自分は地元でバーのマスターやってます。
歳は今年30、店は26の時にオープンして、今年で5年目?です。
坂本(仮名)くんは店の常連で、毎週末はほぼ寄ってくれる良客。1人で来る時が多いけど、たまに女の子と来てくれたり、友達連れて来たりしてく
れます。
地元の会社で営業やってる27歳。
営業やってるからか喋りも上手く、営業やってるくせに筋肉質。
一昨年にうちのバーでやったハロウィンパーティーに友達と来てくれて、それから常連になってくれました。
それからいろいろあって坂本くんは、自分の彼女の唯(仮名)をセフレにしています。
詳しいことは自分が書いているもう1つの話『自分の彼女が寝取られるまでと寝取られてから』をお確認ください。
こちらは、その話に出てくる坂本くん主体の話です。
唯の寝取られとは別の坂本くんから聞いた話や、坂本くん絡みで自分が体験した話を書きます。
ですので、唯は登場せずに(たぶん)他の女性とのセックスがメインです。
唯と会っていないときに自分が何をしていたのか、坂本くんや周りの人は実はこういう人だった、という話をしていきます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 10:49:02
9860文字
会話率:48%
遊郭を舞台に、現実の遊郭ではあり得なかったであろう、遊女とそのお客たちの、苦しくも幸せな日々を描けたらいいなと思います。作者の趣味文章傾向により、露骨、過激な表現がかなりはいります。嫌な方は拝読はご遠慮くださいますよう、自己責任でお願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:50:08
4397文字
会話率:27%
ヒトのようで、ヒトでない、新たに発見された生物。その女性個体のクローンを作成し、「シトラス」と名付けて、性商品として売り捌く会社があった。
性経験のある「シトラス」を求める顧客のために、私は様々な機械を用いて、彼女たちの処女を奪い、「調整」
を重ねる。
一体ごとの調整を書いた短編集。気が向いた時、プレイを思い付いた時、気ままに更新します。ストーリー性は皆無です。
タグは話が増えたら適宜追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 02:42:46
12443文字
会話率:32%
豪華ホテルを所持するお姉さんに拉致された僕は、ホテルメニューの『奴隷』となり、嗜虐的な女性客に毎日オーダーされ調教される。
調教を受け続ければ『ペット』として扱われるようになり、最終的にはお姉さんの彼氏になれるらしいが……。
※不定期連載
ですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:38:33
53664文字
会話率:57%
接客業に従事する遥の前に客として現れたのは、親しくはあったが特に連絡をとりあうような仲でもなかった高校の同級生だった。七夕に偶然再開してしまった男と女の、七日から八日にかけてのお話。四話構成です。
最終更新:2016-07-08 07:00:00
14375文字
会話率:59%
両親の後を継ぎ、王都で靴屋を経営するコルト・ブランジェ(23)は、貴族の間でも評判の靴職人。18歳から今まで、靴一筋でやってきたコルトだが、本人は充実した毎日だと満足していた。しかしある雪の日に訪れた変な客…巨大なおっさんにより彼女の日常に
変化が訪れる。
真面目な職人女の子と正体不明イケメン親父の恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 22:36:41
61561文字
会話率:52%
ダンジョンでアイテムを売る「私」。初めてのお客さんだった、勇者様。彼のお役に立ちたくて、少しだけでもお話ししたくて、行く手に出没するのです。――けれど勇者の役目と冒険に、終わりの時が近づいてきて。
(RPGパロディ風の世界、勇者×アイテム屋
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 21:51:37
9907文字
会話率:40%
通りに立っている女性、『街娼』。彼女たちは、大体が明日の知れぬ身である。
カラダを資本とした、日銭を稼ぐ労働者。明るい日差しの中で眠り、日が落ちた頃に現れる。終電も消え、冷え込みがキツくなった頃に姿を消し始め、電車が動き出してしばらく
すると、どこともなく姿を消していく。
休み前、休み中、給料日、ボーナス支給日には多く現れ、お酒が入り、判断力が正常でない状態の男性に声をかけ、カラダを売り、対価を受け取る。
標的となる男性は、老いも若きも無節操なので幅が広い。
女性たちから声を掛けることもあれば、曲がり角や電信柱の影、ホテルの入口などに立ち、声を掛けられるのを待つ者もいる。
日に何人も相手にするから、自分が如何に短時間で次に移れるかを重視する。その辺を歩く男は、あくまで客であり、カモである。
明日も知れぬ、国籍も違う彼女達だからこそ、目的は金を稼ぐ一点のみである。
この話では、そのような彼女たちを書いている。
※昔、掲載したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:44:59
10762文字
会話率:17%
風俗嬢と客の一夜の関係
最終更新:2016-05-29 18:50:56
1836文字
会話率:40%
風俗嬢と客の一夜の関係。
最終更新:2016-05-29 18:48:39
1836文字
会話率:40%
小学校からの下校途中に異世界トリップをしてから10年。
俺はとある花街の片隅で生きている。
いい加減元の世界への未練も無くなったある日、俺の元へ一風変わった客が通って来るようになった。
「読み書きを教えてやる」そう言って優しく微笑む彼に惹か
れるのに、時間はかからなかった。
しかし、俺と同じ日本人の少年がこちらの世界に来たことで、俺の日常は突然に動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 20:36:39
14145文字
会話率:22%
彼女の誕生日プレゼント用に下着を購入するためランジェリーショップにやって来たが、女性客や女性店員の変質者を見るような目、まさに刺すような視線が痛く怯える男のもとに来たフランクでエッチなランジェリーショップの女性店員の彩夏に店内を案内され、女
性用下着や女体について試着室で上から下まで手取り足取り教えられランジェリーショップの女性店員の彩夏に心惑わされそうになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 09:00:00
2034文字
会話率:30%
虐待、ネグレクト
千里の味方は、バーのマスターと常連のお客様だけだった
常連のお客様は
諏訪部椿
諏訪部組の若頭だった
最終更新:2016-05-15 01:35:53
5915文字
会話率:38%
自分の故郷へふらりと旅しに来た青年は、喫茶店で得体の知れない客に逢う。
最終更新:2016-05-10 12:00:00
2069文字
会話率:0%
エンパイア・シティで小さな花屋を営むアビゲイルは、定期的に花を買いに来る“ある客”に関心を持っていた。しかしその客は、ある時期を境に店を訪れることがなくなった。『スカーレットの恋』のスピンオフに当たりますが、未読の方でも問題ありません。
最終更新:2016-05-07 00:00:00
16789文字
会話率:37%
ある国の淫売宿に男娼とその妹がいた。彼らは相手にする客によって、相手の好みのプレイをすることで有名だった。苦悶に満ちた表情を楽しむかのような薄笑いも人気だった。
最終更新:2016-05-01 07:49:41
1323文字
会話率:53%
コンビニでバイトを開始することになった、唐松田 大和。そこには多くの人がかかわっていた。コンビニ青春ストーリー。
最終更新:2016-04-26 08:00:00
52377文字
会話率:41%
人を嫌って引っ越してきたシドは借りた部屋ですこぶる明るい先客と出会う。彼は、ミナシゴだからと理由をつけて同居を迫りシドは了承するが・・・?
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☆注意書き
・記憶の彼方って言っても過言ではないレベルで昔
書いた話
・一部、性行為がほんのり暴力的です
・攻が元妻帯者であることが物語の中核を担ってます
・中盤ほんの少しホラー
・pixivとの重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 20:59:04
37326文字
会話率:23%
どうかしましたかお客様?
え?ここの子達はどうやってここで働くようになったかですか?
そうですね・・・本来なら企業秘密と言いたいところですが、お客様はもうすぐ条件を満たされますから、特別にお客様の大切なパートナーである、あの子の時のことをお
話致しましょう。ふふ、そんなに急かさなくても・・・あの子のことになると、本当にせっかちになられますねぇ・・・・・・
*注 前作とは受けが違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 16:33:32
11517文字
会話率:38%
いらっしゃいませ、ここはネコBarサフランでございます。可愛い猫ちゃん達がお客様をお出迎えしてくれますのでぜひ楽しんでください。
おやお客様は……失礼しました、特別室へご案内ですね少々お待ち下さいませ。
そうそうこの間も新たなお客様をご案内
したのですが、やはり皆様とほぼ同じ反応されましてね…お聞きになりますか?
ふふふ、では案内が来るまでの間だけ少しお話しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 18:06:50
14280文字
会話率:46%
「その娼婦は処女だ」
『処女の娼婦』レイ・ナッシング
彼女は双子の姉、ゼロと共に高級娼館で働いていた。
彼女らの娼館は性的倒錯な客の相手をする変わった館。
――今宵もまた、内なる性を抱えた者がその館へと吸い込まれる…。
◇・
◆・◇・◆
気紛れ更新です。
※Attention※
この作品には欠損・機能障がい者、または同性間での性行為を匂わす描写があります。
内容によってはそれらの性的倒錯、同性愛をテーマにしています。
これらは、あくまで一つの作品としての表現であり悪い意味での助長を促すものではありません。
尚、この作品を閲覧された後の苦情は受け付けません。
ご理解の下、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 04:00:00
634文字
会話率:0%
豪華客船上でのパーティーで、忽然と消えた宝石。
名探偵・美桜弥一郎と助手のわたしは、果たしてこの謎を解けるのか。
ミステリーじみて中身は全然ミステリーじゃない長めの短編。
いちおう、名探偵・美桜弥一郎 月光山荘は雪に閉ざされ の続
編にあたる短編なので、月光山荘編を先に読んでくださると話がつながりやすいかと思います。
おひまのお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 00:38:14
11652文字
会話率:38%
招待客が集められた月光山荘は雪に閉ざされていた。不吉なわらべうたの内容に沿って、ひとりまたひとりと消えていく。名探偵・美桜弥一郎と助手のわたしは、果たしてこの謎を解けるのか。
ミステリーじみて中身は全然ミステリーじゃない長めの短編。
おひまのお供に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 23:14:12
14085文字
会話率:45%