俺、日下部相馬(くさかべそうま)は目が覚めたら草木が生い茂る森の中の崩れた神殿で寝ていた。
「魔術なにそれ⁈俺ガチガチの理系畑何だけど⁇あれ、でも魔術って実際は化学反応の応用編じゃない⁇」
最近、若い子にはついていけないと感じ始めた三十路男
(童顔)が異世界?で頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 00:00:00
1946文字
会話率:3%
暴力により家族を支配して乗っ取る犯罪集団。彼女たちに目を付けられた狂深家は家族崩壊を余儀なくされる。だが一つだけ、狂深家には普通と違う点があった。それは父親がサイコパスだったのだ。犯罪者集団は、決して手を出してはいけない獲物を襲ってしまった
のだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 03:49:09
48717文字
会話率:33%
変な詩です。見なくていいです。
最終更新:2014-11-25 04:04:44
200文字
会話率:0%
「俺、知ってるんだ。
――亜姫の秘密」
魅惑的な外見を持つ二楷堂は、優しく、でもどこか強引に亜姫に迫る。突き放さなければいけないと分かりつつも、二楷堂を阻み切れない亜姫。二楷堂が握る亜姫の秘密とは……。そして、二楷堂の正体とは――。
――
「亜姫が素直になれるか、試してみようか」
――「俺が欲しくなった? 亜姫」
二楷堂のキスに本能が揺さぶられるのは……欲しくて堪らなくなるのは。亜姫がヴァンパイアだからなのか……それとも、二楷堂が特別なナニカだからなのか。
現代ラブファンタジー。
※他サイトで掲載しているものをR18に修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 21:00:00
90689文字
会話率:30%
アリスを探せ。
それが僕らに課せられた使命。
この紙の上の世界での、僕らの意思だ。
子供の落書きのような景色に建物、その中にハッキリと存在している「僕たち」。
名前の通りに生きなきゃいけない、つまらない人生。
この世界にとって必要なのは
僕じゃなく「名前の存在」なんだ。
味のしないクッキーに意思を持つ飲み物、おしゃべりな花達に消える猫。
今度は、何の役を演じればいいのかな
……―――――先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:49:35
2079文字
会話率:27%
空爆によって我が子を失った「私」は、海を渡り移民として生きていくことを決意する。そこで出会った日の光の下では生きていけない「彼女」と、世界の片隅で自分たちだけの幸せを作ろうとする話。
最終更新:2014-11-16 21:00:00
21932文字
会話率:25%
くの一のカエデは問題児である。
任務は失敗続きで、当主の俺は困っていた。
唯一の取り柄である抜群の体と容姿を生かし、色仕掛けをやらせてみるが、くの一のくせにすぐに感じるし、使えない。きっと栄養が全て胸に行っている。
最後のチャンスとし
て敵の城に潜入させたはよいが、あっさり掴まって陵辱される始末。助けてやろうとは思うが、あいつ思ったより楽しんでないか?
くの一緊縛アクションコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 13:15:32
10151文字
会話率:60%
誰かのイタズラで一つの世界に閉じ込められた ここから出るにはイロイロなお題を解決しなくてはいけない
ハロウィン企画
「キズナの」「キセキの」「黒眼鏡のメデューサ」
に出てくる登場人物(計6名)が一つの世界に交わります
キャラクター設定
は分かるように書くので多分本編知らなくても読めます
頑張ってみますがーアッは期待しないでください
31日までに完結できなかったので一旦打ち切りました 3話目は最早話しの流れを無視しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 23:51:36
3823文字
会話率:43%
高校2年の麻衣は帰宅途中に、運悪く痴漢にあってしまう。
はじめての痴漢にどう対処していいか分からず、戸惑っているうちに、痴漢はどんどんエスカレート。
…感じちゃいけないのに、感じてしまう。
無理やり、快感の波に襲われて、この先、どうなってし
まうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 14:45:28
22235文字
会話率:12%
誰にも見られたくないが露出願望はある女子大生、井月日和(いづきひより)。安全な露出に物足りなさを覚えた彼女は、さらなるスリルを求めていく――――
※人に見せない露出です。また、基本的に個人での露出となります。ご注意ください。
最終更新:2014-10-26 03:06:23
22427文字
会話率:4%
君はリリーを知っているか?(http://ncode.syosetu.com/n7753bx/)の隆弘とリリアンで結婚後IF的なアレです。
セルフ二次創作臭がパナイですが気にしたらいけないと思ってる。
特に意味もテーマもなくヤってるだけの話
です。
二次サイトから多少変えて転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 12:00:47
7552文字
会話率:53%
たった一日で町が変わった。発端となったのは私が大好きだった人。彼は町を変え続ける。いけないとわかっていても、私は彼を支えていかなければいけない存在になっていく。クモはどこまで流れていくのだろうか。
最終更新:2014-09-25 11:08:54
7585文字
会話率:7%
亜人というだけで奴隷でいなくてはいけない運命を持ったソウ(蒼星)。誰しもが目を奪われるほどの美しい亜人の運命は、奴隷解放という条例で変わることができた。一つの命を持つものとして生きていくことを選択したソウは、ただ平凡な日常を愛して日々を過ご
していた。そんな中で知り合った盲目の青年アマネと距離を測りながらも、次第に叶わない想いに目覚める。それはソウにとっての初恋だった。目に見えるものだけが全てではないと考えるアマネに、しかし言葉の行き違いで伝わらず、ソウは自身が亜人であることを伝えられないまま悩む――ただ穏やかに暮らしていたかったソウにとって、この気持ちは神からの祝福の贈り物なのか、それとも苦悩という贈り物なのか。***緩やかにお話は進みます。また、ストーリー重視で進み、ほとんどの性描写は後半になります。一部、それほど重くはないつもりですが無理矢理な表現が含まれる予定でもあります。苦手な方はご遠慮くださいますようお願い致します。登場人物の中に、主人公の家族的存在で女性が出てきます。ご了承ください。2014/09/10完結しました。ありがとうございました。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 12:08:59
222725文字
会話率:38%
人間誰しも、性欲は必ず持っているものだ。それを表に出すか、内に秘めるかだけで“変態”呼ばわりされるか否かが決められる。ひっそりと心の奥に性欲を潜め、純粋ぶっていれば“変態”などというレッテルが貼られはしないというのになぜ変態的な部分を公に晒
す輩がいるのか。主に3種類の人間がいる。1つは性欲を抑えきれない変態、もう1つは変態と呼ばれたい変態、最後の1つは性欲を抑えきれない上に変態と呼ばれたい変態である。
…作者は最後の変態。
日々性欲と共に生きる中で妄想する力だけが多いに成長を遂げてしまい、その有り余る性欲から創り上げられた世界を短編の小説にしようと思う次第であります。飽きたらやめます。まだ未熟なため、多々不自然な日本語などが使われていたり不快な気分にさせてしまうこともあるかと思いますが、ご了承ください。
基本的には1つの物語につき2話構成で進めて行きたいと思っております。
アドバイス等ございましたらお気軽にお書きください。
なお、作者はマゾですが、モロに中傷的な文を受け止めてしまうと泣きますのでお気をつけください。あくまでオブラートに。SMプレイに本物の蝋燭をもってきてはいけないのです。あくまでSMプレイ用の蝋燭をお使いください。
皆様の変態生活に幸あれ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 20:26:38
4659文字
会話率:50%
妹の千葉が兄の千晴のみてはいけないとこをみてしまっただけのお話。
そして、そのあと。
BL注意。女性視点。短編を連載に移動させたものです。いずれ時間軸あわせます。
※サブタイトル思案中。また変更するかもしれません。
最終更新:2014-09-03 16:35:38
19135文字
会話率:41%
女の子は甘い砂糖菓子のよう。繊細で庇護欲を誘う存在は、大切に扱わなければいけない。結婚するまで手を出しちゃダメだと自分に言い聞かせ、彼女にも納得してもらっていたはずが…一体どうしてこうなってるの!◆女の子に幻想を抱き続けるヘタレな男が、相手
の理想を演じ続けて耐えきれなくった女の子に襲われる話。◆ハル様主催、「熱帯夜酒企画2014」に遅刻参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 15:05:17
17186文字
会話率:35%
21歳の達也はレストランで働くフリーター。彼女いない歴=年齢で童貞だ。同じアルバイトの44歳のおじさん・柏木さんにそれではいけないと急かされ、簡単に
エッチをさせてくれる女の子を紹介すると変なお店を紹介させられる。
最終更新:2014-08-29 23:00:00
383文字
会話率:20%
子どもの頃、親友と最悪な別れ方をしてしまったことを白井朝陽(シライ アサヒ)は十年近くたった今でも後悔している。とくにあの日と同じ、梅雨の時期には彼のことを思い出せずにはいられない。今年もまたそのおっくうな時期がやってきた。さらに最悪なのは
教育実習のためにその忌々しい地元に一か月も帰らなくてはいけないことだ。帰省してすぐに朝陽は例の親友、御子柴要(ミコシバ カナメ)と再会してしまう。お互いの傷を舐めあうようにして再び熱を持ち始めた友情と恋心。―――駄目になったものはしょうがない。だからもう一度はじめよう。『俺はいつだって朝陽のことを一番に考えてる』『お前はいちいち恥ずかしいんだよ、俺もだばかやろ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:01:39
3149文字
会話率:43%
たった一人の肉親である妹が自分の手を離れていってしまう。
揺れる暢は偶然にも高校の同級生の川西に再会し、寂しさを埋めようとして……。
本当に大事なものをなくしてはいけない。そのことに気付いた時にはもう遅くて。
青年時から中年時とやや時間幅
のある話です。
一話のボリュームがやや多めの完結作品です。
※BL作品です。
※性描写があります。18歳未満の方はご遠慮下さい。
※個人サイトで掲載している小説を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 22:00:00
57825文字
会話率:37%
どうしてこんなに惹かれてしまったのだろう。
手を伸ばしてはいけない相手だと知っていたのに。
どうして手をとってしまったのだろう。
誰からも許されない恋だと分かっていたのに。
だけど、一緒に過ごした時間は、何よりも鮮やかに輝いていた。
幸せ
も、喜びも、切なさも、そして悲しみさえも眩しいほど鮮やかに色付いた。
その色はいまもなお心の奥に残って消えない。
あの頃のまま――――。
来秋、結婚式を挙げる万葉。
思い出の場所のそばに赴任してきた葵。
あの時、言えなかった言葉。
果たせなかった約束。
それぞれの想いを胸に抱えたまま、十年の月日が流れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 00:00:00
76408文字
会話率:52%
歳が5つも離れた妹にいけない感情を秘めている変態な兄は毎夜、妄想の中で妹の幼く白い体を犯していた…。
そしてある日、兄の部屋で妹はある物を見つけてしまった事で兄妹の関係は背徳的で淫猥なものへと変わってしまった…。
最終更新:2014-08-10 17:36:45
16457文字
会話率:35%