就職に失敗したネクロマンサーが死体安置所で働くことになったので、生前好きだった人妻をゾンビメイドに変えてエッチする話です。ゾンビは増えていく予定です。
☆注意事項:グロ描写はありません。死体を弄ぶ描写があります。生命倫理を弄ぶ描写がありま
す。やっていることは死姦に分類されますが、カジュアルにドールを抱いているような描写で行われます。
・あらすじ
魔術学院で死霊術の学位をとったウィルコックスは就職活動に失敗し、港湾区の死体安置所職員として働いてる。
来る日も来る日も死体に防腐処理を施す日々……しかし港湾区の死体安置所には、"不慮の事故"で死んだ貴族や、表に出ると不都合な死体がときどき紛れ込んでくる。
これはそんな死霊術師が上司の仲介で死姦の手伝いをはじめ、ネクロマンサーとして成長していく物語。
☆はメインストーリーに関係あるエッチシーン
♡はメインに関係ないエッチシーン。単発用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 16:15:20
63170文字
会話率:21%
H大好き淫乱芸能人が異世界転生する話。地母神として人間・モンスターなんでもOKで濃厚生殖交尾しまくって、どんどん妊娠、出産し、子供を増やしまくる。子供は父親が人間・モンスター問わず全員美少女(モンスター娘含む)。
産まれた子供を引き連れてパ
ーティーを作り、そして伝説へ…
♥ヒトとH
♡異種姦
☆出産
■その他性表現(急成長、自慰など)
今まで作中で出た要素
ゴブリン、異種近親相姦、おねショタ、凌辱、逆レイプ、チート能力、アナル、AF、二穴責め、撮影、3P、♡喘ぎ、膨乳、オナニー、年の差
2023/07/02
初投稿です。m(_ _)m
※作者の性癖で色々、生命倫理的にやばい
この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:00:13
200088文字
会話率:41%
3000年のコールドスリープより目覚めたロアは、同じ時代の人類を抹殺し、自分のためだけの王国を築こうと目論んだ。しかし、文明の全てを担うはずのナノマシンは過去より減少していた。既に大量殺人を犯したロアは、世界各地のコールドスリープ施設を自身
の手で破壊しなくては、後に目覚める同族に粛清されてしまう。100年というタイムリミットの中、ロアの孤独な戦いが始まる…ことはなかった。
人類のあずかり知らぬところで繁殖した、愛玩生物『擬人』。獣人、エルフ、ドワーフ、天使…想像上の存在を生命倫理を捻じ曲げて造られた者たち。彼らを、支配し、犯し、弄び、ロアを唯一人の王として崇めさせる。これは、そういう話。
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評価・感想お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 21:00:00
60229文字
会話率:61%
好きな人が亡くなって、なんとか蘇生させたくて頑張った結果クローンの子を発生させた人の話です。
性描写ありません。
最終更新:2021-10-28 15:01:45
8684文字
会話率:58%
ニトロプラスの『沙耶の唄』の二次創作です。
あの日以来、悪夢で目が覚める炭鉱マン。
末期の脳腫瘍に侵された脳外科医の末廣は、一縷の望みで悪魔を召喚しようとするも、意図せず沙耶を呼び出してしまい、沙耶を元の世界に戻してあげようと足掻くも叶わず
、沙耶が生き延びられるように必要な知識を授け、ある目的から海霧の街に沙耶を送り出す。
傷心の炭鉱マンと沙耶が海霧の街で邂逅する。行き着く先は絶望か、それとも……
『沙耶と歩む海霧の街』の書き直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 22:58:04
22695文字
会話率:46%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 22:44:08
18470文字
会話率:24%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:47:22
15700文字
会話率:27%
シンの命はもうすぐ尽きる。ならば最後くらい、愛する男に「お願い」をしようじゃないか。──短編『忘れないでくれ』に背景をつけたものになりますが、短編を読まなくても大丈夫です。短編ではバッドエンドとなっていますがこちらはハッピーエンドとなります
。内容としては、身体だけでなく心もちょっと病んでいるのでご注意ください。また、一部生命倫理に反する描写が含まれるかもしれません。全2話構成予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 18:50:59
3779文字
会話率:11%
空爆によって我が子を失った「私」は、海を渡り移民として生きていくことを決意する。そこで出会った日の光の下では生きていけない「彼女」と、世界の片隅で自分たちだけの幸せを作ろうとする話。
最終更新:2014-11-16 21:00:00
21932文字
会話率:25%