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 00:46:38
26795文字
会話率:15%
あぁ、やっぱり先輩のお尻って最高! 足を蹴り上げる時に揺れる筋肉。 プリプリではなくブルンブルンってなるところもいいっ! あの尻に……エロい下着、はかせたいなぁ。
「じゃあ、はこっか?」
……… ん?
※このお話は、後輩に思いを寄
せている部活の先輩と先輩の気持ちに気づいていない後輩の話です。エロイ下着の話が出てきます。基本的にムッツリなエロ話。本作品を読む時は、背後に気を付けてください。また、音読はされない方がいいと思います。
※本作品は、他サイト(アルファポリス、エブリスタ)でも同時公開、同時更新してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 05:00:00
95752文字
会話率:25%
踏み入った者を、幼い少年へと変貌させてしまうダンジョン。
途方もない財が眠り、最高の武具が見つかるこの空間のデメリットは、見た目だけが少年になってしまうというものだった。
変わるのは本当に見た目だけ。その強さも、中身も、精力も失われる
事はない。
そして、財を狙う者に課せられる試練は、途方もない快楽。
ある者は美女に、ある者は魔物に、ある者は同性に嬲られ、堕ちていく。
無様に、滑稽に、情けなく。
それを見て、迷宮の主は笑うのだ。
あぁ、人間はかくも醜い。
そして、それ故に面白い。
どうせ愛でるなら、少年が良い。あの幼く、愛らしい姿を雌に堕としたら、どれだけ気持ちが良いだろう。
そして、迷宮の主の要望通り、今日も獲物がやってくる。
彼もまた、自分が精に溺れる被害者だろうとは、露とも思わぬまま……。
※この作品には、んほぉ喘ぎ、アヘ顔、ガニ股、腰振り、メス堕ちなどの、卑猥かつ下品な表現が含まれます。
※この作品には、BL要素も含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
※更新はこっそり不定期となっております。ご理解くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 01:34:59
13457文字
会話率:32%
怒号が飛ぶ教室。
ヤクザのように責め立てる声。
静まり返る教室。
あぁ、私は本当にこの人が嫌いだ。
最終更新:2019-10-11 16:15:51
8310文字
会話率:10%
僕は二年間隠してきたことがある。
僕は生まれた時、間違いなく男だったんだ。間違いなく。
でも、二年前、突然女になった。バカみたいな話だけど、本当なんだ。だからずっとコソコソして隠れてこれまで生活してきたっていうのに
。
…ま、今じゃそれも良い思い出だなって……あぁっ…もぅ……だめ……いまはあらすじを……あんっ! ば、ばか! 今は動くなってぇっ!!
口封じから始まって、最終的に僕が雌にされちゃう話だよ♡
※日間ジャンル別9位、週間ジャンル別30位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 12:13:16
43639文字
会話率:64%
あぁ、あの指が。
昨夜、私のことを好きなように弄んだのだ――。
高校三年生のひな子と、彼女を犯す男。
夏の終わり、夜のプールサイドで繰り広げられた情事の秘密とは……?
R18描写のある話には※をつけています。
この作品はアルファポリス、
エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 00:05:29
103016文字
会話率:41%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
※2019/9/2一迅社メリッサより書籍発売予定
妃を探す魔王によって、異世界召喚された琴音。
元の世界に帰りたいと願うも、突きつけられたのは、絶対に帰ることはできないという現実だった。
魔王の世話になんか絶対にならない! と王宮から逃亡し
ようとするも、色々あって魔獣の世話係に大抜擢され、仕方なく偽名を使って働くことに。
可愛いもふもふたちに囲まれてそれなりに充実した日々を送っていたが、ある日、毛色の違う大型犬が紛れ込んできて……?
すごくえっちでちょっと残念。誠実で一途でワンコな魔王さまと、元ブラック会社員女子の、異世界トリップラブファンタジー。
※序盤シリアスからの徐々にラブコメ。
☆タイトルは略して『まおわた』と呼んでください☆
「さぁ、大きいワンちゃん。シャンプーしようね」
「アォォォォン!(あぁっ、ダメだコトネ……!こんなの初めてェ)」
みたいなノリで魔王さまが鳴かされたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 12:37:16
106470文字
会話率:28%
俺はダンジョンマスターとして生まれた。
ダンジョンに人間を招き、撃退するダンジョンコアの守護者。
俺はダンジョンコアを護らなければならない。
「護るって言いながらダンジョンコアの私を襲うな―!」
うるさい幼女! 黙ってろ!
コホン!
話を戻そう。
俺は幼女のダンジョンコアとセックスしながら冒険者たちの無様な姿を観察する。
「鬼! 鬼畜! 悪魔! 変態! ロリコン! エロエロ!」
ちょっ! 叩くな! ヤりにくいだろうが! 中で出してやるから絶頂しろ!
「はぁぁあああんっ♡ しゅごい! ましゅた~しゅごい♡ あぁぁあああ♡」
コホン! ウチの幼女が失礼した。お仕置きしてビックンビックンしてるから許してやってくれ。
では、改めて。
ここは陵辱の迷宮。快楽と恥辱と絶望が溢れる特異なダンジョン。
冒険者たちよ! 陵辱される覚悟はあるか?
▼▼▼
超不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 17:43:01
6545文字
会話率:53%
異世界にとばされ30年がたった。やっとごたごたも終わり現代に帰ることができた。
あれなんか若返ってないか?あぁ~召喚されたときの姿になっているのかおお!さらに向こうで使えた魔法も使える
みたいだ。
これは異世界で疲れきった主人公が現代に帰
還して、ほのぼのえちえち生活を送る物語の予定です。
◆がえろっぽいのアリ
初投稿で普段は、読み専です。エタってしまったらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 00:00:00
607610文字
会話率:49%
株で一発当てた俺、太竿早男はのんびり田舎生活を始めた。
その田舎、まーたトンでもない場所で、性欲持て余した女がうようよいるって言う。早漏絶倫な俺にとってはもう天国。そんな俺がこんな田舎でモテないわけもなく、朝起きてはヤって、散歩してはヤって
、下校中の学生とヤって、ヤってヤってヤりまくる。そんなのんびりセッ○スライフ。
あぁ、この田舎チョロすぎwww
*3/27デイリー9位ありがとうございます。
*3/28デイリー2位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 23:55:42
43658文字
会話率:40%
「あぁ、愛おしきエマよ」
飲み屋で知り合ったエマの不倫を知った私は、エマの全てが欲しくなる。なんでもありのグロ小説。心行くまで堪能してくれたら幸いです!
最終更新:2019-07-26 19:00:00
2067文字
会話率:54%
「あぁああぁあ、い゛ッぐぅぅぅ、ぐへっ……♡ おぉおぉぉ、おぉおぉぉ♡ ぶぇっぶぇっ♡ おぉおぉぉ♡ ♡ ……ッふ、ぷぎっ♡♡♡ ……ッふ」
「ちっっっ゛ゅっ♡ぐ~~じゅぅ♡ぐ~~ちゅぐちゅ~~♡れりょぉ~~っ♡♡♡れろぉ♡れりゅろろろっっ
っぉぉっ♡♡♡ぶぼぼっぼぼぼぉぉっ♡♡♡~じゅぽぽぽ♡♡」
「もうやめでぇっっっ♡♡♡これ以上しゃぶらないでぇぇ♡」
「ちゅぽっ♡♡勇者様…?♡またイッてしまわれるのですか?♡」
聖堂の地下。バインド魔法により手足を固定された勇者の姿があった。
(ダメだ…このままじゃまた死んでしまう…)
「うふふ♡…くちゅ♡ ちゅっ♡♡」
度重なる絶頂により勇者のHPは0になり死んでしまう。
しかし、何度も蘇生魔法により生き返らせられてしまい無限の絶頂を味わっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:23:40
9971文字
会話率:58%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
くっ……殺せ! 貴様ごときに私が殺されたとしても、王の威光はいかほども傷つくことはない! このまま生き恥を晒すだけならばいっそ殺せっ! むっ、なんだ……貴様っ、なにをする……やめろっ……ぐっ、そ、そこは出すところであって入れるところではっ…
…あぁあっ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 00:00:00
18882文字
会話率:52%
すれ違う誰もが振り返る程の容姿を持ったこの男。実はインキュバスです。
普段は優しい笑みを浮かべ、誰にでも紳士な彼。だが、とある1人の女の子が絡んでくるとその態度は一変する。
そう、好きで好きで堪らない『藤川姫花』に対する態度は、きっと
彼女以外誰も知らない彼の本当の姿なのだろう。
だが、それにしても…――
「ンンッ…や、ぁッ!」「あぁッ、ヒメカッ!」「ひ、ぁッ…やッ…んッ!!」「ヒメカッ!好きッ!愛してるッ!!」「やぁああッ!も、ダッ…メッ…ッ!」
少々、変わりすぎでは??
***
かっこよく(?)あらすじを書きましたが、本編はタイトルの通り、主人公が変態インキュバスにドロドロに愛され、たくさん気持ちよくされちゃうお話です。時々『キュンッ』が入ればいいなー、と思ってます。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 18:14:39
72906文字
会話率:43%
「あん♪ んんっ♪ っ....あっぁあっあぁああっ♪」
「うううああああああああうああうあうああああうあうああああああああああ」
最後の声なに?って思った読者も多いだろう。最後の声は激痛で悲鳴をあげている僕の声である。
今、僕は一日
中、全裸で両手両足をベットに拘束されて一日中、姉にずっと犯されている...
どういう状況?と思うだろうが、それは僕の体液が媚薬になってしまった体質のせいである。
そのせいで、姉は半永久的に興奮し続けて、僕のことを逃がさないように拘束して犯しているのである。
姉の森 明日香(もり あすか)は、誰もが認める美人でありスタイルもグラビア顔負けなので、もしかしたらこの状況を羨む人がいるかもしれないが、それは大きな間違いである。
なぜなら、僕のもうひとつの体質である、チンコに触れられると激痛が襲い掛かる体質のせいである。
この体質のせいで、たくさんの発情した女から犯され地獄を見ている。※M男向けの作品です。
※同じタイトルの作品がもうひとつありますが、僕が二年前に投稿した作品であり、その時に登録したアカウントのメールアドレスを忘れてしまい、また新たにアカウントを作り投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 08:47:29
7501文字
会話率:55%
僕の夫は白虎の神様でした。
僕はもふもふ大好きです、だから毎日毎日もふもふ、もふもふ。
あぁ、幸せ。
最終更新:2019-04-21 22:19:26
363文字
会話率:6%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%
私、杏(あんな)は二十歳の女子大生。
見た目が小さい、ちびっ子と言われてなかなか信じてもらえないけど二十歳なのっ!
そんな私がバイト帰りに立ち寄ってしまったのはなんとアダルトショップ。
まだ彼氏もいなければ、男性経験も、オナニーさえも知ら
なかったのに…。
店長さんに色んな始めての事を教えられ、経験を積み、体験を重ねることで毎日を勉強…調教(?)させられてイクお話です。
店長さん以外にも色んな人が…あぁ、私ってば前途多難!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 05:20:13
15059文字
会話率:43%
朝起きてクローゼットを開けたら奥に恐ろしく美形な男の人がいました。
取り敢えず、どうしたらいいのか分からなかったので「Nice to meet you 」と笑顔で言ったら号泣されました。
泣かしてしまったことに混乱して手を伸ばしたらそ
のままクローゼットの奥へ……。
そして、外を見たら月が二つありました。
……あぁ、はい。これ完璧に異世界ですね。
このお話は、美醜が逆転した世界のせいでとても、いや、ものすごくネガティヴな美形な(地球的には)男たちと美醜逆転世界なのに何故か平凡顔が美形と言われる謎な世界に迷い込んだ平凡顔の女子高校生の逆ハーレムファンタジーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:00:00
84615文字
会話率:38%